- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 医療関係の仕事に興味があり、医療系の企業を探していました。その際に検査医療の事業を行っているhuグループホールディングス株式会社に出会い、検査医療の事業のリーディングカンパニーであるので、検査医療について学べるとおもい参加を決めました。続きを読む(全118文字)
【電力業界の挑戦】【19卒】東京電力ホールディングスの冬インターン体験記(理系/技術系総合職)No.3762(早稲田大学大学院/男性)(2018/10/11公開)
東京電力ホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 東京電力ホールディングスのレポート
公開日:2018年10月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年2月
- コース
-
- 技術系総合職
- 期間
-
- 5日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学大学院
- 参加先
-
- バローホールディングス
- 電源開発
- 東京ガス
- 清水建設
- 東京電力ホールディングス
- 建設技術研究所
- 内定先
-
- 電源開発
- 清水建設
- 東京電力ホールディングス
- 日本工営
- 首都高速道路
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと他の電力会社を志望していたが、業界研究をしていくうちに志望先以外の電力会社についても理解を深めることで、志望している電力会社の志望理由も確固たるものになると認識したためインターン参加を決めた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はESと履歴書のみだったので特別な対策はしていない。ESについては同期・先輩の方に添削をしてもらった。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 高専生から修士の学生までいた。 幅広い学歴の学生の方が参加していた。
- 参加学生の特徴
- 電力業界に興味を持つ学生は少なかった。しかし鉄道やエネルギーなどインフラ全般に興味を持っている学生の割合はとても高かった。所謂「滑り止め」に本企業を考えている学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新規水力発電所の建設地点の選定
前半にやったこと
1日目は水力発電に関する講座をしていただき、2日目に水力発電所を見学した。見学時には現場で勤務している社員の方から地域特性による発電所の特徴や稼働率の現状などの説明を受けることができた。
後半にやったこと
3日目には水力発電に関する講座と現場見学を踏まえて、日本のある地域に水力発電所を建設する際の地点選定のグループワークを行った。4日目には火力発電所を見学し、最終日には各専攻分野の学生が集まり全体交流を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
技術系人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
当社で働くことになったらチャレンジ精神を強く持って欲しいとフィードバックされたことである。保守的なインフラ企業がチャレンジ精神のある人材を求めていることから、電力自由による競争の激化を肌で感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
山梨の水力発電所と茨城の火力発電所で現場見学を行ったが、それぞれ現地集合だったので起床時間がとても早く、体力的に辛かった。また火力発電所では予想以上に早く見学が終わり、人事側も後半は明らかに時間を持て余していたので、翌日もあるし正直早く帰りたいと思った。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
新規水力発電所の建設地点の選定グループワークを通して、公共性の高い企業の中でも採算性を第一に考えていることを理解できた。また水力発電所見学を通して、せっかく作った発電機の稼働率がそこまで高くない現実を知り、時代の電力需要変化に沿っていく事の難しさを感じることが出来たので良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
福島第一原子力発電所の事故により抱えた負債を返していくためにしている工夫などを調べておけば、座談会等でより深く質問することが出来たかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
技術系社員として入社しても、事務系総合職の仕事を行うこともあることを知った。自分は大学で学んできた知識を生かした仕事をしていきたいと考えていたので、自分の働いている姿を想像できない部分があった。従業員規模が3万人以上の大企業であり、仕事のスピード感に遅さを感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
多くの学生が滑り止め的な扱いをしていたため,第一志望であることをアピールすればかなり受かりやすくなると思う。またインターンシップに参加した学生にはネットなどでは手に入れることの出来ない情報がかなり手に入る(しかも資料有り)ため本選考に対しても有利に働くと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともと自分が志望していた電力会社では出来ないことを本企業では出来ることを知ったから(地熱発電関連)。また電力業界の中でも最大の出力、ガス会社と比べても最大のLNGガス輸入量がNo.1であることから今後のエネルギー確信の流れの中でも生き残っていくことができる点で魅力を感じた。一方で、もともと志望していた会社でしか出来ないことも理解できたので、志望順位が逆転することは無かった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分は対象として選ばれなかったが、積極的に発言をしていた学生は特別なリクルータ選考ルートに招待されていた。またインターンシップ中に開催される懇親会では多くの社員の方と名刺交換をすることができ、そこを経由することで特別な選考ルートに乗ることも可能である。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
技術系人事からメールでインターンシップの感想を聞くメールが届く。また成績優秀者には特別ルートの選考が招待される。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
昔から人の役に立つときに喜びを覚える性分だったので、社会貢献度の高い仕事をすることで自己実現するため,インフラ業界を志望していた。
その中でも人間の活動を最も根本から支えている生活基盤の電力業界を特に志望していた。
電力業界の中でも特に日本全体に活躍の舞台があり技術職の割合が高い電源開発株式会社を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
グループワークや懇親会で会った社員の方々との交流を通して、ネットでは調べることの出来ない企業の雰囲気を肌で感じることができ、より正確に自分と企業がマッチしているかを考えることが出来るようになった。
また実質第二志望だった本企業の中を見ることで、第一期志望の会社と比較することができたため、その後の就職活動には非常に役立った。本企業の技術職だから出来ること、第一志望会社の技術職だから出来ることの違いが分かり、その後の本選考で志望理由を問われたときに磐石な答えを出すことが出来た。
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東京電力ホールディングスの 会社情報
会社名 | 東京電力ホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキョウデンリョクホールディングス |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 1兆4009億8000万円 |
従業員数 | 39,268人 |
売上高 | 6兆9183億8900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小早川智明 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 |
平均年齢 | 45.2歳 |
平均給与 | 787万円 |
電話番号 | 03-6373-1111 |
URL | https://www.tepco.co.jp/index-j.html |
採用URL | https://www.tepco-recruit.jp/ |
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