ＴＫＪＰの本選考ES（エントリーシート）一覧（全2件）

営業は、私にとって非常にやりがいを感じることができる仕事であるからです。やりがいは人それぞれ違っていて、あることに対してやりがいを感じる人や感じない人がいますが、私がやりがいと感じるのは、お客様に直接喜んでもらったり、お礼を言われた時に感じます。例えば、私はコンビニでアルバイトをしていますが、お客様に必要な商品を提供したり、お客様が商品を買って頂いた時に、「ありがとう」と言われた時や、笑顔になってくれた時に私は喜びを感じます。貴社の営業でもお客様に商品や自分の提案を勧めることがあり、そのお客様に認めてもらって感謝されるとやりがいを感じることができます。また、貴社では、扱う商品がエアバックや、チャイルドシート、シートベルトなどであり目に見える商品であるために自分が提案したことが、実際に形となり世の中に出て行くことを実感できるので、よりやりがいを感じることができる仕事であると思います。以上のことから私は貴社で希望する職種は営業です。 続きを読む

私が企業選びで重視するポイントは2つあります。 1つ目は、自分が好きなことをやってやりがいを持つことができるかどうかです。やはり、いくらお給料が良くても、やりがいがないと⻑続きしないと思います。私は小学校2年生から高校3年生の10年間、サッカーをしてきました。また、大学ではフットサルサークルに所属していました。なぜこんなに長くスポーツをやってきたのかを考えるとやはり、試合に勝つと嬉しいからだと思います。雨の中練習をしたり、ハードな走り込みをしたり、ハードな筋トレをしたりと非常に辛いこともやってきました。しかし、やめなかった理由は、先ほど述べたように、試合に勝つと嬉しいがあったからです。このことを仕事に置き換えると例えば、仕事の量が増えたり、上司や先輩に怒られることがあったとしても、お客様に対してうまく提案するためにして行くとこだと考えることによって。乗り越えて行けるのではないかと思います。2つ目は、会社・社員の雰囲気です。大学とは違い、企業に勤めだすと、1日のほとんどの時間を会社で過ごすことになると思います。そこで殺伐とした雰囲気では、自分が会社をよりよくして行くために考えた意見を言うことや相談をすることができなく、会社や社員にとってデメリットしかないと思います。しかし、貴社では1年目には寮に入ることができ、横のつながりができることや、仕事外でのイベントや活動があるために横のつながりもあり非常に魅力的だと思います。以上が私が企業選びで重視するポイントです。 続きを読む

営業職としてクルマに必要とされるモノの提供に努め、自動車産業を支えていくとともに、より多くの人々に対する安心・安全な車内環境の整備に貢献できる営業マンになりたいと考えています。その仕事に取り組んでいくうえで私が実践したいことは2つあります。1つ目が持ち前のコツコツ取り組んでいく粘り強さを活かして、お客様からの要望を技術者につないで社内で共有し、最適な商品を適切な価格で提供していくことです。ここでは日々お客様のもとに足を運んでニーズをくみ取り、それを社内で相談しながら要求に応じていくことが求められ、粘り強く諦めない姿勢が活きる場所だと思います。2つ目が学生時代に培った語学力を活かして、御社の更なるグローバルビジネスの拡大に貢献し、国内外の人々に安心できる車内環境を提供していくことです。自動車を扱ううえで、「安全」というキーワードは常につきまとい、その点でエアバックやシートベルトは必要不可欠な存在です。御社は世界各地に拠点を構えてグローバルビジネスを展開していく中で、グローバルに活躍できる機会があり、自動車に乗る世界の人々の安全を守れることに魅力を感じました。そこで、自身が鍛えてきた語学力を使って仕事に取り組み、御社ビジネスの更なる発展、そして安心・安全な車内環境を提供していきたいと考えています。 続きを読む

私が企業選びで重視するポイントは3点あります。1点目と2点目は、モノづくりに携われるかつ事業の成長性・グローバル性がある企業です。私は大学入学時から卒業後は何か海外と関わりが持てる仕事に取り組みたいと考えていました。それを叶えるためには語学力の向上が必要だと考え、1年間の米国留学に挑戦しました。そこで、米国が自動車社会であると感じると同時に、日本車のプレゼンスの高さにも驚き、世界に誇れる日本の自動車産業にとりわけ関心を抱くようになりました。そこで御社は自動車用安全部品を提供するリーディングカンパニーとしてビジネスをグローバルに展開して世界のクルマの安全を支えておられると知り、事業のグローバル性・貢献性の高さに魅かれました。3点目が、コツコツ仕事に取り組むことができ、目標に向かって日々働きながら挑戦していける企業です。私は、自身で定めた目標に向かって途中で諦めることなく挑戦していく人物です。学生時代に挑戦した1年間の海外留学では、留学の選考過程で合格率10%の資格試験に1年かけて合格して留学への切符をつかみ取り、留学中は授業についていけるよう自分に足りないものは何か、それを補うためにできることは何かを意識しながら留学生活を送り、留学時に掲げていた履修全科目(6科目24単位)の単位取得という目標を達成しました。そうした経験から目標に向かってコツコツ粘り強く取り組める会社で働きたいです。 続きを読む