WEBテスト
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間ほど【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返し説きパターンを暗記した。
続きを読む西日本電信電話株式会社(NTT西日本) 報酬UP
西日本電信電話株式会社(NTT西日本)の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間ほど【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返し説きパターンを暗記した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、選考終了後は退出ボタンを押すように言われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な人で物腰も柔らかい人だった。アイスブレイクなどはなく、最初からESに沿った質問を聞かれた。しかし、質問は鋭く用意周到にするべきだ。【自己PR/過去の挫折経験】私の強みは状況を把握し、チームの方向性を一致させることです。私は総勢○○名の○○部○○として部内環境の改革を行いました。所属する○○部は関西制覇を目標に練習をしていましたが、課題があり達成されていませんでした。課題とは「本気の人を馬鹿にする」風潮です。部員数が多いがゆえに試合に出場できる選手が限られ、モチベーションの低い部員によって風潮が作られていました。原因を探るために部員と面談を行った結果(1)目標の欠如(2)コミュニケーション不足という原因に気づきました。解決のため(1)公式戦以外への出場による目標設定。(2)学年縦割り班を組織し、先ずはその班内でコミュニケーションを綿密にし、組織力向上を図りました。その結果、課題は解決され関西大会3位という結果を残すことができました。【中学生の時にどうやってチームを強くしたか】私は、中学生の時には多くのミーティングを行いチームの主体性を持たせました。それは、○○部の課題として顧問の先生が怖いことから、「やらされている」練習になっていたため、強くならないのではないかと考えたからです。そのため、「やらされている」練習を避けるために主体性をもって練習してもらうために、多くのミーティングを行い、一人一人の悩みや課題を浮き彫りにすることで、練習での課題や目標を明確にしていきました。その結果、主体性をもって取り組めるようになりました。逆質問現在教育×ICTのサービスを行いたいと考えています。そして、それはコンサルティング営業になると考えますが、資質であったり、大事なことは何でしょうか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRの「傾聴力」というところを活かした、過去の経験が一貫性を持ったとして評価されたと考える。また、元気よくはきはきと喋った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、選考終了後は退出ボタンを押すように言われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な人で物腰も柔らかい人だった。アイスブレイクから始まり、緊張をほぐしてくれた。最初からESに沿った質問を聞かれた。しかし、質問は鋭く用意周到にするべきだ。【自己PRを1分間。その後深堀】私の強みは「傾聴力」を発揮し、状況を把握し、チームの方向性を一致させることです。私は総勢○○名の○○部○○として部内環境の改革を行いました。所属する○○部は関西制覇を目標に練習をしていましたが、課題があり達成されていませんでした。課題とは「本気の人を馬鹿にする」風潮です。部員数が多いがゆえに試合に出場できる選手が限られ、モチベーションの低い部員によって風潮が作られていました。原因を探るために部員と面談を行った結果(1)目標の欠如(2)コミュニケーション不足という原因に気づきました。解決のため(1)公式戦以外への出場による目標設定。(2)学年縦割り班を組織し、先ずはその班内でコミュニケーションを綿密にし、組織力向上を図りました。その結果、課題は解決され関西大会3位という結果を残すことができました。【NTT西日本のイメージ】他社は「変化に対応する会社」であり、御社は「変化を作る会社」だというイメージだと認識しております。それは何故ですか?時代は超ネット社会になり、社会とネットが色濃く関連していると考えます。そして、御社は過去になかったオンラインサービスを多く提供しており、この時代を作った第一人者でもあると考えたためです。逆質問志望動機を聞かれなかったため、「志望理由をお話させていただいてよろしいでしょうか?」と聞き、志望度の高さを評価してもらおうと考えた。その後に、今御社に足りない考えや、求める社員の方・考え方をお聞きした。その他には、今後御社の目指している者や、現在の日本に足りないサービスや仕組みをお聞きした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選したため、評価されたポイントは正直わからないが、落ち着き「伝わる」面接の仕方を行えば、通過できたかもしれない。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。(400字)/自由に自己PRを行ってください。(400字)【ES対策で行ったこと】就活サイト(就活会議やワンキャリア、Unistyle)で過去の学生の選考通過者のESを参考にした。また、「具体的に取り組んでみたいビジネス」について問われていたため、自分の興味のある分野において、NTT西日本がすでに取り組んでいる既存ビジネスを企業HPや日本経済新聞等を通して、研究し、自らのビジネスアイデアに活かした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】形式:玉手箱(Webテスト)難易度:普通試験内容:言語理解テスト(15分)、計数理解テスト(15分)、性格テスト(20分)【WEBテスト対策で行ったこと】Webテストの参考書を購入し、2~3回程度繰り返し解いた。そして、問題傾向や各問題の解き方を身につけた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】終始和やかに進んだ。面接途中に、ネットワークの接続不良で通信が途切れたが、選考結果に影響は出なかった。【学生時代に頑張ったことを教えて下さい。】アメリカ交換留学の際に履修した「米国史の授業」にて、最高成績「A評価」を獲得したことです。この授業は現地人向けの講義で、私以外日本人も留学生も誰1人受けていませんでした。授業を受けてみると、授業の展開が早い上に、見聞きしたことのない英単語ばかり飛び交い、当初は目標達成どころではありませんでした。しかし、「一度決めたことは何としてでもやり通したい」と思いました。まずは自らできることとして、授業内容を携帯で録音し、毎日図書館に残り、録音を聞きながら、復習を徹底しました。また周囲に協力を仰ぐことにも注力しました。録音ツールや復習ノートを活かした質問を、周りの学生に行いました。拙い英語で煙たがられるときも何度もありましたが、それでも諦めずに周囲へ積極的にコミュニケーションを図り、自身の勉強量を示し続けました。この努力が周囲を巻き込み、勉強のサポートを得ることで、最終的に目標点数を獲得することが出来ました。【活動の中で、一番困難だったことは何ですか。】周りのアメリカ人学生を振り向かせ、自分の勉強のサポートに協力してもらうことが困難でした。アメリカ人は個人主義が故に、日本人のように親身になって、教えてくれるということがなかなかない状況でした。またアメリカ人の立場から見て、赤の他人に勉強を教えても、全くメリットがないため、継続的なサポートすら得られませんでした。その中で、自分自身の個人学習で役立てた録音ツールや作成した復習ノートを踏まえた具体的かつ明確な質問内容をすること、授業開始前に積極的にプライベートのコミュニケーションを図り、この授業に対する「熱意」を示し続けました。このひたむきな姿勢が、周りを動かし、自分の勉強に対して親身になって教えてくれることに繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実質15分程度で、短い面接だったために、アンサーファーストで端的に話すことを心掛けた点が評価されたと思います。1次面接では、コミュニケーションがしっかりととれるか、相手の求める答えを端的に答えられるかなどの力を見られているように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】面接官が強面の方だったため、厳しい雰囲気で行われました。しかし、ロジックがしっかりしておくと、相手も頷いてくれていたため、一貫性を意識して、話せばよいと思いました。そして、質問内容の8割がガクチカなどを通じたパーソナリティ系の質問だったため、その人自体がどんな人間なのかをしっかりと見ているように感じました。【チームで頑張ったことを教えて下さい。】ゼミの論文活動にて、チーム一丸となって、論文を作りあげたことです。他大学との共同論文大会に向けて、6人チームのリーダーを担った私は、上手く班員を指揮できずに、担当教員から「過去最悪の論文」と言われ、自身の存在意義を見失ってしまいました。原因は、チーム内温度差、責任感から複数の役割を一人で背負ったことの二つだと考えました。そこで、「リーダーとして、皆の力を最大限に活かす」ことを徹底しました。まずは話し合いを通じて、目的意識を再認識させ、各自の論文の思いや不満を聞き入れました。その声をもとに、班内への密な情報共有や相互の助け合いを促しました。それが、ゴールに対する課題を明確にし、各々の責任感を芽生えさせました。その結果、当日の論文大会では4位だったものの、組織として質の高い論文を作り上げることが出来ました。【あなたのチーム内での役割は何ですか。】大きく二つあります。一つは「推進力」だという風に思っています。ゼミの論文活動で最善の結果を出すために、必要なことをまずは自分から率先してひたむきに取組み、周りのゼミ生から信頼を勝ち取り、周囲の士気を高めた経験があるからです。もう一つは「調整力」だという風に思っています。ゼミの論文活動で班員それぞれが考えていることやリーダーとして足りない部分などを、周りからしっかりと聞き入れ、それを反映させながら、取り組んだ経験があるからです。考えや価値観の違うチームのメンバー全員を同じベクトルに向かわせて、走らせるためにはこれらの「推進力」と「調整力」が必要だと、ゼミ経験を通じて、より一層学ぶことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が「どういう人間なのか」、そして「どういう強みを持った人間なのか」をしっかりと言語化し、伝えることが出来た点が評価されたと思います。自分の経験において、様々な切り口で、面接官は質問をしてくるため、入念な自己分析や行動一つ一つの理由をしておく必要があると思うし、それが欠けていると、回答に困ると思います。また、チームでの活動を重要視しているようにも感じました。「チームでどのように振る舞うのか」や「チーム内の役割」を自分の中で、明確にしておくことが大切だし、面接官からもそのような質問を深くされました。そこをしっかりと答えたため、相手の反応も良かった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の人事部管理者【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。面接開始前に、適度なアイスブレイクを挟んでくれた上に、「Web面接でやりづらい部分もあるけど自分の思いを伝えて下さい。」と言葉を貰い、リラックスして面接に挑むことが出来た。また最終面接といえど、「志望動機」を通した会社の志望度や熱意よりも、人間性を問われる質問を中心に聞かれた。【留学先で学んだことを、残りの学生生活でどのように活かされましたか。】留学先で学んだ「発信力」や「異文化を受け入れる力」を、アルバイト経験にて活かされたと思っています。アルバイトリーダーとして、一緒に働く下級生や新人、外国人スタッフをまとめるために、常に「皆への情報共有」や「営業中の役割分担の徹底」を発信し続けました。スタッフ同士で声掛けをしながら働くことを行えていなかったため、まずは自ら「背中で語るリーダーシップ」で、行動しながら発信し、スタッフ全員を動かしていきました。また活動の中で、自分勝手に判断して仕事を行うスタッフ(特に外国人スタッフ)もいましたが、それを頭ごなしに否定するのではなく、「なぜいまその行動をとったのか」をしっかりと聞き入れ、その場の最適な行動をしっかりと伝えるように意識しました。