- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融×ITの中枢であるMUFGの基盤システムに触れられる点に興味を持ったのがきっかけである。大規模システムの上流工程や品質基準を実際に体感できることが、自分の志向に合っていると判断した。また、本インターンを通じて早期選考に進める機会がある点も魅力であり、業務理解と...続きを読む(全154文字)
【革新的なホテル業界解決】【23卒】Works Human Intelligenceの冬インターン体験記(文系/総合職)No.26133(非公開/男性)(2022/6/13公開)
株式会社Works Human Intelligenceのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 Works Human Intelligenceのレポート
公開日:2022年6月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年10月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
サマーインターンシップでは幅広い業界をみたいと考えていたため、様々な業界にエントリーをしていた。興味のあったIT業界に関しては、リーディングカンパニーであり、膨大なデータを保持しているWorks Human Intelligenceさんのサマーインターンシップに参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考を受ける前にワンキャリアの口コミを見て、想定される質問を考え、どういった構成で面接に臨むか考えた上で、選考を受けた。
選考フロー
説明会・セミナー → 1次面接 → グループディスカッション → 最終面接
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
録画面接であったため、緊張せずに望むことができる環境だった。また、何度か取り直すことが可能だったため、そこまで緊張することはないと思う。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論理的かつ端的に伝えるように工夫した。また、自分自身の言葉でしっかりと熱意を伝えることができたため評価されたと感じた。
面接で聞かれた質問と回答
あなたがこれまでの人生で最も熱中したことは何か教えて下さい。
私が人生で最も熱中したことは、書道です。地元の書道教室で8歳の頃から書道を習い始め、これまで全国大会で3度最高位の賞を受賞してきました。大学に進学してからは、書家として書道パフォーマンスを行ったり、ワークショップを開催し、外国人の方々に書道を教えたりとこれまで大切にして来た想いを軸に、書道を続けています。
これまでの経験で最も困難であったことは何か教えて下さい。
私の人生で最も困難であったことは、高校3年生の時に参加したスタートアップコンテストへの参加です。社会人の方が多く参加するコンテストで、知識や経験が全くない中で、学校の勉学と並行して起業に関するスキルをインプットし、自分自身のアイデアに昇華するという過程は非常に困難でした。しかし、その中でも諦めず、自分自身の創りたい世界のために努力した結果、ファイナリストに採択されました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生14 面接官2
- 1グループの人数
- 7人
- 時間
- 150分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- 私服
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
テーマ
ある企業への営業戦略を考えよ。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
自分自身の意見だけに固執するのではなく、メンバーの良い要素を集め、グループの意見として最も価値の高いアウトプットを作り出すことを意識して行った。
採点者に何を評価されていると感じましたか?
時間内で何の議論が必要なのかを可視化しながら進行したことが評価されたと感じた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年08月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
面接官の第一印象は、非常にまじめな方だと感じたが、面接の中では、余談もしながらラフな雰囲気を作ってくださった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
過去を振り返るばかりでなく、将来の視点をしっかりと持ちながら自己アピールすることができたことが評価されたと感じた。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に最も力を注いで取り組んだこと何ですか?
私が学生時代に最も力を注いで取り組んだことは、書家としての活動です。地元の書道教室で8歳の頃から書道を習い始め、これまで全国大会で3度最高位の賞を受賞してきました。大学に進学してからは、書家として書道パフォーマンスを行ったり、ワークショップを開催し、外国人の方々に書道を教えたりとこれまで大切にして来た想いを軸に、書道を続けています。
どのようなキャリアプランを考えていますか?
