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日本車輌製造株式会社 報酬UP

日本車輌製造の本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)

日本車輌製造株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本車輌製造の 本選考の通過エントリーシート

9件中9件表示
男性 24卒 | 関西大学 | 男性

Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以下)

A.

Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。また、力を入れた理由や学んだことなどもご記入ください。(400文字以下)

A.

Q.
志望動機をご記入ください。また、入社後に実現したい内容をご記入ください。(400文字以下)

A.
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公開日:2024年2月9日
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24卒 本選考ES

技術系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 男性

Q.
自己PR

A.

Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。 また、力を入れた理由や学んだことなどもご記入ください。(-400)

A.

Q.
志望動機をご記入ください。また、入社後に実現したい内容をご記入ください。(-400)

A.
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公開日:2023年9月27日
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22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
自己PR

A.
私は目標実現に必要なことに挑戦する行動力と、最後まで取り組む粘り強さがあります。卒業研究では構造物の形状の解析精度向上に取り組みました。解析は商用の解析ソフトを使用していましたが、精度向上に必要な特殊モデルを扱えないことが課題でした。当時私はプログラミング経験や特殊モデルについての知識が十分ではありませんでした。しかし解析精度向上という目標実現のため、特殊なモデルを扱えるよう解析ソフトの一部を自分でプログラミングするという挑戦をしました。書籍を読んだり、先生や友人に広く助言をもらったり、解析ソフトのセミナーに参加し積極的に質問することで、特殊モデルの構築を実現させました。さらに構築した特殊モデルを解析ソフトに組み込み実際に使える状態にするため、プログラムの記述、実行、問題点の洗い出し、改善策の検討、この流れを粘り強く繰り返しました。この結果、解析ソフトのプログラミングを完成させ、膜面形状の解析精度を大幅に向上させることができました。このように私は目標実現のために挑戦し取り組み続ける人間です。将来はこの経験を活かし、社会に新たな当たり前を提供できる設計者になりたいです。 続きを読む

Q.
志望動機をご記入ください。 また、入社後に実現したい内容をご記入ください。 500文字以下

A.
鉄道を通して人々の生活を豊かにしたく、貴社を志望します。私は鉄道事業に大きく2つの魅力を感じています。1つ目は、人々の日常生活を支えることができる点です。2つ目は全ての人が利用できる点です。特別な手続きや制限、免許の有無関係なく、子どもから大人まで利用でき、多くの人々の生活を支えることができる点に強い魅力を感じています。貴社を志望する理由は2つあります。1つ目はものづくりを担うことができる点です。私は学部時代の○○○○出場の経験から、将来は自分の手で1つの大きなものを作る仕事をしたいと思っています。貴社は鉄道の設計、製造を担う会社であり私のやりたいことをできると感じました。2つ目は、積極的に挑戦している会社だからです。貴社の社員の方との面談を通して、キャリアの自動運転システムや乗り心地の良い車両の開発など、新しい技術に取り組んでいる方が多いと知りました。そのことから、貴社では積極的に挑戦してよりよい製品づくりに取り組めると感じ、志望します。将来は、自然災害が多い日本で常にエンドユーザーが心地よく乗車でき、常に生活に不便さを感じない、災害に強い鉄道車両やシステムを作りたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。 また、力を入れた理由や学んだことなどもご記入ください。

