21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
1,志望動機をご記入ください。(全角250文字以内)
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A.
私は多くの人々に豊かな生活を提供できるような、社会の基盤を作り出す仕事に携わりたいという思いがあります。化学は産業の基盤を支える製品を生み出しており、国内のみならず世界中の人々に大きな影響を与えることができると感じています。また、一人の仕事が社会へ与える影響度が非常に大きいという面でも魅力を感じ、化学業界を志望しました。中でも貴社は幅広い事業領域を持ち、高い海外売上比率を見せています。また、各事業領域で様々な技術が培われていることから課題の解決に向けて裁量が大きい点に魅力を感じたため志望します。 続きを読む
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Q.
2,学生時代に最も力を入れて学んだ学業の内容を教えてください。(全角200文字以内) ※ゼミでのリーダーシップ経験等の学業と異なるものは除く。
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A.
私の研究テーマは、民法166条債権等の消滅時効についてです。消滅時効とは一定の時間の経過によって債権などの財産権が消滅する制度です。本制度の趣旨は①永続した事実状態の尊重(長く続いている事実状態と法律関係を一致させ、法的な安定性を確保)②権利の上に眠る者は保護しないことにあります。これらを踏まえて現行民法および改正民法を比較し、改正民法の規定についての妥当性を検討しました。 続きを読む
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Q.
3,学生時代(学業以外)に力を入れたことは何ですか。 「特に工夫した点」あるいは「苦労した点とその解決方法」を 中心にお書きください。(全角200文字以内) 例)部活・サークル、アルバイト、学外活動等について
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A.
私は誘いを承諾することに注力しました。私の趣味は人から影響を受けて始めたものが多く、誘いを承諾することで新しい世界観に触れ、人生を豊かにできた経験があります。それゆえ、更なる刺激を求め、未経験である物事に注力しました。具体的にはフルマラソンやピアノを演奏会で披露、様々なアーティストのライブに行くことに取り組みました。また、今度は私が笑顔を与える側にまわりたいと考えるきっかけになりました。 続きを読む