その結果、自分を信頼してもらい、スタッフみんなで協力しながら働く風潮を作り上げるこおとが出来ました。【NTT西日本に入社して、具体的に取り組んでみたいことは何ですか。】私はICTを活用したインバウンドビジネスで、多くの訪日外国人観光客や域外を呼び込み、地域活性化に貢献したいです。学生時代にたくさんの外国人と関わる中で、「調べたいときにWi-Fiがなく、行きたい所のリサーチができない」や「地方に来てもどうスポットを巡ればよいか分からず、周遊を諦める」という生の声を聞きました。この経験から、訪日客が地方の観光スポットへ足を運ぶ上での障壁があることに気付きました。それを無くし、「より快適に」日本の知られざる観光地へ誘客し、地方創生に繋げたいと思いました。具体的には、自治体と協力し、Wi-Fi整備による「訪日客の情報収集出来る環境」を整えます。それだけでなく、観光客の現在地周辺のオススメスポットや周遊ルート、寄り道ルートなどを発信したいと考えています。そうすることで、「ストレスフリー」かつ「魅力的な観光スポットの認知」で、地域の交流人口の増加、ひいては地域活性化に繋げたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】①相手の求めることを、端的かつ具体性を持って、答えていた点、②本気で伝えたい部分は、熱意を込めて話していた点が評価されたと感じました。①面接官との会話を意識することが大事で、一方が話過ぎてしまうと、相手も頭に内容が入らないし、印象が悪くなると思います。相手が質問していることに対して、短く答えることが第一優先。その中で、物事の解決策や課題点を話すときは、具体性を持って、提示することで、相手が想像しやすくなると考えます。②苦労したことなら、本当に苦労したという思いをのせて、熱く語ることで、自分の話の信ぴょう性も出るし、人間性も垣間見れると思いました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自由に自己PRを行ってください/あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。【ESを書くときに注意したこと】リクルータの方に「読んでいてすぐに理解できるエントリーシートの方がストレスなくよめるのでいいです」というアドバイスをいただいていたため、わかりやすく、論理的につながっていること、論理の飛躍がないことに注意して、書きました。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録されているエントリーシートを参考にして、自分なりのエントリーシートを作成し、リクルータの方と相談しながら改善を繰り返した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】詳しくは覚えていません。【WEBテスト対策で行ったこと】研究室にあるSPIの問題集を繰り返し解きました
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅から指定された時間に指定された接続先に繋ぎ、面接を開始した。その後、オンラインで面接が進んだ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始、優しい雰囲気で学生の長所を引き出そうとする面接であった。次の最終面接のための準備のための面接といった雰囲気だった。【自由に自己PRを行ってください】私は、学会発表の機会を通し、自分の考えを正確に伝える力をいち早く養いたいと考え、4年生で学会発表することに挑戦しました。私の所属学科は、学部生で学会発表する機会が皆無でした。それは、学部生では知識的にも研究期間的にも不十分で学会発表できるだけの成果が出せていないためです。実際、私も学会参加のためには、研究室に配属後わずか5か月で結果を出し予稿を作成することが必要でした。そこで、AIの研究をしている先輩の論文を読み、初出の専門用語を調べ要約することや、AI学習の待ち時間に先輩からAIの本を借りて、そのモデルを自分で構築する等、いち早く知識を身に付ける努力をしました。また、研究の中間目標を設定し、途中経過や今後の考えを教授や先輩と随時共有することで、次の目標までの的確な指導を頂き、研究スピードや質の向上を図りました。その結果、学部生ながら修士の中間発表会で研究報告するまでの研究成果を出すことができ、その研究姿勢や成果を教授に認めていただき、12月に学会発表をすることができました。【知識の習得で工夫したところはなんですか?】同じように深層学習と画像処理をくみ合わせた研究をしている先輩に協力して頂いて、参考になった本を教えてもらったり、分からなかったところを教えてもらったりして、基礎的な知識を習得しました。加えて、画像処理や深層学習を取り扱うコンペティションに参加し、より高い精度を出す論文の技術を実際に自分で実装したり、コンペティションで上位になった人の解法が公開されたら、実際にそのコードを自分の環境でも試して、何が性能向上に大きく貢献したのかを調べたりすることで、高度な知識を習得しました。以下深堀質問:コンペティションは大学でやっているものなの?回答:コンペティションは大学のものではなく、完全に外部で行われているコンペティションを探して、興味を持った先輩や同期の人を誘って一緒に参加しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学の中だけでおさまるのではなく、大学の外のコンペティションに自主的に参加する行動力が評価されたように感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅から指定された時間に指定された接続先に繋ぎ、面接を開始した。その後、オンラインで面接が進んだ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】合否が決まる面接だと聞いていたが、あまり鋭い質問とかもなく、雑談も多かったため、逆に不安になるくらいでした。【研究内容を教えてください】私は深層学習を用いた可逆画像符号化に取り組んでいます。可逆画像符号化とは、圧縮前と圧縮後で情報の損失がない圧縮であり、画像を、より少ないデータ量で完全な状態で保存することが可能な技術です。可逆画像符号化の符号化効率の向上は、文化的価値のある名作を効率よく完全な形で後世に残すことを可能にします。従来手法ではこの効率に限界がきており、私は深層学習を応用することで限界を超えられると考えました。しかし現状、ただ適用しただけでは、数十年間の年月をかけて研究されてきた従来手法に、符号化効率で及びません。そこで私は、ただ単純に深層学習を適用するだけではなく、超解像などの他分野の手法も考慮して、深層学習手法を取り入れることで、符号化効率の向上に取り組んでいます。【周囲の人を巻き込んでなにかしたことはありますか?】ゴルフ部存続危機の解決です。ゴルフ部では、新入部員が少なく、部員数が減少していました。練習場との契約上、部員が一定数必要で、今後ゴルフが出来なくなる問題がありました。そこで部内会議の結果、魅力的な勧誘をする方針になりました。しかし私は、ただ新入生の勧誘に力を入れ、窓口を広げるだけではなく、部の魅力を高め、新入部員を定着させてこそ、本当の組織の存続に繋がると考えました。従って、部活の勧誘に力を入れることはもちろん、大きな改善は一人では達成できないため、先輩やOBに私の考えを説明し、賛同された方の協力を仰ぎ、部の魅力向上に努めました。その中で私は、しっかりとしたコースでのびのびと練習できる環境を用意することはもちろん、ヤマハの方と相談し、外部コーチの導入までしました。結果として、例年の5倍の新入部員を獲得するだけでなく、部自体の魅力向上により、部員の定着率が上がり、翌年の勧誘にも繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】西日本電信電話株式会社で実際に開発されたサービスを上げてほしいと言われたので、ちゃんとどんな事業をやっているのかを調べていくことは大切だと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自由に自己PRをおこなってください。あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。【ES対策で行ったこと】ESで落ちることはほとんどないと聞いていたため、面接で深掘りされても大丈夫な内容をなるべく簡潔且つ論理的に書いた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返し解きパターンを暗記したのみ
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人とも(両者ともに男性)あまり笑わなさそうな印象を受けたが、いざ話し始めると口調は柔らかい感じであった。【なぜ留学しようと思ったのか?そもそも新しいことにチャレンジできるのはなぜ?根底にはどんな価値観がある?】「危機感と好奇心」からです。もともと海外ドラマや海外アーティストが好きで、海外に対する漠然とした憧れや、見たことのない景色を見たいという欲はありました。その上で、大学2年の夏休みを利用してアジアへ短期留学をした際、現地の学生の英語力の高さと自分自身の英語力の乏しさに危機感を感じ、なんとかしなくてはいけないと思い、1年間の留学を決意しました。自分がこれまで新しいことに挑戦を繰り返してきたのは、大学1年の時に友人が亡くなったことに起因します。今日という1日は彼女がどうしても生きたかったけど生きられなかった明日であると考えると、私はどうしても1日何もせずにダラダラ過ごすことはできないですし、若干生き急いでしまいます。【良質な人間関係を築く上で心がけていることは?】常に一貫性を持つことを心がけています。具体的には、中途半端なことはせず、相手のために出来ることは全力でやりきり、できないことは素直にできないと伝える、と言うことです。口でいうと大変簡単に聞こえてしまうのですが、実際行動するのは難しいと思います。実際、最近でも失敗をしてしまいました。と言うのも、ゼミナールに所属する留学生の子と長時間かけて信頼関係を構築したのにも関わらず、日本語を教えて欲しいと言う彼女のお願いを別の作業をしながら適当に受けてしまったのです。これによって彼女は私から適当に扱われたと感じ、私たちの間には少しの距離ができてしまいました。あの時5分だけでも手を止めて彼女に真剣に向き合っていれば、または一言「今少し手が離せないから、後から時間作っても大丈夫かな?」と聞いていれば、などと反省しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手が笑わなくても自分は笑顔で受け答えすることが重要であるように思いました。加えて、実体験い基づいた結論ファーストな話し方ができれば通過できると考えます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人とも大変温厚でマスクをしていても笑顔なことが見て取れるような方でした。オンラインでの面接は初めてであったため、アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐしてくださいました。【ゼミナールで何を研究しているのですか?またなぜその研究をしようと思ったのですか?】先端技術に対する社会的受容性の異文化比較を行なっています。具体的にはゼミナールのグループ研究として、自動運転車の活用に対する人々の受容性を調査し、日本と海外を比較しています。研究に至った背景としては、留学やバックパック経験などを通じ、外から日本を俯瞰した際、近年の日本の経済成長率の鈍化は「日本国民の変化を恐れるマインドセット」にあるのではないかと感じたことに起因します。その上で自動運転車に焦点を絞った理由としては、現在の最先端技術である人工知能が用いられているという点に加え、歴史的な背景からです。200年前英国で初めて蒸気自動車の実用化がされた際、当時の英国社会の人々の受容度が低かったことで普及には至らず、結果として自動車産業の覇権は米国へと移りました。我々は英国で起こった負の歴史が今後の日本においても繰り返されうるのではないかと仮説を立て、研究に取り組んでいます。【ESに書いてあること以外で何か頑張ったことがあれば詳しく教えてください。】旅を通して自身の見識を広めることに尽力してきました。目覚ましい技術進歩によって、世界中の情報がインターネットに溢れている時代だと思います。しかしそんな時代だからこそ、自らの目で見て体感することにこそ価値があると私は信じ、これまでにバックパック一つで世界30カ国ほどを巡ってきました。 