1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手行員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。若手行員が面接官だったので話しやすかった。こちらの話を...
株式会社あおぞら銀行 報酬UP
株式会社あおぞら銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手行員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。若手行員が面接官だったので話しやすかった。こちらの話を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気でした。こちらが話している間も頷いて聞いて下さり、落ち着いて自分らしく面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、待機後面接スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接なのでこれまでの面接より年次の高い方が担当されていたため、緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手男性現場行員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。若手行員が面接官だったので話しやすかった。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性中堅現場行員【面接の雰囲気】和やかだった。一次面接の面接官よりかなり年次が高かったため、やや緊張感があ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性現場マネージャー行員【面接の雰囲気】やや厳かだった。面接官の方が面接慣れしていなそうで、淡々と質問をさ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付をするとセキュリティカードを渡され、エレベーターで面接会場の階に移動。人事の方が控え室に案内してくださり、同じ時間帯に面接を受ける学生と2人で、最終面接の説明をされた。面接は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】アナウンサーのようにハキハキと話す人事担当者の方との面接だった。こちら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し圧を感じた。笑顔はほぼ無く、一貫性が薄いとかなり深ぼられる。志望動機の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】とても和やかだったと思います。こちらの話を親身に聞いていただけたので心地よく面接す...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次選考に続き、和やかな雰囲気でした。こちらが話している間も頷いて聞いて下さり、落ち着...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため自宅から【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり穏やか、最初に「良く見せようとせず、○○さんのことを知りたいの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため自宅から【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次選考と比較しかなり厳しめな雰囲気があった。詰められることはないが、と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されてルームに入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い方【面接の雰囲気】温厚な方で受けやすい雰囲気だった。面接ではほとんどがどういう人間かを見ら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されてルームに入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的若い方【面接の雰囲気】前回に引き続いてかなりパーソナルを見られていると感じた。直接的な志...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は若手の一般社員の方で、面接の雰囲気は終始和やかでした。こちらの話を丁寧に聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は終始和やかでした。機材トラブルで入室が遅れてしまったのですが、親切に対応...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接、二次面接よりも年次の高い社員の方であったように感じます。面接の雰囲気は、終始...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】事前説明→面接30分(社員)→面接30分(人事役員)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社員/人事役員【面接の雰囲気】最終面接ということでこれまでの面接より年次...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webex【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で行われた。雑談ベースであり、人柄が重視されていたと思う。説明会で何度...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webex【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部、ベテラン【面接の雰囲気】和やかながら、鋭い質問もいくつかあった。1次と同じく人柄重視だったように感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webex【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。人事部の人ではなかったので面接に慣れていない様子だった。深掘...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】枠は30分あるが、面接は実質10分ちょっとで、その後逆質問の時間があり、次の人が入ってくるため5、10分前には終わる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から明らかに温厚な人だとわかるくらいで、中途で今年から人事に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次、2次面接と同じ。人によっては少し時間が長くなるかもしれないが、30分の枠をはみ出ることはない。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】四ツ谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で人事からの説明→1回目の面接→待合室→2回目の面接→別室で人事から今までの面接のフィードバック【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】座談会でお会いした人事の方が担当してくださったため、「お久しぶりです」から会話が始まりました。座談会に行っておいて良かったなと思いました。人事の方はとても優しく、自分の良さを引き出そうとしてくれていました。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】私は学生時代、〇〇にある語学学校でインターンとして働き、語学学校の食事改善を行ないました。私たちの語学学校では、毎週生徒向けアンケートを実施していたのですが、食事面に関する不満の多さが問題視されていました。私は、「いくつかの料理が生徒の口に合っていない」「調理するスタッフによって味が変わってしまう」という2点に原因があると考え、不満ゼロを目標に食事改善プロジェクトを立ち上げました。具体的には、生徒から美味しいと評価された料理のみで2週間分の献立を作り、スタッフと協力して全料理をレシピにまとめました。この献立を繰り返して提供し、レシピ通りに調理することで、「口に合わない料理の除外」と「調理方法の統一」を実現し、食事面での不満ゼロを達成しました。私はこの経験から、「課題解決力」と「異なる価値観を持つ仲間とチームワークを築く力」を得ることができたと思います。【あなたの強みは何だと思いますか?】私の強みは、「相手の気持ちを汲み取る力」です。私は人と接する際、常に相手の立場に立って考えてみることを心がけています。