A.
○○○○に参加し、ロボットの設計に力を入れて取り組みました。約20人のサークルで協力して○○○○の製作に取り組み、私は狙った所にボールを投げ入れる○○○○アームの設計を担当していました。○○○○ではいかに正確にボールを投げ入れることができるかが勝敗を分ける重要な要素であり、さらに○○○○の重量制限もありました。そのため、製作中はボールの投射精度向上と軽量化の両立が大きな課題でした。私は○○○○を優勝して技術者として成長したいという目標を実現させるため、3つのことに意識して取り組みました。1つ目は様々な人の意見を受け入れることです。自分だけでなくチームメンバーに積極的に意見をもらうことで、広い視野を持って解決案を考えました。2つ目は挑戦することです。良いアイデアは未経験の事でもすぐ挑戦して試作に取り組みました。3つ目は最後までやり遂げる事です。試作で性能が高いアイデアは、実機に搭載できるように粘り強く改良し続けました。この結果、私が今まで扱ったことのない材料や駆動部品の採用を実現し、軽量性を保ちつつ、開発初期に約3割だった投射成功率を約8割まで向上させることができました。 続きを読む
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公開日:2022年4月1日
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男性 22卒 | 千葉工業大学大学院 | 男性

Q.
自己PRをご記入ください。500文字以下

A.
私の強みは、目標に向けて努力し最後まであきらめない力と現状に満足せず常に挑戦する力です。私は目標に向けて努力し続けてきて、目標を達成できたらまた新たな目標を作り、現状に満足すること無く常に努力して成長してきました。また、高い目標を立てその目標を達成するための小さな目標を立てることで挫折することなく継続することができました。 高い目標に向けて日々練習してきました。この目標を達成するための小さな目標を達成することに1年かかることもありますが、ライバルと励まし合い諦めずに練習し続けたことで目標を達成することができました。目標を果たすことができた時の大きな喜びや達成感は今でも忘れません。この経験を通して私は何事にも目標を決め、目標に向かって諦めずに挑戦するようになりました。 続きを読む

Q.
志望動機をご記入ください。また、入社後に実現したい内容をご記入ください。500文字以下

A.
貴社を志望した理由は3つあります。1つ目は、私は自分が手掛けた製品で人々の暮らしを支えるだけでなく、記憶に残るような仕事に携わりたいと考えています。車両は、通勤や通学の移動手段としてだけでなく、景色を楽しむことや思い出を味わうことができます。 2つ目は、私はモノづくりで交通インフラを支えたいと考えています。貴社は通勤電車だけでなく、新幹線や特急、貨物という幅広い分野の車両、建設機械や、輸送機器などを製造することで多くの人の暮らしや、様々な分野でインフラを支えることができます。 3つ目は、自分が製造した車両に実際に乗ることができることや、鉄道には様々なファンがおり、その人たちに楽しみを提供できることに魅力を感じ貴社を志望しました。 入社後は、私は貴社で車両を製造し日本だけでなく世界に提供することで日本の高い技術力を伝えると共に、快適性や鉄道の楽しみや魅力を広め貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。また、力を入れた理由や学んだことなどもご記入ください。500文字以下

A.
私が学生時代に頑張ったことは、研究です。○○の開発をしています。○○とは○○という状態のことで、○○という問題が生じてしまいます。そこで私は、○○と○○の動作を一致させ、違和感なく○○を行う研究をしてきました。研究を通して様々な知識を身に着けられると思い研究に力を入れました。 研究室に配属された最初のころはプログラムの知識がなく、問題に直面した際にひとりで解決が困難でした。私の課題は知識量が不足していることだと感じたため、プログラムの本を読んだり先輩や友人に相談しプログラムの知識を教えてもらい、わからないことを一人で抱え込まないようにしました。その結果、ハードウェアの制御やグラフ描画の自動化を出来るようになりました。また、実験で失敗しても、納得のいく結果が得られるまで何度も改良し実験を行いました。学生時代の研究活動を通じ、諦めずに成し遂げる大切さ、課題を発見しわからないことは相談する大切さを学びました。 続きを読む

Q.
【趣味・特技】ご自由に記入してください。※改行せずに、簡潔にご記入ください。50文字以下

A.
私の趣味は10年間続けている水泳と筋力トレーニングです。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日
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男性 21卒 | 岐阜大学 | 女性

