- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々SIer業界に興味があり、その中での製造業への支援を行える点に関心があったため。参加した理由としては、選考無しの先着順であったことや、給与や勤務地などの条件を魅力的に感じていたことが理由として挙げられる。続きを読む(全104文字)
【未来を切り拓く戦略】【23卒】みずほリサーチ&テクノロジーズの冬インターン体験記(理系/経営戦略コンサルタントコース)No.29827(非公開/非公開)(2022/7/27公開)
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 みずほリサーチ&テクノロジーズのレポート
公開日:2022年7月27日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2022年2月 中旬
- コース
-
- 経営戦略コンサルタントコース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- りそな銀行
- 北海道電力
- 芙蓉総合リース
- 東京中小企業投資育成
- 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
- 長谷工コーポレーション
- 一般財団法人建設業振興基金
- 日本政策金融公庫
- 三井住友銀行
- SMBC日興証券
- みずほ銀行
- 大和証券
- 商工組合中央金庫
- 三菱UFJ銀行
- 岡三証券
- 三井住友ファイナンス&リース
- 東京センチュリー
- 日本政策投資銀行(DBJ)
- 三菱UFJ信託銀行
- みずほリサーチ&テクノロジーズ
- 信金中央金庫
- パシフィックコンサルタンツ
- 三井住友信託銀行
- 八千代エンジニヤリング
- オリエンタルコンサルタンツ
- あおぞら銀行
- 三菱HCキャピタル
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
幅広い業界や分野の企業を支援できるような仕事をしたいと思い、金融業界やコンサルティング業界に興味を持っていました。この二つの業界のおいて、金融業界はお金を貸し出すことで実行段階を支援することができ、コンサルティング業界は、経営戦略や事業戦略の構想段階という上流部分を支援することができます。自分がどちらに身を置くことが合っているのかを知る為に、インターンシップに参加しようと思いました。また、参加することで本選考において優遇を得ることができる点も理由の一つです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
就活会議やワンキャリアで先輩のエントリーシートを確認したり、ホームページを見て事業内容を理解したりしました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
コンサルティング業界ということで、論理的思考力を重視すると感じました。そのため、筋道の通った文章をエントリーシートでは意識しました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年12月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400~500字)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
筋道の通った文章となるように意識して記入しました。
ES対策で行ったこと
就活サイトを用いて先輩のエントリーシートを確認したり、企業ホームページで仕事内容を理解したりしました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 早慶やMARCH、地方大学など、様々な学歴の学生が参加していました。
- 参加学生の特徴
- インターンシップには30人程が参加していて、1グループ6人程度で行動しました。文系も理系の学生もいました。雰囲気は落ち着いていました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
ある架空企業の事業戦略を考えるグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明を受け、グループワークを行い、最後に座談会を行うという流れでした。
このインターンで学べた業務内容
事業戦略や経営戦略策定の考え方について
テーマ・課題
ある架空企業の事業戦略を考えよ
1日目にやったこと
まず、インターンシップ参加前に、事前動画がマイページに配布されたので、その動画を閲覧して、みずほリサーチ&テクノロジーズの事業内容や部署配属、経営理念などについて理解しました。インターンシップ当日では、グループディスカッションがメインでした。私は経営戦略コンサルタントコースに参加したので、ある架空の企業の企業情報や経営者情報が与えられた上で、将来的にどのような事業戦略や経営戦略を打つべきかを5人程度のグループが考えました。具体的には、複数ある事業のうち一つを撤退するか否かやM&Aを行うか、新規事業を始めるか、海外展開を推し進めるかなどを検討しました。議論を進めながら、資料を作成し、最後には発表しました。発表後はフィードバックを受け、その内容に対して質問を投げかけることも可能でした。最後には、グループごとのメンターとなった社員の方に質問できる座談会の時間が設けられ、仕事をする上でのモチベーションや入社に至ったきっかけなどについて聞くことができました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップでは、企業の業績や事業内容だけでなく、経営方針や経営者の考えもしっかりと事業戦略に反映すべきだというアドバイスを受けました。コンサルタントとして提案するだけでなく、受け入れてもらえるような内容を検討することが大切だということが理解できました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ある架空の企業の事業戦略を考えるようなグループワークでしたが、答えがない問題だったので、結論を出すのが難しく、またグループ内で意見を統一することが大変でした。そういった場面ではメンターの方からアドバイスを貰い、議論の方向性を修正させていくように心がけました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループのメンバーで役割分担をしながらワークを行いました。参加学生はみんな優秀だったため、スムーズに議論が進みました。