そうした中で身についた「相手の気持ちを汲み取る力」は、高校時代、吹奏楽部のパートリーダーとして一人一人のメンバーと向き合い、チームの団結力を高める時や、〇〇での海外インターンシップにおいて、全く異なる価値観を持つ仲間と一緒に働きながら、その価値観を理解する時に大きく役立ったと感じています。私は、社会人として働く上でも、この「相手の気持ちを汲み取る力」を活かして、異なる考えや意見を持つ仲間とも強固なチームワークを築くことができると思っています。また、将来的にコンサル職に挑戦する上でも、「お客様のニーズを汲み取る力」として応用することができると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて話せていたことが評価されたと思います。1次面接は基本的なコミュニケーション能力を評価されていると思うので、論理的に回答できれば問題ないと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】とても温厚な方でした。突飛な質問は全く無く、スタンダードな質問ばかりだったため、答えやすかったです。面接の雰囲気も柔らかかったです。【なぜ金融業界なのか?なぜ銀行なのか?】私は就活を行う上で、「課題解決を通して企業を成長させたい」という軸を持っています。私が金融業界を志望する理由は、企業の血液ともいえる「お金」のプロフェッショナルとして、企業の経営課題を解決し、企業を成長させることができる金融業界の仕事に魅力を感じたからです。その中でも、「最も身近な相談役になりたい」という想いから銀行を志望させていただきました。銀行は、企業にとって最も身近な存在であり、証券会社や保険会社とは取引をしていなくても、銀行と取引をしない企業はほとんどありません。実際に私自身も、経営者として働く自分の父親が、銀行員の方をビジネスパートナーとして一緒に仕事を進める姿を見てきました。だからこそ、お客様に一番初めに頼ってもらえる銀行という金融機関に魅力を感じ、銀行を志望しています。【あなたの弱みは何ですか?】私の弱みは、「自分の意見を抑え込んでしまうこと」です。相手の価値観や考えを尊重しようとするがあまり、自分の言いたいことを言えなくなってしまうことがあります。実際に、高校時代の吹奏楽部において、自分とパートリーダーの先輩との意見が対立しそうになった際、対立を避けて自分の意見を押さえ込み、不満を持ったままパートリーダーの指示に従ったがゆえに、大きな後悔をしてしまった経験があります。この経験を通して、もちろん相手の価値観や考えを尊重するのは大切ですが、組織の成長のために意見を正直にぶつけてみることも重要であるということを学びました。そのため、この弱みを克服するためにも、「自分のを思ったことは正直に伝える」ことを意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スタンダードな質問が多かったこともあり、質問に対して淡々と答えることができました。また、自分のやりたいことやキャリアプランが明確になっていたことも評価につながったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】現場社員ということで、1次や2次よりは硬めの雰囲気でしたが、優しい方でした。自分が国際業務に挑戦したいという話をしたおかげか、国際営業部の人が担当してくれました。【どんな業務がしたいの?】「法人営業」と「国際業務」にチャレンジしたいです。事業法人営業は、「課題解決を通して、企業や社会を成長させたい」という私の目標を実現できる業務であり、まずは、この業務を通して、一人前のバンカーに成長したいと思っています。また、金融法人営業は、「貴行」と「地域金融機関」と「お客様」の3者がWinWinWinになれる特徴的な業務であるため、ぜひ経験してみたいです。そして、将来的には、留学経験を通して得た英語力を活かし、国際業務にもチャレンジしたいと思っています。貴行は、小規模の銀行であるのにも関わらず、海外業務に力を入れているというお話を伺ったので、私も貴行のグローバル事業の一端を担いたいと思っています。【国際営業部で働く上で、大変なことは?(逆質問)】英語での業務が多く、複雑な英文を読み続ける必要がある。メールや電話といった単純な作業も「英語」になるだけで、ストレスが一段階増えてしまう。また、融資業務においても、国内企業であれば、名前を聞いただけである程度、予測ができてしまう。それは、日本で生活をしているだけで、その会社に関する一定量の情報を得ることができるからである。しかし、国際融資であれば、名前を聞いた時点では、情報量がゼロに近い。そのため、英語で書かれた情報を読み漁り、どんな会社で、どんな事業をしており、将来性はあるのか、などをイチから調べていかなければならない。かなり忍耐力や粘り強さが必要とされる場面が多く、大変なことも多いがやりがいはある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して簡潔に答えることができていた。自分の携わりたい業務の現場社員をわざわざ面接官にしてくれているので、しっかりと逆質問をすることも大切だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場役員/人事役員【面接の雰囲気】最終面接は2回に分けて行われます。前半が現場役員との1対1の個人面接。後半が人事役員との1対1の個人面接でした。前半は「現場でやっていけそうかどうか」、後半は「あおぞら銀行への熱意」を見ていると感じました。【どんなアルバイトをしていた?そこで工夫したことは?】約3年間、○○にあるホテルのフロントスタッフとしてアルバイトをしていました。桜や紅葉のシーズンになると、外国人のお客様からの「桜や紅葉の見頃に関する情報」や「観光地への行き方」に関するお問い合わせが増え、フロント周りが混雑するという課題がありました。そこで私は、「桜や紅葉の見頃に関する情報」や「観光地への行き方」を英語で書いた掲示物を作成し、それをロビーに掲示しました。加えて、「期間限定のライトアップに関する情報」なども詳細をまとめて掲載するようにしました。これにより、外国人のお客様がフロントに足を運ばなくても情報を得られるようになり、フロント周りの混雑が緩和しました。また、予約サイトにおいて「掲示物のおかげで、ライトアップに参加することができ、日本を満喫することができた」という旨の口コミをいただくことができました。【あおぞら銀行に興味を持った最初のきっかけは?】経営者であった父親の書類の中で、「あおぞら銀行」の名前を見かけたことがあり、珍しい名前だったため、記憶に残っていました。就職活動を通して銀行に興味を持ち、業界地図を眺めていた際に、「あおぞら銀行」の名前を再び目にすることとなり、その特異な名前が興味を持つきっかけとなりました。調べていくうちに、もともと日本不動産銀行や日本債券信用銀行として国の金融を支えていた歴史や、メガバンクや地方銀行とは異なるユニークな戦略に魅力を感じ、御行を志望するに至りました。金融業界全体が衰退しつつあると言われている中、6つの柱を軸に専門性を高め、少数精鋭で成長を続ける御行は、最も銀行らしくないユニークな銀行であると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランが明確だったことが評価につながったのかなと思います。そして、2回目の最終面接においては、なぜあおぞらか?を熱意を持って説明するのが重要だと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続、面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手行員(4年目)【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。比較的年次が低く、和やかであったために言葉遣いが崩れそうになる場面もあったが、しっかりとした言葉遣いを気をつけた。【学生時代最も力を入れて頑張ったこと 】私の「目標や課題を達成するための工夫」と「やり切る力」が表れているのは大学での〇〇部の活動だ。未経験ながら始めたため、「得点力のある経験者をサポートするパス技術の向上」によりレギュラーを目指した。そこで、プレーの定石を理解し、選手の連携を強化しようと考えた。強豪校の試合から学んだこと等をノートにまとめて研究した。結果、試合全体を俯瞰的に見る目が養われ、効果的なパスコースのイメージができるようになった。また、効果的なパスを出すには受け手と意思疎通が必要だと考え、複数回話し合い、理想の動きをパスで繋げた攻撃パターンを共有した。結果、プレーの共通認識を持つことができ、プレー精度が向上した。以上より、効果的なパスが評価されレギュラーになった。チームも向上した連携力を武器に格上相手にも互角に渡り合え、全国大会に出場できた。【自己PRについて教えてください】私には「周囲を巻き込む力」がある。私が所属する〇〇部では長年、入部1年間での退部率が20パーセントと非常に高く、実際に私の同期も約20パーセントが退部した。その原因は、〇〇はとてもお金がかかるスポーツだからだ。そこで私は「退部率を減少させる」べく、二つの施策を行った。1つ目は「お金を部費に少し上乗せをして2年生以上から集め、1年生の自主練代に充てる」ということだ。結果、一年生の金銭的負担が減った上に自主練回数も約2倍になった。2つ目は「引退した先輩の防具を頂き、それを新入生に還元する」ということだ。