Q.
自己PRを教えてください

A.
私は、向上心を持ち自ら行動することができます。私は、接骨院の受付のアルバイトにおいて、患者さんにとってより良い環境を作ることに取り組みました。私の働く接骨院では、業務や患者さんからの質問など分からないことがあった時は、先生の治療が終わるのを待ち、質問をするという体制でした。その為、無駄な時間が多く、患者さんの待ち時間が長くなっていました。そこで私は、仕事をより効率的に行う為には、仕事の可視化と業務の整理が必要だと考え、チェックシートを作成し、複雑な仕事についてはマニュアル化することを提案し実施しました。アルバイト同士顔を合わせる機会が少なく、話し合いをする機会がなかったため、マニュアルの大枠を私が作成し、気付いた人が随時内容を付け足すことができるようにすることで、今では充実したものになりました。その結果、先生の指示を待たなくても業務を進めることができるようになり、患者さんの待ち時間短縮ができました。また、新人でも質の高い安定した対応が可能となりました。この経験から、現状の課題に向き合い、向上心を持ち自ら行動することの大切さを学びました。貴社においても問題意識をもって自分から行動します。 続きを読む

Q.
志望動機と入社後実現したいことを教えてください

A.
私は、人々の生活を支えることで社会に貢献できる仕事に就きたいです。貴社では、新幹線をはじめとした鉄道車両や物流を支える輸送機器、次世代の交通を担う超電導リニアの開発まで様々な設備を手掛けており、日本の発展を支える企業であると感じます。また、環境にやさしい製品づくりに取り組んでおり、社会問題に対して積極的に取り組んでいると感じます。貴社であれば、持続可能な社会を目指しながら旅客や物流、リニアなど様々な分野に関わりながら、社会の人々の生活をより便利に発展させることに貢献できるのではないかと感じました。私は、貴社においてモノづくりに関わることのできる調達の仕事を担いたいと考えます。文系ではありますが調達として、私の強みである人に寄り添ったコミュニケーションと課題解決能力を活かし、メーカーの方との関係構築に取り組むことでコストを意識したより良い製品づくりに貢献したいです。その中で私は周囲の人から信頼され、重要な仕事でも安心して任せていただけるような存在となりたいです。常に安定的にコストと品質の良いものを調達するために世界の動きに目を向け、どんなリスクにも対応できる仕組みを実現したいです。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください

A.
私は、塾講師のアルバイトにおいて生徒との信頼関係を築くことに尽力しました。私の働く塾には、色々な個性を持つ生徒が通っています。席に座ってくれない生徒や、緊張してしまい話をしてくれない生徒たちと接する中で、私は塾講師として子供たちの成績を上げるためにはまず、生徒と積極的に関わって信頼関係を築くことが大切だと考えました。そこで私は、休み時間も積極的に生徒とコミュニケーションをとり、それぞれの生徒に合わせた共通の話題作りに取り組むことで話しやすい環境づくりを心掛けました。また、先生同士で情報を共有し合うことで、生徒自身を理解するように努めました。結果、生徒が自分から塾に来ることを楽しみにしてくれ、少しずつでではありますが、勉強に前向きに取り組む姿勢を持ってくれるようになりました。この経験から、相手に寄り添ったコミュニケーションをとることで相手も心を開いてくれて信頼関係を築くことができるのだと学びました。貴社においても相手の立場に立って考えることを大切にして、お客様のニーズを適切に理解し、貴社との橋渡しの役割を果たします。 続きを読む
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公開日:2020年10月7日
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男性 18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
自己PRをご記入ください。 500文字以下

