22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
最も力を入れた取り組み あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか? 【全半角300字以上400字以内】
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A.
大学時代、小学生向けサッカー教室を企画し開催したことです。所属するサッカー部を地域の人に広く認知してもらい応援を獲得しようと思い企画しました。集客には練習メニューが重要だと考え、私は練習メニューの考案に最も注力しました。どのような練習メニューにすれば来てくれる小学生に価値を提供できるか、大学生の私にとってそれを考えることが一番の課題でした。そこで、私はサッカークラブの指導者や、サッカー教室開催経験のある他大学の部員に直接会いに行き小学生の求めるサッカーや開催のノウハウについて聞き取りを行いました。そして、集めた情報を共有して練習メニューを考えました。その際に、意識したことは得点が絡んで小学生が成功体験を積めるようなメニューにすることです。この練習メニューを基に集客を行った結果、小学生180人を集めることが出来ました。私はこの経験から相手目線に立って価値を提供することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR 最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。) 【全半角300字以上400字以内】
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A.
私は逆境をはねのけられる人間です。サッカー部時代に足首の靭帯を断裂し、4か月間プレーが出来ない苦しい時期がありました。しかし、4回生となり引退までの限られた時間を無駄にするわけにはいきませんでした。プレー以外で自分に出来ることを最大限に考えて、怪我のことなど考える暇もないほど実践し続けました。華奢な体だった私は試合中に当たり負けしてしまうことが多かったので、この期間肉体強化に取り組みました。腕、腹、下半身と鍛える部位を変えながら週6日1日2時間の筋トレに励みました。食事では、低脂質、高タンパクのものを中心に摂取して1日5食とることを心掛けました。試合で活躍するチームメイトを疎ましく思うこともありましたが、怪我をしたままでは終われない、その思いで4か月間取り組み続けました。その結果、体重は5kg増加し、復帰後の試合では鍛え上げた肉体を武器に得点を決めてチームを勝利に貢献することができました。 続きを読む
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Q.
将来挑戦したいこと あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。) 【全半角300字以上400字以内】
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A.
私の目標は人々の生活の質を高め、より豊かなものにしていくことです。貴社は多角的に事業を展開し、卓越した素材の加工技術で付加価値の高い製品を生み出すことで社会に影響を与えている点に非常に魅力を感じます。中でも、私たちにより身近な製品を扱っている高機能プラスチックスカンパニーに興味があります。貴社の製品を通じて、様々な産業分野に革新をもたらし、人々の生活を豊かにさせたいと考えております。私はそこに営業職として携わりたいです。20年のサッカー経験の中で培ってきた忍耐力を持ってお客様と粘り強く交渉する中で深い信頼関係を築いていきます。また、研究を通じて身に付けた化学の知識を生かし、社内の技術者の方々と密にコミュニケーションを取ることで製品への知識を深めていきたいです。そして、お客様のニーズに合わせて貴社の高付加価値の製品を届けていくことで人々のより良い生活に貢献していきたいと考えております。 続きを読む