【ビッグデータで未来を切り拓く】【23卒】 日本電気（NEC） 総合職の通過ES(エントリーシート) No.65035（広島大学大学院/男性）（2021/11/22公開）

実際のビジネスにおけるデータ活用を体験したいからです。私は現在、ビックデータを扱う研究に取り組んでいますが、研究におけるデータ活用とビジネスにおけるそれとでは異なる部分が多々あると考えます。本テーマでは、実際のデータ活用に基づくリアルなエンジニアの業務体験や、業務改善提案・新規ビジネス提案といったデータ活用企画の提案体験をできます。本インターンシップを通じて、将来ICTを駆使して社会を豊かにするための素養を身に着けて今後の自己研鑽に繋げるとともに、貴社の社風や課題解決に至るプロセス及び最先端技術への理解を深めたいです。 続きを読む

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学会経験：○○（3件） 表彰実績：フットサルサークルで○○大会○○県予選2位、○○地方予選2位、全国大会出場 学業における実績：学科内成績優秀者として首席卒業し、○○にて表彰されました。 続きを読む

研究テーマ：○○　 専攻内容：都市計画、交通計画 続きを読む

○○データをもとに○○の人流変化について分析しています。テーマにあるODは交通工学分野の専門用語であり、Oがorigin：起点、Dがdestination：終点を意味し、人々の移動を表します。データは○○があり、○○に関する○○統計になります。研究概要は、ビッグデータをもとにOD表（人々がどこから（O）どこへ（D）何人移動したかを表す行列）を○○年分作成し、数理的手法を適用することで、人流の時系列変化や空間的特徴を抽出し、分析するものです。○○と○○の比較により、人流に大きな影響が生じた地域とそうでない地域を抽出しました。また、クラスタリングを行い、地域別のより詳細な特徴を明らかにしました。本研究は、○○における新旅客交通政策へのエビデンスになると考えられます。 続きを読む

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ある都市圏を対象とし、○○調査と○○ビッグデータを掛け合わせ、新たな○○を提案する研究になります。まだ、具体的に研究に取り組んでいないかつ、部外秘であるため詳細内容は記載できませんが、概要としては、それぞれのデータの弱点補完を行う研究です。○○調査は日本で数年に行われる調査であり、人々の移動手段や目的が分かる一方でサンプル数が非常に少ないという欠点があります。また、○○ビッグデータはリアルタイムの大量サンプルを確保できる一方で人々の移動手段や目的は不明です。両者のメリットを利用することで互いのデメリットを補い、○○を提案することを目的とした研究になります。本研究は、今後の交通計画や都市計画の発展に大きく寄与すると考えられます。 続きを読む

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R（半年）　Python（1年半） 続きを読む

私は、上述したようにビッグデータを用いた研究に従事しています。この経験で得たものとして、①答えが存在しない課題を解決するための論理的思考力、②ビッグデータを扱う際の考え方及びデータ分析力、の二つがあります。①は業務内容における新規ビジネスや施策の提案へ、②は企業のデータを可視化した際のデータの見方や考え方へ、それぞれ活かせると考えています。両者を総合的に活かして、本テーマ内容である、ICTによる企業のデータ活用の実現に取り組みたいです。またグループワーク等がありましたら、自身がフットサルサークルのキャプテンを務めた際に発揮したリーダーシップも活かせると考えます。本テーマで期待することとしては、業務内容への理解を深めることはもちろんですが、その他の職種（文系職やデータサイエンティスト等）との差異を明確にすることが挙げられます。それによって、各職種への自身の適性の有無を確認したいです。 続きを読む