- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インドを旅行した際、数多くのスズキ車を見かけた。日本とはまったく国民性も異なる国で自動車を生産し高いシェアを誇っている点で興味を持った。また、自動車事業でいえば低価格帯の小型車に強みを持ち、他同業他社との棲み分けもできており、将来性も申し分ないのではと考えたため。続きを読む(全132文字)
【未来を創る車づくり】【20卒】トヨタ自動車の冬インターン体験記(理系/エンジニア)No.4901(慶應義塾大学大学院/男性)(2019/4/11公開)
トヨタ自動車株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 トヨタ自動車のレポート
公開日:2019年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年11月
- コース
-
- エンジニア
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
トヨタ自動車は、非常に多くの車が生産され、世の中の人へ与えるインパクトも大きいです。私は、カーエレクトロニクスの観点から自動車を開発し、多くの人に喜びを与えたいという思いでトヨタ自動車に興味を持っていました。1日のインターンシップなので研究の合間に参加できるので参加させていただきました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
具体的に勉強や対策は行っていません。強いて言うのであれば、トヨタ自動車について書籍やインターネットで事前に少し調べたという程度です。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- トヨタ自動車 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 大学院生が多かったように感じました。特定の大学に偏っているといった印象を受けませんでした。
- 参加学生の特徴
- 自動車が非常に好きな学生が多かったように思います。自動車関連以外の研究を行っている人もいました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
北米で販売する車のデザインや性能を決め、販売台数と利益を上げなさい
1日目にやったこと
まず、トヨタ自動車全体の概要の説明がありました。そのあとに、販売台数と利益を競うグループワークを行いました。その後に座談会があり、実際に社員の方々にお話を伺いました。夜には、近くの酒場で懇親会が行われました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
忘れました。室長か主任レベルの人だったと思います。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
まず、完成車メーカーは様々な部門との連携が非常に大切だということを教えていただきました。この重要性はグループワークを通して非常に実感しました。こういったチームを巻き込んで成し遂げていくことが必要なのだと思いました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークの内容が非常に難解でした。グループワークでは、企画グループ、設計グループ、生産グループの3つのグループに分かれ一つの自動車を作り、売り上げ台数と利益を競うといったものでした。内容理解だけでなく、各グループ間での連携など非常に難しくやりがいがありました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加することで、各部門間での連携が非常に難しいことだということを身に染みて感じました。しっかりと自分のグループの意見を伝えたつもりでも、認識の差に違いがあり、方向性を間違えてしまったりしました。実際の仕事では、このグループワークと比べ物にならないくらい大変そうだと、今のうちに学ぶことができて良かったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
特別な準備は必要ないと思います。というより、一朝一夕で準備したところで無駄だと思います。日々どれだけ考えながら生活しているか、チームを巻き込んで行動しているかといったところがそのまま活きる思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のグループワークは非常に良くできていて、企画、設計開発、生産技術など非常に具体的な部門に分かれてのワークでしたので、私がこの企業で働いているイメージを掴みやすかったです。部門間で連携することも、非常に現実的な仕事をやっているようでした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本インターンシップに参加したことで、早い段階でリクルータに接触することができたので、会社の雰囲気や様子、求めている人物像、選考についてなど詳しく知ることができました。また、リクルーターの方と仲良くなることで、様々な情報をいち早く手に入れることができています。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加し、実際にトヨタ自動車の社員の方々とお話をすることができ、よりトヨタ自動車を知りたいと思いました。また、トヨタ自動車が目指す未来の姿を知ることができ、実際に私もそういった未来を創るために、技術的な面で携わっていきたいと思いました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加が直接本選考で有利になることはないと思います。参加者が非常に多かったので、一人一人見ている感じはしませんでした。しかし、参加で自分の大学のOBOGに存在をアピールすることにはつながると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
今回のインターンシップに参加したことで、私の大学のOBOGから懇親会のお誘いを受けました。早い時期にいわゆるリクルーターと接触できました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前からトヨタ自動車には興味がありました。一つ目の理由としては、私の研究分野で無線コネクタの車載応用をやっていてそのような電子系の技術を世に広めていきたいということで、影響力のあるトヨタ自動車が良いと思ったからです。二つ目の理由としては、様々な場面でトヨタ自動車の社員にお会いする機会があり、社員の雰囲気に惹かれたからです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加して志望度がより高くなりました。理由としては、二つあります。一つ目は、トヨタ自動車さんが目指す未来の姿に共感したからです。そのような未来を創造するための開発に私も携わっていきたいと思いました。二つ目は、トヨタ自動車の社員の方々とお話をしていく中で、こういった楽しそうに未来を語っている社員の方々と一緒に働きたいと思ったからです。
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トヨタ自動車の 会社情報
| 会社名 | トヨタ自動車株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トヨタジドウシャ |
| 設立日 | 1937年8月 |
| 資本金 | 6354億200万円 |
| 従業員数 | 389,144人 |
| 売上高 | 48兆367億400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 佐藤 恒治 |
| 本社所在地 | 〒471-0826 愛知県豊田市トヨタ町1番地 |
| 平均年齢 | 40.7歳 |
| 平均給与 | 982万円 |
| 電話番号 | 0565-28-2121 |
| URL | https://global.toyota/jp/ |
| 採用URL | https://www.toyota-recruit.com/saiyo/ |