旅を通して身についたと感じるスキルはたくさんありますが、中でも「事前の準備力」は重要であると考えます。その場その場で柔軟に対応することももちろん大切ではあるのですが、現地に着いてから限られた時間の中で如何に効率よく密度濃い時間が過ごせるのかは事前の準備にかかっていると考えます。そしてこれはビジネスでも生かせるスキルだと確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突発的な質問が多かったので、頭の回転をみられていたように感じました。また、自分の意思をはっきりと言語化して伝えると面接官も大きくうなずきながら話を聞いてくれました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自由に自己PRをおこなってください。/あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。【ES対策で行ったこと】NTT西日本のホームページをみて自分の成し遂げたいことを明確にするとともに、就活サイトで先輩の体験談も参考にしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はしてませんが参考書はやるとよいです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(数年目の社員)【面接の雰囲気】まったく圧迫のような感じはなく、いたって普通の雰囲気でした。こちらの話をかみ砕いて聞きなおしてくれるなどしました。【学生時代に頑張ったことはなんですか】私は、飲食店のアルバイトにおいて、お客様ファーストで働くことに力を入れてきました。私が勤務していたアルバイト先は、お客様第一というお店の考え方がアルバイトまで浸透しており、皆が日々それを実現するためにチームとして働く雰囲気でした。社会人になった際に最も重要になることの一つとして、お客様第一で行動することがあると思うので、このアルバイト先は社会人になる前の準備として最適だと考え始めました。アルバイトでは日々他の同僚などと自分たちのサービス向上のためにできることを話し合うなどし、新しい企画を考えるなどしました。具体的には、提供しているフードの試食を始めるなどしました。その結果、フードの売り上げが1.5倍になるなどし、結果を出すことができました。【ほかに学生時代に頑張ったことはありますか】私は塾講師のアルバイトにおいても、お客様第一で行動することを忘れずに頑張りました。わたしが担当した生徒がカリキュラムに少し不満を持つようになったことがありました。私が勤めていた個別指導塾では、基本的なカリキュラムは決まっておりなかなかそれを変更することは難しいという雰囲気がありました。しかし、お客様である生徒の満足度を高め成績を上げることが自分たちが最もすべきことであると考えていたので、生徒の具体的な要望を聞いたうえで、それを塾長に根拠をもって伝え、納得していただきました。その後、生徒や塾長と相談しながらカリキュラムをより生徒の実力に合うように変更した結果、生徒の偏差値はィ年で10ほど上がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15分から20分程度の短い面接であったので、いつも以上により簡潔に要点をまとめた話し方を意識しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】一次面接と同様に、いたって普通の面接の雰囲気でした。こちらの話をしっかりと聞いてくれ、話しやすかったです。【仕事を通してどのような人間になりたいですか。】私は周りの全ての人から信頼され、○○さんなら頼っても大丈夫だと思われるような人間になりたいです。そう思うようになったきっかけとしては、アルバイト先の先輩の影響が大きいです。その先輩は、アルバイトの仕事はもちろん完ぺきにこなせますし、それに加え、他のメンバーへの気配りや指導などを自ら進んで日常的に行っており、そういった日々の積み重ねがその先輩のアルバイト先での信頼につながっていると思います。そのような人間になれると、チームとしての雰囲気も非常に良くなり、企業としての成果にもつながると思います。また、それが自分の仕事の充実感にもつながると思います。「信頼される人間になりたい」と言うことは簡単ですが、本当にそのような人間になるには日々の行動の一つ一つが大切になると思うので、今からそういう意識をもって生活していきたいです。 【あなたの弱みは何ですか。】私の弱みは、目標などを定めるまでに優柔不断になることがある点です。私は目標が定まるとそれに向かって全力で一途に努力できると思いますが、その目標を定めるまでに、本当にその目標で良いのか、後で後悔しないかなどと考えてしまい判断が遅くなってしまうことがあります。慎重であることは悪いことではないですが、慎重すぎると時間を無駄にするということを自分でも認識しているので、それを克服するために、目標を定める際にその目標が正しいという根拠を自分なりに調べたり、書き並べたりして判断基準を明確にすることを意識するようになりました。その結果、例えば受験の浪人の際は、早い段階から志望校を定め計画的に努力できたことで、第一志望に合格できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】伝えたいことを簡潔にではあるが短すぎず熱意をもって伝えられたことが評価されたのではいないかと思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返し解くこと。他社の選考を通して経験を積むこと。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR/NTT西日本でやって見たいこと【ES対策で行ったこと】就活サイトで過去の通過ESを読んでポイントを抑えた。また、採用HPで事業内容と社風、理念を確認した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが、年次高め【面接の雰囲気】15分という短い時間だった。面接官の雰囲気は少し、暗めで口調も強かった。アイスブレイクなどは特になく、いきなり自己PRからだった。【自己PRとその深堀です。】『状況に合わせ柔軟に物事を遂行する』これが私の強みだ。この強みが発揮されたのは、留学前に立てた調査仮説の見直しを迫られた時である。計画時の仮説は、フィンランドの世界屈指のスポーツ実施率の高さは欧州に多く見られる総合型地域スポーツクラブの多さに起因するというもので、その実態調査を計画していた。しかし、現地のスポーツクラブが総合型は少なく、他の要因が寄与している可能性に直面した。そこで、現地の学生や教授など30人にヒアリングを行い、学校体育教育が実施率の高さに影響するという仮説を再構築した。そして、実際に学校体育を調査し、スポーツの“楽しさ”と“持続可能性”に焦点を当てた教育が1つの要因である、との結論を出した。この強みを活かし、顧客の状況に合わせ最適なICTソリューションを提供することで貴社に貢献できると考える。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】教授の実施する批判的思考力育成講座の授業改善に、ティーチングアシスタントとして教授、学生を巻き込みながら取り組んだ経験だ。講座改善のリーダーとして、2つの課題を設定しました。第一に、教授との文化的な壁が、学生の参加態度を受動的にしている点。第二に、扱ったトピックへの深い理解が促進できていない点だ。課題1に対し、文化的な差異から学生の意見を好戦的に捉えてしまう教授の振る舞いに対し、教授に直接フィードバックを行い、学生が能動的に議論に参加できるよう橋渡し役となった。また課題2に対し、思考を深めるための内省シートを独自に作成、導入した。結果、学生の主体的な議論が増え、授業評価も高評価の授業となった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】お客様に寄り添って課題を解決していくという入社後に求められるスキルを培ってきたとアピールできたことだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】雰囲気は柔らかく、しっかりと話を聞いて相槌を打ってくれるので話しやすかった。オンラインでの面接だったのでその辺りを触れながらのアイスブレイクがあった。【なぜ通信業界なのか?】私の目標として”ICTを使って、特に教育という分野で人々を豊かにしたい”という思いがあり、御社であればそれを実現できると思ったからです。教育現場はIT技術だけでは解決できないと思っていて、通信回線があって初めてICT教育というものが成り立つ、そこで西日本全体で強力な顧客基盤と信頼、そしてアセットを持つ御社であればそれを成し遂げられるのではないかなと考えました。EDtechではなく、NTT西日本である理由は、コンテンツ作りというよりかは、これらのICTをスピード感を持って広げていくということが今は重要だと思っています。そうなった時に、すでに強力な顧客基盤と信頼性を持たれている御社でこれに取り組むのがその近道なのではないかなと思っています。【ESより留学先の個人習熟度に合わせた学習環境とはどんなものか?】オンラインで受講できるコースが豊富に揃っている。例えば、留学先の教育についてなどをオンラインで学び課題などもオンライン上で提出することで、単位がもらえた。自分のレベルにあったもので、自分のタイミングで学習できたり、提出した課題を簡単に共有できたりと学びの幅も広がる。体育でタブレットを使って、撮影しながらフィットネスの授業を行うことで、教員が後々一人一人のフォームをチェックしてフィードバックができたりとか。留学先の現地学校の視察で2つの点に感銘を受けた経験があるからだ。①1人1人に与えられたタブレットを用いて、個人の特別なニーズ、習熟度に合わせた教育が行われていること。②Wilmaという校務支援アプリが、教員の業務効率化を促し、教員に時間的な余裕をもたらしていたこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挑戦したい分野に関する理解がしっかりとあること、具体的な課題感やそれをどのように解決していけるのかというイメージができていること。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自由に自己PRをおこなってください。/あなたがNTT⻄日本で「やってみたいこと」を、理由を含めて自由に記載してください。【ES対策で行ったこと】就活会議や各種サイトにあったエントリーシートを参考にしたり、身近な人や大学の就活センターで添削してもらったりすることで、内容や構成を固めた。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は二人とも終始穏やかで、学生の話に対してうなずいていた。待合室では若手の社員が学生と雑談するなど緊張をほぐす雰囲気だった。【学生時代頑張ったことを1分で教えてください。】私は社会人になるにあたり、自分の「人間力」を高める取り組みに力を入れました。具体的には、個別指導塾でのアルバイトで習熟度の低い生徒の指導を通じて、「人の自立的な成長を促す力」を伸ばすことに注力しました。まずは勉強以外の相談にも積極的に乗り、生徒との信頼関係を構築しました。また、生徒毎の特徴や習熟度に応じて指導方法の配慮を行いました。それに加えて、授業後にアンケートを実施して、生徒から聞いた要望や改善点を基に次回の授業をより良いものへと変える取り組みを行いました。こうした取り組みの結果、生徒の成績は徐々に向上し、勉強への自信ややる気が回復したことで、担当した6人全員が志望校合格へとつながりました。【一番苦労したことはなんですか。】私は大学のクラブの新入部員勧誘のリーダーとしてプロセスを改革する時に、一番の苦労を体験しました。従来の広報活動は個別説明が主体で、情報発信力が弱いことに課題がありました。そこで私はリーダーになった際に、クラブの活動内容をWebやSNSで広く発信する方法への変更を企画しました。目的は、情報発信力を上げることで入部者、特に実力者に入部してもらうことで、戦力強化することでした。しかし変更による手間やコストの観点から過半数のメンバーからの反対にあい、実行できない状況となりました。私は部の戦力強化をしたい一心で、部の幹部や反対するメンバーと何度も議論し、改革の目的と必要性を説くとともに、それぞれの時間的余裕や得意分野に応じた役割を見直すことによって、全員の賛同を得て、新入部員勧誘プロセスの改革を完遂できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接なので、細かい部分は見られていないように感じました。