結果、新入生の防具に関する初期費用が抑えることができ、1年生の金銭的負担を軽減することができた。結果、私の後輩の代から2年連続で退部率0パーセントとなった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】比較的年次が低く、和やかであったために言葉遣いが崩れそうになる場面もあった。しっかりとした言葉遣いを気をつけた。また、時間が短かったために喋りすぎず、端的に話すことを心がけた。OB訪問のような雰囲気の面接だった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続、面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方(中堅行員)【面接の雰囲気】終始なごやかでした。時間が短い面接で1次は質問数もそれほど多くなかったが、2次面接では矢継ぎ早に質問が飛んできました。【挫折経験について教えてください】大学のアイスホッケー部で〇〇から外れた経験です。未経験から始めた〇〇部で、入部2年目でレギュラーとなったのですが、経験者である後輩にレギュラーを奪われ、ベンチ外となってしまいました。未経験ながら自主練などに積極的に取り組んでいたのですが、経験の差から生まれる技術力の差は確かに存在していました。そこで、プラスアルファの能力を持ち、チームに必要不可欠な人材になろうと考えました。なぜなら、チーム全員が同じ能力を持つのではなく適材適所があると考えたからです。そこで、再びレギュラーになるために積極的なコミュニケーションを行いました。具体的には、個人的には監督や主将に積極的に質問やフィードバックを求め、チーム内の役割としては練習や試合などでチームを鼓舞する声かけや、盛り上げるムード作りを意識しました。さらに、他の選手が気づかないことに目を配り、その発見を積極的に伝えました。結果、チームにとって有益な声出しやコミュニケーション能力を評価され、再びレギュラーになることができました。この経験から、チーム内での適材適所を考えることの重要性を学びました。【テンションの上がる時や下がる時はいつですか。】テンションの上がる時は趣味や勉強に没頭した後の達成感に浸っている時です。趣味であるライブや音楽フェスに行った時の非現実感は何事にも変えがたい空間、時間です。また、勉強に没頭した後の疲労とともにくる達成感は自分自身が成長したと実感できる数少ない経験の一つであるので、幸せだと感じます。一方、テンションの下がるときは試合でいいパフォーマンスができなかったり、テストで低い点数を撮ってしまった時です。どちらも完璧に準備して本番に臨むのですが、緊張などから本来の力を発揮できなかったときは悔しさからテンションが下がることがあります。しかし、この悔しさをバネにして次は必ず成功させるという強い思いが芽生え、失敗したときこそ活力になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接の質問内容に関して、学生自身の考え方などの自分に対することが大半です。したがって、ありのままの自分を出すことが重要であると考えます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続、面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅〜ベテラン行員【面接の雰囲気】営業のベテラン行員が面接官だったので、少し硬い面接でした。笑いはあまり起こらず、しっかりとした面接の場であった。【入行後、どの事業に取り組みたい?】私は御行で事業法人業務を通じて、課題解決型営業に挑戦し、お客様にとって最良なパートナーとなりたいと思います。なぜなら、お客様の課題解決により、お客様の会社全体が豊かになると考えるからです。法人のお客様に融資を行う際、事業内容や市場分析を詳細に研究することによって潜在的なニーズを引き出すことができると考えます。また、その中で、IT事業と営業を掛け合わせることでより、お客様に満足して頂けるのではと考えるために、将来的にはBIOにも携わることができる人材になりたいと思います。その際に、私の強みである「好奇心が旺盛なこと」と「課題や目標に対してやり切る力」が活かせると考えます。したがって、私は事業法人業務に取り組み、将来的にはBIOに関われる人材になりたいと思います。【なぜ金融業界?なぜ銀行?なぜあおぞら銀行?】私が金融業界、銀行を志望する理由は、私の就職活動の軸である「自分自身の人柄で勝負できる。自分が商材となれる。」ことと「様々な業界や人と関われる」ことが最もマッチすると考えるためです。また、御行を志望する理由はお客様にとって最良なパートナーとなることができると考えるためです。理由の1つ目は、少数精鋭であるからです。2つ目は、選択と集中により注力分野を明確にしているからです。特に専門性の高いコンサルティングを行っている貴行では、プロフェッショナルとして社会に貢献する人材となれる環境があると考えます。また、御行は競合他社と違い、非資金利益のウェイトが非常に高く、海外への貸し出しや貸し出し・運用以外で多くの収益を確保しており、コンサルティング的な能力が最も身に付くと考えるために御行を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ベテランの行員の方だったので、ゆっくり丁寧に話すことを心がけた。今までと比べると少しかたい雰囲気だったが、他社の普通の面接くらいの硬さだったので、今までが異常に柔らかかったと3次面接で気づいた。非常に論理的に物事を考えていらっしゃる人だったので、小手先のテクニックなどは通用しないと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続、面接終了後退出。1回目と2回目の間は5分程度。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部の方3名、管理職の方、【面接の雰囲気】面接は25分間を連続で2回し、最後にフィードバックをもらうという形式でした。1回目は管理職と人事部の方、2回目は人事部の方でした。【将来どのような事業に取り組みたいか。その事業に関することについて教えてください。】私は御行で事業法人業務を通じて、課題解決型営業に挑戦し、お客様にとって最良なパートナーとなりたいと思います。また、その中で、IT事業と営業を掛け合わせることでより、お客様に満足して頂けるのではと考えるために、将来的にはBIOにも携わることができる人材になりたいと思います。BIOとは、企業経営のヒト・モノ・カネ・情報の全てに関わり。経営全体を俯瞰する立場からの企業サポートのことであり行内横断的な組織であると認識しております。また、事業法人業務はLBOファイナンス、MBOファイナンスやプライベートエグゼクティブファンド組成による事業再構築が主な事業内容であると認識しています。したがって、事業法人業務で経験を積んだ後にBIOに関われると考えます。【あなたが入行後、最初に関わりたいと思っている事業法人業務について教えてください。】事業法人業務はLBOファイナンス、MBOファイナンスやプライベートエグゼクティブファンド組成による事業再構築が主な事業内容であると認識しています。具体的に、LBOファイナンスとは、借入金を活用した企業買収のことでM &Aの中心であると認識しています。また、MBOファイナンスとは、経営陣が自ら会社の株式をその所有者から買収することであると認識しています。また、プライベートエグゼクティブファンドとは、複数の機関投資家や個人投資家から集めた資金で会社の未公開株を取得し、その企業経営に深く関与して、「企業価値を高めた後に売却すること」であると認識しています。御行は運用や貸し出しの利鞘で設けるビジネスモデルは取っておらず、コンサルティングによって収益を確保しているので、この事業法人業務は強みであると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身がやりたい業務内容について言語化できており、その内容が的外れではなかったために評価されたと思っています。また、金融業界全般に言えることではありますが、清潔感や笑顔でハキハキと話すことが案外重要で、評価ポイントの一つに入っていると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の5分前までに入って下さいという指定があったので、それまでに指定のサイトにアクセスし待機。時間通りに担当者がログインし面接がスタート。予定通り30分程度で面接は終了、挨拶をして同時にサイトから退出し面接終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】表情が柔らかく、親切に対応して下さった。こちらの話を真剣に聞いて下さり反応も良かったため、リラックスして臨めた。【今まで最も力を入れて勉強したことについて教えてください。】現在の話になるのですが、私は卒業論文の執筆に向けて、近世イギリスの海軍と経済の関係について勉強しています。幼いころに世界の歴史のマンガを読んだことがきっかけでヨーロッパの歴史に興味を持ち、特に日本と同じ小さな島国のイギリスが徐々に他国との競争に勝ち世界の頂点に上り詰めたその過程に非常に興味を持ちました。