A.
私の誰にも負けない強みは「責任感が強く、愚直な努力を続けることができる」ことです。任された仕事に対し絶対に成果を出すため、愚直な努力を惜しみません。具体的なエピソードとして、大学1年生から続けている集団塾での講師のアルバイト経験が挙げられます。はじめて高校受験の最上位クラスの担当を任された際、はじめは28校舎中27位の成績で、悔しい思いをしました。この状況を打破するため、私は数多くの先輩講師の授業を見学しました。見学を通して生徒とのコミュニケーションの取り方、生徒にわかりやすく物事を伝える方法などを考察し、良い点を自分の授業に取り入れました。生徒ひとりひとりの苦手分野をテスト結果や生徒に課した宿題などから分析し、勉強法のアドバイスを行っていました。その結果成績は2位まで上昇し、最終的にはクラス全員を志望校に合格させることができ、現在では他教室との合同特別授業なども任されています。また、チームワークも大切にし、若手講師のリーダーを任されています。後輩が働きやすい環境をつくることで、校舎内の退職率は下がり、社員の方からも「面倒見がよく、安心してリーダーを任せることができる」と評価されています。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと、また、なぜそれに力を入れたのか

A.
私が学生時代に力を入れたことは、学園祭運営のサークルで企画チーフとして「ロボット企画」の運営を行ったことです。来場者が低迷していた学園祭の来場者を増やすための目玉企画を任され、力を入れて取り組みました。私はリーダーシップを発揮することが得意ではなく、はじめは話し合いの場を上手く仕切ることができず、良いアイディアが全く出ませんでした。そこでその状況を打破するため、ある工夫をしました。それは、相手の話を最初から否定せず、どのように改善していくかを全員で考えるように話し合いのスタイルを変えることです。その結果、後輩と実りある議論を行うことができ、今までになかった新しい企画内容を2つ実現することができました。当日は2000人近くの来場者を集め,小さなお子様から大人まで幅広い年齢層のお客様に企画を楽しんでいただけました。学園祭全体の来場者数増加に貢献することができ、自分自身もリーダーとしてのチームや意見のまとめ方を学ぶことができました。また、相手の考えをしっかり聞くようになったことから、自分の先入観にとらわれずに、様々な視点から物事を見ることができるようになりました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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男性 17卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性

Q.
自己PRをご記入ください。

A.
私は自ら挑戦して諦めずにやり抜く人間です。 実験土槽の改良に挑戦しました。土槽両側にポーラスで仕切られた水槽があり、オーバーフローさせた貯水槽を接続して水位調節をしていました。しかし、この方法では実験中に水位が一定に保てませんでした。私は貯水槽を使わずに、直接水槽に穴を開けてオーバーフローさせることで調節することを提案しましたが、先輩に反対されました。そこで1cm毎に調節できるように千鳥配列で穿孔箇所を決め、強度的問題が無いことを業者に確認を取ることで説得することができました。結果、長時間の実験でも水位を一定に保てるようになりました。この強みで貴社をより良くし、新たなことに挑戦して事業拡大に貢献します。 続きを読む

Q.
志望動機及び日本車両に入社してどのようなことを実現したいかご記入ください。

A.
[志望動機] 私は世に無い物を生み出すことで社会に貢献したいです。 他社メーカーのインターンシップに参加したとき、自らで設計したものを自ら形にすることができることに感動してメーカーを志望しました。橋梁メーカーを志望する理由としては、これまで学んできた土木の知見を十分に生かすことができる業種であり、街のシンボルとなる橋をつくってみたいと考えたためです。その中でも特に貴社を志望する理由としては2点あります。1点目は多角的な事業でインフラ構築にトータルに取り組んでいることです。2点目は設計・製造・仮設まで幅広い業務を経験でき、成長できると感じたためです。 [実現したいこと] 世界中の橋を手掛けたいです。現在貴社は日本中心ですが、私の強みである「挑戦心」「アイディア力」「諦めずにやり抜く力」「チームプレー力」「提案力」「異文化適応力」を駆使して実現します。そして橋の長寿命化に挑戦します。維持管理を学び、その経験を活かしてメンテナンスし易い橋梁づくりをします。また、技術的な課題に対しては研究開発を通して突破します。以上の様に様々なことを経験し、ゼネラリストとして成長することで経営にも携わります。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと、また、なぜそれに力を入れたのか、得られたものなどをご記入ください。

