22卒 インターンES
総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私は誰かを驚くほど喜ばせるために新しいアイデアを出し実現させる力がある。【寿司になった日】まるで未知の生物と遭遇したような真ん丸の目で私たちを見ている。やってやったぞ!と誇らしい思いで私たち寿司は立つ。部活の新歓イベントでレク担当になった。担当者は毎年コスプレをするが白衣や制服を着るなど単純だった。私は「やるなら全力で面白おかしく!」と思い、寿司好きのメンバーのため寿司になると決めた。予算がほぼない中、スーパーで頂いた発泡スチロールの空き箱、百均のガムテープ、家にあったファイルや菜箸を使い寿司のコスプレを作り上げた。誰かを喜ばせるための挑戦は楽しくて仕方がなかった。”ここまでやるか”を全力で楽しんでやりきった。コスプレはみんなに大好評で、新入生には「海老の人」と覚えてもらえた。これほどウケたのはリアリティの勝利でもあると思う。材料の空き箱は生魚が入っていたもので臭いまでも再現したのだ。 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を入れたこと(400字以内)
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A.
私は合唱サークルの演奏会において新しい企画を実行した。背景には幹部らと幹部以外のメンバーのモチベーションに差があるという課題があった。私は全員の想いをくみ取り組織が同じ方向性に向かうことを大切にしているため、この問題解決に尽力した。皆の本音を聞き出し、非幹部らが幹部に選ばれなかった自分にコンプレックスを抱いていることが分かった。非幹部らも自分が演奏会を作っている一員だという自覚を持ってもらうことが必要だと考え、一人一人がお客様と触れ合い全員で歌う歌おう会をいう企画を提案した。非幹部らの活躍機会の創出と、お客様と交流する機会により演奏会を作る当事者意識を生むことを目的とした。非幹部らを集め5人のチームを作り、歌おう会の構成、司会コンセプトを決定し、実行に向けて行動した。無事、歌おう会は実行でき成功できた。この企画後はサークルの一体感が強くなり、非幹部らの出席率も半年前に比べ2割アップした。 続きを読む
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Q.
インターンシップへの志望動機(400字以内)
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A.
住宅ディベロッパーの業務、想いを学びたいからだ。私にとって家はありのままの自分でいられる大切な場所だった。私は多くの転校を経験したが、転校の際はいつも本当の自分を隠し周りに合わせていた。家が唯一自分を隠さずに安心できる場所だった。このような経験をした私だからこそ、ディベロッパーの仕事で人々に自分の居場所を作る仕事がしたい。外では強がったり見栄を張りながらも社会で踏ん張っている誰かの心の安らぎとなるような場所を作りたい。自分の居場所があるという安心感から明日も頑張るパワーを家が人に与え、住んだ人のパワーが社会にも影響を与える。そんな未来を夢見ている。私は貴社のマンションをただ建てるだけでなく、そこに住む人々を想い街づくりにつなげている点に魅力を感じている。私の夢を実現すべく住宅ディベロッパーとして働いている将来像がイメージできるかを、社員さんの人柄も通して考えたい。 続きを読む