私は複業をしながら、スキルアップしていきたいと考えています。その上で、若手の間に圧倒的なビジネス戦闘力を身に着けたいと考えており、営業力だけでなく、企画力やマネージメント力を付けられる仕事を経験したいと考えています。そのため、20代は、様々な職種を経験しながらも、ビジネス戦闘力を高め、30代では自分自身でしっかりとビジネスを自走できる力を身に着けたいと思っています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 28人
- 参加学生の大学
- MARCH、関関同立の学生が約半数で、その他の学生が国公立、早慶といった感じだった。
- 参加学生の特徴
- IT企業ではあるものの、ほとんどの学生が文系の学生で、コンサルティング企業を志望している学生が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- 10000円
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
ホテルで働く人の問題を解決するシステムを企画する課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
課題の発表→ワークの進め方の説明→アイスブレイク→個人ワーク→グループワーク→発表→質疑応答→社員さんからのフィードバック
このインターンで学べた業務内容
サービス企画における課題の分析と提案の方法
テーマ・課題
ホテルで働く人の問題を解決するシステムを企画
1日目にやったこと
今回取り組む課題についての説明が行われた後に、グループに分かれて簡単なアイスブレイクを行った。その後、課題を考える上で必要な知識をインプットする講義が行われた。その上で、個人ワークを通して課題解決案を考えていった。
2日目にやったこと
1日目に行った個人ワークの内容をグループに分かれそれぞれがメンバーに対して発表した上で、グループとして誰の意見を軸にして考えていくかを議論した。その議論を行った後、グループの意見として最も課題を解決できるアウトプットをするために終了時刻まで議論を続けた。
3日目にやったこと
午前中は最終発表に向けてグループで最終確認を行い、午後に全体を半分に分けて発表が行われた。発表では、社員さん、他のグループの学生から質問がされ質疑応答を行った後、社員さんからグループに対してフィードバックが行われた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
クライアント先の課題を特定するためには、それぞれのステークホルダーが抱えている課題を洗い出したうえで、本質的な課題を特定し、優先順位を付けて課題を解決していくことが大切であるとうフィードバックをいただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1日目は個人ワークの時間が4時間ほどあったため、集中力を維持しながら黙々とワークに取り組むのが大変だった。2日目以降はグループワークであったが、グループワークに与えられた時間が短く、残業して作業することが禁止されていたため、限られた時間で最大限のアウトプットをするのに苦労した。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークをする時間が多かったが、雑談ができるほどの時間的余裕はなく、ワークを通しての関わりしかほとんどなかった。
インターンシップで学んだこと
toC向けのサービスを考えるのではなくtoB向けのサービスを考える経験がほとんどなかったため、新たに学ぶ視点が多くこのインターンシップに参加するからこそできた経験であったと思った。また、仮想の企業をクライアントとして見立ててワークを行ったが、設定がリアルで非常に質の高い課題であったと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
toB向けの課題解決をするために必要なアプローチを事前に学んでおけばより質の高いアウトプットを出すことができたのではないかと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の仕事内容と極めて近いタスクに取り組んだため、この企業に入ったらこういったフローで仕事をするということが実際にインターンシップを通して体感することができたから。また、社員さんとやり取りをする中でも、実際に自分自身のスキルからこういったスキルを伸ばすことができるよといった具体的なアドバイスをくれたため想像することができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの中でも、社員さんから自分自身のこれまでのビジネスの経験を活かせる環境があるからぜひうちの会社に来て欲しいといった話を個人的にされたので、自分は本選考で内定が出ると思った。また、社風としてチャレンジ精神を持っている人材を欲しているため自分自身が合致するのではないかと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加する前まではどのような事業をやっているか具体的な手段まで詳しくは見えていなかったが、インターンシップに参加する中で、クライアントの課題を解決するフローを知ったり、課題を解決するために必要な技術やデータを保持していたりと知らなかった部分を深く知ることができたため志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップで優秀な成績を残した学生に関しては、直接内定を出し、その他の学生に関しても早期選考に案内されるという旨がインターンシップ中アナウンスされたため本選考に有利になる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後、入社5年目の若手の現場の社員さんがリクルーターとしてついて下さり、キャリアの相談等に乗ってくださった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は、その他の企業のサマーインターンシップに参加していたこともあり、外資系コンサルティングファーム、人材業界を主に志望していた。志望理由としては、副業をすることができ、人材の流動性が高い業界であるという観点から志望していた。また、特に志望していた企業は、デロイトトーマツコンサルティング、PwC、リクルート、パーソルキャリアである。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加する前は、若い社員さんが多い企業で、日本の中でも有数のデータを保持している企業さんという漠然としたイメージしかなかったが、インターンシップに参加して、社員さんは頭の回転が速い社員さんが多く、フィードバックの内容も的確であったことから優秀な人材が集まっている企業であるというイメージに変化した。
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Works Human Intelligenceの 会社情報
| 会社名 | 株式会社Works Human Intelligence |
|---|---|
| フリガナ | ワークスヒューマンインテリジェンス |
| 設立日 | 2019年8月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 1,738人 |
| 売上高 | 502億5100万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 安齋富太郎 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12番32号 |
| 電話番号 | 03-5575-5277 |
| URL | https://www.works-hi.co.jp/ |
