- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インドを旅行した際、数多くのスズキ車を見かけた。日本とはまったく国民性も異なる国で自動車を生産し高いシェアを誇っている点で興味を持った。また、自動車事業でいえば低価格帯の小型車に強みを持ち、他同業他社との棲み分けもできており、将来性も申し分ないのではと考えたため。続きを読む(全132文字)
【未来を切り拓くゲーム体験】【23卒】トヨタ自動車の夏インターン体験記(文系/総合職)No.28830(非公開/非公開)(2022/7/12公開)
トヨタ自動車株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 トヨタ自動車のレポート
公開日:2022年7月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 中旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
日本を代表する完成車メーカーであり、リーディングカンパニーに根付くカルチャーとマインドをぜひ体験してみたいと感じたから。また参加した先輩からの評価も高く、最もオススメされたインターシップであったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
抽選形式だった為、特になし。しかし、トヨタの知名度から分かるように学歴と応募日程によって多少の有利不利はあるだろう。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
抽選形式だった。しかし、学歴と応募日程によって多少の優劣をつけているのではないだろうか。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 90人
- 参加学生の大学
- 旧帝、早慶で9割。私がいた班に早慶未満の人の姿はなかった為、不明。
- 参加学生の特徴
- 必ずしも、自動車メーカーに興味がある人ばかりではなかった。多くは知名度に惹かれた学生が多かったのではないだろうか。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 1人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
企業オリジナルゲームによる業務体感ワーク。
インターンの具体的な流れ・手順
ゲームの仕様を説明した後に、グループごとに分かれてワーク。選択肢を選ぶ事によって、結果が分岐してゆく。
このインターンで学べた業務内容
事業部ごとの業務内容と自動車業界の今後について。
テーマ・課題
企業オリジナルゲームによる業務体感ワーク。
1日目にやったこと
既に各個人に事業部が振り分けられており、5人一組で一つの事業部を動かす。他の事業部と連携を取りながら、足並みを揃えた選択肢をとれるようにする。その後、選択肢によってストーリーが分岐し、得点となる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ゲーム終了後に社員の方から、攻略のポイントなど解説とそこから抽象化された求める人物像についての説明がある。他事業との話し合いにおける調整力や要点をまとめる力が重要だと仰っていたのが印象的であった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
「トヨタの会議は30分」という本が存在するとおり、かなりシビアな時間設定がなされていた。その限られた時間の中で、各事業部に与えられた限定的な情報を共有しなければならないのが困難であった。また少しでも冗長に話す学生やクラッシャーがいると、話し合いが困窮しイライラが目に見えて雰囲気がピりついた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
頭の切れる学生が多く、スムーズに話し合いが進んだ。反面、時間制限も厳しく他事業部との情報共有に時間を割き過ぎたのが反省点だ。
インターンシップで学んだこと
100年に一度の変革期と言われる自動車業界に対して、危機意識を持っている事は社員の発言からも分かり印象的であった。王者であるトヨタであるが、安定志向でなく挑戦的な人物を求めていると肌で感じられたのは、良い経験であったと思う。また、インターンの内容自体面白かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
業種や業界に限らず、それぞれの事業部のインタビュー記事を読み込んでおいた方がインターシップでも「働く自分」を想像して取り組めたと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
各事業部に分けられており職種別採用である為、インターシップでの動き方も再現性が高く「働く自分の姿」を想像しやすかったのではないかと思う。しかし、自身が割り与えられた事業部と志望する事業部が異なっていた場合には、難しかったのではないだろうか。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターシップに参加する事で、事業部の仕事が具体的に理解できた事はかなり有利に働くと感じた。しかし、それはある意味で縦割りの構造であり、私の場合は志望する事業部に割り当てられなかった為、業務理解にはあまり働かなかった。また、頭の切れる学生も多く本選考で勝てるかは微妙だと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
自分自身が自動車に対して、あまり興味を抱けなかった事が大きい。グローバルに展開している点や事業規模の大きさは魅力的であったが、やはり自分が車に対して人生を懸ける事が出来る事は出来ないと感じてしまった。またカイゼンの名のもと、詰める文化が多少残る会社であると感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
業務理解と志望動機という側面において、志望事業部に割り当てられた人は有利に働くのではないだろうか。しかし、トヨタの本選考は大変不透明であり、優遇されていたのかは分からない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
大変参加人数も多かった為か、インターシップ参加後に何か懇親会や人事面談が組まれるという事は無かった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターシップ参加前は、グローバルに展開している点や知名度・事業規模の側面からも自動車業界に興味を抱いていた。自動車業界は自動車だけでなく、素材や硝子、電線に至るまで日本のあらゆる業界を牽引する存在であり、魅力的に感じていた。また、100年に一度の転換期という事で挑戦できる環境がある点も自分が惹かれた一因である。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
参加前までは安定的かつ穏やかな社員が多いのかと考えていたが、意外と体育会系の人が多いと感じた。また是非はともかくカイゼンの名のもと無駄を嫌い、淡々と詰める文化が未だに存在するとも思う。その点において、私の考えていた企業像とは少し異なっていると感じ、あまり自分には向いていないと痛感した。しかし、事業規模の大きさや変革期に対する感度の高さは参加前に比べて、良い印象を受けた。
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トヨタ自動車の 会社情報
| 会社名 | トヨタ自動車株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トヨタジドウシャ |
| 設立日 | 1937年8月 |
| 資本金 | 6354億200万円 |
| 従業員数 | 389,144人 |
| 売上高 | 48兆367億400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 佐藤 恒治 |
| 本社所在地 | 〒471-0826 愛知県豊田市トヨタ町1番地 |
| 平均年齢 | 40.7歳 |
| 平均給与 | 982万円 |
| 電話番号 | 0565-28-2121 |
| URL | https://global.toyota/jp/ |
| 採用URL | https://www.toyota-recruit.com/saiyo/ |
