【未来を切り拓くプラントエンジニア】【23卒】東洋エンジニアリングの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.40246（非公開/非公開）（2023/2/22公開）

自分自身の心境の変化があり、進路の変更が生じたため。

不明

具体的な期間は提示されなかった。しかし、採用担当者から感じ取った雰囲気ではなるべく早めに決断してほしそうな感じであった。

自分自身が重要であると考えている点は２点存在する。１点目は学生時代に注力した取り組みを含めた自己分析などを徹底する必要があると思う。この点はある程度、ほかの企業を受けることで、対策できると考えている。一方、２点目は、プラントエンジニアリング業界に関する理解することである。特にプラントエンジニアリング業界は文系の学生にはあまりなじみがなく、情報も入ってこない傾向があると考えている。そのため、OB・OG訪問などを活用し、現場の社員の視点を知ることが重要であると考える。

志望度の高さを伝えることが重要であると思う。特に、プラントエンジニアリング業界の中でも、なぜ東洋エンジニアリングなのか？を上手く返答できるように準備することが重要であると思う。内定が出ない学生は単純に、運と縁がなかっただけで、その学生の実力が否定されているわけではないと考える。

ある程度、長い時間で自分自身を語れる必要があると思う。実際に、１次面接では「学生時代に注力した取り組み」や「志望動機」などを続けて話す必要がある。他の企業では中々ない質問などであるため、この点は対策が必須であると考える。また、環境問題などについて、日々、アンテナを張り、自分自身の意見を持つことが重要であると考える。

最終面接の後、電話にて連絡を受ける。その際、内々定を受諾するか否か聞かれる。