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シミック株式会社

シミックの本選考ES(エントリーシート)一覧(全75件) 2ページ目

シミック株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

シミックの 本選考の通過エントリーシート

75件中51〜75件表示

22卒 本選考ES

臨床開発職
男性 22卒 | 北里大学大学院 | 男性

Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください

A.
私は小学2年生の時に生まれつきの病気で手術を受けました。入院生活は痛みや体調不良でとても辛いものでしたが、医師や看護師の方が一生懸命に励ましてくれ無事完治しました。そこから自分を救ってくれた医療業界に携わって恩返しをしたいと思いました。 また、私は現在大学でペプチドに関しての研究を行っています。自分の行っている研究は将来的にペプチドを用いた医薬品の開発を最終目標としています。これらの研究に携わってきた結果、医薬品業界の興味を覚えました。 以上の2点から、医薬品開発に携わりたいと考えています。 続きを読む

Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください

A.
私は高校3年生という大事な時期に足を怪我した経験から、「最後まで諦めないで努力し続けること」、「効率的な方法を計画的に実行すること」ができる様にChangeしてきました。  私は高校3年生の陸上部で足を怪我しました。怪我の原因は過度な練習と練習後の体のケアを怠った事だと考えました。またリレーの選抜時期に被ってしまい、私は短距離リレー代表から降りることになりとても悔しい想いをしました。そこから、私は練習法の見直しと合わせて走り方のフォームの改善、練習後の徹底的なケアを行うように心がけました。 結果的に、復帰後もリレーの代表には戻れず最後まで悔しい想いをしましたが、走り方や練習の見直しによって自己ベストを更新する事ができ、後悔なく高校の部活動を引退することができました。  以上の事から、「最後まで諦めないで努力し続けること」、「効率的な方法を計画的に実行すること」ができる様にChangeを心がけてきました。 続きを読む

Q.
あなたしか出来ないアプローチで、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか

A.
私は学生時代アルバイトで勤めていた塾で、教室全体の成績向上率25%アップを達成しました。 私の教室は、当初は成績向上率50%ほどで地域における最低レベルでした。副リーダーだった私は根本的な問題として講師間の情報伝達が不十分かつ指導法もばらばらであることだと考えました。 私は物理学科出身ながら生物・医療系の研究という自分にとっては新しい分野にチャレンジしています。「新しい事を恐れずにチャレンジ」するため、今まで教室が取り組んでこなかったことを取り上げる様にしました。具体的には指導法のマニュアル作成、テスト見直し方法の根本的修正を行いました。その結果、教室全体の成績向上率25%アップを達成しました。 私はこれらの経験により、物事をより論理的に進めることを得意にすることができました。また、それらの経験が研究活動でも活かせていると思っています。 続きを読む

Q.
CMICの改善すべき点は何ですか あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください

A.
研究開発の生産性が不安定であることと営業利益が比較的低いことが考えられます。現在、医薬品業界は様々な疾患に対しての医療ニーズは高まっている一方、研究開発費は増加し新薬創出数は減少しています。さらに、臨床試験の規模の拡大、研究員の増加なども挙げられ、生産に対するコストが高くなってきていると思います。したがって、より専門的な知識や新しいアイディア、今までとは違った切り口が必要になると考えます。  私が貴社の社員になったら、研究活動で培った「新しい事に挑戦する気持ち」を発揮していきたいと考えています。私は物理学科出身でありながら生物・医療系の研究に挑戦しています。また海外の論文などを積極的に読み機械学習など新しい方法や考え方を取り入れるようにしています。この経験を生かし、入社後は自己啓発を忘れず、オンコロジー領域などより専門的な領域に挑戦していき、貴社の生産性の向上に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日
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男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 女性

Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください(300字)

A.
○○ががんで亡くなった経験から、医薬品開発に携わり患者さんの治療選択肢の増加にしたいと考えるようになりました。私は幼少期から風邪をひいたら薬を飲んで対処しており、体調が悪くても「薬を飲めば大丈夫」だと思って生活をしていました。しかし小学生の頃、○○ががんになり、「薬」では治らない病気を初めて目の当たりにしました。さらに私自身、怪我の手術による鎮痛剤の副作用を経験し、既存薬だけでは不十分なこともあると体感しました。そして1つでも多くの医薬品を上市することで、患者さんの治療選択肢を広げ豊かな生活の実現に繋げられると考えるようになりました。この経験から医薬品開発に携わりたいと考えるようになりました。 続きを読む

Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください。

A.
塾講師として生徒の学習環境をChangeし、成績を向上させることで志望校合格に貢献しました。私は志望校合格には大幅に成績を向上する必要のある生徒を受け持ちました。その為、まずは日々の勉強計画及び宿題を提供することで成績向上を試みました。しかし、成績は3か月経過後も向上しなかったことから、生徒の不安や課題を理解することが重要なのだと考え、面談時間を設けました。結果、自宅学習では集中力が低下してしまうと不安を抱えていました。そこから、塾での自習室利用の提案に加えて、室長や他の講師の方にも生徒の質問対応をお願いし、内容を共有していただくことで、生徒が学習する環境の改善及び苦手分野の把握を行いました。 最終的に、生徒の成績は当初の40点台から80点台まで大幅に向上し、志望校に合格することが出来ました。この経験から、目標達成のために粘り強く行動する重要性を学び、業務中で生じる問題にも諦めず対応していきたいです。 続きを読む

Q.
あなたしか出来ないアプローチで、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。

A.
カフェのアルバイトでドリンクの提供スピードを改善し、お客様の満足度向上に貢献しました。店舗ではお客様からドリンクの提供時間が遅いと指摘されることがありました。そこで私は顧客満足度向上を目標に、作業の見直しを行った所、ドリンク作成時間が目標に対して1.5倍かかっていることがわかりました。その為、私はスタッフの連携不足が原因であると考え、二点の改善策を実行しました。一点目は作業動線の改善です。ドリンクの提供は狭いスペースでの作業になる為、作業台の物の配置変更を行いました。二点目はロールプレイングの提案です。スタッフによる作業の理解度の統一を目指し、各スタッフのドリンクを速く作る工夫の共有や連携の確認を実施しました。結果として、ドリンクの提供スピードは目標時間まで改善し、顧客満足度は7段階中4から6まで向上しました。私はこの経験から課題を共有し、一体となって実行する重要性を学びました。 続きを読む

Q.
CMICの改善すべき点は何ですか。 あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください。(500字)

A.
貴社の改善点は製薬メーカーとお得意様契約をしていないところだと考えます。現在、外資CROは外資製薬メーカーとお得意様契約をしているところが多くあります。これにより、貴社は外資製薬メーカーから案件を取りにくくなる可能性があります。そこでPVCモデルを使うことで日本に進出していない外資ベンチャーと関係を構築することができると考えます。そして関係を構築するためには信頼関係が重要であると考えます。そのために私は自身の強みである「他者の意見を傾聴する姿勢を持ちつつ、チームへの貢献に向けて行動に移せる点」や「目標に向かって粘り強く行動する点」を活かし、CRAとして業務中で関わる方々との信頼関係を構築したいです。治験の成功には医師やCRCといった医療従事者との連携が重要です。特に貴社が注力されているがん領域では治験実施中における有害事象が多く報告されており、治験関係者との密なコミュニケーションが求められると考えます。また今後、海外の方々とも協働する機会が増加する中で、言語や価値観の違いにより生じる問題にも、意思疎通を図ることで信頼関係を構築し、新薬開発に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日
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男性 22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性

Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください。(300)

A.
XのときにXのもとを訪ねた。この経験を通して大学受験・就職活動での目標ができた。X瞬間に遭遇した。このとき、「Xになりたい」と思った。しかし、Xには至らなかった。大学生活を通し、研究の面で医療の発展に貢献したいと考えるようになり、Xについての研究を行っている。その中で、治療法がない方にとっての「希望」となる新薬の開発に携わりたいと考えるようになった。つまり、この経験を通して「人の命を救いたい」という軸ができた。 続きを読む

Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですか。Changeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください。

A.
XとしてXを成功させたことだ。Xは毎年開催されていたが、代わり映えがせず、お客様満足度が低かった。その原因はXにあると考えた。そこでXを作製することにした。初の試みであったため、設計方法のアイデアを持ち寄り、どの案を実行に移すか議論をした。Xの観点からアイデアを絞ることにした。議論の中で、メンバー全員の意見を引き出し、まとめる役割を率先して担った。本番までの3ヶ月間夜遅くまで残り、時には大学に泊まり込み何度も改良を重ねた。Xを完成させ、Xのお客様満足度を2倍に向上させた。 続きを読む

Q.
あなたしか出来ないアプローチで、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。

A.
Xを務め、傾聴力を活かしてバラバラだったチームを1つにまとめたことだ。年齢や考え方が様々な、X員をまとめようと努力していた。しかし、チームを強くしたいコーチ、年功序列を重視する部活の伝統を重視したい同輩、実力を重視したい後輩など、チームとして目指す方向性の不一致があった。部員全員が同じ目標に向かった状態で活動したいと考えた。まずX、自分の思いを伝えた。同輩の思いを1つにまとめた後、各部員と話し合う機会をもった。とても時間がかかったが、下級生の意見も細かく聞くことができた。その結果、伝統は守りつつ、チームを強くするため、レベル別で行う練習メニューを取り入れることにした。個々の練習意欲が増し、チーム全体のレベルが上がった結果、X大会で出場約X校中、ベストXという結果を残すことができた。 続きを読む

Q.
CMICの改善すべき点は何ですか。あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください。

A.
貴社の改善すべき点として「X」が挙げられる。日本において国際共同治験が増加している。それに伴い、Xが売り上げを伸ばしていると考える。貴社がXと戦うためには、「X」が必要だと考える。Xができれば、Xを安定的に受託し続けることができる。そのためにCRA1人1人が質の高い業務を行い、「信頼を獲得」する必要がある。Xから治験を受託した際、「品質」が高く「スピーディー」に治験を完了できれば、メーカーからの信頼を得られる。 Xでのアルバイトを通し、「品質」と「スピード」の両立の重要性を学んだ。お客様の信頼を獲得するため、丁寧な接客に加え、お待たせしないよう、スピーディーな接客も求められる。品質は業務にあたる姿勢によって、スピードは今後を想定した行動を心がけることで高めることができる。 アルバイトで学んだことを業務に活かすことで、信頼を得られると思う。信頼の積み重ねによって、Xからの治験の委託が増えると考えた。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
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22卒 本選考ES

