22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
あなた自身のこれまでについて、具体的なエピソードを交えて自己紹介をしてください。
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A.
常に課題意識を持ち、その克服に向けて率先して取り組んできました。具体的には大学での部活動入部が挙げられます。それまで自分の集中力に課題を感じていた私は、何としてもそれを補おうという気持ちから、高い集中力が必要とされる〇〇を未経験ながら始めました。しかしながら入部後、腕が通常よりも以上に曲がる「猿腕」であることや、利き目と利き手の側が異なることが判明したりと、想像以上に自分が抱える多くの課題に直面しました。この時に投げ出すのではなく、同じような課題を抱えながらも活躍されている方々からアドバイスを仰ぎ、自分に合った克服方法を見つけ出したことで競技を心から楽しめるようになりました。 続きを読む
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Q.
そのエピソードを表す写真をご登録いただき、どのような場面かについて説明を記載してください。(100文字以内)
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A.
大学1年生の10月頃、部室にて〇〇の自主練習をしている場面です。この頃にようやく自分自身の弱点を克服し、同期部員と同じ土俵に立つまでに成長することができました。 続きを読む
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Q.
双日もしくは総合商社の事務職を志望する理由を教えてください。
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A.
御社の事務職の社員様が、私が働く上で目指したい人物像だからです。私は部活動において試合運営を経験し、強みを発揮しながら選手が活躍できる現場をつくることにやりがいを感じて以来、働く上では事務職として陰ながらチームのパフォーマンスを上げていきたいと考えています。生活を根底からダイナミックに支える総合商社の事務職の中でも、貴社の社員様は私に対して同じ目線で対等にお話しをして下さり、かつ1をお尋ねしたら10をお答え下さいました。私はその姿勢に魅了され、自分が働く上での目標にさせて頂きました。そしてそのような明確な目標を据えることのできる貴社こそ、私が最も意欲的に働くことのできる現場だと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたが働く上で最も大切にしたい価値観はどのようなことですか。 これまでの経験を交えて教えてください。
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A.
「いかなる場面でも当事者意識を持つこと」です。これは私自身の「常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む主体性」という強みと関係しています。私はこれを、小学生時代の父との学習習慣や、中学生時代の恩師の教えを機に養いました。この強みがあったからこそ、どのような組織に所属してもモチベーションを下げることなく活動できたと考えています。働く上ではこれまでの経験以上に責任感を伴いますが、自身の価値観はぶらさず、常に組織の課題を自分ごとに捉えてその克服のために自ら動いていきます。 続きを読む
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Q.
ゼミ及び研究室での研究内容のタイトル
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A.
統計学を用いた日本の経済分析 続きを読む
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Q.
ゼミ及び研究室での研究内容につき、記載してください。
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A.
経済分野における様々な事象の因果関係の分析を、統計分析ソフトや国が発表する社会調査の結果を使用して行なっています。直近では〇〇経済波及効果という題で共同論文を執筆しました。算出過程には高度な数学知識が求められた為、ゼミ生と週に1度オンラインで数学を勉強する時間を設けることで克服しました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は洋画鑑賞で、特技は水泳です。 続きを読む