聞かれた質問に対してしっかりと答えることができれば十分かと思います。志望動機は誰も聞かれていませんでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の法務/40代の人事【面接の雰囲気】雰囲気は1次面接同様和やかでした。1次面接と2次面接の間にリクルーターによる面接練習があったので、あまり緊張もしなかったです。1次面接よりも待合室にいた学生の人数は少なかったです。【大学ではどのようなことを学んできましたか?】私は、知的財産法のゼミに所属し、実際の係争事案における特許庁や裁判所での審理過程や判断基準等に関する研究を行いました。私はゼミの中で、職務発明における発明者の権利範囲や、特許の請求項記載事項の解釈、先願特許の審決取消、特許無効等に関する判例について、ケーススタディをしました。私はゼミでの研究を通して、知的財産権侵害リスクへの法的対応や、戦略的な保護を行うための要件・法的手続等の知識を深めることができました。ゼミでの学習以外では、民法や憲法などの六法に加えて、デジタルビジネスに興味を持ち、データの所有権やコンプライアンスなどに関する制度や、個人情報保護法、不正競争防止法などを深く学んできました。【ここ数年で通信業界を取り巻く事業環境が変わってきていますが、社内での仕事の取り組み方や考え・雰囲気に変化はありましたか?(逆質問)】時代の流れに応じて業務は変わってきています。昔は自社の通信インフラをいかに普及させるかを考えることが主な業務で、若干トップダウン的というか、過去の経験に基づいて業務を行う風土はありました。最近では、通信インフラの普及はかなり進んでいるため、インフラをどう課題解決へ活用するかを考えることがメイン事業になっています。それに伴い顧客先も多様化していますし、新しいことにどんどんチャレンジしないと生き残っていけない時代なので、サービスを企画する上でも年次や経験を問わず、様々な意見を求める風土に変化してきました。弊社は挑戦を許容できるだけの企業体力・顧客基盤・アセットがあるので、働きがいはすごくあると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接に比べてガクチカや志望動機に対する深掘りがしっかりとされた。学生時代の取り組みにおいてどういうことを意識していたのかをしっかりと説明すること、志望動機においては、自分が会社で何をしたいのか具体的に話すことが重要だと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代人事/50代人事【面接の雰囲気】広々とした部屋で、面接官との距離を感じた。物腰は柔らかい感じで話しやすい雰囲気だった。雑談はなくいきなりガクチカや志望動機を聞かれた。【あなたの自己PRをお願いします】私は大学時代、法律の学業以外に2つのことを身につけました。1つ目は、個別指導塾でのアルバイトで得た、人の自立的な成長を促すコーチング力です。勉強への熱意を失った生徒を担当しました。まずは勉強以外の相談にも積極的に乗り、生徒との信頼関係を構築しました。また、生徒毎の特徴や習熟度に応じた指導をしました。この取り組みで生徒のやる気を引き出し、担当した6人全員が志望校に合格しました。2つ目は、部活でのリーダー経験から学んだ、メンバーと協調しながらチームをリードする統率力です。新入部員勧誘活動のリーダーを務めたとき、活動内容の広報を、対人説明からSNSやWebを活用したネット型の情報発信へと刷新することを企画しました。当初反対する人もいましたが、学業との両立可能な範囲で、各人の得意な役割を整理し直すことで、全員の賛同を得て、勧誘プロセスの刷新を実現できました。【大学で情報法に関して学んだとのことでしたが、最近の情報法の動向で一番気になるトピックは何ですか?】私が最も気になっている話題はEUにおけるGDPRの制定です。それまで巨大IT企業であるGAFAを中心として、データを利便性向上のため積極的に利用していこうという方向でしたが、GDPRを機に個人情報保護へと時代の潮流が変わったように感じます。GDPRを制定した目的は国や国際機関がITプラットフォームよりも上位であることを示すことではないかと思います。データ自体の価値が高まる中、ITプラットフォームは世界中の様々な情報を持っており、国と同等かそれ以上に強大な存在となりつつあります。そこでGDPRを契機に、国家の定めたルールの範囲内での活動に制限しようとしているのではないでしょうか。GDPRを参考にしたIT規制法制が各国に波及すれば大きな影響になると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接と言うこともあり、当然入社の熱意は重要だと思います。また自分は法務志望だったので、法務に関する質問もされましたが、それに対して研究した成果をしっかりと回答に反映できたことが内定につながったと思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱形式の参考書を繰り返し解いて、問題のパターンを把握すると共に計算の速度を早くできるよう努力した
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと、志望理由【ES対策で行ったこと】就活会議などのサイトに複数登録し、過去に通過したESを参考にしつつ自分自身のESを改善しながら大学のキャリアセンターにて添削をしてもらった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】最初は比較的温和な雰囲気であったものの、面接が始まると厳しい質問もいくつかあり、厳しい雰囲気であった。【弊社でどのような事業に携わりたいか。】私はソリューション営業を通じ、少子高齢化やそれに伴う人口減少・経済の縮小などの諸問題に対する解決策の考案・提示・実行を行うことで地方創生に寄与し、それをモデルケースとして世界に発信することができれば理想的だと考えています。海外の中でも特にアジア圏での生活を通じ、現在日本で問題視されている・又はこれから悪化し問題となることが懸念されている様々な事象が、成長著しいアジア諸国やその他の国についても今後の課題として懸念されており、問題に対する解決策が求められている現状を肌で感じた経験から、日本においてそれらの諸問題について解決策を提示することは日本国内のみならず世界的に見て重要な意味を持ち、そうすることで多くの人や社会に対して選択肢の多い豊かさを提供できると考えるようになり、それが可能である御社でのソリューション営業を志望しております。【分野の異なる金融系の企業を受けているが、なぜなのか。】私はある特定の商品に対し、私という付加価値やサービスが付くことによって、より一層その魅力を引き出しお客様の満足感を高め、社会や人の暮らしに貢献する仕事がしたいと考えております。そして、それが最も実現可能である企業様は御社のようにサービスや技術を組み合わせてお客様に対してソリューションを提案し人々や社会を支える企業様か、損害保険のようにお客様の抱えるリスクに対し保険を用いてソリューションを提案し、もしもの時には誰よりも親身になって解決に尽力し人の暮らしや社会を支えるインフラとして機能する企業様だと考えております。どちらにおいても形の無い商品に人間性や個性といった付加価値をつけることで多くの可能性があることが働く上での魅力だと感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由について、私自身の経験や考え方と関連させて簡潔に分かり易く伝えることができた点。また、志望するに至った背景についても私特有のものとして受け取ってもらえた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】明るい雰囲気であり話しやすかったが、面接を通じて人間性や考え方をしっかりと見られて評価されていると感じた。【あなたが苦手な人はどんな人ですか。また、そのような人とどのように関わっていきますか。】私は、自分自身の考えや信じている事柄が唯一絶対の正解であり、どのような場面や状況においてもそうであると信じ切っている人が苦手です。自分自身の信念や軸になる部分があることはとても素晴らしい事であると考えていますが、それは全ての人にとって同様の事であり、それらの違いや特徴を認め合い、互いに尊重し合ってこそ多様性のある豊かな社会や人間関係の構築をする事ができると考えているからです。また、そうした人と関わる中で、私は相手の考えや信念を聴き把握することを心掛けています。そうしてこちらから心を開き、相手との差異を明確にすることによって互いに歩み寄ることができるきっかけを作ることができると考えているからです。【仕事や協力をする際に相手との意見や見解の相違が生まれた時にどのように対処しますか。】私は、先ず相手の主張や考え方そしてその背景について肯定しながら詳しく聴きます。同じ課題や議題に向けて、より良い結論を得るために共に動いている以上お互いに参考とすべき部分があると考えられるからです。また、決して否定しないようにすることでこちらから心を開いていることを理解してもらい、互いに同じ方向を向いていることを分かってもらえ、協力しやすくしたいと思っています。そうして相手の主張や考えを聴いて初めて私自身の考えや正解との差異や異なる部分に気づくことができ、どのようにすればより良いものを作ることができるのか、またどの部分であれば互いに納得した上で妥協ができるのかを知ることができると考えられるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論を先に簡潔に述べ、その後にそう考えるに至った経緯や理由についての説明を私自身の考え方や軸を基に話すことで私の人柄についてしっかり伝えることができた点。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代がんばった事、志望動機【ES対策で行ったこと】よくある設問だったので、他の企業の選考に通ったESをもとに少しずつ改善しながら書いた。周囲の人に添削してもらった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】TG-web【WEBテスト対策で行ったこと】実力でといた。できはそんなに良くなかったがとおったので、そんなに結果は重視されていないように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場のマネージャー【面接の雰囲気】短時間で、とても鋭い質問を何度もされた。雰囲気自体はとても和やかで、雑談のような感じで面接が進んだ。【学生時代最もがんばった事】私の長所は、計画を立て、それを他人を巻き込んで取り組み一つのことを着実に達成することが出来ることです。具体的には、私は当研究室で学部生では初となる国際学会での発表を成し遂げました。それを成し遂げるまでには、二つの課題がありました。海外の研究者の方とスムーズに討論できる語学力を習得することと、学会発表までの限られた期限内で十分な研究データを得ることです。これらのことを達成するには研究室のメンバーの協力が不可欠であると考え、課題の解決方法を十分に話し合いました。そして、6ヶ月スパンという長期の目標を設定して、十分なデータを得るための実験計画とそれをチームで取り組める仕組みづくりを行いました。またチームのメンバーで毎日15分間のラジオ英会話を視聴することを習慣づけました。これらのことを長期間かけてチームで遂行し、最終的に国際学会での発表を質疑応答も含めて成功させることができました。【自分の短所について。】私の短所は「抱え込みすぎる」ことです。具体的には、世界で前例のない実験系を研究室で確立するときに、1人で抱え込んでしまい、なかなか上手く進まない時期がありました。そのときに上司の先生に言われた言葉があります。それは「周囲にいまどういう実験結果が得られていて、どういう状況なのか伝えてくれないと、こっちも一緒に考えたりアドバイスができないよ」ということです。そこで私はハッと気づかされ、今どういう結果が得られていて、何が問題点で、次どうするべきかという事を周囲に共有するようにしました。週に一回だったチームミーティングを毎日するようにもし、様々なアイデアが研究室のメンバーからでてきて実験が前進するようになりました。この経験から、周囲と状況を共有するようにし、積極的に相談する事で、自分の「抱え込みすぎる」短所を克服するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何でも正直に話す事。面接官は自分のいい事ばかり聞きたい訳でなく、問題に直面したときにどういう風に対処するパーソナリティをみたいのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】200人の部下がいる役員【面接の雰囲気】人事のお人柄もあって、とても明るい雰囲気だった。