臨床開発モニター
男性 22卒 | 岡山大学大学院 | 男性

Q.
【シミック専用の設問】 CMICの改善すべき点は何ですか。あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください。 500文字以内

A.
CRA稼働率の低下に伴う利益減少から『案件獲得力の強化』が必要であると考えており、現状打破に向けて私は『語学力と専門性の向上・共有』に努めます。昨今、国際共同治験の増加によるグローバル対応力と医療技術の進化による高度な専門知識が求められており、この力がクライアントからの信頼と受託に繋がると考えています。 そこで私の強み『飽くなき向上心』を活かし、上記スキルの習得に向けて入社前後で以下の内容に取り組みます。(1)語学力:入社前はTOEICで800点到達と1日1回のオンライン英会話を実施して基礎力を強化し、入社後は上下の隔たり無く困っている方へ学びを共有して教え合いの中で活きた英語力を習得します。加えて貴社はアジアへの展開を強化しているため、現地の慣習理解に向けてアジア言語の習得にも余力の限り努めます。(2)専門性:入社前は研究に着手して医薬品にも関わる生物化学の知識を深め、入社後は開発業務・疾患を基礎から学ぶと共に複数名でグループを作ってモチベーション維持と知識の研鑽を行います。 以上の試みで案件獲得力をチームで強化して貴社の更なる成長に貢献し、患者様の希望である新薬を迅速に届けます。 続きを読む

Q.
【シミックグループ共通の設問】 医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください(300字以内)

A.
○○の死をきっかけに健康寿命の延伸に携わりたいと考え、患者様に薬を届ける開発職で実現を目指しています。私は感染症の問題で1年以上会っていませんでしたが、○○はいつも元気な人だったため、改めて連絡もしていませんでした。しかし1月、様態が悪化したと連絡が入りました。死の際で対面できましたが話はできず、別れを待つことしかできませんでした。これまで身近な人が亡くなる経験が無く、健康でいつでも会える現状を当たり前と思い込んでいた所がありました。不変でないことを痛感すると共に、そうであってもこの健康で当たり前の時間を伸ばしたいと考え、新薬候補として患者様に灯された希望の光を実現する開発職を目指しています。 続きを読む

Q.
【シミックグループ共通の設問】 学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですか。Changeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください(400字以内)

A.
学生団体の代議委員長として既存の組織体制を改善しました。この団体は農学部生90名で行事の企画運営を行い、学部祭では役割で5班に分けて活動しています。特に企画班に仕事が集中しており、多忙さから班長と暫く連絡が途絶えた過去の事例も先輩から耳にしていました。そこで、仕事量の分散を目指して改善に取り組みました。まず先輩方に現体制の不満を伺い、「班内外での助け合いが少ない」という意見を得ました。そして会長として全体を俯瞰し、(1)情報の不透明化と(2)縦割り意識が問題を助長していると考えました。そこで、(1):紙書類を電子化して各役割の情報をオンラインで共有し、(2):各班の活動内容を1つの資料に統一して毎週の全体集合で伝達しました。その結果、業務イメージの共有により各々が率先して動く環境ができたことで、企画班の仕事が分散され、一大行事の学部祭の準備も予定よりも1週間早く済ませることができました。 続きを読む

Q.
【シミックグループ共通の設問】 あなたしか出来ないアプローチで、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか(400字以内)

A.
学生団体で新たに地方活性化企画に挑戦したことです。会長を務め始めた2年生の冬、「過疎化に直面した山村の魅力を発信してほしい」というお願いが意見箱に届きました。事情を伺い、2日間実施する学部祭への出店協力が、私が山村にできることだと考えました。そこで山村の方と相談し、初年度目標に100品を売り切ることを掲げましたが、団員は特産店・工作店の実施に消極的でした。 企画の内状が不明瞭で意義を伝え切れていないことが原因の1つと考え、体験を通じて村の現状・魅力を共有しました。具体的には、(1)班長と希望者と現地で村民との会食・竹細工の体験を、(2)他の団員にはプレゼンテーションで疑似体験の提供を行いました。その結果、意識が統一され皆の協力のもと出店が実現すると共に、学部祭1日目で出展物を完売して多くの方に山村の魅力を届けられました。何事も当事者意識を持ち、行動の先で喜ぶ人が居ることを原動力に挑戦します。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
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男性 22卒 | 東京薬科大学大学院 | 男性

Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください(300字)

A.
私は高校生の頃から部活動で怪我をすることが多くよく病院へ通っていたことや、○○が胃癌で亡くなったことから、医薬品についての興味が漠然ながらもありました。この気持ちがより大きくなったきっかけは、△△が昨年の2月に白血病を患ったことです。病名を聞いた時は、私たち家族は大きな不安を抱きましたが、多くの医薬品による治療によって移植ができるようにまで回復でき不安が多少取り除かれました。しかし同時に、まだ薬だけでは治せない病気が多くあることも実感しました。このことから、私自身も新たな医薬品を患者様にいち早く届け、安心・安全に使用することができるまでのプロセスに携わりたいと考えるようになりました。 続きを読む

Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください(400字)

A.
私は「食生活」をChangeしてきました。そのきっかけは、高校時代にプロテインを販売している企業の方の講演を聞いたことです。講演では強い体づくりにはバランスの良い食事を、自分に合った量摂取する必要があると学びました。そこで私は「嫌いな食べ物の克服」と「食事回数の増加」の2点を実行しました。「嫌いな食べ物の克服」は生野菜が苦手だったことから、ジューサーで果物と一緒に摂取することから始めました。その後は、毎日少しずつ食べることで克服しました。「食事のタイミング」については、激しい練習をこなしても体重が落ちないように、朝、昼、夜の三食の他に、朝練後、午後3時、部活中にも食事を取り、1日の食事の回数を6回に増やしました。当初はなかなか食べることができませんでしたが、トレーニングの一貫だと思い頑張りました。社会人になってからも課題に直面した時には、自分をChangeして壁を乗り越えられるよう努力します。 続きを読む

Q.
あなたしか出来ないアプローチで、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか(400字)

A.
私は準硬式野球部で主将を務めた際、より効率的な練習メニューを考えるために、全員が意見を出しやすい環境を作り、リーグ昇格を果たすことができました。私たちの部活には監督やコーチといった指導者がいませんでした。そのため、部員同士で意見交換をしてチームの課題を見つけ、その課題を克服するための練習メニューを考案することが重要だと考え、下級生達からも意見を積極的に出せる環境作りに励みました。私はよく周囲の人から穏やかで周りを和ませる人間とよく言われます。その性格を活かして、主将というチームを引っ張っていく立場でありながらも、後輩たちと近い距離感でコミュニケーションをとることで、下級生達が遠慮なく意見を出せる環境を作りました。その結果、一年生からも積極的に意見をもらうことができ、チームの改善点がより明確になるとともに、団結力も高めることができました。その結果が、リーグ昇格に繋がったと思います。 続きを読む

Q.
CMICの改善すべき点は何ですか あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください(500字)

A.
今後さらなる成長を遂げるために改善できる点として2つ考えられます。まず一つ目は、グローバル治験の拡大化です。貴社は日本における CROのパイオニアかつ内資系CROとして最大手であり、国内で最も治験の知識を有しています。よって今度はグローバル治験への取り組みを拡大することで、より多くの症例の試験を経験し、さらなる知識を蓄積することで世界のリーディングカンパニーを目指します。二つ目は治験の遠隔化です。IoT化が進んでいる現代において、遠隔で治験を行うことができるバーチャル臨床試験をより活性化させる必要があると思います。その理由は、通院が困難である患者様でも治験に参加できること、また、通院のために交通費を削減できることです。加えてCOVID-19の影響もあり公共交通機関の利用を躊躇うことも考えられます。そこで、治験を遠隔で行うことができるバーチャル治験を実施することができれば、治験のための患者様も確保、治験にかかるコストの削減につながると考えます。この2点を実行する際は、治験方法が変化していくことが考えられますが、変化に対応しようと努力し続ける力を活かして、円滑に治験を進めていきます。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
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22卒 本選考ES

統計解析
男性 22卒 | 徳島大学大学院 | 女性

Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください。

A.
研究室で創薬の難しさを実感したことがきっかけです。私が所属する研究室は放射線療法や化学療法など幅広いアプローチでがん治療の研究を行っています。これまでに研究室で何百、何千もの化合物が生み出されてきましたが、医薬品となったものは1つもありません。このことから創薬の難しさを感じ、研究者の努力により生まれた新薬を世に送り出せる医薬品開発に興味を持ちました。その中で統計解析職を志望するのは、多くの人が関わったデータを結果として完成させ、エビデンスのある医薬品にできる点にやりがいを感じたからです。様々な領域の医薬品と関わることができるCROで、世の中の常識を変える医薬品開発に携わりたいです。 続きを読む

Q.
学業、研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですか。Changeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください。

A.
大学3年時に〇〇部において練習体制をChangeし、踊りの質の向上を実現しました。私は大学1年生で〇〇を始めてから、初心者の上達が遅いこと、経験者の練習参加率が低いことを改善するべきだと考えていました。例年、練習では修士1年生が初心者を指導し、その他の経験者は集まって通しで練習していました。私はその体制に問題があると考え、経験者と初心者2人ずつのグループで練習することを提案しました。すると、集中的に指導を受けられることで初心者の上達が早くなりました。さらに経験者側にも責任感が生まれて、60名以上いる部員の殆どが練習に参加するようになりました。この体制で練習を続けた結果、全体の踊りが揃うようになり、本番ではお客様から「上手だったよ」と声をかけていただきました。翌年からもグループ体制で、より良い踊りを目指して練習に取り組んでいます。 続きを読む

Q.
あなたしかできないアプローチで、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。

A.
私は周りの人から「周囲の状況をよく見ている」と言われます。この観察力を活かしたアプローチで、アルバイトをしている生パスタ専門店で来客数増加に貢献しました。開店から1年ほど経った頃、1日の来客数を50名から100名に増やそうとお店全体で試行錯誤しており、私はその中である工夫をしました。それは、看板を見ている方にお声がけをすることです。お店の外を見ていて、看板の前で立ち止まる方のほとんどがそのまま行ってしまうことに気づき、このアイデアを思いつきました。実行するとお声がけした方の8割が「声をかけてもらったから」と来店してくださりました。私はこの工夫をお店全体で取り組めるよう、シフトが被ったスタッフに伝えたり、連絡ノートに書いてスタッフ全員に共有しました。この他にもスタッフ同士互いのアイデアを取り入れ一丸となって協力した結果、1年後には来客数100名を達成することができました。 続きを読む

