【22卒】パーソルキャリアの総合職の志望動機詳細 体験記No.13830（関西大学/女性）（2021/6/8公開）

選考は最初から最後までオンラインで行われました。

直接的に志望動機を聞かれることはありませんでした。
３つ理由はあり、
①はたらいて笑おうに共感をしたから
②行動指針に顧客志向を大切にしているとあったから
③顧客の課題を全面的に解決できる環境
に魅力を感じました。
１つ目に関して、私は『はたらくことを楽しめるような社会にしたい』という思いがあります。現在は、働くことにプラスのイメージを持っている人は少なく、私の周りの社会人でも、楽しく働いている人はとても少ないように感じます。実際に先進国の中でも日本はやりがいを持ってはたらいている人の割合が最下位というデータもあります。人生においてはたらいている時間はとても長いのので、その部分を楽しめるようにすることができれば、人生がもっと豊かになるのではないかと考えたので、このように考えるようになりました。
２つ目に関して、会社として営業利益を出すことは必ず必要ではありますが、目的を利益にしているのではなく、お客様の課題解決としているような会社で働きたいと考えています。
３つ目に関して、パーソルはグループ会社がたくさんあり、連結しながらお客様の課題を全面的に解決することができると説明会でお聞きしました。
企業の課題は、一方向で解決できないケースもたくさんあると思います。そのような問題をグループ会社全体で解決できるという点に興味を持ちました。