A.
交通荷重による繰り返し載荷が空洞に与える影響を知るための実験の実験機作成です。 その中で最も大きな課題は轍掘れというものでした。実験機作成後、初めは土層に直接載荷しましたが、地盤が掘れてしまい本来見たい地盤の変形が正確に測定できない問題に直面しました。これに対して私は土層上に何かを敷くことを提案しました。そして、ゴム・礫・アクリルなど敷く材料や形状を考え、試作して実験を行い、撮影した動画を見ながらチーム全員で振り返って改善点を模索し、失敗を繰り返しながら改良を続けました。その結果、構想から8か月をかけて量産実験を実現できました。ここから私は、「新たなアイディアを出す」、「粘り強く考える」、そして「チームで実現する」という力を得ることができました。この強みを生かし、社会のニーズに応える上で課題に直面しても、様々な代替案を提示し、多角的に比較検討し、周りと協力することで最高の結果を出します。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日
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16卒 本選考ES

総合職 技術職
男性 16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
自己PRをご記入ください。 500文字以下

A.
私は「自分自身」を大切にすることをモットーにしています。これまで、生徒会やバンド活動、駅伝競走に力を入れてきた経験を通じて、「自分」を大切にするということは自分だけを気遣っても本当の意味の「自分を大切にする」ことには繋がらない事を学びました。「自分」を大切にする為には、自分と周りの関係を配慮しながら、「自分」を活かす事がとても重要だと考えます。また、私の恩師の「自分を大切にできない人はヒトを大切にできない」という言葉は私が常に心がけていることであり、「自分」を大切にしてこそ、幅広い視点と人の役に立ちたいという思いやりをもって行動でき、チームをまとめ心をひとつにする事や、何事も諦めず最後までやり通す情熱をもつ事に繋がると考えています。今後もより一層「自分」を大切にし、自分を磨く意欲を持ち続けたいです。 続きを読む

Q.
志望動機及び日本車両に入社してどのようなことを実現したいかご記入ください。 500文字以下

A.
私の小さい頃、最も身近な大型の乗り物は電車でした。それがきっかけで機械が好きになり、大学では機械工学を学ぶことにしました。故に進路を考えた時、鉄道業界は必然的に選択肢として出てきました。また、私は人々の生活に不可欠な「モノ」をつくる仕事がしたいと考えています。大きな「モノ」はそれだけ大きな役割があり、なくてはならないものとして社会に大きく貢献すると思います。その大きな「モノ」すなわち鉄道車輌をつくるチームの一人として責任感を強くもちながら、幅広い視点と信念をもち自らにできることを全力でやり切ることができる人が社会を支え世界を牽引していくエンジニアであり、私はそういう人になりたいと考えます。その中で、貴社は日本全体の鉄道車輌、車輌に限らない広い分野の事業、更には世界の鉄道車両までを担い、世界でもトップクラスの技術力を誇りっていること、また人と人、モノとモノをつなぎ、人の命を預かる車輌を製造する責任感ややりがいをもって働けることに魅力を感じ、これこそが世界を牽引する会社でありその一員として働きたいと感じ、貴社を志望しました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと、また、なぜそれに力を入れたのか、得られたものなどをご記入ください。 500文字以下

A.
私が学生時代に努力を積み重ねて力を入れた事は、研究活動です。私は、流体工学の観点から脳動脈瘤内の流れを解析する研究を行っています。脳動脈瘤は破裂を未然に防ぐ治療法が必要であり破裂メカニズムには脳動脈瘤内の血行力学が関与する事が分かっています。流体工学を中心として多様な分野に幅広い視野をもって研究したい思った為、このテーマを選び、力を入れようと考えました。研究は医師や医療機器メーカーと共同で行っており、私はその中心で取りまとめ役を担っています。医師や医療機器メーカーの社員は一社会人であり、研究の為にスケジュールを管理することが難しいという困難に日々苛まれていますが、質の高いプロジェクトを行う為には個々の専門性を集結させるチームワークが重要だと考え、私が個々と連絡を密に取り、中継役として意思疎通のつながりを築いていくマネジメントやプランニングに努める事で研究を潤滑に進める事に成功し、現在新しい医療機器を開発して特許を取得する予定で、実現すれば脳動脈瘤の治療ガイドラインを刷新する優位性の高いものになります。この研究で得たマネジメント力やプランニング力、交渉力を仕事で活かしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
自己PRをご記入ください。