役員の面接官もとても物腰が柔らかく和やかに面接に臨むことができた。【当社で取り組みたいことについて】私は御社でICT技術を医療分野に応用して、人々の健康増進に貢献したいと考えています。これから日本は高齢化社会を迎えるにあたって、生活習慣病患者の増加が問題になっていますが、御社であれば、人々の生活基盤を支えてきたデータ技術を活かし、バイタルデータ等から病気を患う患者さんの健康管理をサポートできるシステムを開発し、治療の負担を減らすことで、健康長寿社会の基盤づくりを実現できると考えおります。御社では現在、心拍数の変動を解析する事で「心の見える化」に取り組まれていますが、心拍数の変動解析は、心不全の患者の突然死の予測にも応用できる可能性があることが、私がとりくんでいる研究からもわかっています。こういった分野に挑戦し人々の暮らしを支えたいと考えています。【サービス開発以外に興味ある職種は?】営業職です。私は御社でサービス開発職において活躍したいと考えていますが、サービス開発するにあたっては、現場でのニーズを捉える事が欠かせません。ですので、営業の現場においてお客様と接しながら、どういったニーズが潜在しているのかくみとり、本当に人々に臨まれるサービスを開発したいと考えています。これは、リクルーター面談において、先輩社員の方から今後のキャリアプランについてお伺いしたときにこたえて頂いた回答をもとにひねり出した。質問の意図は、希望する職種に必ずしも配属されるわけでないので、幅広い職種に興味があるのか聞きたかったのだと思う。第一志望はサービス開発職であるというスタンスは変えずに、どういう考えがあって他の職種に興味があるのかを伝えるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に質問された事に応える事。とても階級が高い方が面接官だったので、特にこれを意識した。また熱意を伝えた事。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自由に自己PRをおこなってください。/あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。【ES対策で行ったこと】説明会で得た情報を役立てた。また、子会社に出向になることもあるため、子会社の仕事内容もできるだけ理解するようにした。さらにリクルーター面談で社員の方にエントリーシートを添削してもらえるので、何度もメールで添削をしてもらいより良いものに近づけていった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】それまでの選考にて多くのWEBテストを受けていたので、特別対策はしなかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目の技術職2人【面接の雰囲気】面接官2人は非常に温厚で最初に緊張を解くため世間話をして下さる。しかし面接が始まると、非常に深い質問が連発される。【自己PRをしてください】私はどんな困難に対しても現状分析し、最善策を見つけ出すことを大切にしています。学生時代はしゃぶしゃぶの新規店舗で売り上げ10%向上を目標に、お店の回転率を上げることに尽力しました。このお店で私はデシャップと呼ばれるホールとキッチンを繋ぐ司令塔のような役職を担っていました。最初は連日満員の店内で自分がパニックに陥り、1人で担当しなければならないこの役職に非常に苦労しました。そこで私は自らの課題が「やるべきことの優先順位をつけること」と「各スタッフに応じた仕事配分をすること」だと考えました。そして予めあらゆる場合を想定しておくこと、各スタッフの特性を理解してそれを活かすことを心掛けました。その結果冷静に業務を全うできるようになり、他のデシャップともこのノウハウを共有することで売り上げを10%向上させることに成功しました。このように様々な課題に対し、自ら新たな最善策を模索するように努めています。【他に現状分析して最善策を見つけ出した経験を教えてください】塾講師のアルバイトで生徒の成績を上げる為に、自分から新たな学習法を導入したことです。私が講師を務めていた塾では、平均点以下の生徒が多く在籍していました。私は彼らとの雑談から問題点が「自宅での学習習慣がないこと」だと考えました。そしてこれを解決する為には毎日の学習記録を私が見て本人に指摘することが必要だと考えました。そこで自分の受けもっていた生徒全員分の手帳を購入し、毎日自宅での学習記録を記すよう伝えました。それから塾で顔を合わせるたびに手帳をチェックし、彼ら一人一人と対話を繰り返すことを粘り強く続けました。すると徐々に学習習慣の定着が感じられ、当時受け持っていた生徒11人中8人を平均点まで成績アップさせることに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次とはいえ、非常に鋭い質問が来る。それに対して一つずつ冷静に対応していたことが評価されたと考えられる。中途半端なことを言えば質問されるので、自分の中で考えをまとめてから話し出すことが大事である。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事採用担当者/年次の高い社員2名【面接の雰囲気】とても緊張感がある面接である。基本的には採用担当の方が司会進行をし、次から次へと質問を飛ばしてくる。質問がなくなると他の二人も質問をしてくる。一次同様非常に深掘りされ、思考を休める暇もない。【NTT西日本で「やってみたいこと」を教えてください。】私は貴社にて「やってみたいこと」が2点あります。1点目は通信によるまちづくりです。私には多くの人々を笑顔にしたいという強い思いがあります。そのため通信技術を用いて地域活性化を図り、様々な人々の暮らしを良くするまちづくりができることに興味を持ちました。通信は人の手が及ばない範囲まで影響を及ぼすので、実現できるまちづくりも圧倒的に大きいです。たとえばICTやIoTを活用して、交通渋滞のない世の中も実現できると考えられます。このように私は通信により人々がより住みやすいまちを作りたいです。2点目は社会問題に取り組むことです。特にエネルギー削減問題に注力したいです。私自身大学での研究でヘリウムガスを使用する場面があり、ガスの使用量を2時間もの間逐一メーターを目で見て確認しないといけないです。これは非常に手間であり、通信技術を利用して使用量をリアルタイムで記録できたら便利だと考えていました。実際に大学の理系研究室ではこのような原始的な部分も多いと思われ、人の手間を省く通信技術の需要は大きいと考えます。また貴社のLPWAを活用した産業廃棄物の回収の効率化など、社会全体に関しても通信を使ったエネルギー削減は非常に魅力的だと考えます。【大学ではどんな研究をしていますか】私の研究室では、光が物にどういう影響を与えるかについての研究が行なわれています。特に私は光で物を動かす研究をしています。どういうことかと言いますと、まず例えばこの部屋の蛍光灯を見てください。これを付けるだけで部屋全体が明るくなります。これは部屋全体に光が広がるからです。そうではなく光を一点に細くしてとばします。いわゆるレーザーというものなんですが、レーザーはすごく強い光です。このレーザーをものすごく小さな物質に当てると手でそれに触れなくても動かせます。これは何がすごいかと言うと、たとえば将来宇宙空間にあるような触れない物でも光さえ当てれば動かせるようになります。このような応用のために私は光を研究しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく何点か質問に対する答えが面接官を納得させることができなかったのが敗因だと思われる。そのため、ESを見て自分の中でなぜこうしたのかを何回も追及して面接に臨むことが大切である。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR/あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。【ES対策で行ったこと】過去の通過エントリーシートを読んで、流れなど参考にしながら自分の言葉で書くようにした。複数人読んで共通点があれば取り入れた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー2名【面接の雰囲気】面接官は男性1人、女性1人。男性が進行役。ガクチカのエピソードではかなり深く掘り下げられ、エピソードの信憑性を評価されている感じだった。【あなたの長所を教えてください。】私の長所は、相手との関係構築力があることだと考えています。飲食店でのアルバイトで、研修体制の整備に注力した時に発揮されました。3年目の時、研修中の新人の離職率70%が問題となっていました。これに対し、私は接客スタッフ同士の意見衝突が多く雰囲気が悪いことが離職率の高さの原因と考え、従業員の意見統一と雰囲気の改善を図りました。具体的には、社員に働きかけ接客マニュアルを協力して作成し、新人に一貫した指導ができる環境を作りました。また新人に対し、自分の新人時代の悩みやそれを乗り越えた今のやりがい等を伝え、失敗後に必ずフォローに入ることで、悩みを打ち明けやすい関係性を築き雰囲気の改善を図りました。結果、1年半で新人離職率は20%に減少しました。【御社の「笑いを可視化する」というサービスをより広めるための課題を教えてください(逆質問)】「いまあるサービスをどうやって継続的に使ってもらうかということです。このサービスは、吉本興業とコラボレーションして作っています。お笑いのイベントなどではすでに実用化しているもので、利用者さんも面白がって使ってくれますし、使い始めてすぐは話題性もありますが、”楽しかった”で終わってしまい、次に繋がることがなかなか難しいです。ですが会社としては、やはり利益を生み出す必要があるので、単発で終わるのではなくて、お客様に継続的にサービスを使ってもらう必要があり、そこが一番の課題だと考えています。」この回答を頂いた後、その課題を克服するためにはどうすることが効果的だと思うか等、もう少し踏み込んで2つほど質問をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つ1つの質問に対してこれでもかというくらい深掘りをされたが、それぞれの質問に対して丁寧に回答をした。考える時間は与えていただけるので、誠実に答えれば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス2名+マネージャークラス1名【面接の雰囲気】控え室に社員の方が待機しており、緊張をほぐしてくださったが、入室するとかなり厳粛な雰囲気で、アイスブレイクなどなく面接が始まってしまった。3人も面接官がいるのに全員下を向いて手元のタブレット端末をいじっており、話を聞いてもらっているのか不明だった。【あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください。】飲食店でのアルバイトで、研修体制の整備に注力したことです。働いて3年目の時、研修中の新人の離職率70%が問題となっていました。慢性的に人手が不足しているために従業員が心身共に疲弊し、店の空気の悪さやサービスの質低下を感じました。これに対し何もできない自分を悔しく思い課題解決に取り組みました。課題解決にあたり、接客スタッフ同士の意見衝突が多く雰囲気が悪いことが離職率の高さの原因と考え、従業員の意見統一と雰囲気の改善を図りました。具体的には、社員に働きかけ接客マニュアルを協力して作成し、新人に一貫した指導ができる環境を作りました。中にはマニュアルの受入れが悪いスタッフもいて苦労しましたが、その方々に対してはまず悩みを傾聴する等して信頼関係構築に努め、後に納得して頂けるよう説得をしました。また新人に対し、自分の新人時代の悩みやそれを乗り越えた今のやりがい等を伝え、失敗後に必ずフォローに入ることで、悩みを打ち明けやすい関係性を築き雰囲気の改善を図りました。結果、1年半で新人離職率は70%から20%に減少しました。【そんなサービスを作りたいですか。そのサービスを広めるにあってどんな課題があると思いますか。それをどう解決しますか。】通信やICT技術によって、多くの人に高度な医療技術を届けたいです。学生時代に多くの患者と関わった中で医療機関や住む地域による医療の質の差を感じました。この経験から、誰もが高度な医療を受けられる社会を作りたいと考えるようになりました。具体的には、在宅医療を促進するような、遠隔で患者さんの様子が見守れたり、バイタル管理ができたりするサービスを広めていきたいです。このサービスを広めるにあたって、直面する課題は2つあると考えます。