Q.
CMICの改善すべき点は何ですか。あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください。

A.
医薬品業界の今後を見据えた上で、貴社の改善点は「データの提供スピードの向上」であると考えます。業界内では毎年の薬価改定が決定し、薬価引き下げの動きが強くなっています。これによって、貴社の主な顧客である製薬企業は開発期間を短縮し、1日でも早く新薬を上市することで開発費用の回収を目指すと考えます。そこで製薬企業のパートナーである貴社は、高品質なデータをこれまで以上に早く提供することで、この動きを支援する必要があります。私はこの改善点に対して、強みの一つである発信力を活かして、より良い業務のために自らのアイデアを発信していきたいです。また、CRO業務はチームワークによって成り立っています。私の強みを発揮することで、チームが同じ方向を向いて業務を改善できるように促進していきたいです。貴社はリーディングカンパニーとして積み重ねたノウハウとデジタル技術により、提供スピードの向上が実現可能な環境にあります。貴社の強みと私の強みを融合し、顧客にとってより良いサービスを提供することで、新薬を待ち望む患者様の希望になりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
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男性 22卒 | 熊本大学大学院 | 女性

Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください300文字以下

A.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった一番のきっかけは、3年前に○○が認知症と診断されたことです。認知症は現在の医療では完治させる治療法がありません。症状が悪化し、料理が得意だった○○が料理をすることができなくなっていく姿を見て、私を含め家族全員が辛くもどかしい思いをしています。それから○○や○○のように治療法のない病気で苦しむ患者さんを救いたいと考えるようになりました。そのため将来は医薬品開発に携わり、「新薬を届けることにより病気で苦しむ世界中の患者様を救いたい」と考えています。調べていく中で、より多くの新薬開発に携わることができるCROのCRA職に出会い、CRAとして医薬品開発に携わりたいと考えます。 続きを読む

Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください400文字以下

A.
大学3年次に10㎏痩せたことです。私は大学入学をきっかけに一人暮らしを始めました。外食する機会が増え、気づいた頃には入学時と比べて体重が10㎏も増えていました。今まで履けていたズボンが入らなくなったことに衝撃を受け、ダイエットを決意しました。サークルで週に4日は運動をしていたにもかかわらず太ってしまったため、生活習慣を変えなければいけないと考え、次の3つのことを取り入れました。栄養バランスの良い朝食を取る、寝る前3時間は食事をしない、30分以上の運動です。その結果、半年で10㎏痩せることができました。現在は研究が忙しく運動する時間はあまりとれていないのですが、食事に気を付けることでリバウンドすることなく体型を維持する音ができています。貴社に入社後は現状に満足せず、モニター業務に必要な専門知識やスキルを身につけるために向上心を持って努力を重ねたいと考えます。 続きを読む

Q.
あなたしか出来ないアプローチで、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか400文字以下

A.
部活の練習内容を改善し、初心者の参加率を上げたことです。当初、初心者の練習参加率が5割以下であることが課題でした。10人以上必要な練習があり、初心者の人にも参加してもらわないと10人揃わないという現状がありました。初心者の部員に聞いたところ、練習内容が経験者向けで難しく面白くないと思われていたことが分かりました。そこで他の部員に初心者の部員が楽しめる練習内容に改善しようと提案しました。そして、練習中に誰かが失敗した時はすぐに原因について話し合い、必ずアドバイスをすることを取り入れました。これにより動き方を理解し、自分で考えて動けるようになると考えました。その結果初心者のプレーの成功率が上がり、上達を実感してもらえました。さらに、動きや考え方を理解することができたため、自分で考えて動けるようになり練習が楽しいと言ってもらえました。最終的に初心者の参加率を8割に引き上げることができました。 続きを読む

Q.
CMICの改善すべき点は何ですか あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください500文字以下

A.
グローバル化を促進することが一番の改善点だと考えます。貴社は国内では最大ですが、外資系の企業と比較するとまだ負けていると考えます。国際試験数を増加させることができれば、国内だけでなく国際的に活躍できる企業になると考えます。海外拠点を増やし、国際試験を積極的に受託すれば国際試験数を増加させることができ、国際化の促進に繋がると考えます。国際試験の受託数を増やすためには、国際的に活躍できる人材を増やす必要があると考えます。私はこの問題に対し、英語力と問題解決力を活かして取り組みます。現在TOEIC800点を目標に、オンライン英会話を習っています。まだ結果を出すことはできていませんが、半年後には目標を達成し英会話力も身についていると考えます。英語での会議や書類作成に携わり、国際試験数の受託の増加に貢献したいと考えています。また、部活動で学んだ問題解決力で国際試験の難しさに対処し、実績を重ねお客様からの信頼を得たいと思います。実績と信頼があれば国際試験数をさらに増やすことができると考えます。以上のように、私は英語力と課題解決力を活かしてグローバル化の促進に携わりたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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男性 22卒 | 千葉大学 | 男性

Q.
CMICの改善すべき点は何ですか あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください 500文字以下

A.
CRAの働き方に改善・向上の余地があると考えます。通常CRAは経験を積むにつれて、いくつもの医療機関を担当するようになります。しかし各々が担当するプロジェクトは基本的に1つ、つまり担当する疾患は1つであることが多いと思います。そこで1人のCRAが複数のプロジェクト、複数の疾患を担当できるようにしたいと考えます。この働き方の変化に際し、2つメリットが考えられます。1つ目は知識・見識を広げられることです。1つの疾患に特化するのではなく、幅広い領域への理解を深めることで業務の円滑化や新たな発見にもつながると考えます。私がもし貴社に採用していただきCRAとして働く際には、自身や他CRAが持つ専門的知識を効果的に発信・共有できる環境を整備します。また周囲と積極的にコミュニケーションをとることで情報共有等の円滑な業務に活かしたいと考えます。2つ目は会社全体としての受注プロジェクトの増加です。近年臨床試験の一部の工程におけるIT化が進んでいます。今後の更なるIT化により、CRAの業務量・時間を削減することができるため、複数プロジェクトを担当することで効率的かつ幅広く臨床試験を進められると考えます。 続きを読む

Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください 300文字以下

A.
私は祖父の死をきっかけに医薬品業界を目指そうと考えました。祖父はがんを患い抗がん剤治療を続けていましたが、最終的には心身ともに辛いからと延命治療しないことを選びました。それを機に、革新的な新薬の開発により苦しんでいる人を笑顔にしたい、生きてほしいと感じました。さらに病院実習において、画期的な治療薬がなく苦しむ患者さんの声を目の当たりにし、その想いをさらに強く持ちました。また臨床試験部の実習や日々の研究活動を通して、モノに対し有効な信頼性を付加し人々に提供したいと考えるようになりました。新薬に信頼性を付加し、且ついち早く患者さんのもとへ届けることで、笑顔あふれる社会に向けて尽力したいと考えます。 続きを読む

Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください 400文字以下

A.
私は環境の変化に適応するため、上司への自己主張の姿勢を変化・発展させてきました。 私は5年次への進級時、教授の退官および准教授の異動のため所属研究室の移籍を迫られました。年度末が近づくにつれて教授らも慌ただしくなり、上級生も就活期であったため、来年度幹部学年となる自分たちが率先して行動を起こす必要があると考えました。まず他の研究室の情報を集め、希望する研究室に対し教授を通してアポイントを取り、移籍の了承を得ました。また使用機器・試薬に関しては同期と情報を共有し、各々分担して所有者および移籍先の研究室と交渉を行い、設置場所の確保と装置の移動に取り組みました。さらに自身の研究の指導教官である教授に対し、移籍後も研究テーマを続けたい旨を伝え、定期的な研究ディスカッションをしてもらえるよう相談、お願いをしました。このように自身の考えを表明し行動を起こした結果、現在も研究を続けることができています。 続きを読む

Q.
あなたしか出来ないアプローチで、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか 400文字以下

A.
私はアルバイトリーダーとして働く調剤薬局において、率先して後輩の育成に取り組みました。シフトの都合で後輩を十分に教育できないという現状を注視し、改善のため2つの事に取り組みました。1つ目は動画の作成です。同僚や社員からの意見を取り入れつつ業務動画を作成し共有することで、皆が簡易的かつ間接的に学べるようにしました。また自身のアルバイト経験値を活かし、各々が業務で工夫している点も掲載し周囲に還元することで、より効率的な業務の共有に繋げました。2つ目はアルバイト全体での交流会の初企画です。普段互いの接点が少ないため、意思疎通の不足が円滑な業務を妨げていました。そのため業務外で交流する機会を設けることで親睦を深め、不明点も質問しやすい関係作りに努めました。現在でも開催しており、交流を増やしています。その結果、後輩の業務の幅・質を向上させることができ、薬局全体としての調剤時間短縮にも繋がりました。 続きを読む
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公開日:2021年5月27日
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男性 22卒 | 北海道大学 | 女性

Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください

A.
私は薬を服用したことで蕁麻疹が生じ、更に薬が処方された経験から、期待する作用と期待しない作用を有する医薬品の二面性に興味を抱きました。そして薬学部に進学し、薬害の発生や、医薬品開発に関わる法令・制度が設置された経緯を学ぶ中で、安全性と有効性の両者が認められて初めて医薬品が成立することを強く認識しました。その過程で毒にもなりうる物質に価値を付加し、二面性による問題を克服しながら医薬品へと変換する開発職に大きな意義を感じました。同時に実習を通じて既存薬の限界と新薬を待つ多くの患者様の存在を実感し、今まで以上の有効性、安全性、機能性を備えた薬を早急に届けたいと考え、医薬品開発職を目指しています。 続きを読む

Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください

A.
私は***部のマネージャーとして活動し、既成概念に固執する考えをChangeしました。私達は例年県大会首位でしたが、思いがけずライバル校に苦戦した経験をきっかけに、現状に満足せず進化する姿勢の重要性を再認識しました。これを受けてマネージャーのスキル向上と業務の拡張を図りましたが、代々継承されてきたマルチタスクな組織を特徴としていたため、仕事量の限界や質の低下が危惧されました。そこで私は現状を打破するため、今まで問題視されなかった常識や思い込みに目を向け、変化する環境の中でその必要性を一度疑うことが必要だと考えました。これに基づき、今まで無意識の中で形成された「マネージャーはこうあるべき」という概念を撤廃し、「各々が専門性を持つ」分業型組織への改革を提案、実行しました。その結果日々のマネージャー業務および練習の質が向上し、翌年ライバル校に大勝を収めることに成功しました。 続きを読む

