22卒 インターンES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。300字以下
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A.
ラクロス部でリーダーを務め、チームの弱点を補う環境作りに力を入れた。所属チームは当初、①1回生のミスの多さ②コーチ不在による客観的視点の欠如、という2つの課題により、練習試合で負け続けていた。まず、1回生のミスの原因は、練習外での疲労による集中力不足だと特定した。そこで1回生が全員分の荷物運びを担う制度を廃止し、全学年で荷物を分担する制度へと変革した。次に、練習中の動画撮影を導入した。客観的な改善点を共有するため、動画を何度も観ながら話し合う場を設けた。すると次第に、学年やポジションの垣根を超えて干渉できる風潮も生まれた。結果、練習の質が飛躍的に向上したことで、リーグ戦では関西3位に輝いた。 続きを読む
- Q. 本インターンシップに応募した理由を教えてください。200字以下
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A.
自信を持って就職活動を進めるためのインプット・アウトプット経験を期待する。自己分析や業界研究、選考対策などを1日で網羅できる貴重な経験を活かし、自分の将来像を具体化したいと考えている。現在は手探り状態で就職活動をしているため、貴社のインターンシップであらゆる学びを吸収して土台を固め、社会人になる準備を整えたい。 続きを読む
- Q. ICT業界に興味を持ったきっかけを教えてください。300字以下
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A.
ICTを教育に利用する技術に助けられた経験が、ICT業界に興味を持ったきっかけである。春休みにフランスへ留学した頃、コロナウイルスが拡大し始めた。初めてのリモート授業を現地で体験した私は、対面でなくても発音や書き取りの学習が出来ることに感動した。オンライン上でも人との繋がれたことや、学びの機会を失わずに済んだことは、外出禁止令に失望していた私にとって精神的な励ましとなった。 この時、ICT環境に心から感謝し、この技術を活かして問題解決をする仕事に興味を抱いた。ICT業界では、従来は諦めてきたことも可能にする、そんな未来を実現できる点に魅力を感じている。 続きを読む
