NTTデータのインターンシップの体験記一覧（全525件） 21ページ目

初日はアイスブレイクや社員さんからのプレゼンテーションを交えつつ、午後からはグループワークに取り組んだ。課題創出型ビジネスの考案がテーマで、前半はチームとして取り組む課題の決定に多くの時間を費やした。毎日一回は社員さんに模擬発表を行い、フィードバックを貰った。後半もグループワークが中心。新規ビジネスの具体的なアイデア出しやステークホルダーを考慮したビジネスモデルの考案、収益の試算等を行った。３日目の午後からは発表の準備を中心に行い、最終日はほぼ発表のみという形であった。

初日は、NTTデータの会社紹介や社員のスピーチがあった。その後新規事業立案の基本的な講義があり、その後は主にワークに取り組んでいた。前半部分では主に仮説の構築に時間をかけていた。仮説の検証や、仮説をサポートするファクトの収集を行った。また若手社員の方にアドバイスをいただけるタイミングがあり、その時点の議論で詰まっているポイントを解消した。最終日は、人事の社員と事業部長の前で発表した。

VR技術の体験や、ロボットと会話することなど、新しいIT技術に触れることができる時間があった。 その後、グループワークをした。 最後に、社員の方、内定者の先輩、など３グループに分かれて質問ができる座談会の時間があった。

様々なグループワークを通じて、最終課題に取り組むための下地作りを行った。グループは固定だったので、グループの人同士で仲良くなるなれるようなものばかりだった。社員との懇親会もあった。グループワークの最終課題である、新規事業の立案に取り組んだ。最終日には、成果報告会があったため、３，４日目あたりからは、発表資料の作成も行った。最終日に人事の前で発表して、終わった。

自己分析、会社説明、社員の方がどのように仕事をされているかを聞く等の時間が用意されていました。その他、最終日の新規事業立案に向けたブレストの時間が設けられていました。最終日の発表に向けた準備がメインで、最終日には駒場の研修所ではなく、本社で部長クラス二人に向けてプレゼンを行います。最終プレゼンの後には懇親会もよういされていました。

前半はIT業界の説明、NTTデータの仕事内容、社員の一日等、座学が非常に多かった。また日常で感じている課題やその課題の解決法を考えるなどブレインストーミングを行う機会も多かった。後半は主に発表の準備を行った。NTTデータ出来る新しいビジネスを考えよという課題でパワーポイントの作成を主に行った。各班ごとに新たなビジネスを人事と社員の前で発表を行った。

午前中はチームの顔合わせと、を行った。また、取り組む課題についての説明があった。ランチはチームでとったりランダムで撮ったりまちまちだった。簡単なワークを行った。新規サービスの提案を行うための準備を半分かけて行った。データを集め、どこの業界とアライアンスを組み提案するのか班ごとに考えた。

1日目：来訪時にはすでに班分けされていた。まず、班の中で自己紹介をし、チーム名の決定と発表を行った。インターンの目的や業界（IT,SIer）について、NTTデータについての説明をされた。次に『10年後のIT社会』をテーマにそれぞれの班で思いつく社会像を発表した。2日目：身近に感じた『不』（不満、不便、etc.）を各自100個洗い出し、メンバーと共有。それらをグルーピングし、その中から一つ選んで解決案をプレゼンした。3日目：NTTデータのビジネス企画メンバーとして、5日目に上司役社員に発表する企画案の作成を開始する。この日から卓上に3台置かれたパソコンを使用してよいものとされた。このワークの初日である3日目は、問題定義とゴールの設定を目標とし、各班がこの日の最後にそれを発表した。また、この日から次の日にかけて先輩社員による事例紹介が合計4人行われた。4日目：ビジネス企画の続きを行った。途中、先輩社員によるレビューが行われ、アドバイスをもとに発表準備を進めた。5日目：発表（準備時間含む）とまとめとして互いのフィードバック時間が設けられた。その後、社食にて座談会と表彰式が開催された。