【情報発信から価値創造へ】【23卒】ネオキャリアの営業の本選考体験記 No.44464（近畿大学/女性）（2023/6/9公開）

説明会

まずは最初に人事から会社の説明を受けます。

志望動機や事前に業務に関する質問などを考えていました。笑顔で頷きながらメモをとることを意識していました。

参加必須です。また企業理解などを深めるためにも参加してよかったと思います。質問など準備しておくことが関心度を引くとも感じました。

初めに複数人集められたzoomに入室、その後部屋別に分けられ一対一で面接 終わると即退室でした

常に相手が聞く姿勢を保ってくれていたので、落ち着いて質問の答えに沿うような回答を心がけることに注意していました。

面接官の印象は温厚かつ、自分と同じ大学出身のため大学についての話なので盛り上がりました。緊張をほぐしてくれるような話し方でした。

なし

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なにか困難だったことはありますか？

わたしは大学でゼミに所属していたのですが、ゼミで様々なコンペや大会に参加する機会が多く、参加時はメンバーでほぼ毎日集まってミーティングを行っていました。しかし、テーマや具体的内容を決める時には意見が分かれますし、対立してしまうこともあります。私はその都度、それぞれのメンバーからなぜそのテーマにしたいのかを掘り下げて話してもらうようにします。そして意見から、最終的なテーマを導いてメンバーの意志をまとめる役割を担うことが多かったです。

仕事をする上で大切にしたいことは？

仕事をする上で大切にしたいことはチームワークだと考えております。私は、居酒屋のホールスタッフとして働いています。ホールスタッフは、料理の提供以外に、お酒のドリンクオーダーも作ります。しかし、年末年始や忘年会シーズンなど繁忙期にはそれらの仕事だけではなくキッチンの手伝いや洗い物なども率先して行っていました。自分の担当外の仕事でも手が空いているスタッフが助け合うことで、お客様をお待たせしないことへと繋がりました。私はチームワークが仕事を円滑に進める要素であることを学びました。

一次面接後に自分に合ったリクルーターを紹介されます。LINEでの追加を求められます。

オンラインで待機、その後人事と話し、その日は終了でした

最初から最後まで基本的に雑談がメインの面談という感じでした。しかしその中でも自分の考えを伝える場面が多かったです。

明るくハキハキとした答え方を評価してくれたと思います。また、自分の考えがまとまっていなくても話すことが重要です。

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オンラインで相手が来るまで待機、その後挨拶をして自己紹介 質問、逆質問が終わり次第終了

自分の目標、その目標をどのように叶えるか明確な道筋を持って話すことや、自分がどのような性格、どのような経験をしてきたかを具体的に話すことを意識すると良いと思います。また、業務への意欲的な姿勢を見せることが必要だと感じました。

第一印象は少し怖かったです。ですがリクルーターとのやりとりでどのような質問が予想されるか、どのような経歴でどのような結果を残してる方なのかを知っていたので成長意欲をどのように見せるか、話し方、笑顔などを意識して答えていく間に緊張が溶けました。また、質問も選考のひとつの指標にしているようでしたが学生の内面を見ているように感じました。

なし

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なりたい姿はありますか？

最終的には経営幹部になりたいと考えています。これからの時代をけん引していく御社の幹部として、経営方針を決める役割として企業の競争力強化に貢献したいと考えています。またそのほかに、人事職としてのキャリアを積みたいと考えています。インターンシップでお会いした人事の社員の方々へのあこがれが大きく、その方々と一緒に仕事をして、吸収できる部分を何でも吸収したいと考えるからです。先輩方の知識・ノウハウを最大限吸収することに加えて、自分の強みである心理学の知識を組み合わせることでより企業を大きくしてくれる人材を一人でも多く採用し、育成したいと考えています。そのためにはどのような人材が社会で活躍しているのかを調査し、その素質がある人材を見極める練習を御社で鍛えたいと考えています。

大学時代の経験を踏まえてあなたの人柄がわかる自己紹介をしてください。

大学時代の経験で、所属しているゼミで論文賞に参加し、佳作を獲得しました。論文賞には同じゼミの仲間の4人とチームを組んで取り組みました。参加するからには受賞を目標に定めましたが、私達は論文を書いたことがなく、調査方法も知らなかったため課題が山積みでした。情報不足であると感じたため、様々な文献を調べ、毎日4時間グループ通話で情報共有をしながら日本の文献だけでなく海外の文献も読み、自分達の論文に必要な情報を収集しました。4ヶ月かけて準備した結果、佳作をいただくことができました。知らないことだからといって投げ出したり中途半端にせず、目標にとりかかる粘り強さが強みであり私の持ち味だと思っています。