【積極的な意志、自己分析を】【21卒】ネオキャリアの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10046（鹿児島大学/女性）（2020/7/17公開）

内定を承諾する覚悟ができるまでは最終選考には進ませてもらえないような雰囲気でした。最終選考までの人事さんとの面談で他社と悩んでいるポイントについて相談に乗ってもらったり、他社の選考状況に合わせて選考の日程を組んでくれたりと対応していただけた。

人材業界といううことに関しての深堀が多かったので、人材業界という事業内容に対してかなり強い意志がないと入れないと思いました。とは言え希望すれば社員面談も組んでくださり、最終選考に向け手の準備も一緒に入念にしてくださります。選考が進むにつれ志望する具体的な部署まで決定することになり、その部署の責任者と面談が組まれることもあり、自分が働くイメージはかなりつきやすく、覚悟は自然とついてくるのかなあと思いました。

自分の意志を持っているか、積極的な姿勢だと思います。面接も過去の話や就活の話からどういうシチュエーションでどう行動したかをよく聞かれ、そうした質問で普段自分の意志を持って行動しているのかを見られている感じがした。

メンターとなる人事さんがついてくださり、週一の面談やラインのやりとりを通じて自己分析のための思考の課題を出してくださったりと。コミット量が凄かった。入社してからもきっとガツガツコミットしていく社風なんだろうと感じました。ですのでこの時点でついていけないと感じたらミスマッチの可能性を考えてもいいかもしれません。

内定者要塞とへの登録依頼が来ました。以降はまだ音沙汰なしです。