伊藤忠テクノソリューションズのインターンシップの体験記一覧（全399件） 16ページ目

仮想の企業の経営状況や課題が与えられ、どれが対処すべき課題かを洗い出す。 その後CTCの開発しているサービスの何を組み合わせて提案するかをまとめてグループで発表する。

最初にIT業界, SI業界の説明があり, 伊藤忠テクノソリューションズが業界でのポジションなどの説明がありました. そのあとは, V字工程の上流にフォーカスした擬似業務体験がありました.

ウォーターフォールモデルの上流工程から下流に至るまでをいくつかに分けたグループワークを行った。最後のワークで、クライアントへのIT戦略の提案を全体の前で行った。

まず、初めの１時間程度は会社の説明会が行われた。業務内容等について詳しく教えていただいた。 その後、グループに分かれ、ＳＥとしての業務内容に触れるグループワークを３種類行った。

企業説明ののちにすぐワークを行いました。カードを使ってSIerの仕事を体験するワークを行いました。6人ほどのグループで開発スケジュールを大きな紙に書いて予算とを照らし合わせながら開発計画やシステムの攻勢を決めていきます。

まず，伊藤忠テクノソリューションズについての説明があった．一つの業界に絞らず，多くの業界でシステム開発を行っていることが特徴だといっていた．午後は，仕事内容を理解するワークだった．

初めの1時間は会社説明を行った。その後様々なワークをおこなった。具体的にはシステムの不備の原因の解決、会社の事業戦略を決定せよ等、非常に多岐にわたり様々な業務を経験できた。

会社概要を人事の人が説明し、その後、システムインテグレーターの仕事体験ということでワークをグループで行った。仕事体感ワークということで、実際の案件をベースに作られた事例を題材にしてグループディスカッションを行い、結論をグループごとに発表した。内定者座談会ということで、16卒の内定者が8人くらいきて、その人たちに学生がざっくばらんに質問をぶつけた。