そこからイギリスの国力を支えた海軍の存在について特に詳しく勉強してみたいという思いが強くなり、現在国内で最も研究が進んでいる東京大学の西洋史学研究室に入りたいと考え大学受験をしました。現在はオンラインという形ではありますが、高度な教養を持つ教授の授業を受け、自分の好きな勉強が出来ているので非常に充実しています。勿論難しい内容の論文や参考文献などを沢山読まなければならないですし、そこから自分なりの意見をまとめることも必要で、大変な作業が連続しています。しかし、自分が子供のころから憧れてきた勉強を出来ていることは非常に有難いということを常に頭の片隅に置きながら、日々真剣に取り組んでいます。【そのような熱い思いで勉強しているのであれば、研究者になるために大学院に進むという選択肢は考えなかったのですか。】研究室に配属になった当初は、その選択肢も頭に入れていました。しかし、今回卒業論文の執筆にあたって様々な文献を読む中で、自分が興味を持って勉強していたことは卒業論文を執筆し終えた時点で完結するのではないかと考えるようになり、大学院に進んで高いモチベーションを保ったまま同じ勉強を継続できるか自信が持てなくなりました。また、就職活動を意識して日々情報収集するうちに、何らかの形で地方経済の活性化に貢献したいという思いが強くなり、自分自身も社会人として新たな一歩を踏み出し、実際に沢山の人々の助けになるように現場で働かなくてはならないと考えるようになりました。今年度いっぱいは自分のこれまでの勉強の集大成として良い卒業論文を完成させることを目標として取り組みますが、来年度からは「実際に社会に貢献する」という思いを持ちながら貴行の業務に懸命に取り組む所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が何を考えてその行動に至ったかを自分の言葉で懸命に説明しようとする姿勢が評価されたと感じる。他人の原稿のコピペや自分の思いが入ってない説明は、おそらくすぐ見抜かれるであろう。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の5分前までに入って下さいという指定があったので、それまでに指定のサイトにアクセスし待機。時間通りに担当者がログインし面接がスタート。予定通り30分程度で面接は終了、挨拶をして同時にサイトから退出し面接終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部グループ長【面接の雰囲気】温厚で、物腰の柔らかい方だった。1次面接と同様にこちらの話を真剣に聞いて下さる姿勢が好印象であった。【就職活動の軸を教えてください。】私は主に2つの軸を掲げて就職活動に臨んでおります。1つ目は、私の人生の目標である「地方経済の活性化への貢献」が達成できる場所であること、2つ目は、若手のうちから大きな裁量権を与えられ自分が大きく成長できる環境が整っていることです。1つ目に関しては、就職活動を進める中で情報収集を行い、自分が最も興味があるテーマ、最も問題視している課題は何かという点から考え、地方経済に関する問題に大きな関心があることに気付きました。そのためには地方の実情を正確に把握し必要な援助を行う体制がある会社でなければならないと考え、貴行の業務内容に興味を惹かれエントリーを決めました。2つ目に関しては、就職活動を始める前から意識していたのですが、周囲と切磋琢磨してお互いを高め合える環境にいることで、自分自身も成長できますし、結果的に良い成果を上げ会社・社会にも貢献できると考えています。やはり高いモチベーションを持って日々取り組むためにも、刺激のある環境で仲間と協力しながら成長できる職場は理想だと思います。【逆質問(「貴行の新人研修について教えて頂きたいです。」)】新入社員は3か月程研修を行い、その終了後に正式に配属が決まり実際に業務につく形になります。希望の部署に必ず入れるとは限りませんが、あおぞら銀行ではジョブローテーションを採用しており、全ての社員が8年間で3つ程の部署に配属になり様々な業務を経験する仕組みを設けています。偏った見方が身につかないだけでなく、様々な業務に触れることで知見も広がりますから、そういった点ではこうしたジョブローテーションを経験することで大きく成長できる環境があると思います。また、新入社員のみならず、全ての社員向けに自己啓発プロジェクトというものを設けており、自分に足りないと思うものを一から勉強しステップアップにつなげる取り組みも行っています。向上心のある社員にとっては、頑張れば頑張るほど成長できる、理想の環境ではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様、自分の素直な気持ちを自分の言葉で伝えることが重要。特に相手はこちらの話を真剣に聞いてくれた後で、関連して色々突っ込んだ質問をする。素直に自分の気持ちを最初から話していれば、終始一貫した意見を述べることが出来るはずである。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(四ツ谷)【会場到着から選考終了までの流れ】余裕をもって、最寄り駅には30分前に到着。徒歩で本社へ向かいエントランスで最終面接の旨を伝え、エレベーターで本社のフロアへ。その後案内係の方が待機部屋に通して下さり、簡単に今日の流れを説明。面接開始時間になり、隣の面接部屋へ移動し、担当官に挨拶、軽く話をしながら面接スタート。予定通りに面接が終了し退室、再び待機部屋で10~15分ほど待機すると、別の案内係の方が来て今までの面接官のフィードバックを伝えて下さり、最後にあおぞら銀行への入社意思確認を含めた今後についての簡単な会話。それが終わると待機部屋を出て、別の人事部の方が10分ほど簡単に社内見学に連れて行って下さった。最後は一緒にエレベーターでエントランスへ降り、お見送りをして下さった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当の責任者【面接の雰囲気】簡単な会話から始まり、前の面接と同様にリラックスして臨めた。「これで合否が決まる」という緊張感もあったものの、こちらの話を真剣に聞いて興味を持って質問をして下さるという姿勢は前の担当者の方々と変わらず、非常に充実した会話が出来た。【あおぞら銀行に入って、何をしたいですか。】私は地方経済の活性化に貢献する、そのために地方の企業の支援などに携わりたいと考えております。就職活動をする上で日々新聞・ニュース等で情報収集をしていますが、私自身地方出身者ということもあり、自分が最も興味のある分野は地方創生であるということに気付きました。また、国際競争力ランキングで日本企業が大きく衰退していることも知っており、こうした問題の解決が日本の国力向上には必要であると考えました。そこで様々な会社の情報を得るうちに、貴行の業務内容について詳しく知り、私が実際にやりたいことはこれだと思いエントリーを決めました。貴行は地方銀行とコミュニケーションを綿密にとれる体制が整っており、地方の実情やニーズを的確に把握したうえで、豊富な資金力を通して支援を行うことが出来るため、地方創生に貢献したいという思いを持つ私にとっては、目指す方向性が一致していると考えています。【逆質問(「あおぞら銀行でのジョブローテーションを通して学んだことを業務に活かすうえで、銀行員としてあるべき姿勢とは何でしょうか。」)】難しい質問ですね...私自身が経験した業務の話になりますが、実際に私たちが銀行の立場から考えるお客様の問題点と、お客様ご自身が考える課題とでは大きな違いがあることがよくあります。当然これらを一つ一つ解決してかねばならないのですが、意思疎通が出来なければ良い成果は生まれません。まず、最低限のコミュニケーション能力はどの業務でも大事になってきます。そしてもう一つは、お客様の立場で物事を考える、すなわち多角的な視点を持ったうえで、「もっとできる」「更に良い成果が出せる」という向上心も重要です。お客様の課題解決を通して社会に貢献することは我々の使命であるので、中途半端なものは必要ありません。徹底的にお客様と向き合い、考え得る限り最高の結果を出すことを目指す。シンプルですが、非常に重要な心構えです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】真摯な姿勢に尽きる。「自分の気持ちを素直に伝え、そこで疑問に思ったことを相手に質問され、更に深く話を掘り下げる」というのがこの銀行の面接の特徴。今の自分を素直に見せるという意識で臨むことが重要。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】この面接では、あまり深いことは聞かれませんでしたが、逆質問をする時間が割とよくあり、大変勉強になりました。【キャリアプランを教えてください。】私のキャリアプランは最初は個人営業に携わるという事です。なぜなら、個人営業でお客様の近くで金融商品が必要なものを常に分析する事で今後のキャリアでいきていくと考えたからです。そして個人営業で1番必要なことは、誠実性だと考えています。それは、人と話す時に大切な事であり、法人営業の際にも、マーケットで運用して、結果をリポートする際にも必ず必要になると考えています。こうして個人営業で基礎的なことを学んだ後は金融機関への営業を行うことや、市場部門で新しい金融商品を開発したり、提案したりすることを行いたいと考えています。そして、その際には、今まで会った他の部署の方々と連携して、物事を進めていきたいと考えています。【やりたい事を教えてください。】