1つは、費用の問題です。もう1つは、サービスの便利さをイメージされにくいという問題です。これに対して、サービスの模擬体験ができるようにして、お客様に実際に便利さを実感してもらい、お金を払ってでも使いたいと思って頂けるようなサービスの改良と販売戦略の考案をしたら良いと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人によっては圧迫面接と感じる人もいるのではないかというくらい、面接官の態度が悪かった。相手が下を向いていても、面接官の方を向いて笑顔で話した。また、質問内容が分からなければこちらから質問するなど、相手の知りたいことを的確に答えようという姿勢が示せたのが評価されたと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、自己PR【ES対策で行ったこと】リクルーターの方が何度も添削等していただけるので、より精度の高く書ける思います。また、説明会等での話を聞いた上で応用しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】面接官が2人いたが、どちらも話しやすい雰囲気で緊張をほぐしてくる目的なども込めて雑談をする時間が多かった。【自身の強みについて教えてください】私の強みは挑戦心です。高い目標を設定し、努力していくことです。代表を務めたテニスサークルでは経験者よりも未経験者が多く、学内の対抗戦では下位が続く状況でした。そこで、学内の対抗戦で3位以内に入るという高い目標を立て、方向性を統一しました。目標を達成するためには全体で取り組む姿勢が必要だと考えました。練習では選手との会話から本音を拾い、練習内容は自分が全て決めるのではなく選手それぞれが考え、担当しました。練習外ではサークルの運営任せるなど、練習内外でそれぞれの役割を明確にし、責任感を与えました。その結果、全員がチームの一員であることを自覚でき、練習に取り組みながら意見を言う風潮が浸透し、未経験者の選手が練習中に意見するようになったのです。個人が自分ならではの価値を発揮し、24チーム中3位になることできました。この経験から、物事の伝え方など勝つこと以上に大切な組織力の向上の方法を学びました。【入社してから実現したいサービス】ビッグデータやクラウドを用いてシステム構築し、いつでも医療を受けることができる地域医療の連携です。祖父が病気を患いながら病院に通い続けていたことに対して祖父だけでなく、支える家族も苦しい思いを感じているのを見たことがあり、成し遂げたいと考えました。自分がその立場となって考えたときに、少しでも負担を減らし健康で過ごすことが長期的な幸せという新たな価値を創造できると考えました。具体的には、見守りロボットによって医師と繋ぐ遠隔医療による在宅医療サービスです。ロボットを通して日常生活の健康状態を把握すること、過去の診断情報を一元管理し、医療機関との連携によってビッグデータを解析しながら効率的に診察を受けることができれば、病院に行かなくても医療を受けることができると考えました。企画から保守・運用まで幅広く社会全体を支えており、日常生活を変える力がある貴社だからこそ実現できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】NTT西日本で実現できるサービスは何かなどの質問において、やりたいことや実現したい内容を面接官に伝えることができたので熱意を伝えれたことが大きなポイントになった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス、人事【面接の雰囲気】部長クラスの方がいたので空気感としてはかなり重い雰囲気であった。基本的に進行は人事の方が進行した後、最後に質問が来る形であった。【入社してからやりたいこと】法人ビジネス分野のソリューション営業がしたいです。企業や自治体に向けて、課題やニーズを解決するためだけに提案するだけでなく、社会全体が抱える課題を解決するための新しい価値を提供することにも繋がると考えたからです。通信の力は、私たちの日常生活を支え、より多くの人々に影響を与えることができます。また、B to Bのビジネスで終わるのではなく、B to B to Cのビジネスとして、提案する影響力拡大が社会の変革を促進することができる仕事に魅力を感じています。そこで、私は「人々の生活を豊かにする」という想いがあり、人々が便利で幸せに過ごせる社会にしたいと考えています。ICTの力を通じて、社会のあらゆるしくみを支えながら、自治体などの地域をもっと活性化することができれば、私が抱く想いを実現できると考えます。その想いを実現するためにも、自分には何ができるのか、どう行動すべきなのか考えながら全ての物事に取り組んでいきます。【学生時代に頑張ったことの2つめを教えてください、その中で何を学んだか】ジーユーでアルバイトした経験です。まず働き始めた理由として、直接的にありがとうと言われるお客様に感謝されることで自分自身のやりがいに繋がると思ったからです。その中で、より多く、幅広い世代の人と接する仕事をすることで、敬語や言葉遣い、ビジネスマナーなどの振る舞いなどのコミュニケーション能力を学べると考えたからです。その後、入ってからは「気配り」と「聞く姿勢」を学びました。販売員として当たり前のことかもしれませんが、お客様の立場となって考えました。例えば、商品を多く持っている人にはかごを配ることや、取りにくそうな位置にある商品があれば取るなどを心がけました。次に、お客様に接客する上で大前提であるが、相手の方に体ごと向いていること、話を聞いているという姿勢を出すことなどの具体的な行動をとりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、実際に入社してからどの部署で何がやりたいのかという点が特に重視されているように感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】NTT西日本としては志望動機のみ。グループ会社も含めた全体のESに自己PRとガクチカが問われた。【ES対策で行ったこと】多数の就活系ウェブサイトを見て通過するESの共通点を図るようにしていた。NTT西日本は論理性と行動力が求められていると感じたので、そこを徹底的に書くようにした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を二周した。非言語の、特に集合や速さなど普段の計算のやり方では解けない問題を徹底的に鍛えた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が二人いらっしゃっていて、一人は和やかでこちらの話にもうなずいて聞いてくれる感じだった。もう一人は少し無反応だったが、圧迫というわけでもなく、終始やりやすい雰囲気だった。【会社に入って実現したいことは何ですか】Wi-Fi事業部に入って、顧客動線を分析することで様々なベネフィットを提供したいと思っています。私は大学時代データ分析に力を入れていたので、そのデータ分析を活かせる場所としてWi-Fi事業部を選びました。具体的には、商店街などでイベントをする際に、Wi-Fiに接続された携帯の移動ルートを動線化します。Wi-Fiに接続されている携帯にはその持ち主の特徴がわかるデータが入っており、例えば外国人はAルートを通ることが多い、若い男の人はBルート付近を通る、逆に高齢者はCルートを通って近道する、などといった情報は動線データから分析できます。そのデータをエビデンスとして、イベントに出店するお店にかけ合わせます。イベントに出店するお店のターゲットに近い顧客層が通りやすいルートを提示することで、お店にもメリットがあり、顧客も自分の望むお店を訪れやすいというメリットがあります。このようなデータ分析を活かしたWi-Fi事業に携わることで、数多くの消費者の生活に影響を与えたいと思い、Wi-Fi事業部を志望しています。【学生時代に頑張ったことを詳しく教えてください。】三年生の夏、大手スーパーの顧客が店内をどんな速さでどう動いたかなどが記されたビッグデータを分析し、店舗ごとの経営課題を発見・改善案を提案するプロジェクトに参加しました。しかし、参加してすぐに壁にぶつかります。ビッグデータ分析というと華々しいコンサルティングなどを思い浮かべていたのですが、実際は予想していたよりも分析の下準備が多く、本分析に手一杯で下準備にあまり時間をかけられなかったのです。下準備に時間をかけられなかったことで、中間発表では同じプロジェクト内のもう一つのチームに惨敗してしまいました。中間発表の後、危機感を感じた私はなぜ失敗したのかを徹底的に分析し、失敗の主な原因は「納期の甘さ」であると考えました。そこで、メンバーに納期に対しての改善案を提示。具体的には、最終発表日までを一週間ごとに区切った表を作成し、いつまでに誰が何をすべきかを洗い出しました。また、それを基に全員の業務を割り振ったtodoリストを作成し、配布しました。膨大な量の分析が必要でしたが、いつ誰が何をするのかを見える化したことで完成度の高い分析ができました。この経験から、チームのスケジュールをマネジメントする大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカと自己PRを非常に深掘りされた。リクルーターから深掘りされることは聞いていたので、それ相応の準備ができた。本社での面接までこぎつけるとリクルーターがたくさんアドバイスしてくださるので、対策は立てやすい。どんな質問をされても論理的に返せるくらいの準備をしておく必要がある。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接より堅苦しい雰囲気だった。少し緊張させに来ているのかなと思い、普段より明るく振舞った。やりづらいということはなかった。【なぜ通信インフラを志望しているのか。】私の就職活動の軸は「社会に多大な影響を与えることができ、多くの人の役に立てるかどうか」と「データ分析の知見が活かせるかどうか」でした。その軸と最もマッチしていると感じたので通信インフラ業界を志望しました。通信インフラは年齢や職業に関係なくどんな人でも日常的に使うものであり、それを変革させることでより多くの人に影響を与えることができると考えました。また、通信インフラ業界というよりNTT西日本を単体で志望しているのですが、リクルーター面談やセミナーで出会った社員の方の考え方が壮大で非常にロジカルであり、また和やかな雰囲気の方が多く、こういった方たちと働くことで自分もこうなりたいと思ったため志望しているというのが正直な感想です。【上記の質問以外は一次面接と全く同じ質問内容の面接だったので、逆質問を記載する。NTT系列の他社と比べて、何がNTT西日本の強みなのかを教えてください。】NTTは一応事業ごとで分かれていますが、中にはおっしゃる通りNTT系列で被っていて顧客を取り合う事業もあります。ざっくりと分類すると、NTT西日本とNTT東日本は東西を分割して固定電話や光回線など通信インフラを担当しています。NTT西日本・東日本が固定電話事業を行うことは法律で定められていますので、ここは明確な違いかと思います。他にはNTTドコモは携帯事業、NTTデータはIT事業、NTTコミュニケーションズは海外との通信を目的とした通信インフラ事業を担っています。当社であれば、NTTコミュニケーションズと光回線事業が被ってしまうことがありますが、当社の強みは圧倒的な顧客基盤であり、新規事業を始める際に大勢の人にアプローチしやすいことが挙げられます。NTTコミュニケーションズとは扱う顧客の規模が違いますので、二つとも存続してても構わないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意欲をはかられたと思う。これを突破すれば役員との最終面接なので、入社意欲があまりに低い人は落とされていたイメージ。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】食の廃棄率を減らすにはどうすればよいか【評価されていると感じたことや注意したこと】特に明確な答えの出ない問だったので、いかに他人とチームワークを取れているかが見られているなと感じた。和気あいあいと、且つここぞという意見をぶつけることを意識した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長(と記憶している)【面接の雰囲気】眼下に大阪城が広がるとても見晴らしの良い部屋で面接した。副社長ということでがちがちに緊張したが、フランクな方だったので逆に緊張をほぐされた。【他社の選考状況と当社への熱意を教えてください。】M社とP社の内定が出ており、P社とN社、K社とN社が最終面接まで進んでいる状況です。