1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に人事の方と軽く雑談し、そのあと面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人であり、とても話しやすい雰囲気でした。雑談なども交えていたためリラックスしてもぞむことができました。【アルバイト先で一番大変だったこと】私が一番大変だったことは、まだアルバイトを始めて1ヶ月のころに土曜日と日曜日の一番忙しいお昼の時間帯で働いていたときです。私は普段平日に働くようにしていたのですが、店長にそろそろ土日のお昼に働いてみようと提案され働くことにしました。しかし、平日に比べ、土日のお昼の時間帯は忙しさの度合いが跳ね上がるため、周りの従業員のペースについていけませんでした。あまりの忙しさに私はミスをしてしまい他の従業員やお客様にたいして迷惑をかけてしまいました。私はそれ以降、周りの従業員に追いつくためにも仕事が早くて正確な方のやり方をみて参考にし、また、自分の無駄な動作はどこかを自分自身を見直すことで、今ではたくさんの人から頼られる従業員になりました。【なぜ理系なのに営業職を志望し、中でもメンテナンス営業をしたいのか】私が大学一年生の時、将来は研究開発職として働いていきたいと考えていました。しかし、マクドナルドのアルバイトで接客を経験し、人とコミュニケーションを取るのが楽しいと感じたため、より近い距離でお客様と接することが出来る営業職を志望しました。中でもメンテナンス営業を志望するのは、お客さまの安全を守り続けるためにはメンテナンスを定期的に行うことが大切だと感じたからです。御社はたくさんの方が利用する、虎ノ門ヒルズやUSJなどにも携わっており、いざという時、機械がしっかり作動することができるように点検を行うことで、多くの人の安心と思える環境作りをできると考えました。私は御社に入社後、商品について理解を深めると共に、メンテンナンス営業以外にも防災機器の営業などの経験を積み重ねていくことで社会に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気がありはきはきと話すことが評価されたと思います。また、自分が将来どのようなキャリア積んでいきたいか考えをまとめていたことも評価されたと思います。
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