Q.
あなたしか出来ないアプローチで、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか

A.
私は部活動の新入生マネージャーの育成リーダーとして、学年間で連携した育成を確立させました。私は新たに導入された育成担当のリーダーに任命され、周囲に注意を向けて現状を分析した結果から、育成担当外の上級生は育成に関与せず新入生との間に溝が生じると予測しました。そこで私は全員に育成に関与する意識を持たせるため、新入生が上級生に相談しやすい環境をつくり、上級生はそれに適切に対応できる体制を整えることとしました。具体的には上級生と新入生のペアをつくり、二者面談を定期的に実施させて、新入生の状況から問題点を把握する機会を設けました。更に上級生ミーティングを開催し、情報共有と解決策に向けた議論を行いました。その結果、上級生全員が主体性を持ち、学年間で連携した育成が可能となりました。この経験を通し、全員が当事者である意識を持つように周囲を巻き込むことが、育成のみならず組織の結束力に繋がると学びました。 続きを読む

Q.
CMICの改善すべき点は何ですか あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください

A.
貴社は中期計画(2019-2021)の中で海外売上比率20%を目標に、グローバル化を加速させています。それに伴い多様な人材を積極的に取り入れていますが、今後多様性を増す価値観の中でもフラットな議論を可能とする体制整備が課題であると考えました。その対策として、立場関係なく社員全員が価値観の違いを受容できる意識形成が必要と考えます。そこで私は「周囲の意識を他人事から我が事に転換させる力」を発揮して、各々が意識せず他人の価値観を否定していた可能性に気づき、多様性を認める意識を高めるきっかけづくりに貢献します。具体的には「美術鑑賞を行い、感想を言い合うワーク」を提案します。そこでは専門知識や正解の追及が必要ないため、誰でも自分の視点で感想を発信でき、同時に人の数だけ多様な考えがあることを実感できます。その過程の中で価値観に優劣がないことを体感し、各々が多様な価値観を否定せずに尊重する必要性を再確認できると考えました。これにより、更に社員一人ひとりの多様性が活きる環境へと進化し、様々な文化や背景をもつ新たな人材とも価値観の融合を可能とすることで、急速なグローバル化が期待できると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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22卒 本選考ES

データマネジメント
男性 22卒 | 北里大学 | 女性

Q.
学生時代学んだこと

A.
私は学生時代、動物に関わる実習を通じて「命」をいただく食の尊厳を学びました。乳や肉、卵は私達の食生活に無くてはならないものです。また、それらから作られるヨーグルトやチーズ、ソーセージなど数多くの商品が家畜の生産物から成り立っています。私生活の中でよく目にするものが、実際にどこから、どのように作られているかを知る人は少ないです。その中で私は、鶏や牛、ラットの解剖を通じて私達の食生活は家畜によって成り立っていることを実感しました。 解剖実習は動物の身体の基本構造とその機能を学ぶことを目的に行いますが、実際に解体の現場を見たあとにお肉を食べる気にはなれませんでした。今までは動物の命を頂いているというのは言葉ではわかっていても理解していませんでした。しかし、解体現場を見たあとお肉を食べる時、「もっと長く生きられたはずの命だったんだ」と思い、その時初めて無駄にしてはいけないという食の尊厳を学びました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は、目標に向け努力を継続する力があります。 高校時代、偏差値45から60にあげ、志望大学に合格することができました。 私が通っていた高校は、学力に応じたクラスが5つあり、入学当時は一番下のクラスでした。入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要がありました。一番下のクラスでは偏差値55に見合った授業が受けられないと考え、その意味で上のクラスに行く必要がありました。 そこで3つのことを行いました。1つ目に行ったことは、通学時間や空き時間を利用し勉強することを習慣化したことで基礎を固めました。2つ目は、授業でわからなかったことは先生に聞く、また、3つ目の理系科目は理系大学に通っていた兄に教えてもらうことで、応用問題を解けるようにしました。以上のことから、クラス1位を1年間キープし、その結果、2年生の時に2つ上のクラスに行くことができ、最終的に目標であった志望大学に合格することができました。このように、目標に向かって努力を継続する力があります。 続きを読む

Q.
学生時代力を入れたこと

A.
バトミントン部での指導に注力しました。 私は中学校からバドミントンをやってきていたのですが、同期の約8割が初心者だったので、自分のスキルを上げるのではなく、初心者の人が楽しく打てるように指導する方に注力しました。 その経験から、自分ができることをできない人に教える難しさを学びました。 自分が当たり前のように行っているステップなどを一つ一つスローにしてやってみると、自分自身がわからなくなってしまう時もありました。また、指導する上で、まずは一度褒めてから、改善点を言うように心がけました。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日
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22卒 本選考ES

統計解析
男性 22卒 | 北里大学 | 女性

Q.
あなたを漢字一文字で表すなら

A.
私は「尽」という漢字です。 それには2つの理由があります。 1つ目は最後までやり切る「尽くす」と、2つ目は人に対して「尽くす」という意味です。 1つ目は自分の決めたことや任せてもらったことは、中途半端にせずやりきることができるからです。 また、2つ目は人にものをあげる尽くすではなく、相談であったり困っている際に、私ができる提案であったり行動に最善を尽くします。以上から私を漢字一文字で表すなら「尽」です。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日
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22卒 本選考ES

開発研究職
男性 22卒 | 北里大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
志望理由は2つあります。1つ目はCRAとして自己成長ができること、2つ目はフォロー体制が手厚いことです。御社は幅広いクライアントをカバーしており、日本の新薬の約8割に関わっているとお聞きしました。私は様々な治験に挑戦することで自分自身を成長させていきたいと考えており、御社でなら沢山の治験に携われるのではないかと考えました。また様々なバックグラウンドを持った人でも、CRAになれるようなフォロー体制がしっかりしている点で私のような大学が医療系の学部でない人でもCRAとして働ける環境が整っておられることから御社を志望しています。 続きを読む

Q.
なぜ、他社でなくシミックなのか

A.
私の就活の軸としまして、新薬開発に携われる会社、自己成長ができる会社、健康的に働ける環境である会社の3つがあります。 自己成長ができる会社かどうかという点につきましては、豊富な経験、高い専門性をもった御社で働き多くの治験に携わることで自己成長ができる会社だと感じました。また、健康的に働ける環境かどうかという点につきましては、私の思いとして、新卒で入社した会社で長く定年するまで努めたいと考えております。その点で、一緒に働く先輩社員であったり、環境というのはとても重要視しております。御社では周りの方が率先して協力してくれ、フォローもしてくれる社員の方がいるとお聞きしました。また、「ホワイト500」を3年連続取得や「えるぼし」、「女性が活躍する会社ベスト100」に選出されるなど、自身が活躍しながら、長く働くことのできる会社だと考えました。 以上のことから、私の就職活動の軸にとてもマッチしていると思い志望しました。 続きを読む

Q.
過去に戻ってやり直すならいつに戻りたいか

A.
高校1年生の部活を辞める前に戻りたいです。バドミントン部に所属していて、関東大会に出るような強豪校でバドミントンをするためにその高校にはいったのですが、顧問の先生と合わないと言う理由だけで部活をやめてしまいまいた。なんでもう少し踏ん張ることができなかったんだろと今すごく後悔しているので、過去に戻れるなら、部活を辞める前に戻りたいです。 続きを読む
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公開日:2021年3月30日
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男性 21卒 | 北海道大学大学院 | 女性

Q.
当社で実現したい具体的な目標は何ですか。自らが創り上げたいキャリアについても触れながら説明してください。

A.
貴社で実現したい目標は、オンコロジー領域の案件に携わり、グローバル案件やFIH試験に挑戦することです。そのために、日々勉強することを心掛け、新しいことを常に吸収しながら仕事を進め、成長したいと考えています。また、英語等の自己研鑽に積極的に取り組みます。さらに、CRAとして経験を積んだ上で、社内公募制度を利用し、PV職などさまざまな職種に挑戦したいと考えています。その理由は、自分の市場価値を上げて、会社に貢献したいと考えているからです。現在ではITの技術が発達しており、CRO業界でも、仕事の仕方を変えていかなければいけないと思います。その中で、自分ができることが多ければ、会社の方針にも柔軟に対応できると考えているため、さまざまな職種に挑戦したいです。 続きを読む

Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか。

A.
さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは、スピードです。私は、ホテルの宴会場で食べ物や飲み物の提供を行うアルバイトに力を入れています。1つの1つの仕事に対して自分で判断できるようになり、後輩の指導にも取り組んでいます。そこで、さらなる成長のためには、スピードを持って仕事をすることを心掛けたいと感じています。飲み物を作ったり、宴会の片付けをしたりする際のスピードが遅いと感じているためです。そのためには、何度も繰り返し練習して慣れることが大切だと考えています。また、先輩にアドバイスをいただき、効率の良いやり方を身につけられるように努力します。 続きを読む

Q.
自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。具体的に記入してください。

A.
居酒屋のアルバイトで、店の利益率を1年間で10%増加させることを目標とし、12%増加を達成しました。客席が埋まらなくなることが増え、店として利益を上げるために、対策を取る必要があったからです。問題点を洗い出すと、食品の在庫管理があいまいで、発注量の調節が上手くいっておらず、食品のロスにつながっていることがわかりました。そこで、1.冷蔵庫の整理整頓をし、食品を管理する場所を明確にすること、2.在庫の規定量を明確にすることに取り組みました。30人近くいるスタッフに、食品の管理を徹底することを周知し、定着させるのは大変でした。しかし、自らが懸命に努力する姿を見せるうちに、周りの意識も変えることができました。この結果、1年間で利益率12%増加を達成しました。この経験を活かし、仕事においても、現状に満足せず、積極的に技術や知識を吸収して成長し、会社に貢献します。 続きを読む

Q.
あなたが考える「倫理観」について、自由に述べてください。

A.
私が考える倫理観とは、人を大切にすることです。人から信頼を得るためにも、人を大切にすることは重要であると考えます。CROで働く人々の命に係わる医療従事者として、患者様を考えた行動を大切にします。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
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男性 21卒 | 東北薬科大学 | 女性

Q.
当社で実現したい具体的な目標は何ですか。自らが創り上げたいキャリアについても触れながら説明してください。

A.
私は貴社で「入社15年目までに100万人の患者の健康に寄与すること」を目標とします。3〜7年という臨床開発にかかる年数と、アンメッドメディカルニーズの代表であるがんの罹患者数を根拠といたしました。そのために貴社へ入社後、CRAとしての専門性を高め、リーダーとして治験の迅速化・効率化に寄与したいと考えております。 まず職種をCRAとする理由を述べます。シミックグループは様々な専門や背景を持った人々がひとつの目標に向かって働ける点が魅力だと感じております。私の背景には、生徒の9割が臨床の道に進む大学だからこそ学べる臨床に即した薬学の知識と、「検査値を解析し潜在疾患を探る」という自身の研究で培うデータ解析の知識があります。そのため医療機関とDM・統計解析をつなぐCRAが、自身が最も活躍できる道なのではないかと考えました。 目標達成には医薬品創出の迅速化が必要不可欠です。そのためには業務の専門性を高め効率化を進めること、そして治験の1から10までを自社で行うことが重要だと考えます。そのためPVCモデルを展開し、創薬以降全てを受託する体制が整っている貴社で患者のために日々邁進したいと考えております。 続きを読む

Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。 また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか。

A.
英語力の向上です。 私は中高生の頃英語の勉強に力を入れており、センター試験の英語で180点台を取る事が出来ました。しかしそれに慢心し、大学時代英語の勉強を疎かにした結果、ヨーロッパ旅行で現地の方々の英語を聞き取れずショックを受けました。 私は日本発のグローバルカンパニーであり、海外の顧客への対応力に関してPMDAから厚い信頼を得ている貴社に魅力を感じ、貴社で働くことを望んでいます。そんな私にとって英語力を向上させる事が更なる成長のためのChallengeとなっております。 これを乗り越えるため、まずは入社までに、貴社の英語研修の初級レベルであるTOEIC600点をクリアします。勉強にあたっての課題は国家試験の勉強や研究で英語学習へのモチベーションが低下してしまうことですが、毎日少しでも必ず継続すること、そして同じく英語に力を入れている友人と励まし合い進捗を共有することで実現を目指します。 続きを読む

Q.
自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。具体的に記入してください。

A.
生徒会での学生課外活動費の予算案作成です。 私の代は医学部が新設された年で、予算の分配が最も大きな課題となりました。医学部の方々はとても課外活動に積極的で、多大な予算を必要としたためです。課外活動費は全学生一律に徴収されるため、医学部生× × × 人のために薬学部生約× × × 人の予算を潤沢に使って良いのか、しかし予算は積極的に活動する人のもとに集中させるべきではないかと、様々な意見が出ました。そこで私は双方に対し理解をいただくことを意識して行動しました。まず医学部、薬学部それぞれの予算に無駄はないか各部の会計に確認していただき、次に生徒会長に協力を仰ぎ医学部、薬学部、大学の代表で直接意見を伝え合う機会を設けました。これらにより双方の事情や、予算を節減する必要性を理解していただき、お互いに納得出来る予算案を作成できました。後に医学部の方から感謝の言葉をいただき、大きな達成感を得ることができました。 続きを読む

Q.
あなたが考える「倫理観」について、自由に述べてください。

A.
私は倫理観を「他人に対する想像力・当事者意識」だと捉えております。 例えばCRAとして医療機関の立ち上げに関わる際、医師に治験の危険性や人体実験であるという側面を伝えなかった場合、最終的に患者が不利益を被る事になります。これを防ぐためには、実際に治験業務を進める医師や患者に対する想像力・当事者意識を持つ必要があります。貴社CRAとなった暁にはこのような倫理観を持ち、全員が納得できる業務を目指します。 続きを読む
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公開日:2020年6月25日
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男性 20卒 | 近畿大学大学院 | 男性

Q.
なぜ当社を志望するに至ったのか、あなたの歴史を振り返り説明してください(500)

A.
幼少時に母国の医療水準の低さをまのあたりにしており、人々の健康を支えることに強い使命感を持っています。CRAでは大学院までに培ったサイエンスの基盤を活かせること、多くの人と協調して新薬を待ち望む患者さんに貢献できること、また、薬に関連する最新の知識を学べることに魅力に感じ志望いたしました。 貴社はグループ会社と連携することで医薬品におけるすべての業務に対して幅広いサービスを提供できる強みがあります。そのため、一貫して業務を引き受けることや他のサービスと組み合わせることで、製薬会社や治験実施施設、患者さんに他社では成し得ない最適なサービスを提供できると考えています。私は創造とは物事や価値観の違いが掛け合わさることで起こると考えます。そのため、CROやSMO、CSOなど多くのプレイヤーが在籍し、自らを柔軟に変革させてゆく貴社でこそ、それぞれの枠を超えた活動ができると考えます。私自身も多くの人との関わり合いの中で自己成長を遂げ、質の高いサービスの提供に挑戦したいと考えます。ご採用頂いた際には命に係わる医療従事者としての使命感と、困難に遭遇しても決して開発を諦めない情熱・探求心をもって業務に臨みます。 続きを読む

Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか?

A.
自分の持つ技術や知識を周囲に還元することや、自由闊達な雰囲気作りを大切にしています。これらの活動にはティーチングアシスタントとして学部生の指導に従事したことや、動画制作・画像処理などの日常で役立つ技術の勉強会、周囲の人を巻き込んだイベントの開催などがあります。これらの活動においてさらなる成長のためには、自己研鑽を積むことでインプットすること、人に教える経験や自ら発信するなどのアウトプットをすることの2点が重要と考えます。個人としては新しいことに挑戦し、視野を広げ多様な価値観を素直に吸収し活かしたいと考えます。一方、チームとしては仲間と共に高めあえる環境が自己成長やアウトプットの経験の場所づくりに必要だと考えます。私は変革を恐れずに挑戦することができ、かつ、人の役に立ちたいという思いを持った人物です。CRO業界においても患者さんに貢献することを第一に自他の成長のために邁進する所存です。 続きを読む

Q.
自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。具体的に記入してください

A.
学部時代に研究室のメンバーと協力して、学科(80名)の謝恩会の幹事を担当しました。しかし、企画当初に学生の参加数が少ないという問題が生じました。webアンケートや、謝恩会を開催する目的・見どころをパンフレットにまとめ、ご理解を頂いたことで最終的に60名の参加者を募ることができました。これらの経験を通じて、私は多様な意見を取り入れることや、運営をする中で個人に合った役割・伝え方をすることの大切さを学びました。理由は、多様な意見は自分にはない発想や発見に気づかせてくれ、個人にあった方法をとることはお互いに気持ちよく仕事ができ、また作業効率も上がるからです。このように私は集団の旗振り役としてメンバーを上手く取りまとめることで、集団としてより良いパフォーマンスを発揮できたと自負しております。CROでも周囲の人間と協調して仕事を進めることで個人が持てる力を最大限に発揮し、人々の健康や医療の発展に尽力する所存です。 続きを読む

Q.
あなたが考える「倫理観」について、自由に述べてください

A.
法や就業規則などに明記されていなくても、人として守るべきことや善悪の判断基準が倫理観だと考えます。CROは人々の命に係わる医療従事者として高い倫理観が求められると考えます。業務においては患者さんや医療の発展に貢献することを念頭にGCPや治験実施計画書に基づき適切に行われているか確認することに加えて、時にはより良い方法や情報を提案していくことが大切であると考えます。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
なぜ当社を志望するに至ったのか、あなたの歴史を振り返り説明してください。500

A.
私は、患者様の希望を繋げ、一人でも多くの命を救いたいという想いから貴社を志望します。この想いを持ったきっかけは、学部生時代の病院実習で人体解剖を見学した際です。患者様が自身の死後の体を提供したのは、未だ治療法のない難病を解明する為でした。治験を含め、難病を克服する為に、患者様自身も努力しているということを痛感しました。このような患者様の想いが、薬に形を変え、次の誰かの命を救う糧となる為にも、新薬の開発を成し遂げたいと思いました。中でも患者様に寄り添った立場で貢献出来るのは、臨床開発モニターであると考えました。 CRO業界において貴社は、パイオニアとして医薬品開発の世界に革新を起こした挑戦心と、日本の新薬の8割に携わる開発力の高さを持つことに魅力を感じました。今でもその挑戦心の元、時代の変化に合わせ、より良いヘルスケアの実現の為に、積極的に事業を展開しています。また、ニーズが高まっているがんやアンメットメディカルニーズへの領域集中をしていることから、最も患者様の想いを満たせると考えました。 現在の患者様の願いを、未来の患者様へと繋げる為に、新薬を送り出す臨床開発職に魅力を感じ、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長の為に乗り越えなければならないChallengeは何ですか。また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか。400

A.
英語力の向上です。私は、英語が苦手です。研究室には多くの留学生がおり、毎週月曜日に英語で論文抄読会を行います。留学生が発表をしている流暢な英語を上手く聞き取ることができず、発表内容の理解が難しいです。また、私の発表担当では、慣れない英語での資料作りに苦戦し、英語の発音を注意されたこともあります。このように、英語力は文字を読むことに加えて、聴く・書く・話すことなどまだまだ未熟な面を痛感させられました。 また、医薬品開発においてもグローバル試験が主流になり、英語でのメールのやり取りや英語でのコニュニケーションが大切になっていくと考えています。 その為、私は英語の上達に取り組んでいます。研究活動の中で、多くの論文を読むことや空いた時間にTOEICの勉強を行うことをしています。 また、研究室に所属している周囲の留学生の方と軽いコミュニケーションを取ることによって、生きた英語に触れる機会も増やしています。 続きを読む

Q.
自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。具体的に記入してください。400

A.
回転寿司屋のアルバイトでお寿司の予約の全受注をしたことです。 回転寿司屋の年末年始は、お寿司のテイクアウト注文の需要増加に対応できず、毎年予約注文を制限していました。お寿司を全員に届けられない悔しさから、予約の全受注に挑戦しました。 この困難な目標に挑戦する為には、アルバイトがお金を稼ぐだけの場所であるというスタッフの意識を変える必要がありました。そこで、「学年関係なくコミュニケーションを取る機会を設ける」、「作業出来るポジションの数やスキルを競わせる」ことで、仲間やライバルなどチームワークの実感を与えました。帰属意識の向上により、作成過程だけでなく、受注件数の増加に合わせた商品の管理方法やレジの混雑対策など組織全体の戦略を立てました。 結果、年末年始では全受注と全国500店舗中テイクアウト売上2位を記録しました。加えて、考えた施策は全店舗の年末年始のテイクアウト用マニュアルに採用されました。 続きを読む

Q.
あなたが考える「倫理観」について、自由に述べてください。200

A.
嘘をつかないことが大切だと考えます。 人として当たり前のことのように思えますが、相手への優しさや遠慮から取り繕ってしまうこともあるかと思います。しかし、本当に相手のことを想い、厚い信頼を築くには、情を踏まえず、忖度なしの素直な意見が必要と考えています。ストレートに意見を告げてしまう為、意見がぶつかることも多いですが、価値観や考え方にお互いが正面から素で向き合うことによって、硬い絆が生まれます。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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20卒 本選考ES