NTT西日本以外は通信インフラ業界ではないことからわかるように、私は通信インフラではNTT西日本以外志望していません。私の社会人としての目標はマーケティングにより数多くの人の生活に影響を与えることであり、業界を問わずそういった仕事のできる企業を選んできました。その中でNTT西日本はリクルーター面談や他の面接でお会いした社員の方の雰囲気や考え方に大変魅力を感じましたし、なにより私のやりたいことがダイレクトでできる事業部があることにも魅力を感じました。ここで内定をいただけると他の企業の選考は辞退いたします。御社が第一志望です。【迷っている会社はあるか/転勤は非常に多いが大丈夫か など最終確認】迷っている会社は正直2社ありますが、NTT西日本で内定をいただいた場合は他社は辞退します。転勤の多さについては覚悟の上ですが、リクルーターの方から数年で大阪勤務になること、新卒の最初の方は地方都市までしか転勤がないことを聞いております。給与につきましても他社と比べてかなり低いことをリクルーターの方からお聞きしておりますが、やはり自分がやりたいと思う仕事につける可能性と天秤にかけると、やりたい仕事につける可能性のほうが勝ります。「何かマーケティング施策を実行したいからNTT西日本に聞こう。」ではなく、「何かマーケティング施策を実行したいからNTT西日本のあの人に聞こう。」と言ってもらえるような従業員を目指すつもりです。これからどうぞよろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に熱意を見られたと感じる。この時点でうそ偽りはなく、本当にNTT西日本に入社するつもりだったので、はっきりと答えられたことが功を奏したかと思う。その後ご縁があって他社に入社することとなったが、本当に残念がってくれていたので、面接官に熱い思いが響いたのだと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR。志望動機。【ES対策で行ったこと】先輩の過去のエントリーシートを読み、ESの構成などを参考にしました。自分の書いたESを先輩にチェックしてもらい、何度も修正しました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、数学、読解、性格診断など一般的なもの【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策本を買って、一通り目を通しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長/課長【面接の雰囲気】雑談から始まり、いまから面接形式でやります、と言われてから緊張感のある雰囲気に切り替わります。30分ほどの面接の後、フィードバックの時間が30分ほどあります。【学生時代に注力したことを教えてください。】私は1年間の留学を通して、「人と積極的に関わる」をモットーに、自分自身を成長させる機会を多く作りました。その一例が、現地で仕事を探した経験です。Webの求人に応募しても、留学期間中の数か月しか働けないという制約などで、断れることも多くありました。そこで私は、英語で履歴書や自己PR書を作成し、直接お店に伺って交渉する方法を取りました。電話やメールでは伝えきれない熱意を、直接会って伝えることでしっかり話を聞いてもらい、10店舗以上との交渉を経てレストランで採用していただき、さらに店舗で唯一のキッチンとウェイターの両方をこなせるアルバイトとして貢献しました。この経験から「自ら考え行動に移せる力」と「様々な環境に適応する力」を養い、人との確固たる信頼を築き、良い人間関係を構築できるようになりました。【留学のきっかけや将来のビジョンについて教えてください。】留学へ行ったきっかけは、研究室のゼミやセミナーが英語で、さらにフィリピン人留学生のチューター経験を通して英語の必要性を強く感じたことです。以前から海外旅行が好きで一人でもよく行っており、海外の文化や生活、人や街並みなどに興味がありました。そこで、海外で仕事もしながら長期的に生活し、その文化に浸ることで語学力以外のことも吸収し、視野を広げたいという想いから、休学での留学に踏み切りました。この留学で培った人間関係構築力や環境適応力によって、仕事をする上で様々な方と関わり、良い関係を構築し、事業を円滑に進めたいと考えています。そして、周りを巻き込んでアクションを起こし、組織にプラスの影響を与え、必要とされる存在でありたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRとして海外での仕事の経験を述べ、なぜ留学へ行ったのか、留学の目的、それで得たこと、仕事に活かせることをしっかりまとめていたことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長/課長/不明【面接の雰囲気】面接官はパソコンの画面を見ており、緊張感のある雰囲気です。特別厳しい感じではないので、リラックスして話すことが大切だと思います。【大学での研究はどのようなことをやっていますか。】私は都市計画系の研究室に所属しており、人々の生活の質をいかに高めるか、という大きなテーマをもとに、研究を行っています。その中で私は防災に興味があり、災害からの復旧に焦点を当てて研究しており、大規模な災害が発生した際の被害量を算出しました。直接的な被害(津波や建物倒壊によって亡くなる人や怪我をするといった)だけでなく、避難所生活の長期化や物資の不足による間接的な二次被害も含めた人的被害量を求める手法の構築や、早期復旧のために、どの道路を通れるようにすると、生活物資やの調達や、医療設備へアクセスができるか、というのをシミュレーション解析で分析しました。私は特に、南海トラフ巨大地震が発生した際の、愛知三重静岡の東海3県の被害について分析しました。この研究成果を去年学会で発表し、優秀口頭発表賞を受賞することができました。【入社後のビジョンを教えてください。】私は御社が目指す「あたりまえを守る」ことに魅力を感じています。私はインフラの義務とは安全かつ安定に機能することだと考えています。中でも通信は、近年急速に発達し、人と人とをつなぎ、新たな価値を創造し、今や存在が「あたりまえ」となった通信インフラを提供できる魅力があると考えています。私は大学で学んだ土木工学の知識を活かし、通信インフラを支えることを通じて、「あたりまえ」の毎日を守りたいです。また、防災において通信技術は欠かせないものに進化してきました。そこで貴社の通信技術を利用した防災のさらなる進化を進めるとともに、他種企業の技術を組み合わせることで防災の可能性に挑戦したいです。そして離島を含めた全ての地域に、便利で安全な生活があたりまえの未来を創造したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後のビジョンをしっかり話すことができたのが良かったと考えています。また、東日本ではなく西日本でなければならない理由も対策しておく必要があると思いました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、自己PR【ES対策で行ったこと】大学のキャリアセンターや、OBOG等を利用してESを添削してもらい、ブラッシュアップさせていった。また、就活会議等のサイトに登録して参考にした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を待つ時間にも、明るい先輩社員の方が話をしてくださり、緊張をほぐすことが出来た。面接官の方も全く固い雰囲気がなく、終始明るい面接だった。【あなたの学生生活において直面した最も困難なことと、それをどう乗り越えたかについて、具体的なエピソードを基に説明して下さい】 私は、塾講師で、生徒に対して寄り添い、支えになれるよう努めました。 もちろん、上手くいかない時もありました。例えば、気難しい生徒の担任を担当した時がありました。最初は心を開いてくれず、授業に興味を持ってくれませんでした。 私は、どうにか生徒に心を開いてほしいと思い、授業に工夫を設けることにしました。授業の最初に雑談タイムを設け、雑談によって心を開いてもらい、授業にも興味を持って貰えるようにするという工夫です。その生徒は野球が趣味だったため、野球を雑談のタネにしようと考えました。私はあまり野球には詳しくなかったのですが、彼の好きなチームについて調べ、どうにか雑談を盛り上げることに成功しました。そして、授業の時にも話を野球に結び付けることで、興味を持って貰えるようになりました。塾講師を通じて、初対面の人に心を開いてもらうことの難しさと、相手に目線を合わせて寄り添うことの大切さを学びました。【なぜSEを志望するのか】私は、自分の手で何かを作り上げ、その作り上げたものが人の役に立つ仕事をしたいという目標を持っています。個別指導の塾講師の経験から、人に寄り添い、サポートすることの大切さを学び、また、困難を達成した時の達成感、生徒や保護者様からの「ありがとう」といった感謝の言葉に喜びを感じました。そして、仕事においてもそのような経験がしたいと考え、このような目標を持つようになりました。就職活動をしていく上で、私自身が情報系の学部に所属していたこともあり、自分が大学で学んできた知識を活かせる仕事の中で、自分の夢に沿った仕事を考えた結果、SEという仕事に魅力を感じるようになりました。SEという仕事はお客様に対して密接にサポートを行うため、塾講師の仕事に通ずるものがあります。将来はお客様に対して寄り添い、支えられるような存在になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るい雰囲気の面接であり、あまり志望動機についても深く聞いてこなかったので、人間性を見ているのだと感じた。明るい雰囲気で臨むとよいだろう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、前の面接と比べると、緊張した雰囲気はあったが、圧迫感のある面接ではなかった。【志望理由、及び会社で実現したいことを教えてください】御社はICTの力を駆使し、様々な分野のお客様の課題を解決しています。そして、その中でも私が興味を持っている「教育」分野に対して力をいれており、実績を持っている点を強く魅力に感じました。私は、教育分野のソリューションに携わり、地域による教育格差を失くしていきたいと考えています。現在、教育現場では電子黒板や遠隔授業の設備の導入が進んでいます。しかし、まだまだ導入されていない学校が多いと聞きます。私は、そのようにまだICTの導入が進んでいない学校に導入を進め、将来的には全ての学校において、ICTを利用できるようにしたいです。そうして、子供達の成長を促し、ひいては未来の日本社会を成長させたいと考えています。【あなたが世の中で「課題」だと感じている事項を1つ挙げてください。また、なぜそれを課題だと感じているか理由を教えてください。】「通信格差」というものが存在していることが課題だと感じています。例として、教育分野では先ほど述べたように、教育格差が存在しています。私自身の経験として、私が現在している、アルバイトの個別指導塾講師の際に、生徒の家と塾との「距離」の壁を感じたことがありました。その生徒は、遠くに住んでおり、塾の近くの親戚の家に来た時のみ塾に来ていました。そのため、あまり頻繁に塾に来ることができず、満足に授業をしてあげることが出来ませんでした。塾には、通信を行い、外部講師との遠隔授業を行うことのできる設備はありましたが、このように遠方から通う生徒への対応はできていませんでした。教育は子供の成長に密接に関わってくるものであり、しっかりとした教育を受けられないと、子供に良い成長を促すことが出来ません。そういった「教育格差」を失くし、全ての子供達が公平に、しっかりとした教育を受けることのできる環境が必要であると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、強く志望度を見せることが大切だと感じた。この企業に限ったことではないが、未来の、自分が働くビジョンを確立させておくとよい。