私がやりたい事は、金融機関への営業です。なぜそうしたいかと言えば、昨今は地方銀行や信用金庫など、低金利政策で苦しんでいるという現状があるからです。そして、私の祖父も銀行員であり昨今の状況で銀行が思うように収益を稼ぐことが出来ず嘆いています。そもそも銀行がなぜ必要とされているかと言えば、いざと言う時に、企業が新しく事業を起こす事の手助けをしたり、また信用金庫は中小企業が危ない時に支えるという役割のために必要不可欠であると考えています。そうした中で、定期的にリターンを得ることができる金融商品を販売する事で、地方銀行が運営をすることが出来る様に、支えていきたいと考えています。そうした取り組みの後はマーケットに移りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたのは、やはり普通に会話をすることが出来るか、どうかというところが重要なのだと考えています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と役員【面接の雰囲気】一人目の面接官は非常にひょうきんな方で色々な面白い質問がありました。そして二人目は大変厳かな雰囲気で進みました。【お客様が損失を出した場合はどうするか】私がお客様が損失を出した時に最も重要だと思う対処方法は、まず直接謝りに行くと言う事です。私は証券会社のインターンシップではお客様に損失を出した時の対策方々について、色々な矜持を受け、例えば手紙で謝る方法や電話で謝る方法などを教わりました。それらの方法はどれも効果があるものだとは思いますが、私はやはりお客様にその場であって謝ったほうが良いと考えています。もちろん怒られることは覚悟の上ですが、何かあった時にやはり継続的に信頼関係を維持し続けるなら直接だと思っています。そして、そもそもそうした事態が無いように、定期的にレポートを送らせていただきます。そして、損失が次には出ないように取り組もうと思います。【今受けてるとことあおぞら銀行の違い】私が今主に受けている企業は、りそな銀行、みずほフィナンシャルグループ、信金中央金庫などがあります。一つ目のりそなに関しては、私が住む埼玉県で事業や、そこで住む人々の資産について、融資するという意味で、非常に重要な意義を持っていると考えます。そして、みずほフィナンシャルグループは、日本の産業を支えるメガバンクとして役割を担っています。信金中央金庫は、私が行いたい金融機関を支えるという点で、あおぞら銀行と共通点があります。あおぞら銀行がそれらと違う点は、高齢者向けの資産運用でターゲットを絞っている点やGMOと協業している点、金融機関への営業など私がやりたい事をいくつも複合している点だと、思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックで褒められたので、受かったと思いましたが、実際は、何か決めてが欲しかったのかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目弱の行員【面接の雰囲気】面接官の方は、非常に優しく会話ベースで進みました。人物評価に重きが置かれており、志望動機などは聞かれませんでした。【自身の強みや弱みは何か、どんな性格か】私の強みは、「人をサポートする真面目さ」です。中学、高校では副部長や、副キャプテンなど、トップまでには行かずとも、ナンバー2、3でやってきました。周りの人を見ながら、集団にとってプラスとなる行動を起こすことを心がけていました。周囲を見て、行動を起こすことが強みです。弱みは、「思い切りがつかないこと」です。どうしても失敗した時に失うものばかりが頭に浮かんでしまい思い切って取り組めないことです。そこに対して、失うものだけではなく、その経験から得るものを考えて取り組むようにしています。具体的には、クラブチームで大会に出場する際にも二の足を踏みがちでしたが、何事も経験と思い、迷ったら挑戦することを意識していました。【【逆質問】(1)なぜここを選んだのか(2)働く上で意識していること】(1)理由としては、少数精鋭だと感じたためだそうです。少数である分、自分の歩みたいキャリアを主体性を持って取り組めると感じることができており、今では違う事業部まで経験することが出来ているそうです。(2)働く上で意識していることは、常に余裕を持つことだそうです。不測の事態が起こった際も、対応できる様にする為かつ、他の人を助けるためと仰っていました。行風の通り、周囲の人と協力しつつ、自分の主体的なキャリア形成ができるのではないかと私は思いました。逆質問は他にもいくつかできました。5〜10分程度することができ、回答から派生していろいろなことを聞くことができました。あくまでも相互理解の一環というニュアンスを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】完全に人物重視なので、よほどのことをしなければ落ちることはないかと思います。素直に、シンプルに伝えれば大丈夫です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目くらいの人事【面接の雰囲気】前回と特に違いは感じませんでした。しかし、二次面接からESの「なぜここか・何がしたいか」について聞かれるので、そこは対策しました。【学生時代に力を入れたこと】学習塾のアルバイトで組織改善に注力しました。塾ではチューターとして生徒対応をはじめとして、保護者対応、来客対応であったり、事務作業であったり、教室に関する幅広い業務に当たっております。その中で、自分自身疑問に感じていた「十分な生徒対応ができない」という課題というところを、スタッフ全員が参加するミーティングで問題提起をしたところ、その中で、同じスタッフから上がったのが幅広い業務がある分、十分な生徒対応ができないといったところで、「業務のやり方がわからない」や、具体的なところになるんですけど、「引継ぎに関して効率化ができるのではないか」という不満が上がりました。そういった不満に対して、マニュアルの作成や引継ぎの電子化を導入し、最終的には作業時間を30分ほど短縮することで、その分、生徒対応を拡充させるといったことで業務改善に取り組みました。【周りと関係性を構築するために意識したこと】社会人クラブチームでのことになるのですが、当然、知らない方ばかりで、当然年上の方が多くいるなかで、自分としては話を聞くことを特に意識しました。また、社会人クラブや学習塾での補習で特に意識していることであるのですが、まず、「相手の話を聞くこと」です。自分が話すよりも相手から話を引き出すことで、相手が何を考えているのか察しようとしています。また、聞くだけでは自分が与えられる側に徹してしまうので、程度にもよりますが、「自分を見せる」ことも意識しております。地元のクラブチームではバドミントンをしており、自分のような20代から、上は70代と幅広い年代の方々が所属しています。そういった環境に身を置けたことが良かったと改めて思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人物重視なのは変わらないと思います。淀みなく、素直にを心がけていました。質問させていただける機会もあったので、聞きたいことを聞きました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員、人事部長クラス【面接の雰囲気】20分×2回の面接+フィードバックです。年次も上がり、緊張しましたが広く・浅く聞かれましたFBは5分程度でした。【ゼミでの取り組み内容はなにか】ゼミでは、証券投資や企業分析に関して研究している。具体的取り組みとしては、チームで、証券投資コンテストに参加した。自分たちの選んだテーマに基づいて、いろいろな企業を調べて、ヒットした物流会社の財務分析や事業を分析したり、あとは環境問題という観点も入れたかったので、SDGSとかそういう所でスクリーニングを重ねて、最終的には20社にした。環境格付けというものを入れて、評価をしたいと思っていたのですが、外部公開されているものは少なく、情報にアクセスすると莫大なお金がかかってしまうという課題に直面したのですが、自分たちで、環境評価をした。最終的には、5000チームが参加する中で、入賞することができた。【第一志望かどうか、なぜ第一志望であるのか】第一志望であると答えました。そう返すと、なぜ第一志望であるか説明を求められました。他行比較をした結果、少数であるため主体的なキャリアを歩めるのではないかと考えており、違う事業部まで経験できるのは御行だけではないかと答えました。第一志望と言わないと通らない面接ではないと思いますが、第一志望と言うならばしっかり理由を言える必要があると思います。自分が答えた際には、若干面接官の方の反応は特にありませんでした。さらに掘られるとかはなく、やはり20分弱の面接で聞きたい点をいくつか聞く形式である分、そこまでの深掘りは無いのではないかと思います。私がこの質問を聞かれた時の面接官は人事部の方で、事業部の方には聞かれませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】FBで頂いた評価なのですが、落ち着いて話せていたことが評価に繋がったようです。また、志望度のところでプッシュできたことが良かったと自分では思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。