臨床開発モニター職
男性 20卒 | 同志社大学大学院 | 男性

Q.
なぜ当社を志望するに至ったのか、あなたの歴史を振り返り説明してください。 500文字以下

A.
私は中学生時代サッカー部に所属しており、入学当初からレギュラーとして試合に出場していました。しかし、私が試合に出なくても他の選手と変わらないのではないのか、チームに必要とされる存在となれているのか考えるようになりました。その結果、3年生の最後の大会で初めてレギュラーから外れ、試合に出ることができずに挫折を味わいました。その時に、チームに協調性を持ちながらも個性を大事にして存在感を発揮させることで、人やチームから必要とされるような、頼られる存在になることの重要性を学びました。 この経験を通して、私は人の役に立ちたいという思いが強くなり、他人から求められることで存在意義があると考えるようになりました。医薬品は生命に関わる重要なものであり、人の命を救うことは世界の人々に未来を与えることができると思います。 貴社は、国内CROのパイオニアとして蓄積されたノウハウを持ち、国際共同治験にいち早く取り組むことにより1日でも早く患者さんに届けることができ、全てが患者さんのために行われる患者さんのための企業であることに惹かれました。私も社会問題であるドラッグラグに積極的に取り組みたいと思い、志望しました。 続きを読む

Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。 また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか。 400文字以下

A.
私のさらなる成長のためのchallengeはアルバイト先での後輩指導です。 私は飲食店でのホールでオープニングスタッフとして従事し、お店づくりに貢献してきました。そして、後輩指導は私自身の成長に大きくつながり、人に教える立場になることはこれまで以上の仕事への理解や広い視野を持つことが重要だと考えています。お店の料理を50点で出すのも120点で出すのも全てホールの提供次第で変わってしまうことを心がけているため、私の指導がお店の評判に繋がることを意識して指導をしています。 私が一番大切にしたことはスタッフ同士のコミュニケーションです。わからないことがわからないと言える雰囲気やスタッフが働いていて楽しいと思える環境作りに注力しています。アルバイトの先輩としてではなく、仲間として認識してもらえるように積極的にコミュニケーションを取り、スタッフ間の壁がなくなるようにすることを心がけています。 続きを読む

Q.
自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。具体的に記入してください。 400文字以下

A.
私は高校生時代にサッカー部に所属し、副部長として40名程の部員を束ねることを努力してきました。高校サッカーは夏が最後の大会となりますが、私の高校は伝統的に春の大会で引退する傾向があり、私たちの代も多くの仲間が引退しました。3年生は2人だけが残り、後輩たちと夏の大会に向けて日々練習しました。大会まで時間がない中、下級生がメインのチームになることで1からのチーム作りとなりました。新チームであったため連携が取ることができず、勝つことができませんでした。そこで私は後輩一人一人とコミュニケーションを取ることを心がけ、部を支えることで後輩からの信頼を得られ、慕われるようになりました。部をまとめることは難しかったですが後輩たちと同じ立場に立つことで議論を交わし、後輩たちの協力もあり素晴らしいチームとなりました。その結果、最後の大会で初めて勝利を収めることができ、チームを成り立たせることができました。 続きを読む

Q.
あなたが考える「倫理観」について、自由に述べてください。 200文字以下

A.
私が考える倫理観は、人は人のために生きて、周りの人に支えられて生きているという自覚を有することです。医療の現場において倫理観は非常に重要であり、患者様を考えた行動が必要だと思います。自分中心で生きるのではなく、人から求められているものを考え、世の中に貢献することが存在意義であると考えます。私は社会人でも高い倫理観を持って、社会に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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20卒 本選考ES

モニター職
男性 20卒 | 金沢大学 | 男性

Q.
なぜ当社を志望するに至ったのか、あなたの歴史を振り返り説明してください。(500)

A.
私は高校3年生の時に薬をたくさん飲む祖父の姿を見て、薬の勉強をして少しでも服用する薬の種類を減らす努力をしたいと思い薬学部に入部しました。しかし、5年生の時の薬剤師実習で最も印象に残ったことは、医師と話して処方薬を減らすことができた喜びや、既存薬で患者様を治療できた感動よりも、有効な治療薬がなく苦しんでいる患者様を見た時の無力感でした。新薬は患者様にとっての希望です。そして臨床試験は、患者様に希望を届ける「架け橋」だと思います。その架け橋を一つでも多く、そして一秒でも早く構築し世界中の患者様のもとへ希望を届け、一つ人でも多くの命を救いたい。これが私が開発職を希望する理由です。御社は製薬企業だけではなく、創薬ベンチャーやアカデミアといった、開発業務を行う資金が不足しがちである一方で革新的な新薬を生み出す可能性が高い機関にも積極的にアプローチしています。それだけではなく再生医療等、最先端の医療技術にも注力しています。これらの強みから、アンメットメディカルニーズへのソリューションとなるような革新的な新薬の開発業務に携わり、患者様に希望を届けることができるのは貴社であると考えます。 続きを読む

Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか。(400)

A.
私にとってのChallengeは「TOEIC S&Wテストで360点以上をとること」です。L&Rでは、日頃の研究室生活において論文を読むことに加え毎日コツコツと勉強したため、目標である800点を超えることができました。そのおかげで、研究室に在籍している留学生と会話する時に内容を聞き取ることはできるようになりましたが、返事がとっさにできず口ごもってしまうことが多々あります。私には国際共同治験のプロジェクトリーダーを務めるという夢があるため、ネイティブと同様の聞く、話す能力が必要です。このChallengeを成し遂げるために、私自身は、1日2時間、いままでに勉強したリスニング教材を暗記して自分で話す事ができるように練習します。スクリプトから文の構造や文法を完全に理解して覚えることを意識します。そして、先述した留学生に積極的に話しかけに行きます。周囲からの協力という面では、研究室における私と先生方との話し合いを全て英語にするようにお願いします。 続きを読む

Q.
自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。具体的に記入してください。400文字以下

A.
私が軟式テニスサークルで部長を務めた時に「現役生の将来を考えるためのOB交流会」を企画したことです。早い段階から将来のことを考え、必要な努力を始めることを目的として企画しました。初の試みであったため、同期に趣旨を説明し、皆で協力して取り組みました。その時に最も意識したことは、プレゼン力のある方に宣伝、人脈のある方にOBとの打ち合わせ等、個人の長所を考えて仕事をお願いしたことです。そのため、個性に応じたアイデアが次々と生まれ、運営効率が飛躍的に向上しました。結果、目標より1ヶ月も早く企画は実現、100名を越える出席を達成しました。この会はとても好評で、翌年以降もOB会として行事の一つとなっています。この経験から、チームのマネジメントには、個人の適材適所を見極め、活発に取り組める環境を整えることが重要であることを再認識しました。今後も、チームの力を最大化するためにこの能力を磨き続けます。 続きを読む

Q.
あなたが考える「倫理観」について、自由に述べてください。200文字以下

A.
私が考える倫理は「常に世の中の人々のことを第一に考える」ことです。どの業界でも大切なことですが、特に医薬品業界ではこの倫理を守ることが日本社会全体への影響に直結します。効果があっても患者様の手に届くような薬価でないと、その薬の使用は医療費の高騰につながり、結果として日本国民全員を苦しめることになります。患者様にとってもその先の生活者にとっても有益なものを作ることが大切だと考えます。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 同志社女子大学 | 女性

Q.
なぜ当社を志望するに至ったのか、あなたの歴史を振り返り説明してください。

A.
私は塾でのアルバイト経験から、サポートをすることにやりがいを感じるようになりました。そして新薬開発のサポートをする仕事に興味をもち、医薬品を求める人と作る人の架け橋となるCRAにたどり着きました。その中でも貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は貴社がコモンディジーズだけでなく、「希少疾病の医薬品に対する取り組み」を行っているからです。私が薬学部に進学したきっかけは祖父の死で、世の中には治療法のない病気が存在することを知りました。完治を望まない患者様はいません。病気の種類に関わらず全ての患者様のことを想いサポートをする貴社の姿勢が素敵だと思いました。 2つ目は、「社員への教育体制がしっかりとしていること」です。貴社はCRA認定試験のための導入研修だけでなく、社会人としての研修もあるとインターンシップで聞きました。これは社員を人財として扱い、大切にしてくれていることを表していると思います。私は中学校から進学校に通っていたので、学習する上での環境の大切さを理解しています。その環境下でCRAとして成長していくことは私の総合的なスキル向上に繋がると思い、貴社を志望しました。 続きを読む

Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長の為に乗り越えなければならないチャレンジはなんですか。また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか。

A.
私が学業の次に力をいれていることは「後輩の育成」です。私は塾で事務のアルバイトをしており、仕事の1つとして後輩に日々の業務を教えています。私は今年の 4 月で働き始めて6年となりますが、来年大学を卒業するため、後輩には自立して仕事をしてもらわなければなりません。そこで、本質的な「後輩の育成」に挑戦することを決めました。まず後輩は自立するために、自ら考えて行動を起こさなければなりません。そして私はそれに対して評価をする必要があると思いました。その評価を的確に行うために、後輩には行動内容の言語化をしてもらいました。足りないものが明確になり、私からの評価が的確になるだけでなく、後輩にも「気づき」が生まれ、成長に繋がると思ったからです。そして私は相手の立場に立って分かりやすく説明することも心掛けています。自立した周囲の人にも違う目線で評価をしてもらいながら、今も後輩育成に励んでいきます。 続きを読む

Q.
自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことはなんですか。具体的に記入してください。

A.
自ら主体となり周囲と協働して成果をあげたエピソードとして、塾でのアルバイト経験があります。当時、私は塾のリーダーを務めていたのですが、前年度の第一志望大学合格率が10%未満(85人中8人)であったことを知りました。そこで、私はこの合格率を上げるという目標を立てました。生徒の低い合格率の理由を一緒に働く者と会議を通して探ったところ、生徒が理想と現実の差を理解できておらず、合格に向けて適切なアプローチをとれていないということに気付きました。そこで、私は周囲と協働することで、過去5年分の合格者データをまとめ、生徒一人一人に合った勉強プランを早急に作成しました。また、受験に不安な生徒がいれば、生徒との面談回数を増やすなどの措置を取り、生徒が安心して受験できる場を提供できるように努めました。その結果、大学第一志望合格率を前年度の2.5倍(92人中21人)することができました。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
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男性 19卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
なぜ当社を志望するに至ったのか、あなたの歴史を振り返り記入してください。

