21卒 冬インターン体験記
まずは、東京電力の会社説明を行って、その次にワークの前半戦を行った。昼休憩をはさみ、後半戦を行って、発表の準備をして、プレゼンを行った。最後に座談会を3人分行って解散。
続きを読む東京電力ホールディングス株式会社 報酬UP
東京電力ホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まずは、東京電力の会社説明を行って、その次にワークの前半戦を行った。昼休憩をはさみ、後半戦を行って、発表の準備をして、プレゼンを行った。最後に座談会を3人分行って解散。
続きを読むいいえ 全くならないと思う。本選考の優遇がなかったし、後日面談もなかった。ただ、電力業界の変革や東京電力の強みなど、企業研究にはとても向いているので、参加すべきだろう。
続きを読む1日目:集合後一人ずつの自己紹介と会社説明をした後、グループワークがあった。5,6人1班のペーパータワー作成を通じてPDCAサイクルを学ぶというものだった。その後水力発電所見学のため、発電所のある県までバスで移動した。2日目は水力発電所見学と移動がメインだった。発電所内部のタービンなどの発電設備見学や、監査廊などのダム管理施設やアーチダムの堤体の通路を歩いて見学したりした。その後発電事業所の職員からの水力発電の説明や質疑応答の時間があった。 3日目は原子力発電所の見学をした。厳重な検査を通過した後、発電所に入り、内部の見学や、防潮壁などの防災設備や電気系統のトンネル設備の見学をした。この日の宿は5,6人の相部屋だった。4日目は1~3日目の現場見学を通じて得た知見と1日目に課された課題についての発表を、1日目のグループワークをした班ごとに行った。その後風力発電などの新規事業や水力発電の技術支援などの海外事業についての説明と、工事費積算のグループワークがあった。5日目はインターンシップの全日程を通して学んだことや感想を一人ずつ発表した。その後土木系の様々な事業部門所属の社員との座談会があり、昼頃に解散した。
続きを読むはい 現場見学時の質疑応答の時間で質問をする際、名前と大学名を控えられており、積極性を見られているように感じた。また最終日の一人ずつの発表には土木系人事のトップも参加しており、発表内容をマメにメモしていた。
続きを読む東京電力について、カンパニー制の説明や現場と研究所のかかわり、福島での取り組みなど企業理解につながることを教えて頂いた。次に今回取り組む課題の詳細な内容の説明があった。メンターの方はやや距離をとりはじめ、ひたすらインターン生で与えられたテーマについて研究を行った。ある程度解決策の方向性が定まったら、最終日に向けてデータの整理や発表資料の作成を進めた。
続きを読むはい 確実に内定がもらえるようなものではないが、「インターンに参加してくれる学生は志望度が高く、是非来ていただけたら嬉しい」とのことだったので、参加していない学生に比べると採用側も意識しており、多少なりとも有利なスタートが切れるのではないかとおもう。
続きを読むMRデバイスによる現場点検作業支援システムの開発をされているということで、実機の体験をさせていただいた。そのうえで、さらなる改良案として新人研修での理解度アップのための研修内容を考案、発表する機会があった。太陽光発電の発電量を推定する方法の初歩を学習した。従来型の重回帰分析で予測をし、それがどの程度正しい予測であるか、どうすれば予測精度が向上するかを議論した。AIの導入可能性についても社員の方と議論する時間があった。
続きを読むいいえ 特にインターン中にこちらの能力を把握しようとする評価のタイミングや本選考についての話はなかったので、おそらくインターンは広報活動として割り切っているのではないかと感じた。
続きを読む・会社、業界説明 →主に東京電力フュエル&パワーについて説明が行われる。 ・グループワーク →学生に対し会社説明会を開くという設定で、会社のことをまとめてプレゼン形式で発表
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからといって本選考で特に優遇されることはなかったから。 ただ、かなり企業についての理解をかなり深められるから他の人よりも企業研究が進む。
続きを読む一日目は他コースも合わせた全体オリエンテーション後、コースごとに研究所に向かいました。二日目は職場でのオリエンテーションで、説明や研究所見学、備品の受け取りを行いました。三日目は実験を行いました。担当者の社員の方が付いてくれました。四日目は社員の方と発電所見学を行いました。五日目は午前中は研究所での発表、午後は他コースと合流し、全体オリエンテーションを行いました。
続きを読むいいえ 有利にならないと思った理由は、そのような説明も、学生の間での話も無かったからです。体験を語ることが出来るという意味では有利になるかもしれませんが、そこは本選考の内容次第になると思います。
続きを読む初日は、本社で事務手続きと、コースに分かれての概要説明や今度のスケジュールの確認。2日目からは、15人が各事業所に分かれて、見学やジョブシャドウイングを行った。パワーグリッドの事業所に行ってる方が多い中、僕は運が良くフュエルパワーの事業所に行けた。最終日は本社にて、10個の島に分かれ、「インターンシップでどんなことをやってきたか」を島の中で話し合った。島の中には、他コースのインターンシップ参加者もいたため、話し合いの中で、質疑応答も行った。
続きを読むはい 百聞は一見に如かず、と良くいうもので、やはり説明会やパンフレットで内容を知るより、実際に自分の目で見ることは大事だと感じた。社員の方と沢山お話を出来る機会でもあるため、本選考では有利になると感じた。
続きを読むエナジーパートナーにおける業務の話を中心とした東京電力の会社説明 →シミュレーションバトル(途中昼休憩) →シミュレーションバトルの結果発表 →社員の方との座談会
続きを読むはい 今回のインターンシップの参加に向けては、エントリーシートの提出が必須であり、参加の段階で絞られているため、本選考には、インターンシップに参加してない人に比べて有利にはなるのかなと感じた。
続きを読む1日目は水力発電に関する講座をしていただき、2日目に水力発電所を見学した。見学時には現場で勤務している社員の方から地域特性による発電所の特徴や稼働率の現状などの説明を受けることができた。3日目には水力発電に関する講座と現場見学を踏まえて、日本のある地域に水力発電所を建設する際の地点選定のグループワークを行った。4日目には火力発電所を見学し、最終日には各専攻分野の学生が集まり全体交流を行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。