【主観正義性を活かし、新たな価値を】【23卒】エンのビジネス総合コースの本選考体験記 No.28665（非公開/非公開）（2022/6/6公開）

「MeetUp」という場で、様々な部署で活躍されている社員の方々と、インターンシップに参加した学生の間の質問会（2時間）でした。

企業ホームページ、対象サービス〇〇のホームページ、実績一覧のページ

プレゼン選考

エン・ジャパンが擁している4つのサービスを用いて（複数サービス使用可）、クライアントの課題解決を提案する。

プレゼン選考後、リクルーターとの相談の上、LINEにて連絡がきます。

オンラインで接続開始→終了

カジュアルです。面談の冒頭、「人事ともつながっていないから、自由に質問にしてね」と伝えられたため、安心して臨めました。

最終選考に向け、入社後のキャリアパスをイメージできるような質問を事前に考えて臨みました。

企業ホームページ

前回の面談後、リクルーターとの相談の上、LINEにて連絡がきます。

オンラインで接続開始→終了

カジュアルです。最初に、お互いの自己紹介をした後、残りの時間はすべて学生の質問に答えてくださりました。

次回がおそらく最終選考だと感じていたため、会社に関して気になる点を洗いざらい質問させていただきました。

企業ホームページ

オンラインで接続開始→終了

自らの生い立ちから、モチベーションの源泉など、自己分析を入念に行った上で、自身に関する質問に経験と紐づけて答えること。

真剣な場ではありましたが、1人の人間として興味を持って質問してくださったため、答えやすい雰囲気でした。

なし

ワンキャリア、企業ホームページ

なぜ、頑張れるのか（モチベーションの源泉についての質問）

「できない」から生ずるマイナスな気持ちを脱却したいと思い、努力してまいりました。
自分には、珍しいことですが同学年の〇〇（兄弟）がいます。幼少期から、成績面に関して常に兄弟と比べられ、兄弟と比較して秀でた成果が出せないと、両親から認めてもらえず、悔しさを味わいました。学校に入学してからは、兄弟のみならず、同じクラスの同級生や別のクラスを含め、新たな"ライバル"に負けたくない、と思ったことが、源泉となっています。総じて、兄弟に負けたくない、という気持ちが派生して、同級生に負けたくない、同期に負けたくない、という思いに繋がり、現在まで頑張れるモチベーションとなっているのだと自身の中で分析しています。

性格はなんと言われる？

3つあります。
〇〇、△△、優しいです。
（追加質問：優しい、という性格を形成したエピソードは？）
回答：優しい、私なりに解釈すると「人の気持ちを傷つけない」性格は、小学校○年のとある出来事がきっかけで、意識するようになったと思います。
私は、小学校○年の時、当時の大親友の気持ちを傷つける言葉を放ってしまいました。当時は、傷つけたことを自覚しておらず、学校の三者面談の場で初めて先生から告げられ、愕然としました。その出来事を通じ、人それぞれの考え方、捉え方があるという前提をもつこと、また、発する言葉には気をつけることを常に意識しながら過ごしてきました。その結果が、周りの方から「優しい」、人の気持ちを傷つける発言をしない、という評価につながっているのだと思います。

他社に内定が決まったため。