A.
「病気で苦しむ患者さんにいち早く安全で有効な新薬を届けたい」と考え、貴社を希望しています。 私の祖父は1型の糖尿病で小さい頃から何度も注射をしている姿を見てきました。また薬学部の病院実習中に骨髄線維症の患者さんの服薬指導を経験しました。その方は有効な治療薬がなく症状がかなり進行し、最終的に緩和ケア病棟に移られました。これらの患者さんを間近で見た経験から現代の医療においても有効な治療薬がなく苦しんでいる方が多くいると改めて感じ、いち早く安全で有効な医薬品を届けることにより多くの患者さんに貢献できる仕事がしたいです。 貴社はCRO業界のリーディングカンパニーでありながら常に変革を遂げながら成長している点に最も魅力を感じています。具体的には医薬品の産業構造が変化する中でもこれまでのノウハウを元に、抗がん剤、再生医療等製品、オーファンドラッグなどの高い専門性を求められる分野においても挑戦し、業績を上げ続けている点です。貴社において私はCRAとして経験・知識を積み重ね、学生時代に学んだ問題解決力を活かし難易度の高いオンコロジー領域に携わることで病気で苦しむ多くの患者さんに貢献したいです。 続きを読む

Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか、また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか、具体的に記入してください。

A.
フルマラソンに挑戦し3時間50分で完走したことです。長距離未経験から1年3か月で大阪マラソンに出場しました。初めてのフルマラソンの挑戦で市民ランナーの壁である4時間を目指しました。しかしハーフマラソンで完走した経験はあるものの完走するので精一杯でした。そのためフルマラソンの練習を開始する当初は圧倒的にスタミナ不足であり、特に後半でのペース管理に苦戦しました。 そこで本を読みこみマラソンを勉強し、目標達成のため3つの取り組みとして「スタミナ向上のためのLSDという練習」「時計を用いたペース感覚の把握の練習」「後半の粘り強い走りのための理想的なペース配分の模索」をしました。これらの試行錯誤の結果本番ではレース全体を通してペース管理でき、目標を達成できました。 貴社の仕事においても「課題に対して多角的なアプローチを行い解決した」経験を活かし、医療機関、依頼者などの側面から問題を解決していきたいです。 続きを読む

Q.
自らが主体となり周囲と協働して成果をあげたことは何ですか、具体的に記入してください。

A.
約30人の野球サークルの会長として決勝リーグに初進出したことです。高校時代の部活の経験から大学でもチームで共通の目標を達成したいと思い、決勝リーグの進出を目指しました。 しかし1年生の冬に前会長と同期の元高校球児の意見が合わず、同期の15人のうち6人辞めてしまったため戦力が大幅にダウンし、試合でなかなか勝てない状況が続きました。 そこで幹部のメンバーと話し合いを重ね、戦力の底上げと団結力向上が必要だと感じ2つの取り組みを行いました。第1に幹部が中心となり普段の練習だけでなく筋トレや自主練に取り組み、実力を向上させることで未経験者の手本の存在になりました。第2に全員試合に出場することを目指し、途中から未経験者が積極的に出場してもらう方針を固めました。その結果未経験者の活躍でチームが盛り上がれるようなチームワークができ、最後の大会では予選リーグ4チーム中2位で決勝リーグに進出することができました。 続きを読む

Q.
あなたが考える「倫理観」について、自由に述べてください。

A.
倫理観とは人として守るべき行動の基準であり、欠如すれば社会からの信頼を失うものだと考えています。CRAに必要とされる倫理観について考えると、倫理観を規定するものとしてヘルシンキ宣言に基づくGCPが挙げられます。具体的にはCRAはモニタリングを通して治験がGCPに基づいて行われているか確認し、被験者の人権・安全を守る責任があると考えています。高い倫理観を持ち不正を見逃さないCRAを目指していきます。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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18卒 本選考ES

臨床開発モニター
男性 18卒 | 鹿児島大学大学院 | 女性

Q.
自分史(=あなたの歴史)を示し、今のあなたを紹介してください(500)

A.
私はこれまで、何事にも継続的に取り組むことをモットーにしてきました。 幼稚園から高校3年生まで書道を習い、積極的にコンクールに参加し数多くの賞を受賞し、師範の資格を持っております。途中で辞めたいと思うことは何度もありましたが、母から「継続は力なり」と教えられ、18年間続けました。この経験から、どんなに辛いことがあっても続けていれば何か身につくものがあると考え、何事も継続的に取り組むようにしています。 大学入学後は新しいことに挑戦したいと思い、軽音サークルにてギターや接客業のアルバイトを始め、どちらも卒業するまで4年間続けました。この間、問題が生じたときは、自分の経験や現状を分析することで課題を見つけるための俯瞰的な視点を養い、課題を明らかにして周囲の協力を得ながら問題を解決した経験があります。 以上のことから、物事に取り組み続けるための継続力や忍耐力、物事を改善していくための課題解決力には自信を持っております。就職後もひたむきに努力し続け、常に自分や周囲の状況を観察することを心掛けていきたいと思います。そして、課題に直面したときは私の強みを発揮し、業務の円滑化に努めていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。 また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。(400)

A.
最も困難だったことは、自分の力で研究を進められなかったことです。研究室に配属された当初は、先生や先輩から指示されたことをこなしていくだけでした。しかし、2か月たった後でも結果に対する考察ができず、知識も技術も身についていないことに気づきました。この状況を打破するために、研究室のコアタイム(10時~18時)にプラスして1日10時間以上研究に費やしました。図書館に通い基礎的な知識を徹底的に勉強しました。そして関連性の高い論文を調査し、その結果をノートにまとめ、論理的であるか確認してから、週2回は先生や先輩とディスカッションを行うように努めました。様々な視点から考察できるようになり、卒論発表会では優秀賞を受賞し、現在では、研究方針や実験方法の提案や後輩への指導もできるようになりました。この経験は自分の自身に繋がり、常に問題意識をもって取り組み、粘り強く挑戦する力を身に着けることができました。 続きを読む

Q.
自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか(400)

A.
私は県内の大学・短大の合同ライブイベントの運営に注力しました。グッズ販売を担当し、グッズの完売を目指しました。 「より楽しいイベントにする」ため、多くの人にライブTシャツを着てもらうことで一体感が生まれるのではないかと考えました。また、例年グッズが売れ残ることが問題視されており、私はサークルのメンバーに話を聞き、デザインやサイズ感がわからないことが原因ではないかと考えました。男女問わず着やすいデザインを話し合い、さらに他の運営メンバーにアンケートを取り決定しました。当日は実際にTシャツを着てサイズ感を伝えることで購入に繋げることができました。結果としてグッズを完売させ、参加者から「今までで一番楽しかった」という言葉を頂くことができました。この経験から、課題解決のための論理的思考や周囲への働きかけの重要性を学び、就職活動においても重視することでより向上できるように努めています。 続きを読む

Q.
あなたが当社だからこそ実現できると考え、実践したいことは何ですか?(200)

A.
CROのリーディングカンパニーである貴社は技術やノウハウ、広いネットワークを有しています。そのような貴社だからこそ、試験方法が確立されていない再生医療や開発のノウハウをもたないアカデミアやベンチャー企業の製品を多く世に出すことができると確信しております。高い技術を持った企業の製品の試験のプロトコルを一から考え、世界に広めていくお手伝いをすることで世界の医療に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 本選考ES

臨床開発総合職
男性 18卒 | 富山大学大学院 | 女性

Q.
自分史(自分の歴史)を示し、今の自分を紹介してください(500字以内)

A.
小学生時代は外でよく遊ぶ活発な子供でした。学校で友達と放課後の約束をしてから帰宅し、約束の時間までに宿題を終わらせてから遊びに行っていました。長期休みの宿題はなるべく早く終わらせることを目標に、毎日コツコツ宿題に取り組んでいました。 中学時代はバレーボール部に所属し、背の高さからアタッカーをしていました。技術面の向上と人として何が大切であるか、集団行動でどのような考えを持つことが大切であるかという精神面での成長に繋がりました。毎日疲れきって帰宅し、勉強に割く時間が少ない中で勉学との両立のために、試験前には計画を立てて効率よく勉強する工夫をしました。 高校時代は勉学に励みました。小学生の頃からの早く宿題を終わらせるという姿勢のもと課題に取り組み、毎日コツコツ勉強していました。また、3年間無遅刻無欠席で卒業の際に皆勤賞をいただきました。 大学に入ってからも勉学に励み、高校時代から興味のあった創薬研究を現在の研究室で行っています。薬をつくり出すというなかなか思うような結果や成果が出にくい研究において、諦めずに取り組み続けています。昔からのコツコツと努力する姿勢が今でも生きています。 続きを読む

Q.
大学時代、最も困難だったこと、それを乗り超えるためにどのように行動したか(400字以内)

A.
最も困難だったことは、大学4年次から行ってきた新しい鎮痛薬の開発を目指した創薬研究です。新しい薬をつくることはそう簡単なことではないため、なかなか鎮痛薬としての特性を有していると考えられるものを得られませんでした。また、新しいものをつくる方法は確立されている訳ではなく、多くの時間と労力を費やした試行錯誤の繰り返しでした。つくりたいものがつくりたい分だけつくれない、確実にきれいなものがつくれない際に、過去の実験手法や論文で似たようなものをつくっている場合はないか調べました。また、先生や先輩にアドバイスをいただくことで知識を豊富にし、様々な手法を試しました。その結果、約1年半かけて16種類の新しいものをつくり出し、鎮痛薬としての特性を有していると考えられるものを1種類獲得することができました。様々な方法で目的達成に向かって挑戦していくことが結果に繋がると感じました。 続きを読む

Q.
自らが主体となり、周囲と協働して成果を上げたこと(400字以内)

A.
大学2年次の春休みに同じ学科の友達3人と旅行へ行くことになりました。行き先は前々から話していたこともありすぐに決定しました。しかし、春休みに入り全員の予定が合わず、集まれなかったことや各々が忙しくしていたことから宿泊先や宿泊プランが旅行の1週間前になっても決定していませんでした。このままでは泊まるところがなくなってしまうと思い、私は全員に呼びかけ連絡を取り合い、宿泊先を決めることとしました。それぞれが望むどうしても譲れない条件をまとめ、その条件に合う宿泊先の情報をいくつか収集するように促しました。旅行直前でさらに学生が春休みであったことが相まって空室が少なかった点から宿泊先がなかなか見つかりませんでした。20施設近くの宿泊先情報を収集し、検討を重ねた結果、全員の条件に合った宿泊プランで宿泊先を決定することができました。 続きを読む

