- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未知の業務への挑戦】【18卒】日本IBMの夏インターン体験記(コンサルタント(GBS) コース)No.711(東京外国語大学/男性)(2017/12/14公開)
日本IBM株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 日本IBMのレポート
公開日:2017年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年7月
- コース
-
- コンサルタント(GBS) コース
- 期間
-
- 10日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
コンサルタントの職務内容を体験するため。自分が想像しているコンサルタントと本来の業務のギャップを探ることを目指した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先行前に会社のホームページを確認した。コンサルタントコースなのでESなどは求められる資質を反映させながら論理的に書くことを目指した。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年06月
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
最終面接 通過
- 実施時期
- 2016年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
電話面接。まず一次試験のESの合格を告げられる。以降は非常に典型的な質問が淡々と繰り返される。大学院生であれば、少し専門的な内容が聞かれると聞いた。自分は文系の学部生なので非常に簡単な質問だったと思われる。
面接で聞かれた質問と回答
インターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。
もともとコンサルタントの職務と、ITの分野両方に興味がありました。ITの分野に関しては、応用情報技術者試験を受験し、合格しました。強固なIT基盤を持つIBMでのコンサルタントの職務についてより深く知りたいと考え、応募しました。
あなたの強みとその強みがどのようにインターンシップに活かせるか教えてください。
学習意欲です。私は英語、ITの双方において高い学習意欲を持っていると考えています。英語力はこのインターンシップにおいて必ずしも必要ではないと思いますが、常に成長を求め、知識を吸収しようとする性格はインターンシップにも役に立つと考えています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
逆質問の内容と、面接官の回答を教えてください。
質問はしなかった。自分は面接で質問をしたことがないが、問題なく通過しているので、そこまで重視しなくてもいいのではないだろうか。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 日本アイ・ビー・エム本社
- 参加人数
- 18人
- 参加学生の大学
- おそらく東大、京大、一橋、早慶などが多く7割ほど。その他の大学からも来ている。
- 参加学生の特徴
- 理系の大学院生、海外経験者が多い。業界はそこまで絞っているというわけではなかった。面接が少なく、学歴が比較的高いので選考基準に大学名は入っているだろう。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
IBMの新規事業の提案
1週目にやったこと
1日目から3日目はマナー研修や、IBMに関してのビデオを見たりする時間が多い。本社の見学や、社員の方との話し合いの中でIBMの雰囲気をつかむことができた。4日目以降は少人数のグループに分けられ、それぞれに課題が与えられた。人事系、IT系など各人の選考分野などによって分けられていると思われる。
2週目にやったこと
1週目に引き続きグループに分かれて業務を行う。1-3日目は主に座学が多く、社員の方々の話を聞くことができる。キャリアなどに関して非常に参考になる話だった。後半はコンサルタントの職務体験という感じで、問題解決をグループで試みるという形だった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現役のコンサルタントの方/マネージャークラスの方
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
知識を提供するというよりはクライアントとの対話を通じて、問題の根本的な原因を探ることが重要である。という内容が話の中から繰り返し感じられた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
問題解決という形が多かったので、その流れを理解するのに多少の苦労を要した。コンサルタント志望ならば、本格的に選考が始まる前に目を通しておいてもいいと思う。非常に内容、メンバーともに恵まれていたので、苦しいと感じる場面はほとんどなかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
コンサルタントが知識だけを基に仕事を行っているわけではないこと。クライアントとの対話を通じて問題を発見し、解決に導く流れが重要だとわかった。社内の雰囲気も良く、楽しそうな会社だと思った。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に事前に求められる知識などはないと思う。就活用の知識を身につける努力をするよりは、自分のしたいこと、すべきことを優先して勉強すればいいのではないだろうか。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
コンサルタントの職務に近い案件について、課題が出されていたため。また社員の方々も、役職クラスの方々など優秀な方が多く、非常に参考になる話を聞くことができた。昼などは社員の方々と食べに行く機会も多く、非常に楽しかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
可能性はあると思った。しかし同時にまだまだ自分は勉強不足だと感じた。優秀な社員の方々との会話を通じて、自分の至らなさを実感することができた。曖昧な言葉ではあるが、考えるということの重要性を感じた。学生の中には非常に優秀な方々も多く、非常に良い刺激になった。本選考にもチャレンジしたいと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
会社の業務や将来性について話を聞く機会をいただけたから。IT技術の自社生産、大きな会社の規模を強みにしたコンサルティング業務は魅力的なものだった。また業務内容を体験することで、コンサルティング業界自体への志望度が向上した。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
会社の業務内容を知ることは強みになると思う。特に選考関係の連絡は来ていないが、優秀な人ならば来るのではないだろうか。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
不明。インターンシップの参加人数も少ないので、優秀ならば次の選考があると思われるが噂でしか聞いていない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
コンサルティング会社。まずは幅広く選考を受けようと考えていたが、自分自身を売り物にできるような職種を目指そうと思っていた。製品などを売るのは、自分がその製品に愛着がない場合非常に厳しいと思ったため。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
コンサルティング業界への志望度が高まった。それと同時に他の業界のインターンシップにも参加して、業界研究をより綿密に行う必要があると感じた。コンサルタントの職務が自分に合っていると感じた。金融業界なども同時に検討してみたいと思う。
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A.
逆オファー型就活サイトでオファーをいただいたことがインターンシップを知るきっかけです。
参加した理由としては、実践型でAmazon Workspacesを使ってプログラミングの体験をさせていただけるという点が気にいったためです。続きを読む(全115文字)
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- A. マーケティング業界を見ており、ネットで調べていたところ見つけ、興味を持った。私は特にデジタルマーケティングに興味があり、自分のやりたこととマッチしている会社だと思ったのでインターンシップに参加することで会社に対する理解を深めたいと思った。続きを読む(全119文字)
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- A. 金融系SIerに興味を持っており、幅広く金融系のシステムを開発している企業に興味を持っていた。その中で三井住友トラストシステム&サービスの行う信託銀行のシステム開発に興味をもってインターンシップに申し込んだ。続きを読む(全104文字)
日本IBMの 会社情報
会社名 | 日本IBM株式会社 |
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フリガナ | ニホンアイビーエム |
設立日 | 1937年6月 |
資本金 | 1053億円 |
従業員数 | 16,111人 |
売上高 | 7309億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山口明夫 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 |
電話番号 | 0120-40-6655 |
URL | https://www.ibm.com/jp-ja |
採用URL | https://www.ibm.com/careers/jp-ja/early-career/entry-level/ |