- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インドを旅行した際、数多くのスズキ車を見かけた。日本とはまったく国民性も異なる国で自動車を生産し高いシェアを誇っている点で興味を持った。また、自動車事業でいえば低価格帯の小型車に強みを持ち、他同業他社との棲み分けもできており、将来性も申し分ないのではと考えたため。続きを読む(全132文字)
【モノづくりの挑戦】【23卒】トヨタ自動車の夏インターン体験記(理系/技術系)No.28763(非公開/男性)(2022/7/15公開)
トヨタ自動車株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 トヨタ自動車のレポート
公開日:2022年7月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 上旬
- コース
-
- 技術系
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
自動車業界を志望しており、日本の自動車メーカーのトップであるトヨタの車づくりを体験してみたかったから。インターンシップに参加するためにのESや面接などの選考がなく、気軽に応募できるため、参加の応募をした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップに選考はないため、受かるために工夫したことはない。インターン参加前も特に準備したことはない。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 100人
- 参加学生の大学
- 抽選だったので幅広い学歴の人がいた。しかし、レベルの高い大学の人が多かったように思える。
- 参加学生の特徴
- 参加学生の学部は様々だった。抽選での参加なので積極性のない人も少なからずいた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 1人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
クルマ作りワークショップ
インターンの具体的な流れ・手順
専用のツールを使って、ゲームのような形式で車を作っていく。
このインターンで学べた業務内容
クルマ作りのスピード感。開発における人との関わり。
テーマ・課題
クルマ作り体感ワークショップ
1日目にやったこと
20人ほどのグループに分けられ、さらにその中で開発職、設計職、生産技術の3つのグループに分けられた。基本的には同じ職種の人と話し合い、時には違う職種の人と関わりながら車づくりを進めていった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワーク中に社員との関わりはほとんどなかった。発表後に全体に向けてのフィードバックがあったぐらい。モノづくりではほかの部署との関わりが非常に重要というフィードバックが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
他の部署との関わりが一番苦労した。自分の部署の中で意見がまとまったあとに他の部署に提案したところ却下され、何度も検討案を修正しなければならなかった。修正に関しては何度もできるわけではないので、限られた時間で改善案を出すことに一番頭を悩ませた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
おもに同じグループの人と関わることが多かった。部署をまたいでの関わり合いが非常に重要であることを学んだ。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加する前、モノづくりにおける人との関わりは、自分の部署の人だけだとイメージしていた。しかし、実際は自分の部署の人だけでなく、他の部署の人と密接に関わり、頻繁に情報交換をすることが大切だと学んだ。自分の中でのモノづくりのイメージが変わったので参加してよかったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
勉強しておくべきとことは特にないと思う。知識よりもほかの人とのコミュニケーションが取れるかが重要になると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際のモノづくり現場と同じように、開発・設計・生産技術の部署に分かれてワークを行い、クルマづくりを体験できたから。また、ワーク中にはタイムリミットが「残り〇か月」のように表示されており、実際のクルマづくりのスピード感も体験できたので、働くイメージを強く持つことができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加者はレベルの高い大学の人が多いように感じた。しかし、実際にインターンシップを経験してみると、学歴に関係なく積極的にコミュニケーションをとれる人や、自分の意見をはっきりと述べている人が活躍しており、そのような人が本選考でも内定が出るのだと感じた。自分もインターンシップでは積極的に意見を述べていたつもりなので、本選考でもその強みを活かせるのではないかと考えたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由しては、責任感のある仕事ができると感じたからである。完成車メーカーなので、クルマのコンセプト決めなどに携わることができるのは大きな魅力だと感じた。開発であれば車の性能を決めることができたり、生産技術では成果によって車の生産台数が決まったりと、どの部署でも責任感のある仕事ができるように感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップはトヨタに少しでも興味のある人なら誰でも参加していると思うので、参加したからと言って本選考で有利になることはないと思う。その後のフォローも特にない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後のフォローや懇親会は特にない。それとは別に秋冬にコース別の説明会や座談会が用意されている。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は自動車業界を中心に企業研究を行っていた。具体的にはトヨタ自動車や、愛知県内のトヨタ系列の部品メーカを主にみていた。その理由としては、愛知県内で働けることと、もともと自動車が好きなので自動車に関わる仕事がしたいと思っていたからである。また、給与やテレワークの有無なども見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加して、トヨタは技術力以外にも仲間とのコミュニケーションを大切にしている企業だという印象を受けた。座談会で社員の方とお話した際に、優しくフランクな方が多い印象を受けた。また、完成車メーカーの業務に魅力を感じたので、ホンダやスズキなどのほかの完成車メーカーも見てみようと思うようになった。
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トヨタ自動車の 会社情報
| 会社名 | トヨタ自動車株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トヨタジドウシャ |
| 設立日 | 1937年8月 |
| 資本金 | 6354億200万円 |
| 従業員数 | 389,144人 |
| 売上高 | 48兆367億400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 佐藤 恒治 |
| 本社所在地 | 〒471-0826 愛知県豊田市トヨタ町1番地 |
| 平均年齢 | 40.7歳 |
| 平均給与 | 982万円 |
| 電話番号 | 0565-28-2121 |
| URL | https://global.toyota/jp/ |
| 採用URL | https://www.toyota-recruit.com/saiyo/ |
