19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
新規水力発電所の建設地点の選定グループワークを通して、公共性の高い企業の中でも採算性を第一に考えていることを理解できた。また水力発電所見学を通して、せっかく作った発電機の稼働率がそこまで高くない現実を知り、時代の電力需要変化に沿っていく事の難しさを感じることが出来たので良かった。 続きを読む
東京電力ホールディングス株式会社 報酬UP
東京電力ホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 自分は対象として選ばれなかったが、積極的に発言をしていた学生は特別なリクルータ選考ルートに招待されていた。またインターンシップ中に開催される懇親会では多くの社員の方と名刺交換をすることができ、そこを経由することで特別な選考ルートに乗ることも可能である。
続きを読む企業、業界、ワーク説明→ワーク(議論、価格設定)→シェア変動発表→これを何回か繰り返し→結果発表という流れです。ワークではオフィスや家庭、工場用にそれぞれ発電した電気を売電するにあたり、電気の料金を定め、利益の最大化を狙うというテーマのもとワークが行われました。価格競争やシェアは他班が強豪となるため、需要と供給が合う値段を定める必要がありました。
続きを読むいいえ 全くならないわけではありません。ワークや企業説明を通じて多少なりとも自分お中で東京電力に関する知識の整理が進むためです。しかし、特別イベントに招待されるなどのアプローチはなかったため、直接的に有利になるわけではないと思います。
続きを読む初期条件の異なる各チームに分かれ、マーケットシェアを獲得するために工場向け、オフィス向け、家庭向けのそれぞれの電力価格を設定する、というのを4回繰り返し、ゲーム終了時の利益を競うゲームだった。◯ターン終了時に突発のイベントで条件への変更も行われるなど、リアルビジネスを意識したものだと感じられた。
続きを読むいいえ 社員さんが「うちは公平を保ってる。3月までは一切採用活動しない。だから君たちの名前を一切覚えてない」とおっしゃっていた。これを信じるならば、インターンシップの参加不参加は有利にはならないでしょう。
続きを読む一日目は東京本社で全体研修を行ない、午後からは新幹線等で柏崎刈羽原子力発電所まで移動した。二日目からは、ホテルからバスで柏崎刈羽原子力発電所まで移動し、施設見学等を行なった。後半は、原発施設の当直業務の体験などの施設見学や社員の方から原子力発電所の事故の詳細などを教えてもらう機会が多かった。また、最終日の前日に東京本社に戻り、最終日には5日間の成果報告会が行われた。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加が本選考に有利にはならないと感じる。理由は、勤務が終わった後の開催された懇親会に出席し、その席で人事の人に直接そのようなことを聞いたから。
続きを読む本社でのオリエンテーションで東京電力や電力業界について軽く紹介があった。その後、柏崎刈羽原子力発電所へ移動し、社員の方のお話や発電所の見学等、受動的なものが多かった。後半は、シュミレーションを通じての業務体験や、社員の方々の質問会など、能動的なものが多々あった。最終日は東京に戻って全コース集まり、本社での共有発表会があった。
続きを読むはい 本選考でのエントリーシートで、インターンシップでの経験についても書くことができるためです。インターンに参加していないと感じられないことや東京電力への想いも入れることができ、人事の目に留まりやすくなると感じました。
続きを読む1日目は自己紹介と、東京電力に関する説明、グループワークを行い、夜は懇親会を開いていただいた。2日目は駒橋制御所で山梨県の水力発電所の見学、3日目は水力発電のまとめを社員にプレゼンし、水力発電所の概要設計を行った。4日目は富津火力発電所でLNGタンク増設の工事現場の見学、5日目はインターンで学んだことに関してグループで発表し、土木系の社員への質問会の場を設けてくださり、さらに懇親会を開いていただいた。
続きを読むはい リクルーターがついて、個別説明会を開いていただいた。また、インターンに来た人を積極的に採用したいという会社側からの宣伝があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。