志望動機を聞くというよりかは、人となりを見る面接という感じでした。こちらの話にも相槌を打ってくださり話しやすかったです。【銀行でやりたいことは何ですか】人営業に携わり、お客様の事業再生や事業承継をサポートしたいです。産業組織論の授業で、後継者不足のために黒字ながらも廃業する中小企業が数多くあると知り、経済の発展には中小企業の支援が必要だと考えるようになりました。あおぞら銀行さんのセミナーでは、あおぞら銀行さんは事業再生に強みを持ち、地方銀行からも多くの相談を受けると教えていただいた。あおぞら銀行さんならば、特定の地域に限らず多くの事業再生、事業承継に携わることができ、日本経済に貢献できると考えた。また、あおぞら銀行さんはデジタル化やITを駆使して新たなビジネスを作り出すことに注力していると思います。少数で会社を経営する中小企業だからこそ、デジタル化という技術進歩は大きな利益をもたらせるはずだと考えています。将来的には、デジタル技術を活用して中小企業の発展をサポートしたいと考えています。【あなたの強みは何ですか】強みは傾聴力があることで、友人から度々悩み相談を受けた際に活かすことができましたが。特に、私と異なるサークルに所属している友人から相談を受けたときに活かすことができました。サークルの運営における同期との関わり方に関する悩みでした。この情報だけでは悩んでいる状況がイメージできなかったので、その悩みの背景となる情報(サークルの雰囲気や悩みに関わっている人、悩む前はどうだったのか)など前提をまず聞きました。これにより、サークル運営という仕事面での関わりが増え、以前と比べ気さくに話せなくなったことや、悩みに関わっている友人の同期、Aさんとすると、Aさんは人前に立つのが好きなタイプで、裏方の仕事を好まない方だということがわかりました。そこで、友人に対し、Aさんには比較的目立つ仕事をやってもらうようにすればうまく仕事も回るし、Aさんも楽しんでい仕事できるんじゃない?とアドバイスすると納得してもらうことができたため、悩みを解決する手助けをできたんではないかと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】頑張ったことや、強みといった自分の性格に関するところを自信を持って答えられたところではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目くらいの方【面接の雰囲気】最初はかたい雰囲気ではないかと思いました。ただ、徐々にこちらの話にも反応してくださるようになり柔らかい雰囲気になっていきました【学生時代頑張ったこと】模試の採点の管理、運営を行うアルバイトに力を入れた。年に5、6回採点会が行われており、各回の間は、1、2か月ほどの休業期間あります。主な業務は、採点基準の作成、採点者への説明、進捗管理である。採点する設問ごとに6人のチームを組み、各チーム40名の採点者を管理します。私はチームの統括リーダーを務めました。15万枚ほどの答案を一ヶ月で採点しなければならなかったため、計画的に仕事を進めること、チームで協力することを心掛けた。具体的には、出勤時には、まず、優先事項を確認してから業務に入るようにした。あと、計画通りに進んでいない場合はその都度計画の修正を行いました。それから同時並行で複数の業務を進められるようにチームのメンバー一人一人に仕事を割り振った。この時に、チームのメンバーが自立して動けるように、単に仕事内容を伝えるだけではなく、業務の主旨について詳細な説明をした。これらの工夫を通して納期に間に合わせることができています。【卒業論文について教えてください】三年生からゼミが始まったので、今は意思決定理論そのものについて学んでいる途中で、卒業論文のテーマはまだ決まっていません。意思決定理論というものは、個人や組織が選択しなければならない時に、その人たちにとって最もベストな判断や選択を導くための方法を数式を用いて学ぶ学問になります。ゼミの先輩たちは、ネットオークションにおける即決価格が落札者の意思決定と落札額に与える影響や、初め一ヶ月は無料で自主的に解約しないと自動的に有料会員になるサービスにおける、解約手続きをするかどうかの意思決定ついて研究をされている方がいました。私もこうした日常生活に結びついたものをテーマに卒業論文をかけたら良いなと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間で伝えたいことを端的に伝えられたことだと思います。また、質問に対して結論ファーストで答えられたことも良かったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらい【面接の雰囲気】二次面接に比べると柔らかい雰囲気でしたが、一次面接に比べると面接官の方の威厳のようなものを感じました。【ゼミで学んでいることと、それを選んだ理由】意思決定理論というものを学んでおり、個人や組織が選択しなければならない時に、その人たちにとって最もベストな判断や選択を導くための方法を数式を用いて学ぶ学問です。ただ、日常生活の出来事の満足度や、出来事が起こる確率は明確な数字としてわからないので、どうしたら数字にすることができ、この理論を用いて考えられるようになるかといった理論の適用の仕方について学んでいます。意思決定理論を選んだ理由は、人間の行動や心理といったものに興味を持っていたからだ。心理学の授業を受講して、人間の行動の特徴や性質のようなものを学び面白さを感じると同時に興味を持ちました。人の意思決定には、経済学的な要素だけでなく、心理的な要素も関わっていると思い、自分がたくさん学んできた経済学と、授業を受ける中で興味を持った心理学の両方が関わるようなことを学ぶことができると考え意思決定理論を選びました。【あおぞら銀行は第一志望か】はい、第一志望です。事業承継や事業再生に興味がるので、地域を問わず、日本全国の中小企業に対して専門的なサービスを提供していることにを感じました。また、若手のうちに複数の部署を経験できることに魅力を感じました。あおぞら銀行さんは、8年以内にさん部署を経験する方が多いというお話を聞き魅力を感じました。若手から法人営業や金融法人営業、再生金融部、企業情報部といった形で、複数の部署を経験したいと考えているのであおぞら銀行さんを強く志望しています。それから、少数だからこそ、若いうちから弁護士の方や税理士の方といった外部の専門家の方とも話す機会も多く、若手から仕事に深く関われるということに魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゼミの内容を自信を持って話せたことや、面接官の方の仕事の内容への興味を示せたことが良かったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】一回目が役員 二回目が人事部長【面接の雰囲気】役員の方との面接20分 人事部長との面接20分という2回の面接がありました。役員の方との面接はとても和やかで最終とは思えないほどのものでした。人事部長との面接は、少し緊張感がありました。【ゼミの内容をより具体的に説明してください】その選択肢を選んだ時に得られる満足度*実際に満足な出来事が起こる確率といった選択肢の期待値が、大きい数字になるものを選ぶことが合理的であると考える期待効用理論というものを軸に意思決定を考えています、例えば、100万円無条件でもらえるのという選択肢Aと、50%で300万円、50%で0円のクジを引くという選択肢Bという二つの選択肢がある時に、Aは100万円*確率1で100万、Bは300万円*確率0.5で150万だからBを選ぶことが合理的という考えを軸に意思決定を考えています。ただ、ある選択肢の満足度といっても、例えばお昼ご飯なら、値段や味、職場からの距離など満足度の指標は複数あるので、こうした指標の順位づけであったり、数値として計算するために、味などの満足度を数字に置き換えるやり方といった理論をどのように適用させるかについても学んでいます。【サークルの活動やそこでの役割】写真部に所属しています。主な活動は、土日に新宿御苑などの庭園や、横浜など町を決めて撮影会を行うことが主な活動です。あと、学園祭のときや、ギャラリーで展示会を行ったり、春には新入生の記念写真撮影を行っています。私は、役職にはついていません。ただ、係を持っている人同士だと話しにくいこともあるらしく、部長や副部長のなど役職についている同期の悩みや話を聞くという点で、同期をサポートするということは心がけていました。写真部に入ったきっかけは、大学生になったら色々なところを旅行したいと思胃があったことです。もし、カメラがあればより旅行を楽しめるのではないかと考えたこととがきっかけで写真に興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望であることをしっかりと伝えられたことだと思います。あと、最終面接だからといって、緊張しすぎず自信を持って振る舞えたことが良かったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部/何年目かは不明【面接の雰囲気】面接の最初から、面接官の方が「今日はそんなに難しいこと聞かないからリラックスしてね」とおっしゃっており、穏やかな雰囲気であった。【学生時代一番苦労したことはなんですか。】私が学生時代に最も苦労したことは、高校のときに所属していたハンドボール部でレギュラーになるために行った努力です。