22卒 インターンES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
当社のインターンシップを志望した理由とコースで学びたいことを身に着けたいことを教えてください。(300文字以内)
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A.
エネルギーの安定供給を支える貴社の業務を体験したく、参加を希望する。私は○○○○で被災し、停電生活を余儀なくされた。また、○○○○に留学をした際、脆弱なインフラによって停電が頻発し、多くの人々が不便な生活を強いられている現状を知った。これらの経験からエネルギーの重要性を認識し、エネルギーの安定供給に貢献したいと考えている。特に私は、エネルギーインフラの中でも環境や産業、人々の生活に与える影響が最も大きい電力業界に興味がある。本コースを通して、エネルギーの安定供給を支える貴社の業務内容に対する理解を深め、働くことの具体的なイメージを掴みたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生生活で目標をもってチャレンジしたことについて、「目標を立てるにあたって基づいた考え」「実行した内容・結果」などを踏まえて教えてください。 (300文字以内)
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A.
○○○○での優勝を目指した。高校時代から学んでいた○○○○と専門である○○○○の知識を試すために、この目標を設定した。私のサークルは毎年コンテストに出場していたが、50%を超える退会率に起因する人手不足により過去数年は未勝利に終わっていた。高い退会率は○○○○の仕事が一部の人に偏り、残りの仕事がない人のモチベーションが低下することが原因であると私は考えた。そこで、仕事の全体量を増やすため、他大学から○○○○を収集し、それを○○○○○○○○る仕事をサークル員に提供した。その結果、チーム全体のモチベーションは向上し、退会率が30%低下したことでコンテストでも勝利した。 続きを読む
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Q.
自己PR(300字以内)
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A.
課題を探し続け改善に尽力できる人間だ。私の研究テーマである「○○○○の騒音低減化」は、流体工学の中でも有名なテーマであるため、良い研究成果を出すには、膨大な量の先行研究を把握する必要があった。そのため、研究班配属後の3か月間は専門書や論文を通した知識の収集に大部分の時間を費やしたが、個人での情報収集は効率が悪く、仮説立案に苦戦していた。そこで2つの施策を行った。(1)自ら教授と交渉し、セミナーや国際学会への参加許諾を頂き、研究者の方々との交流を通して知見を深めた。(2)週に1度、助教授や先輩を巻き込んだ論文の輪読会を主催し、知識を効率的に収集した。結果、2度の学会発表が行えるほどの成果を挙げた。 続きを読む