21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東京大学大学院 | 女性
-
Q.
これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。学業、部活動、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。(最大4項目)
-
A.
チームを強くするため、〇〇部の新歓リーダーとして、部員を巻き込んで新歓活動を改革した。 続きを読む
-
Q.
これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。学業、部活動、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。(最大4項目)
-
A.
〇〇部の活動で、自分がプレー面で貢献するために試行錯誤し、妥協することなく地道に努力し続けた。 続きを読む
-
Q.
これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。学業、部活動、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。(最大4項目)
-
A.
部活と勉強を高いレベルで両立した。具体的には〇〇するとともに好成績で〇〇した。 続きを読む
-
Q.
これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。学業、部活動、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。(最大4項目)
-
A.
家庭教師として、中高一貫校に通う、進級も危ぶまれるような生徒の成績を、半年で学年平均より上にした。 続きを読む
-
Q.
自ら難易度の高い目標を定め、その達成のために粘り強く取り組んだ経験について、教えてください。結果の成否によらず、あなた自身が考え工夫・努力したことを含め、取り組みのプロセスが具体的に分かるように記してください。(設問1で回答した経験の中から説明してください。)
-
A.
〇〇部で試合に出て活躍するという目標を掲げ、泥臭く努力した経験を述べる。大学では高校までに部活に打ち込めなかった後悔もあり、本気で部活に打ち込む生活にしようと練習頻度が多く強い〇〇部へ入部し、先述の目標を掲げた。しかし、〇〇と〇〇を経験したことがなかった私にとっては〇〇は非常に難しい競技だった。そのような中、どうすれば自分の役割を確立し、試合に出てチームに貢献できるか試行錯誤し、比較的努力でカバーできると考えた〇〇強化に打ち込んだ。具体的には、週に5~6日、自分の伸ばしたい部分を中心に体の使い方に細部までこだわって〇〇を続けた。心が折れそうな時も決して自分に妥協せずに続けた結果、時間はかかったものの〇〇と〇〇を強みに得点できるようになり、より一層〇〇が楽しくなった。このように一度やると決めたら諦めず、コツコツと努力できることが私の強みだ。 続きを読む
-
Q.
周囲と協力して、困難な状況に立ち向かった経験について、教えてください。その過程であなた自身の意志・決断で行動した点も含め、具体的に記してください。(設問(1)で回答した経験の中から説明してください)
-
A.
怪我で満足いくプレーができず、プレー外でもチームの強化に貢献したいと考えていた。かねてよりチーム強化には人数不足が制約になっていると感じていたことから新歓リーダーに立候補、例年の約2倍の20人以上の入部を目標に掲げた。〇〇という理由から、やや背伸びした目標と認識しながらも、まず新歓イベントの参加者増加を目指すと共に、部員1人1人の新歓への熱量の底上げを図った。 部員全員が当事者意識を持つことを目指し協力を呼び掛けたが、人それぞれ新歓への熱意が異なり、うまく周りを動かせないという壁にぶつかった。 そこで私は、仲間を理解するため全員との1対1の面談で個々の役割を共に考え、部員のモチベーションを上げながら目標を達成した。 以来、私は周りを巻き込むためにはまずは相手を理解し信頼し合うことが大事だと実感し、相手の話をしっかり聞いた上で自分の考えを伝えることを大事にしている。 続きを読む