インターンシップで学んだこと
インターンシップ参加前は、事業の実行段階を投融資で支援できる金融業界と、経営や事業の構想段階をコンサルティングサービスで支援できるコンサルティング業界のどちらが自分に合っているのかで迷っていました。インターンシップ参加を通じて、コンサルティング業界は論理的思考力が必要な仕事だということを体感することができました。私は論理的思考力よりもコミュニケーション能力などに強みがあると思っていたため、自身に向いていないような感じました。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップでは、事業戦略に関するワークを行うので、みずほリサーチ&テクノロジーズの案件の事例などを確認しておくと、当日役立つかもしれません。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加を通じて、コンサルタントとしてどのようなことを重視して働くべきかを理解できたため、みずほリサーチ&テクノロジーズで働くイメージを持つことができました。特に、提案に終わらず、お客様に受け入れてもらえるような意識が大事だと分かったことが大きかったです。また業務についてだけでなく、会社の穏やかな雰囲気などを感じられた点も、入社後の自分を想像できた理由の一つです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで、みずほリサーチ&テクノロジーズの仕事内容を明確に理解でき、特に同業他社との違いがわかったので、本選考でその内容を反映させれば、内定が出ると感じました。また、インターンシップに参加することで、早期選考の案内を受け取れると知っていたので、有利になると感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
設問において志望度が上がったと記載しましたが、実際はあまり変動しませんでした。コンサルティング業界は、お客様企業の事業構想段階を支援できるから、根本的な課題を解決できる点に惹かれる一方で、提案しかしないので、実際に企業側に受け入れらず、何も変化を与えない可能性がある点には疑問を持ちました。そのため、エントリー先の企業として志望度は高かったのですが、入社するか否かという観点においては、迷いがありました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加すると、本選考において早期選考の招待を受けることができ、選考フローが短くなるため、かなり有利になると思います。また、企業理解が進むという点も大きいと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加すると、本選考において早期選考の招待を受けることができ、選考フローが短くなります。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
私は幅広い業界を支援できるような仕事をしたいと思っていました。そのため、インターンシップ参加前は、事業の実行段階を投融資で支援できる金融業界と、経営や事業の構想段階をコンサルティングサービスで支援できるコンサルティング業界の両方を見ていました。どちらが自分に合っているのかで迷っていたため、他の企業のインターンシップにも参加していました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ参加を通じて、自身はより実行段階を支援できる金融業界に向いていると感じ、銀行や政府系金融に強く興味を持ちました。理由としては、コンサルティングサービスでは、事業戦略を提案したとしても、実際にお客様企業が受け入れてくれるか分からず、提案しただけになってしまう可能性があると思ったからです。その後の就職活動では、金融業界を中心に見ました。
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みずほリサーチ&テクノロジーズの 会社情報
| 会社名 | みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミズホリサーチアンドテクノロジーズ |
| 設立日 | 2004年10月 |
| 資本金 | 16億2700万円 |
| 従業員数 | 4,605人 |
| 売上高 | 2035億3300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 吉原昌利 |
| 本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目3番地 |
| 電話番号 | 03-5281-5610 |
| URL | https://www.mizuho-rt.co.jp/index.html |
| 採用URL | https://www.mizuho-rt.co.jp/recruit/new/index.html |
