22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
多くの優秀な学生が参加していたので、それぞれが何に興味を持っているかから最新のトレンドを読み取ることができた。自分の興味こそが新規案で必要であると思っていたが、グループの信頼関係で作り出す新規案は集団の力によってもっと強くなるのだと感じ取ることができた。 続きを読む
双日株式会社 報酬UP
双日株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 正直有利になるかどうかはいまいちわからない(例年優遇があるらしいが)。ただインターンシップ中に社員と触れ合う機会は本当に多いのである程度評価は済んでいるのではないかと考えられる。
続きを読むなぜ働くのか、いろいろな人から話を聞き自分で詰めていく。自他の価値観を知り、最終的には自分の考えを発表する。座談会がとにかく多く、どちらかというと聞くことがメインだったように感じる。新規事業立案。グループでビジネスを考える。社員様と交流をしヒアリングや事業の企画を練っていく。前半は他の学生と交流する機会があるが、後半はTHEグループワークになる。
続きを読むはい 双日のインターンシップへ参加が本選考に有利になることは自明だと思っている。まだ終わってすぐのため連絡はないが、早期選考に全員?一定数が呼ばれると他の人から噂としてきいた。
続きを読むオープニングとアイスブレイクから始まり、その後事前課題をチーム内で共有した。発表した後、20分間の座談会を4回行った。最後に今後の流れやクロージングをし、終了。すぐに再び20分の座談会が4回行われた。午前中にディベートの詳細が発表され、グループワークでその準備を行った。ディベートを行い、人事社員による解説を受け、終了。午後スタート。メンターの人事社員との個人面談を15分間行った。主にグループワークの感想や学んだ事を話した。グループワークでは総合商社ビジネスを体験する為の新規事業立案に取り組んだ。続きは10月のワークで行う事が発表され、終了。
続きを読むはい インターンシップを通して総合商社、双日について網羅的に理解出来たから。志望動機を中心に話のタネになると思う。アウトプットする機会も多かったので、評価もしていたと思う。
続きを読む開始直後にオープニング・アイスブレイクがあり、最初の時間は事前課題のチーム内での発表・共有を行った。グループワークをした後に20分の座談会が4タームあり、最後にクロージングを行った。開始直後に再び20分の座談会が4タームあった。その後ディベートの詳細が発表され、グループワークを行い、ディベートの準備を行った。最後に実際にディベートを行い、人事による解説・クロージングがあった。冒頭に人事との個人面談が15分あり、3日間の感想などを共有した。その後、「総合商社ビジネス体感ワーク」として商社のビジネスモデルを個人・グループで考える時間が設けられた。最後に10月のワークの詳細が発表された。
続きを読むはい 3日間だけのインターンシップだと思っていたら10月に別の3日間のインターンシップに案内されたため。来月のインターンはアウトプットが重視されるので、そこで結果を残せば本選考でも多少は有利になると思う。
続きを読むなぜ働くのか,について考え抜くワークを行った.まずは配布されるワークシートに沿って働くモチベーションやその源泉について考えた.その後班内で意見を共有し,更に個人でブラッシュアップする作業を行った.最後に紙やパワポに意見をまとめ,班変えを行い発表を行った.スバル車の販路拡大に関する戦略を考えるワークを行った.まっさらな状態から始めるのではなく,国や車の指定等ある程度のフレームが存在した.数日間に渡って班内で考え抜き,最終日にパワポを用いて本事業に関わる社員及び役員の前で発表を行った.
続きを読むはい インターンの参加人数が多かったことから,参加するだけで本選考に有利になるとは感じなかったが,社風や社員の方々と触れることができた点では他の学生より一歩リードできると感じた.
続きを読む① 「働く」を考えるワーク 1班8名ほどのグループに分かれ、「働く」とは何か、なんのために「働く」のかについて徹底的に考える。モチベーショングラフの記入や就活の軸を定めてグループ内で共有するほか、班に1人つくメンター社員の前でプレゼンし、フィードバックをいただいた。複数の現場社員の経験を聞く座談会も開催された。② 自動車メーカーの海外進出戦略ワーク ①のワークを進めたのと同じグループで、2日班リサーチとグループ内でのディスカッション、最終日にはプレゼンを行った。適宜メンター社員からのアドバイスも受けつつ、コンセプトや内容のみならず収益性といった論理性も求められた。
続きを読むはい 直接的な優遇があるのは一部の優秀層だと聞いたが、業界・企業理解が深くできるという点で、同業他社と比較した社風や事業についてを選考で詳しく話せるようになるのではないか。
続きを読む社員座談会を行った。2年目社員が集まっており、入社した動機や入社してからのギャップを知ることができた。全部で5人の人から話を聞くことができた。また、現場社員だけではなく人事の方の話を聞くことができる。
続きを読むいいえ インターン以上にOB訪問が大きく関係していると感じた。インターンは何回か開催されているので出来るだけ参加した方が良いが、OB訪問を積極的に行うことの方が大事であると感じた。
続きを読む前半は総合商社のビジネスモデルに関する講義や、展開事業について具体的な説明があった。後半は,グループに分かれて与えられた課題について徹底的に議論し、一つの答えをだすワークを数日かけて行う。最後に,コンセンサスを発表する。前半は総合商社のビジネスモデルに関する講義や、展開事業について具体的な説明があった。後半は,グループに分かれて与えられた課題について徹底的に議論し、一つの答えをだすワークを数日かけて行う。最後に,コンセンサスを発表する。
続きを読むはい 書類選考ののち、面接とグループワークによって選考を行っていたことから、本選考の選考要因にはなっているものと推測される。 また、高倍率であったようなので無関係ではないと考えられる。
続きを読む何の為に働くのかを、班のメンバーやメンターの方とひたすら考える。自身の考えをアウトプットするだけでなくメンバーの考えも聞く機会があるので非常に勉強になるワークだった。今回は自動車本部の社員という立場から新規事業を立案することをワークとして行った。途中で社員のかたにもアドバイスをいただきながら、提案を固めていった。その後全体での発表が行われ、好評の後懇親会が行われ終了。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。