16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
PRしたい項目①(タイトルを右欄に記入) どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記入願います。
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A.
タイトル:昨年の夏、留学先でタイの学生と16名のソーラン節チームを結成し、3度の発表機会で成功 日本のソーラン節踊りに対する物珍しさから集まったメンバーが多かったので、彼らのやる気を持続させ、メンバー全員が主体的に活動するための“チーム作り”に苦労しました。私は、1)あらかじめ用意した振りや曲が難しいと判断したら、すぐに軌道修正をして対応をした事。2)練習時間、方法等にメンバーの意見を反映させる事で、全員参加の意識を促す事。以上2つを取り組みとして行いました。その結果、徐々に「もっとこうした方が良い」といった意見がメンバーから出てくる様になり、練習を重ねる毎に踊りが良くなりました。そして練習の成果を発揮し、ソーラン節チームは1カ月後、3度の発表機会で成功を収めることが出来ました。この経験を通して、国籍の異なる人々とチームを組んで同じ目標を目指す際には、想定外の状況に対しても慌てる事なく、文化の違いを受け入れた上で柔軟に対応していく姿勢が大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
PRしたい項目②(タイトルを右欄に記入) どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記入願います。
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A.
タイトル:大学2年時、所属するよさこいサークルでお祭り担当責任者を務め、150名を率いて大賞を受賞 当時、新入生が加入したばかりだったので、“新入生をチームに溶け込ませる事”に苦労しました。私は、取り組みとして1)練習中のストレッチのペアを指定する事で、知らない人同士が話すきっかけを作ったり、2)学年会議を企画する事で、一人ひとりが抱えている想いを打ち明けられる場を作ったりする等、「メンバー同士が常に交流し合う環境」を意図的に作り上げていきました。その結果、担当するお祭りが終わった後に、メンバーから感想を募集した所、多くの感想に「那須さんのおかげで、お祭りを通してチームが一つになれた」と感謝の言葉を頂く事が出来ました。大賞受賞は団結力の高さを審査員が評価してくれたのだと思います。この経験を通して、リーダーシップを発揮する上では、常に泰然自若とし、首尾一貫した自分の想いをメンバーに伝えていく事が大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
自覚する性格、[長所][短所]
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A.
[長所]改善力 [短所]見栄っ張りな所 続きを読む
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Q.
三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください。
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A.
「日本のモノづくりで、笑って暮らせる街づくり」が貴社で実現したい夢です。私にとって、東日本大震災の被災経験は人生観を変えるのに十分でした。当り前の毎日が一番幸せである事を再確認し、その毎日を過ごす「人々の笑顔」の基となる社会インフラを整備・構築する仕事こそ、私にとって仕事を通じた社会貢献を強く感じられるのではないかと思いました。その思いから、世界中の地域の発展に日本のモノづくりで貢献していきたいです。 続きを読む