【顧客目線の新提案】【23卒】ＧＭＯペイメントゲートウェイの夏インターン体験記（理系/1DAYインターン）No.20170（非公開/非公開）（2022/3/28公開）

はやいうちにグループワークを経験してみたかったためです。また、インターン参加者のなかには早期選考に乗れるため、早期選考に乗るためにも参加しました。企業そのものに興味があったというよりは、選考やインターンの経験を積むために受けました。

抽選となっていましたが、エントリーシートの分量はしっかりあったため、エントリーシートは推敲を重ねました。

エントリーシートのみで抽選でしたが、それなりの分量だったため、なぜこの会社のインターンに参加したいのかをしっかり書くことが重要視されたと思います。

決済サービスを用いた顧客の課題解決型グループワーク

会社説明ののち、グループワークの説明がありました。その後ワークをして発表しました。

新規サービスの提案のアプローチ

決済サービスの提案

1日目にやったこと

会社説明やワークの説明がありました。決済サービスの会社のため、どんなサービスをどんな顧客に提供してるかの説明などでした。その後、決済サービスの中でもどれを使って提案するか説明がありました。

人事

なし

ワークのフィードバックとしては、顧客目線に立つことの重要性を教わりました。消費者目線での考え方は出来るものの、顧客の目線（利益など）で考えることはしていなかったので勉強になりました。

初めてのインターンだったため、資料作りに苦労しました。パワポ作成は一人でおこなったため、とても短い制限時間内で意見をまとめて資料を作り上げることが大変でした。議論を進める際にも、選択肢がたくさんあったのでその中から選び出すのに苦労しました。

ワークの中で積極的な話し合いをすることが出来ました。全体的に発言量も多かったです。積極性の重要さを再認識しました。

積極性を学びました。早い時期のインターンということもあり、周りの学生も意識が高く発言量も多かったです。そのため自分も意見を言って議論に加わる必要があり、カロリーの高いグループワークでした。一方で、みな論理的な意見を述べていたので、ワークは進めやすかったです。

決済サービスの提案に関するワークだったので、今の世界で流行りのサブスクや決済サービスを調べると良いかもしれません。

決済サービスというせまい領域の仕事であるため、飽きてしまう可能性があると感じたためです。仕事内容としては魅力的でしたが、業界として狭いため、働くイメージはつかなかったです。また、少し体育会系のような雰囲気を感じ取ったので、性格的にもマッチしないと思いました。

インターン参加者のうち一部に案内される早期選考のお知らせをいただいたためです。どれくらいの人数に案内が来ているのかは不明ですが、その点では内定へ近づいたと思っています。ワークの中で積極的に意見したことや、資料作成を先導したことが要因だと思います。

もともとは何をしている会社かすら分かっていない状況でしたが、インターンを通して仕事内容を知ることができたため志望度はあがりました。一方で、先にも書いたように決済サービスという狭い領域での会社であるため、志望度はあがったものの高くはないです。

一部の参加者に対しては早期選考の案内が来る、と事前に言われていたからです。早期選考でも面接などはありますが、ワークの中で発言したり積極性がアピールできれば早期選考に乗れると思います。

インターン参加前はIT企業やメーカーを見ていました。IT企業のひとつとしてこの会社を受けました。この会社のみならず、ITを用いて社会を動かすことに社会貢献性を感じたため、この業界を志望していました。インターン参加後も志望業界としては変わらず、ITを用いて社会に変革をもたらすことの面白さを認識できました。

働いてる社員の方の紹介などもあり、その中では海外旅行に同期と行った写真などが載せてあり、社員同士の距離が近い会社だと感じました。人事の方の雰囲気も良く、明るい会社だと感じました。会社としては決済サービスを用いて便利な社会をつくっているという点が魅力的だと思い、ITの力の影響力の強さを再認識しました。