続きを読む【ESの内容・テーマ】NTT西日本でやりたいこと【ES対策で行ったこと】就活サイトに載っていたものを参考にして、自分の言葉で書くようにした。自分が何に問題意識を持っているかを示しながら書くと良いと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し緊張感のある面接であった。人となりを深く質問するのではなく、業務への理解を確認するような内容が多かった。【NTT西日本を志望する理由】私はNTT西日本で情報通信産業に関わることで、今後起こりうる日本の諸問題に対してアプローチをしていきたいと考えている。私は仕事をする上で「人の役に立つ」仕事をしたいと考えていたが、具体的な方法が思いつかずにいた。その中で、貴社のセミナーや説明会を通して日本の現状と、NTT西日本の果たすべき使命というものを知り、自分もそうした企業の中で人々の生活に対して何か貢献をしたいと思った。そのような貴社で、私の強みである部活で培った「行動力」を発揮し、お客様から信頼されるビジネスマンとして、IoTなどの情報通信技術を用いて日本の諸問題に対して新しいアプローチをしていきたいと考えている。以上のような理由で、私は貴社を志望している。【就活の軸を教えて欲しい】私は「人を深いところで支える」ということを就活の軸として考えている。それは私のサークルでの活動が一つのきっかけである。私は音楽系サークルでの学園祭の企画総責任者としてライブの運営を行った。最初は苦労も多かったが、多くの人と協力することで一つの大きなライブを作ることができた。そうした経験の中で、私は今まで多くの人に支えられてきたということを強く実感し、今度は自分が支える側となって人々の何かに貢献をしたいと考えるようになった。そうした思いを実現するため、私は情報通信産業に注目し、その中でも常にあたらしい価値創造へと挑戦してきた貴社に強い関心を持つようになった。昔からずっと価値創造に努めてきた貴社でなら、私のしたい挑戦ができると思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人数を捌くための一次面接なので、論理的に話せば大丈夫だと思う。質問に対しても深堀をされることもなかった。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】病院の待ち時間を減らすためにはどうすればいいか【評価されていると感じたことや注意したこと】まずは発言に論理性があるかどうか、そして次に場をコントロールできているかどうかがチェックされていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的には穏やかな面接であった、GDの前に面接があったので、そこで人となりを判断されていると感じた。【NTTでどんな仕事をしたいか】私は、NTT西日本でIoTを用いて今までの日本になかった新しい価値を想像していきたいと思っている。私はジャズクラブの企画総責任者として学祭でのライブの運営を行った。例年であればマニュアルに則るだけの職務だが、私は過去最高の集客を達成したいという思いで運営の改革に挑んだ。私は補佐と協力して過去のライブの資料を研究したり、部員にアンケートを取るなどして問題点を洗い出した結果、「ライブが内輪的で客層が狭い」という問題に取り組むべきものだと考えた。これを解決するため、他大学や社会人の団体をゲストとして招き、音楽の幅を広げ客層の拡張に努めた。そして大学構内での宣伝ライブを実現し、ライブを外に開かれたものへとした。その結果、客層を広くすることに成功し、最終的に過去最高の集客を達成することができた。このように、私は現状に満足することなく常に上を目指すことのできる人間である。貴社においても常に新しい価値の発見創造に努めるような仕事をしていきたい。【具体的に何かしてみたいことはあるか】私はIoTをエネルギー事業に応用したいです。現状として日本は深刻なエネルギー不足の国であることはみなさんご存知の通りです。そして2020年の東京オリンピックに向け、日本のエネルギー需要はますます増大していくばかりです。そこで、私はIoTを用いた徹底的なエネルギー管理を提案します。現在もスマートメーターや企業の空調管理など様々なところでIoTが用いられていますが、それはあくまで「点」での取り組みにしか過ぎません。私がやりたい仕事は、それらの「点」をつないで「線」とし、そして「面」としていく取り組みです。部分部分での取り組みをつなげることで、都市単位でのエネルギーの最適化を求められるようなシステム作りに携わりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「やりたいこと」をどこまでヴィジョンを持って話せるかを重要視していたように感じた。そこはあらかじめ洗練しておくと良いと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官全員が真面目な面持ちであったため最初は緊張したが、次第に面接官も面接を楽しんでいるように思え、自分も楽しんで受けることができた。【学生時代に頑張ったこと】私は大学のジャズクラブの学祭ライブ企画総責任者となり、運営を取り仕切り過去最高の集客を達成しました。総責になった当初は例年通りに事を運べばいいと思っていました。しかし前年度の総責の先輩と話をしたときに、去年のライブの事で周りが気づいていなかったようなところまで本気で悔やんでいた姿を見て、先輩の思いを引き継いで過去最高のライブを作りたいと強く思うようになりました。まず、今までのライブの問題点を洗い出すため、補佐と一緒に資料や映像を見て研究しました。資料を見てわからなかったところは歴代の先輩に聞いたりして、二人で何度も話し合った結果、二つの大きな問題を見つけました。一つ目はライブの性質が内輪的過ぎ、観客が身内しか集まらないという点でした。これを解決するため、他大学や社会人のバンドに出演を依頼したり、大学と交渉して場所を確保し、大学構内で宣伝ライブを行うなどしてライブを外に開かれたものにしました。二つ目はライブのコストが高過ぎる点でした。帳簿を見てみると機材費や雑貨費が改善できそうでした。機材費は業者を選定し直し、業者と何度も交渉することでコストを下げることに成功しました。雑貨費に関しては借りられるものは他団体から借りるなどして出費を抑えました。それら問題点に対処した結果、最終的に過去最高の集客と収益を得ることができました。この経験から、貴社でも様々な問題に対処し、事業の発展や貴社の利益に挑戦していきたいと思っています。【もう一度就活をするとしたらどうするか】私はもう一度就活をするとしたら、もっと多くの情報通信系の企業を受けてみたいと思っています。正直に話しますと、私が情報通信系を受けようと思ったのは割と就活の後期段階でした。それまではある一つの業界に絞って就活をしていたのですが、説明会でNTT西日本の説明を聞いたのをきっかけに「文系にも情報通信系への就職への道があるのか」と衝撃を受けるとともに、業界の扱う分野の豊富さにも驚きました。ですので、もしもう一度就活を始めからやり直せるのでしたら、もっと多くの情報通信系の会社を受け、企業や業界に対する理解を深めるとともに、今後の仕事に生かせるような様々なヴィジョンを知り、その上で働いてみたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が何をしたいか、そこにITはどう関わってくるのかということを熱意を持って話せたかどうかを評価されているように感じた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】独自の内容だったのであまり参考にならなかった。おそらく関係ない。早く受けることが大事
続きを読む【ESの内容・テーマ】自由に自己PRをしてください。/あなたがNTT西日本を志望する理由を教えてください。【ES対策で行ったこと】インターンで感じた事を言葉にした。リクルーターの方が添削をしてくださるので、完成品を持っていくだけではなく、エピソードを多くを持っていくとよい。とにかく早く出すことが大事。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】やわらかい雰囲気。相手の方は私服である。面接前も私服の社員の方が相手をしてくださり素を評価したいと感じているようだった。【弊社でどのようなことをやりたいか?】通信設備の費用を下げつつ、地方創成などで売り上げを上げる仕組みづくりをすること。網羅しているエリアに過疎地が多いためである。例えば、サテライトオフィスの設置を促進して都市と都市をつなぐために幹線上仕方なく引いているが全く光ファイバーの利用がないような所を利用してもらえるような仕組みを作っていきたいと答えた。特に自分が地域に関わったことと合わせて、利用者の立場がある程度分かることを強みにして答えるようにした。また、農作物の飼育データーを集めて、ビッグデータにして効率的な飼育方法を考え農業の効率化に貢献することや育てる担い手がいなくなってしまうような作物のよい飼育条件を集めておくことをやりたいと答えた。【どのような会社を受けているか?公務員を受ける可能性はあるか?】地方とかに関わりがあるような会社を受けていることを伝えた上で、公務員試験を受ける予定はないことを伝えた。相手の方がもう少し話を続けてきたので、自分が転勤族であったため地元という認識が薄いことを伝えた上で、地方の公務員(例えば市役所や県庁)になることは考えてないことを伝えた。国家公務員も聞かれたが、理系で物作りなどに関わってきたので政策や予算、利害調整というよりかは、新しくシステムや何かを作ったり触れる方があっているということを伝えた。公共性が強い会社(特殊会社)であり実際地方公務員と併願する人も多いので、注意した方がよい。特に地方公務員試験の日と内定者の集いをかぶせてくるので地方公務員を受ける人は受けない方がよい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の学生時代に力を入れたことと、NTT西日本の取り組まなければならない課題がマッチングしていたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】硬い雰囲気。一次面接(マネージャー対話会)とは異なり最終面接のようであった。待ち時間の社員の方も、一次面接と違い硬い雰囲気を演出していた。【学生時代に頑張ったことはなにか?】地域づくりに取り組み、過疎地に若者20人を呼び込んだ4日間の農村体験事業を住民、行政、NPOと協力して実現させた。授業で現場を訪れた際、住民の想いに触れ、政策提言だけではなく、過疎に悩む村の課題を実際に動いて解決したいと思った。その後学生と教授に声をかけ、10名で団体を設立して協力を始めた。地域の魅力を体験できる形で提供して外部の人を呼び込む提案をした。しかし想いだけで地元の協力は得られなかった。信頼を得るため、何度も農作業や行事に参加した。農家の立場を理解して提案すべく、畑を借りて作物栽培を始めた。地元と目標を共有し、協議を重ねて何ができるかを柔軟に考えた。結果、上の方々から協力を得て事業を実現させた。私は課題解決のストーリーを描いて実現のために動き、周りの人を動かす役割を果たした。当経験から自ら働きかけて変化を創り、泥臭く築いた信頼で人を巻き込み目標を達成できると学んだ。【他に頑張ったことは何か?】一般の企業でのアルバイトが挙げられます。高校生の学びたい学問からの進学を支援する会社でアルバイトを行っていました。事務のアルバイトは、会社の行ったイベントのアンケートのチェックや動画チェックのような与えられた業務をこなすものでした。しかし、チェックだけではなく、アンケートの分析を行えばアンケートをイベントの改善に生かせると考えました。そこで、アンケートの分析を社員の方に業務として提案し実行しました。マクロを組み定量的にアンケートを分析し、次年度のイベント運営に生かしました。入社しても与えられた業務をただこなすだけではなく、業務の中で新たに会社の利益につながることを見つけ自分から実行していきたいと感じます。ということを相手と話しながらしゃべった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望であるということは言わなければなりません。志望度は問われています。いろんなことに興味を持って志望度の高い人がほしそうでした。
続きを読む会社名 | 西日本電信電話株式会社(NTT西日本) |
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フリガナ | ニシニホンデンシンデンワ |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 3120億円 |
従業員数 | 1,400人 |
売上高 | 1兆3053億9600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森林正彰 |
本社所在地 | 〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号 |
電話番号 | 06-6490-0067 |
URL | https://www.ntt-west.co.jp/ |
採用URL | https://www.ntt-west-recruiting.jp/gradu/nttwest/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。