Q.
シミックだからこそ実現できると考え実践したいこと(200字以内)

A.
今後も成長が見込まれるCRO業界で他社とは異なるアプローチにより医薬品を支える貴社であれば、多くの人の健康に貢献するために自己が大きく成長できると考えています。業界のパイオニアとして(1)蓄積された新薬開発ノウハウをもち(2)よりよい薬をより早く届けるための幅広い事業展開を進める貴社で、変化を恐れずあらゆることに挑戦していきたいです。様々な観点から多くの人の健康に貢献する一端を担いたいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 明治大学大学院 | 男性

Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。 400文字以下

A.
研究活動で一からテーマを立ち上げたことです。私が学部三年次にゼミで紹介した論文が注目され、内部進学してチャレンジしたいと教授に伝えたことがきっかけで、取り組むことになりました。テーマの方向性を示して今後も引き継いでいける基盤作りを目標に取り組みました。しかし、研究に対する知識と経験が浅かった私一人では、実験が失敗しても原因が分からず解決策を見出すことができませんでした。このままでは目標が達成できないと考えた私は、他の研究室や学会に足を運んで研究者の方々と議論することで研究に対する考え方の吸収を目指しました。議論で学んだことから実験の失敗に対する解決の糸口を見つけ、試行錯誤を重ねました。失敗に対して何度も向き合い粘り強く取り組んだ結果、徐々に成果が出るようになりました。テーマの方向性が見えてきたことで翌年からは後輩とチームで研究に取り組めるようになりました。 続きを読む

Q.
自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか? 400文字以下

A.
研究活動で後輩を巻き込んで成果をあげました。研究室で一からテーマを立ち上げた際、実験の方向性が固定化されているなど研究に対して多面的に考えられていない問題を感じました。そこで私は後輩一人ひとりが自分の考えを持ち、議論できる環境を作ることを決めました。後輩やテーマの今後を見据え、班のリーダーとして引っ張るだけでなく後輩の力を伸ばす事が最善であると考えたためです。一例として、後輩と実験についてじっくり考え「なぜ?」を解決する機会を週に一度設けました。実験の原理や研究の意義を理解することで、後輩と活発に議論できるようになり、実験に対しての視野が広がりました。後輩のアイデアが大きな成果につながるなど研究効率も向上し、班で研究の成果を学会で発表できました。この経験からチームで多様な考え方を活かすことで、一人では得られない成果を出せることを学びました。 続きを読む

Q.
あなたが当社だからこそ実現できると考え、実践したいことは何ですか? 200文字以下

A.
有用な技術を製品化する基盤を確立したいです。貴社のWEBセミナーを拝見して、アメリカにおける製薬企業の新薬開発が3割という現状を捉え、創薬ベンチャーやアカデミアの支援を積極的に行なっていることを学びました。貴社ならば有用な基礎研究の成果を製品化に結びつけることが難しいクライアントをグループのノウハウで支援することで新薬開発に貢献することができると感じました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 本選考ES

臨床開発職
男性 18卒 | 徳島大学大学院 | 男性

Q.
自分史(=あなたの歴史)を示し、今のあなたを紹介してください。 500文字以下

A.
私が中学時代に会った教育実習生によって自分の人生が大きく変わりました。私は中学時代から理系科目が得意で、理科で満点を取った時がありました。その際にある教育実習生の方がいて、その方に「理科が得意そうだから私の出身校を受けてみたら?」と言われました。その高校に入ったことでより理科、特に化学が好きになりました。そこで出会った化学の先生の影響もあり、将来は薬に携わる仕事に就きたいと思うようになりました。そのためには、大学で薬学を学びたいと思った私は薬学部に入りたいという思いを一身に、受験勉強に取り組みました。その結果、無事に目標であった薬学部へと入学することができました。薬学部では私が学びたかったことをたくさん学びとても充実したものでした。今では開発という分野で貴社のために働き、薬に携わる仕事をやっていきたいと考えています。中学時代に言われた何気ない一言ですがここまで影響力があったことに驚いています。しかし、おかげさまで薬学という素晴らしい世界に入ることができ私は正しい選択をしたと感じています。 続きを読む

Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。 400文字以下

A.
私が学生時代最も困難だったことは研究活動において、論文投稿を目前にして結果が全く出なかったことです。初めは手技が原因であることが考えられたため、手技の確認を念入りに行ったのですが、改善されず根本的に手法を変える必要がありました。そこで、この困難を私の強みである「行動力」と「粘り強さ」を活かして乗り越えました。まず、自ら解決法を考えつつも指導教官や研究室の先輩方に助言を頂いたり、学会に参加する機会も多かったため、他大学の先生や企業の方にも話を伺ったりしました。また、時間をかけて丁寧に実験を行うことが大事であると考えたため、大量スケールの反応を数回に分けて精製するのではなく、数十回に分けて精製するなどして最終的に論文投稿をすることができました。以上のように、「行動力」と「粘り強さ」を活かすことでどんな困難でも乗り越えられるということを学びました。 続きを読む

Q.
自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか? 400文字以下

A.
大学で水泳部に入部し、主将を務めました。水泳部は伝統的に練習も規則も大変厳しいものであり、このような環境が原因で、部員が各学年3人程度と少数でした。このままでは、部の存続も危ぶまれていたので人数を増やすために主将の私が主体となり部員全員で次に示す2つの方法を行いました。一つ目はビラ配りです。入学してきた新入生に対して、一日の空いた時間を用いてこれまで以上に時間をかけてビラを配り、勧誘活動に努めました。二つ目は県の行事に参加したことです。県主催の寒中水泳に参加できるよう交渉を行った結果、参加させてもらうことができ、部として地域活性化に貢献していることもアピールしました。以上の取り組みにより、部員数は以前の3倍以上になり、とても活気付きました。 続きを読む

Q.
あなたが当社だからこそ実現できると考え、実践したいことは何ですか? 200文字以下

A.
私はオーファンドラッグの開発を促進し、アンメットメディカルニーズに挑みたいと思っています。貴社はCROのリーディングカンパニーとして発展しておられ、医薬ビジネスの幅広い工程を一貫して支援するノウハウは他社と比べて卓越しています。このノウハウを活かして、患者さん全員が救われるような薬の開発を行っていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
自己PR 300文字以下

A.
私は現状を変える打開力を持った人間です。学部時代は今まで力を入れてこなかったゼミの新入生獲得活動に力を入れようとゼミ代表としてメンバーを説得し、新たな取組を行った結果、応募者数・入ゼミ者数ともに倍増させることに成功しました。また、大学院進学後はデータ分析のアルバイトで必要なことを感じ取り、仕組み化して改善する事を2つ行いました。1つ目は、チームの中でメンバーが同じエラーで躓いている事に気が付いたため掲示板を作り、対処法について書き込むように提案しました。その結果、業務効率が上がりました。2つ目は、プロジェクト内で使われている分析手法を自動で行ってくれるパッケージを作り業務の効率化を図りました。 続きを読む

Q.
自分史(=あなたの歴史)を示し、今のあなたを紹介してください。 500文字以下

A.
小学生時代は、テレビゲームが好きな普通の小学生である一方、野球も好きで地域のチームに4年生から所属し、主に外野を守っていました。今でもその経験を活かし、研究室でチームを作りソフトボール大会に参加し、2度3位になるなど実績を残しています。 中学生時代はテニス部に所属しており、休みはお盆と正月合わせて1週間もなく、平日は夜7時まで練習、土日は試合というように、ひたすら打ち込んでいました。加えて、県大会を突破するほどの強豪だったので顧問の先生も厳しく、試合に負けた時は殴られることもありました。その中で、私はなかなか結果を出せずレギュラーになれなかったにもかかわらず、3年間病気以外では練習を休むことなくやり遂げました。このことから、粘り強さが身につき、また大抵のことは辛いと思わなくなりました。 高校時代は、部活動は引き続きテニスを続ける一方、物理部にも所属し、部長として文化祭のコンテストや県の研究コンテストに出展するだけでなく部をまとめました。また、大学受験という目標が見つかり自ら積極的に勉強するなど両立を目指しました。この時のやりたいことは積極的に両立するという姿勢は今でも生きています。 続きを読む

Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。 400文字以下

A.
私が学生時代力を入れたことは、データ分析の企業で広告効果分析や、分析を元にした提案などのアルバイトをしていたことです。その中で壁にぶつかった時に仕組み化して改善したことが2つあります。1つ目は、自分が配属されたチームの中でメンバーが同じエラーで躓いている事に気が付いたため掲示板を作り、内容とその対処法についてわかった人が書き込み共有するように提案しました。その結果、業務効率が上がりメンバーから感謝され、また追加で配属された人がスムーズに入ってこられるようになりました。2つ目は、プロジェクト内でよく使われていた状態空間モデルという分析手法があり、その分析をするにはプログラムを書くのに手間がかかったので変数を指定すると全て自動で分析してくれるパッケージを作り、チーム内全体の業務の効率化を図りました。 続きを読む

Q.
自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか? 400文字以下

A.
私が主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは学部時代のゼミの運営です。私の所属していたゼミは難解なことをやっているイメージからか志望者がそれほど多くはなく、また先生の海外留学などで一時的に募集を停止していたため、定員5人のところに4人しか集まりませんでした。私はゼミの代表だったため、この結果を受けてゼミの勧誘に力を入れるように他のゼミ員を説得しました。具体的には、適材適所になるようゼミ員に仕事を割り当て、説明会での資料作成および実際の説明などを行ったり、HPを更新してFAQコーナーなどを新設したりtwitterを使ったりして新たに情報発信したりしてゼミについてより詳しい情報を提供するなど先頭に立って行動しました。その結果、ゼミ志望者を前年度の4人から8人に増加させることに成功しました。 続きを読む

Q.
シミックグループ(志望会社)であなたが目指すものは何ですか? 200文字以下

A.
貴社で私が目指すものは2つあります。1つ目は、今まで学んできた専門性を統計解析職として活かし磨いていくことです。 2つ目は、新薬開発に携わるだけでなく、クライアントに積極的に提案などを行い迅速化を目指すことです。私は幼少の頃から花粉症に悩まされていましたが新薬を服用した結果、快適に過ごすことができるようになった体験があり、新薬開発を迅速化させぜひこの感動を様々な病気の人に伝えたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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シミックの 会社情報

基本データ
会社名 シミック株式会社
フリガナ シミック
設立日 2012年1月
資本金 1億円
従業員数 2,174人
売上高 325億9500万円
代表者 三嶽秋久
本社所在地 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1番1号
平均年齢 34.4歳
電話番号 03-6779-8080
URL https://www.cmicgroup.com/corporate/group/cmic/company
NOKIZAL ID: 1130451

シミックの 選考対策

最近公開された医療・福祉(医療)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。