22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪経済大学 | 女性
- Q. どんな業務に関わりたいですか。
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A.
私は貴社の管理部門の中で経理業務に携わりたいと考えております。経理とは会社のお金を管理し、またこれからの運用計画を立てるいわば動脈と呼べる業務です。その業務に携わるには、自分自身の更なる成長が不可欠だと考えております。私は高校時代、商業科で大学入学後も経営学部に所属しており、ビジネスマナーやスキルには自信があります。高校時代に2度不合格になった日商簿記2級にも諦めず挑戦し、去年11月の試験で見事合格できました。アルバイトと課題レポート、簿記の勉強を平行することは私にとって非常に困難でしたが、努力が実を結ぶことを実感できました。しかし、憧れの貴社で専門性の高い会計処理を行うにはまだ実力不足だと感じております。そのため、ファイナンシャルプランナー、日商簿記1級、FASS検定などにも挑戦したいと考えております。これらを取得し、学びを身に着けて理解を深め、貴社に貢献いたします。 続きを読む
- Q. 誰にも負けない自信のアピールポイント
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A.
私は何事にも真剣に取り組んで努力してきました。高校時代は校訓である文武両道を心掛け、吹奏楽部の活動と日々の勉強の両立を目標としました。部活動では学年指揮者を任され、大きな功績を残すことは叶いませんでしたが、人を指導することの難しさとコミュニケーションの重要さを学びました。資格取得も熱心に取り組みました。3年間自宅学習を真剣に学び続け、日々の努力を怠らないように頑張りました。その結果、全商検定1級6種目を取得し、励み努力したことが結果となって返ってくる経験はすごく嬉しかったです。興味のあるビジネスの学びを深めたいと考え、地域の販売イベントにも意欲的に参加しました。実際にお金とモノのやり取りや市場の動きを分析しながら販売活動を体験することでマーケティングの難しさとその影響の大きさを実感しました。この真剣に取り組む姿勢は誰にも負けないポイントであり、貴社の仕事においても活かして頑張ります。 続きを読む
- Q. ゲームコンテンツ市場におけるカプコンの未来
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A.
新型コロナウイルスの感染が拡大し、「巣ごもり」でゲームの需要が大きくなりました。それまではゲームをプレイしなかった人も、YouTubeで著名人が実況動画を出したり、テレビでゲームを実際にプレイして楽しむ番組もあり、男女関係なくゲームに関わる機会が増えました。また、オンラインプレイをすることも可能で、年齢層も拡大しています。そこで、ビッグネーム企業であり影響力の大きいカプコンが子どもの安全なゲームの楽しみ方を提案すべきだと考えております。私は小学生からゲームをプレイしており据え置き・持ち運び型のゲーム、スマホゲーム、アーケードゲームもプレイしています。楽しい記憶ばかりですが、オンラインプレイ普及により、最初は楽しくプレイしていましたが、チャットで怖い経験をしたこともあります。私が体験したのは中学時代ですが、現在ではオンラインゲームが既に普及しており、小学生でもプレイしています。私が懸念しているのは、インターネットの怖さです。ゲームは危険な側面もあります。危険から子どもたちを守るために、先頭となってゲームの安全な遊び方について強化するべきだと考えております。また、経験した身として深く関わりたいです。 続きを読む
