22卒 インターンES
営業
22卒 | 広島大学 | 女性
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Q.
コンテストへの参加実績(アピールできる実績)があれば具体的にご記入ください。(200字以内)
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A.
高校2年の時、○○市ライオンズクラブ英語スピーチコンテストに参加しました。同年夏に参加したイギリス短期語学研修で学んだことをもとに原稿を作成し、英語教師の力を借りつつ2か月以上毎日放課後に1時間練習しました。友人との自主練習や、自宅での毎日1時間以上の練習の結果、15名の中から最優秀賞に選ばれました。この経験から、目標に向かい努力し続けることと、周りの人に協力を求めることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
論文発表について(タイトル、概要、発表先等)ご記入ください。また実績だけでなく、今後の計画もあれば合わせてご記入ください。(300字以内)
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A.
今年の秋ごろに卒業論文のテーマ決めと、ゼミ配属が行われる予定です。その後からゼミへの参加が始まり、本格的に卒業論文に取り組み始めるのは今年冬頃からになる予定です。来年7~8月頃に卒業論文の中間発表、再来年1~2月頃に卒業論文の最終発表が行われる予定となっています。つきましては、論文発表の経験はまだありません。 続きを読む
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Q.
部活・サークル活動での役割を記入してください。(所属されていない場合は、所属なしと記入ください。)
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A.
私はガイドサークルで代表を務めています。メンバーの数は15名で、主な活動内容は留学生に県内の観光地を案内し、歴史やその特徴について英語でガイドするガイドツアーの計画・実施です。その他にも、土地柄を生かし、平和の大切さを伝える活動を行っています。毎年8月には平和公園で、歴史と平和について伝える留学生向け平和ツアーを実施しています。また一昨年、秋田の中学生が修学旅行に訪れた際には、平和公園での平和ガイドも担当しました。このような平和活動が評価され、○○新聞にサークルの平和活動が特集されました。代表としてサークルをまとめていくうえで大切にしていることは、メンバー間のコミュニケーションです。私は以前バイト先で苦手なリーダーがいましたが、彼女の長所を見つけるため、仕事はもちろん、趣味などできる限りたくさんの話題を見つけ話しかけました。その結果、彼女の明るい一面に気づき、以後良好な関係を気づくことができました。コミュニケーションが良好な人間関係のカギになると学んだため、チームとして働くうえで重要なメンバー間の信頼関係を築くため、サークルのメンバー間のコミュニケーションを大切にしました。具体的にはライングループでこまめに情報を共有したり、親睦会を年に3回開いたり、他団体のイベントに参加したりしました。メンバー間の交流を増やすことで信頼感や絆が強まり、以前は半分ほどだったこともあるサークルのミーティングの出席者数が、最大で100%になりました。これからもチームで働く際はコミュニケーションを大切にし、良好な人間関係を築いていきたいです。 続きを読む
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Q.
インターン経験企業とその時の感想を差し支えない範囲で教えてください。
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A.
今年2月~3月に1か月間、海外にあるテーマパークでインターンシップを行いました。フードキャストである私が担当していたワゴンにはいつも長蛇の列ができており、ゲストの待ち時間を最小限に抑え、かつ全てのゲストに笑顔を届けるため、臨機応変な対応を心掛けました。具体的には、効率的にゲストが注文できるよう列を整理したり、長時間列に並んでいたゲストにはドリンクをサービスしたりしました。自ら考え主体的に動いた結果、効率とサービスの両方を高めることができ、ゲストやリーダーから褒められました。この経験から、何事にも臨機応変に対応するためには自ら考え自ら行動することが大切だと学びました。 続きを読む