私は当時、自分よりも背が高く、筋肉量も多い同期とレギュラー獲得争いをしていました。その際私は、同期よりもより多く筋肉をつけるための努力をしていました。しかしいくら努力しても結果は出ませんでした。そんなとき、他の同期から、今の自分が効率の悪い努力をしているという指摘をもらいました。その同期の言葉をきっかけに冷静に考えてみると確かに、自分がわざわざ自分の不利なフィールドで戦おうとしていたことに気がつきました。そこからスピードを活かしたプレーや周りのチームメイトを活かすようなプレーに磨きをかけることで、最終的にレギュラーを獲得しました。非常につらい経験でしたが、自分に合った努力をする必要性と、周りの意見の大切さを学ぶことができました。【あおぞら銀行の選考を受けようと思ったきっかけを教えてください。】最初のきっかけは、大学の敷地内にあおぞら銀行の本社ができたことです。大学内でも話題になっており、いったいどののような銀行なのだろうと興味を持ちました。そういった経緯があり、あおぞら銀行のインターンシップに参加してみようと思うようになりました。インターンシップに参加することで、あおぞら銀行が他の銀行とは少し異なったぎんこうであることを知りました。インターンシップに参加するまでは、金融業界や銀行業界に対してあまり良いイメージを抱いていませんでしたが、参加後にはそのようなイメージはなくなっていました。それだけでなく多くの行員の方々からたくさんのお話を聞くことで、あおぞら銀行に対する魅力も増していき、こんな方々と一緒に働きたいと思うようになりました。これがあおぞら銀行の選考を受けようと思ったきっかけです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、自分の回答に対して深い追求はありませんでした。回答の内容よりも、聞き取りやすい声や笑顔で話せているかなどの点を見られているように感じました。明るく元気に受け答えができれば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部/何年目かは不明【面接の雰囲気】学生の数は減ったが、一次面接同様、面接官が緊張を解くような発言をしてくれました。全体的に穏やかな雰囲気で面接は進みました。【もし内定をもらったらどのような業務に携わりたいですか。】まず最初にリテール部門で経験を積んだ後に、法人営業部門・海外部門に携わりたいと考えています。エントリーシートにも書かせていただきましたが、私は働く上でお客様の喜びや幸せに密接に貢献したいと考えています。その上であおぞら銀行は、個人のお客様に対する資産運用において非常に高い専門性を持っておられます。この事実は、あおぞら銀行でなら他の銀行では与えることのできないご提案をお客様にできるということだと思っています。なので、リテール部門に携わりたいと考えています。また私は大学3年の際に留学もしていたので、そこで培った語学力などを活かしたいとも考えております。御行はアメリカやアジアなどの地域への進出にも力を入れているので、ぜひ私も一戦力として携わりたいと考えています。【なぜ銀行業界を志望しようと思ったのか。】私は働く上で、人々の幸せや喜びに密接に貢献したいと考えています。私は大学三年次にインドネシアへ半年間の留学を行いましたが、日本とは異なる文化に驚く日々でした。具体的には、インドネシア国内の貧富の差です。同じ地域内においても、裕福で大学まで通うことができる人々や、お金がなく全く学校に通う余裕のない人々がいるなどの違いがありました。この事実を目にして、日本にいるときは気づくことができなかったが良くも悪くもお金が人々に与える影響が大きいということを学ぶことができました。なので私は金融業界の中でも、資産運用や企業に対する融資などを通してお客様の喜びに貢献することができる銀行業界で働きたいと思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次選考と比べて、あおぞら銀行に対する理解度が求められるようになったと感じた。パンフレットやネットでのサイトを利用して基本的な特徴を抑えて、理解度をアピールできた点を評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リテール営業部長【面接の雰囲気】一次面接、二時面接とは変わり、緊張感のある雰囲気の中面接が行われました。基本的に受け答えに対する面接官の反応が悪かったことが印象的です。【自分の強みはなんだと思っていますか。】私の強みは、新しいことに挑戦して、粘りつよく努力し続けることができることだと考えています。私は大学一年次から未経験者として空手道部に入部しました。未経験者として入部したので、入ったばかりの頃は大会で結果を出すこともできず、悔しい思いをしました。しかしそこであきらめるのではなく、自分の経験不足や誤った努力を課題と捉え、それに対して努力を続けました。具体的には、日本空手協会という組織に入会し、正しい方法で努力することで経験不足をカバーすることができました。そして努力を続けることで、大学三年次の大会では、組手の部門で東京都大会第三位という結果を残すことができました。これが私の一番の強みであると考えています。【ゼミ活動では何をしているのか分かりやすく教えてください。】私は政策提言ゼミに所属しています。ゼミでは、日本の社会問題の中から一つ取り上げ、その社会問題に対する政策提言を行うという活動をしています。最終的には、ISFJという日本学生論文大会で優秀賞を獲得することを目標としています。私のグループは待機児童に関するテーマで活動を行いました。近年保育所の数が増えているのにもかかわらず、待機児童数が減少しないのは、保育所を設置する場所に問題があるのではないかと私たちのグループ考えました。そこでGISメッシュデータというデータを用いて分析を行い、保育所設置の場所と待機児童数に相関関係があるということを導くことができました。最終的に論文大会では優秀賞を獲得することもできました。これが主なゼミ活動の内容です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三次面接でしたが、大学在学中の出来事に対する質問が多かったです。これらの内容をいかに分かりやすく丁寧に説明するかが大切であると感じました。面接練習を行いスラスラと受け答えできた点が評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気で面接が行われた。受け答えに対して否定的な意見を言われることもあり、圧迫面接に近いと感じました。【銀行によって日々の生活が豊かになっていると感じたことはあるのか。】私は銀行によって日々の生活が非常に充実したものとなっていると思っています。例えば、エントリーシートシートにも書かせていただきましたが、大学三年次に行った留学の際、日々の生活費は銀行を通して送ってもらいました。銀行がなければ、お金を送金することができず、留学生活はとても不便なものになっていたと思います。他にもアルバイトの給料の振込みはもちろん銀行が使われてるいますし、クレジットカードの引き落とし先や、大学受験料の振込先なども銀行です。このように、日々生きている中で直接的にも間接的にも銀行を使う機会は非常に多いと考えています。自分が利用していること以外でも銀行のもたらしていることは多く、そういった点でも銀行は日々の生活を豊かにしてくれていると感じています。【あなたの短所はなんですか。】私の短所は、熱中しすぎるあまり視野が狭くなってしまうことだと考えています。私は大学一年次から未経験者として空手道部に入部しましたが、経験不足を補うためにただがむしゃらに努力を続けていました。そのため効率の悪い努力をしてしまう場面も多かったです。そんな中同期の友人たちから、練習効率が悪いという意見をいただき、今までの自分の努力方法を見つめ直すきっかけになりました。そして周りの助言をもとにそれまでの努力の方法を変えて、効率良く練習を続けることでだんだんと結果を出せるようになりました。一生懸命になって視野が狭くなるという欠点がありますが、周りの意見を積極的に取り入れることで、この短所を克服しようとしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、今までにない質問をされ上手く答えることもできませんでした。しかし内定をもらえたのは、一生懸命自分の言葉で意見を伝える姿勢が評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】行員【面接の雰囲気】面接はとても和やかな雰囲気であった。面接官が学生に一人ずつ質問をして、その答えに対してまたいくつか質問するという形であった。【どうして金融業界、そして弊社を志望するか】私は、金融等の専門知識を活かして日本経済の発展に寄与したいと考えている。銀行であれば、企業への融資や個人の資産運用を支えることで、日本経済の発展に貢献できる。銀九の中でも、御社が6つの独自のビジネスモデルを展開していることに魅力を感じた。銀行業界が飽和状態になる中でも、独自の銀行であることで、今後も成長を続けることができると考える。少数精鋭であることも魅力の1つである。部門間の移動もしやすく、幅広い業務に携わることができ、様々な知識や経験を得ることができると考える。1人に与えられる裁量が大きく、若手から活躍するこができる社風でもあることで、より早くから経験を積むことで、成長していけると考え、志望した。