【情報を厚み信憑性へ】【22卒】NTTデータのSE営業コースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.15006（九州大学大学院/男性）（2021/7/2公開）

承諾
社員さんや内定した同期の雰囲気があっていると感じたから。

人事主催の合格者オンライン交流会が複数回ありました。

基本的には待ってくれますが、いつまでもは待てないとは言われます。しかし、２月に内定をもらったのにもかかわらず、6月まで待ってもらいました。

インターンシップ経由だと多少の有利はあるかもしれませんが、インターンシップ経由でもがっつり落ちますので油断しないように対策することをお勧めします。インターンシップ含めて、説明会やキャリア支援のためのオンラインイベントなどたくさんのイベントを開いてくださるので積極的に参加しましょう。そこでアピールすることを考えるのももちろん重要ですが、外からでは取れない情報をたくさんとり、志望理由に厚み信憑性を持たせることが最重要です。

学歴や情報系か否か、院生か否かはあまり関係ないように感じます。NTTデータはやっているプロジェクトの幅が広く数も多いので自分はこの分野でこれをやりたい！と熱意を持ってなおかつ論理的に話せれば内定は出ると思います。

面接ではかなり深ぼられますが、基本的なことしか聞かれないので対策は十分に可能です。しかし、なぜ他のどの企業でもなくこの会社なのか、この会社に入ってどの分野で何をしたいのか、何故したいのか、は最低限何を聞かれてもいいくらいまで回答を練っておいてください。

時折就活の進捗確認の連絡が来ます。また、合格者イベントも開いてくださります。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 海外拠点で働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社野村総合研究所

仕事内容や勤務地はほとんど変わらないので、私は、活躍の幅の広さと人や雰囲気で決めました。活躍の幅が広く柔軟であることにかんしては、幅広く経験することで自分も成長できそれがお客様に最適なサービスを提供できることにつながること、さらに、公共分野や海外でお仕事ができる可能性も十分にあることが魅力的でした。この点は他の会社にはあまり見られないと思います。人や雰囲気に関しては、私は働きたいと考えていたため、重視しました。