23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
東京電力ホールディングス株式会社 報酬UP
東京電力ホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
朝一で東京電力ホールディングスの説明を行いました。(JERAやパワーグリッド、ニューパワー含む)その後原子力部門を廃炉に関係している部門中心で説明を受けました。昼の休憩を含み午後は社員との懇親会でした。
続きを読むいいえ その後フォローがあるわけではないので直接的なメリットはないのでしょうか。しかしながら廃炉作業は表に出ていないことも多いので業界研究や企業研究にはなるのでその点では間接的にメリットがあります。
続きを読む1日目午前:オリエンテーション、企業説明 1日目午後:販売本部の概要説明、各事業紹介 2日目:都市事業ユニットの紹介、提案書作成体験(個人ワーク→グループワーク)3日目:エリア開発推進部の紹介、コンセプト提案経験ワーク(グループワーク) 4日目午前:社員懇談会 4日目午後:産業事業ユニットの紹介、ソリューション提案体験ワーク(グループワーク)
続きを読むいいえ 早期選考の案内はされなかった。インターンシップ参加者は本選考前の社員座談会に優先して予約ができたが、それに参加者したからといって本選考で有利になるとは思えなかった。
続きを読む業務に関する説明が1日通して行われた。午前中は会社の概要、午後は細かな部門に関する説明が行われた。各説明のあとには学生が質問をする機会が設けられていて、社員は細かく答えてくれた。午前中のみ行われた。はじめに建築の積算に関するグループワークでは、クイズ形式で実際の業務で行われる積算に取り組んだ。また、座談会では自分たちが興味がある部門を選択し、所属する社員から細かく話を伺った。原子力発電所の現場の映像を含む説明が行われた。ビデオでの映像を用いて現場の様子を知ることができた。また、各説明のあとには学生が質問をする機会が設けられていて、社員は細かく答えてくれた。
続きを読むはい インターンシップを通じて学生の質問をメモしている様子からも、多少なりとも評価しているように感じた。また、インターンシップ前後に人事の方から連絡があったことからも、ある程度学生を評価していると感じた。
続きを読む説明会、交流会、質問会が主な内容である。時間がわりと沢山あったため、会社説明はホールディングス全体のことから、分社化されたそれぞれの会社のことまで事細かにお話して下さった。また今後の目指す理想の会社像や世界の中でもあり方についても考察することができた。
続きを読むはい 上で記載したように、積極的な学生に対して会社側からアプローチを行っていたため。インターンに参加しないと受からないというわけではないと思うが、有利にはなると痛感した。
続きを読む企業説明がメインで、特にワークはなかった。(当初は対面開催で割0九蟻の予定だったが、オンライン開催に伴い内容も変更)説明の後、座談会形式で現場社員や人事部社員の方と話す機会を頂きました。
続きを読むはい インターンシップ参加後のイベントがあったことや、社員の方に自分の顔と名前を憶えていただけたためです。個別でお話をさせていただく時間が多かったので、印象を持っていただけたのかと思います。
続きを読む1日目は多角化企業である東京電力の各事業における特徴やビジョンなどを学んだ。 一日中座学であったため、アウトプットの時間はなく、インプットの時間のみであった。午前中にグループワークを行い、午後にグループワークでの成果をプレゼンするという流れだった。グループワークは約2~3時間程度だったと思う。プレゼンは各班5分程度だった。
続きを読むいいえ 他会社のインターンシップのように、早期選考への優遇ルートなどは特にないと思うので、本選考で有利になるようなことはないと思う。しかし、人事や社員と繋がれるのは良い点かもしれない。
続きを読む前半は発電所の現場見学を行った。初日は自己紹介などのオリエンテーションが行われた。その後、各施設を回りながら講義形式で説明を聞いて、現場見学を行った。ワークなどはなかった。後半も前半と同じように各施設を回りながら講義形式で説明を聞いて、現場見学を行った。最終日に座談会が行われ、若手から中堅社員まで様々な方のお話を聞くことができた。
続きを読むはい インターンシップに参加することで人事との接点が生まれるからである。インターンシップ参加者限定の選考ルートはなかったが、参加人数が少ないため、人事が参加者を覚えてくれていると感じた。
続きを読むテーマに沿ったディスカッションがメイン。会社説明会の後、最初に2時間ほど個人ワークの時間が与えられ、そのごアイデアを出し合いながら意見をまとめていく。ワーク終了後には座談会があった。
続きを読むはい グループワークで目立つと早期選考に乗ることができる。大量採用であるため、よほどの下手を面接で打たなければそのまま内定に至るものと思われる。志望度が高ければ参加は必須。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。