1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】ESに沿った質問だった、ESに書いた学生時代に頑張ったことをしゃべり、面接官がそれに質問を追加する感じだった、回答に対して、突っ込みはあったが、一般的なものばかりだった。【志望動機を教えてください】私はポンプ業界に興味を持っており、日中台韓で生産体制を持っている貴社に興味を持ち志望しました。特に台湾で生産をしているのは珍しいと思いこの企業のお手伝いができればなと考えています。建設関係の機材は需要がなくなることは少ないと思うので私はこの会社で長く働ければなと思っています(このように短めに答えた、これ以上はかけない、一次面接ではあまり変わった質問はなかったのでこうかくしかない 志望動機は短めでもちゃんとしてればいいと思っているから)【(私がESに書いた)関数電卓というのはどのように頑張ったのですか?】(学生時代に頑張ったことで私がESに書いた関数電卓についての質問だった)はい、大学に入学し関数電卓にふれ、casiobasicに触れる機会がありそれで遊び ゲームなどを作ることができました。将来は制御系を志望しているので貴社に入りその仕事をしたとしても役に立つと考えいています。(ESに沿って話した、突っ込みは入ったが どのようなものですか?という一般的なものだったので、自分のつくったゲームの内容を説明した。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では会話ができるかどうかを見ている感じだった。面接官が冷静な人だったので、緊張した、落とすための面接ではなく人を見るタイプの面接だと思った。圧迫ではなくまじめに対応してくださったので堅い企業だなと感じていた。
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