A.
私は目標達成に向けて地道に努力することができます。私は学部時代に所属した卓球部で、部の目標である「東海学生リーグ2部優勝」を達成するために、練習に励みました。入部当初から「レギュラー選手としてチームの優勝に貢献する」という高い目標を掲げ、上位選手に勝つために戦術分析を入念に行いました。残念ながら、最後の部内ランク戦の結果、私はレギュラーになれず、選手としての目標を達成する事は出来ませんでした。しかし、なんとしても優勝に貢献するために、日々行ってきた戦術分析をチーム全体で共有し、自ら仮想選手となることで実践を想定した練習を行いました。結果として、私のチームは格上の学校に勝利し、優勝することができました。仲間から「後藤のおかげで優勝できた。ありがとう」と言われた時には思わず涙しました。チーム一丸となって戦った経験はかけがえのないものです。また、部の目標達成の一助となれたことを誇りに思います。 続きを読む

Q.
志望動機及び日本車両に入社してどのようなことを実現したいかご記入ください。

A.
私は、多くの人の生活を支えることができ、自分の仕事にやりがいと使命感もって取り組める会社で働きたいと考えています。貴社は社会インフラである高速鉄道を作り出す技術が高く、3400両もの新幹線を製作し、多くの地域の人々の生活の足を支えています。また、現在貴社が設計を行っている超電導リニアは、東京—大阪間を短時間で結び、日帰り圏から通勤圏に変えるほどの社会生活に与える影響が大きいです。そのため、世間からの期待も大きく、強い使命感をもって仕事に取り組めると考えています。現在は試験運転中のため、未知のことが多く困難なことがたくさんあると思いますが、全国大会の運営を通して困難に挑戦してきた経験を活かし、超電導リニアや新幹線の設計に挑み、日本の社会生活や多くの人の暮らしを支えたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと、また、なぜそれに力を入れたのか、得られたものなどをご記入ください。

A.
私が力を入れたことは、第51回全国国公立大学卓球大会の大会委員長として大会の運営に携わり、初めて運営マニュアルを作成したことです。この大会は各大学の卓球部が持ち回りで行っている大会で、参加人数が1400人程と規模が大きいことに加え、運営システムが確立されていなかったこともあり、例年のように試合の大幅な遅れなどの運営トラブルが発生していました。そこで私は、”トラブル発生を防ぐ運営方法をマニュアル化しよう”と考え、尽力しました。これは初の試みであり、有用なマニュアルができるか不安はありました。そこで、私は、大会委員長経験者に直接お会いして失敗談を伺ったり、過去の大会資料を全て読み直したりすることで、問題点を地道にリストアップし、一つ一つに対して対策を施しました。そして、丸一年に渡る地道な努力の甲斐もあって、運営マニュアルを完成させることができました。このマニュアルのおかげで、第51回大会以降は大きな運営トラブルは発生していません。直面する問題から逃げず、問題解決に挑戦する大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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日本車輌製造の 会社情報

基本データ
会社名 日本車輌製造株式会社
フリガナ ニッポンシャリョウセイゾウ
設立日 1896年9月
資本金 118億1070万円
従業員数 2,224人
売上高 880億5800万円
決算月 3月
代表者 田中守
本社所在地 〒456-0032 愛知県名古屋市熱田区三本松町1番1号
平均年齢 39.1歳
平均給与 630万円
電話番号 052-882-3316
URL https://www.n-sharyo.co.jp/
NOKIZAL ID: 1137730

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