22卒 本選考ES
オープンコース
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。(各30字以内)
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A.
バンドサークルでオンライン文化祭の担当者を務めたこと。 6カ月の長期インターンシップでホームページのチーム共同開発を行ったこと。 飲食店のアルバイトでバイトリーダーを務めたこと。 続きを読む
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Q.
学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。 その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。(600字以内)
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A.
学生生活の取り組みの中で自信をもってやり遂げたといえることは、オンライン文化祭の担当者を務めたことだ。私が所属するバンドサークルは例年文化祭に出演する。しかし、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため文化祭がオンラインでの開催となった。無観客で演奏をし、生配信をするという内容だ。例年と全く違う状況であることや、初めての試みでサークル員の不安が大きいことが問題だったが2つの施策を行うことで無事、文化祭を決行することができた。1つ目は教室の人数制限を行い、約50人のサークル員の入構時間と退構時間をそれぞれ指定することだ。また、機材の準備や片付けの役割分担をあらかじめ定めて、密になる空間をなくした。2つ目は運営スタッフとの連絡をこまめに取り、それをすぐにサークル員に伝えてサークル員のオンライン文化祭に対する不安を軽減させた。また、ファームを使ってサークル員の1週間の体温を管理した。SNS上での情報発信により約250人が視聴してくださり、例年と違う形だったが、多くのサークル員が満足する行事を決行することができた。この経験を通し、臨機応変に対応することの大切さと、現状から逃げずに課題を明らかにして解決に向かう行動力を学んだ。 続きを読む
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Q.
富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。(600字以内)
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A.
私は貴社に入社して、世の中に新しい価値を生み出すことで「すべての人を幸せにする」という夢を実現させたい。なかでも貴社のSEの仕事に魅力を感じている。理由は二つある。一つ目はITの技術を用いて人々の暮らしを豊かにしたいと思ったことだ。私は貴社のインターンシップに参加した際、10年後の社会問題を解決するソリューションをチームで考えている中で、業界を問わずに提案できるAIやICTの技術力に無限の可能性を感じた。お客様に寄り添い、ニーズを先取りした新しいソリューション提案をすることで課題解決をし、人々が生活をする上で「あったらいいな」と思うようなサービスを開発したい。二つ目は、チームで一つのプロジェクトを推進することに興味を持ったことだ。大学3年生のときに、PHPを用いてチームでホームページを共同開発する六ヶ月の長期インターンに参加した。チームでの情報共有や意思疎通を通して、実際に一つのプログラムを作成した。自分一人では思いつかないプログラムを考えることができ、個人の発想力を反映させて一つのものを作ることに魅力を感じた。大学で学んだプログラミング技術と自身の強みである傾聴力を貴社の技術力にかけ合わせることで、社会の滞在的なニーズを抽出して新たな夢の実現に貢献したい。 続きを読む