【内定者必見！NECで輝く秘訣】【23卒】日本電気（NEC）の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29211（非公開/女性）（2022/6/13公開）

以前から大手SIerを目指していたから。また、OB訪問や面接で会う方々が優しい方が多く、良い印象を持っていたから。

夏に懇親会を予定。

5営業日以内の承諾期間。承諾後の電話では、「電話かお問合せメールで気軽に質問してほしい」とおっしゃっていただいた。

志望動機を考える際には、自分の目標を達成するために、NECが「どのような点」で一番早く達成できる企業なのか、という論理構成にするとよい。この「どのような点」を補強するために、企業研究は大いに役立つため、IR情報を読み込んだりOB訪問をしたり、YouTubeを見たりするなどして、情報収集する必要がある。
論理構成をしっかり考えた後は、自分のエピソードへのワクワク感や心の底からやりたいという気持ちが大切になると思うので、自分の言葉で話せるようにしておくと良い。

論理的思考かつ、内から出るバイタリティが重要だと思う。エピソードを細部まで練ってどのような質問にも答えられるよう準備しておけるような人。また、NECらしい優しい人（尖っていない人）が求められているようにも感じる。

面接が2回しかないので、どの面接でも油断できないと思う。また、面接はあくまで会話を意識し、話しすぎないよう気をつける。面接官は深掘ってくれるため焦らないように。想定外の質問が来ても、自分の考えを持ち自分の言葉で話そうとする姿勢を貫けば評価してもらえるため、変に取り繕わない方が良い。

電話での面接フィードバック。社員訪問の手配。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

ＴＩＳ株式会社

私がNECに入社を決めたのは、より規模の大きい仕事をして自分が世界へ影響を与えたいと考えたからである。NECは官公庁も相手にしているため、人々の生活を支えるという点で社会貢献できる会社だと考えた。
また、大企業とだけあって福利厚生や研修制度も整っており、長く働ける環境があることも、大きな決め手である。面接官に、女性が活躍できる会社だとアピールされたことや、女性の社会進出に積極的になってきていることからも、働きやすいのではないかと思った。