【ゼミナールの活動について】私は、ゼミナールで、プレゼンテーションを通して財務会計と企業分析について学んでいる。最近では、JALとANAについて収益性、安全性、効率性等の観点から比較分析し、実際にJALの財務担当の方に報告を行った。活動を通して、企業を財務面から分析し、企業の今後を考える力がついた。またプレゼンテーションをたくさん行ったため、プレゼンテーション能力も身についた。資料をわかりやすく作成することや、発表の際には、聞き手がわかりやすいようにプレゼンの構成を考えること、話し方を工夫することを学んだ。今後社会人として、働くうえでも、役に立つ技術を学べた。財務分析に関しては、銀行で働くとするならば、必須の知識であるため、今後も学習を続けていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生3人で時間が30分であったことから、一人に与えられた時間は10分以下であった。そのため、話す内容よりも、雰囲気や話し方が重要であったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】行員【面接の雰囲気】面接は一人の行員の方と20分ほど雑談形式の面接をし、その後、もう一人の行員と20分ほど雑談形式の面接を行った。【弊社を志望する理由について】貴行を志望した理由の1つは、行員の方々の魅力です。インターンシップやセミナーでお会いした全ての人事や行員の方々がとても魅力的で、一緒に働かせていただきたいと感じました。座談会等でお話しをお伺いする中で、内定者や行員の方全員が、貴行を志望した理由の1つに人の魅力を挙げていたことに感銘を受けました。入行後もその魅力は変わらず、人間関係に困ることなく働きやすい環境であるとお伺いしました。長く働いていくには、共に働く人も重要であるので、貴行の様な環境で働きたいと感じました。落ち着いている方が多く、その中でも仕事に対しては熱い方が多いと感じました。また、人事の方をはじめ、学生に対しても真摯に接してくださる姿に、人を大事にしている社風を感じました。3年後や5年後に、貴行の行員の方々の様に働きたいと考え、貴行を志望しました。【学生時代に力をいれたこと】趣味でいく海外旅行の際に現地の方とコミュニケーションを取れるようになるためや、将来的にグローバルに働くために、英語の学習をしてきました。その指標として、TOEICを活用してきました。最初の試験では、670点でしたが、1年後には845点を取ることができました。2年生の頃に、1年後に800点を取ることを目標として設定し、学習を始めました。具体的には、毎日の解く問題数を細かく設定し、毎日継続することを心掛けて取り組んできました。少ない時間でも毎日継続することに重きを置きました。結果的に目標を達成することができ、今後はより実践的なスピーキングに力を入れて取り組み、TOEICでは900点を目標に学習していこうと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に答える中で、うまく第一志望であることを伝えることができたので、そこが評価されたポイントであったと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接であったが、とても和やかな雰囲気であった。最終面接なので志望度や他社の選考状況について深く聞かれた。【自分自身の信念について】二兎を追い、二兎を得る具体的には、高校時代の部活動と勉強の両立であったり、大学時代の生活の際に、二兎追い、二兎を得てきました。高校時代にはサッカー部に所属していましたが、最後の大会で勝ち進んだこともあり、3年生の10月まで活動を続けました。受験勉強との兼ね合いから部活を辞めていく部員もいましたが、時間を効率的に使ったり、短時間で集中して勉強することで、部活動も受験勉強も両立できると考え、取り組みました。結果的には、第一志望であった大学に合格することができましたし、部活動も最後まで本気で取り組むことができました。大学時代の生活では、趣味やアルバイト、勉強をすべて本気で取組んできました。趣味では、週末の社会人サッカーチームの活動であったり、大学に入ってから8ヶ国に海外旅行に行きました。海外旅行の資金を貯めるために、アルバイトにも取り組みました。さらに、興味のある分野の勉強や資格取得にも取り組みました。【他社の選考状況について】他社の選考状況や、企業への志望順位について深く聞かれた。他社の選考状況は正直に答えた。その時期に一つ内々定をもらっていたこと、内々定をもらったことで、選考を受ける先を少なくしていることを伝えた。その受けてる企業を細かく聞かれたうえに、志望順位を聞かれた。志望順位は面接を受けている企業を第一位志望にすることはもちろんのこと、二位の企業との違い、なぜ御社が一番なのかを詳しく伝えた。この企業は特に志望度の高い学生を見極めようとしているように感じたので、質問の受け答えの中で、うまく第一志望であることを伝えることが重要であった。特に、メガバンクなどを受けているかどうか聞かれることが多かったので、うまく答えられるように準備が必要。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫して第一志望であることを伝えることができたこと。御社で働いたいという熱意を表すことができたことが評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】グループ面接ということもあって、雑談も交えながら非常に和やかな雰囲気で行われた面接であった。特に、答えにくい質問や試されているような質問もなく、深堀もあまりされなかった。【学生時代1頑張ったことを教えてください】私が学生時代に頑張ったことはサークルでの活動です。テニスサークルの会計に着任した後にサークルの運営が赤字状態に陥っていることを知りました。会計としての使命感やサークルに何とか貢献したいという思いから財政状況改善という目標を掲げ、先輩から後輩までサークル全体を巻き込んで、会費徴収率の改善と会費回収の新制度導入といった2点のことに取り組みました。この取り組みの結果赤字は解消され、目標を達成することができました。グループ面接であったため、話が冗長にならないようにポイントを絞って話すことを心がけました。【他に学生時代に頑張ったことを教えてください】サークル以外に私が頑張ったことはアルバイトです。私が大学1年時から現在に至るまで牛丼チェーン店でアルバイトをしています。業務は非常に苛酷で、職場の雰囲気は殺伐としていました。経験を積み全体を俯瞰できるような立場になり、何とか職場環境を改善したいと思うようになりました。そこで一人一人と積極的にコミュニケーションをとることや、その日のシフトのメンバーに応じて自分の役割を変化させることによって仕事の円滑化を図り、職場環境改善に寄与しました。面接官だけでなく、同席した他の就活生にも気を配って話すようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の答えに対してそこまで深堀もされなかったため、学生時代頑張ったことの詳細な内容は特に気にされていなかったように思う。それよりも、基本的な礼儀や、他の就活生の話を聞いている間の態度や、自分が話すときの話し方などといった、「人間としてきちんとしているか」といった点を重点的に見られていたように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】個人面接であったが、雑談も交えながら終始和やかな雰囲気で行われた面接であった。深堀もある程度はされたが、自分の良いところを引き出そうとしてくれるような質問が多かったように思う。【選考が進んでいる企業から全て内定が出た場合、何を1番重要視して企業を選ぶか】高校時代の部活の選択や大学時代のサークルの選択など、私は多くのものから何か1つを選択するときには、最終的にはそこにいる「人」を最も重要視して選んできました。「人」を理由に今まで選択してきたことを後悔してきたことはありませんし、今回の企業選びという私の人生の大きな選択も「人」を重要視して選ぼうと思っています。「人」で選ぶということですが、他の銀行を含めて今まで会った社員のなかで嫌な人はいましたかと聞かれ、農林中央金庫の資産運用業務に携わっていたとある社員の方が就活生を小馬鹿にするような話や話し方をしてきて嫌だなと感じました、と答えました。【学業で頑張ったことは何ですか】苦手科目であった民法分野を克服したいと思い、民法分野を扱うゼミに入室しました。ゼミでは民法判例事案の発表や討論に注力していました。発表はグループで行うのですが、ゼミに対してあまり積極的でない者から法曹志望の優秀な者までいるメンバーのなかで、私は優秀な者のサポートをし、あまり積極的でない者には仕事を割り振るなどしてグループの発表が良いものとなるように心がけていました。正直、あまり学業で頑張ってこなかったため、学問の詳細な話にならないよう、グループのなかでどのように行動したかといった点を重点的に話してその場を乗り切りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接とは全く異なり、自分が今までどのようなことを考えて何を行動してきたかといったことを深く聞かれました。特に、選択を迫られたとき何を考えてどのように決断してきたかといった点を見られているような気がしました。大学時代のことだけでなく、高校時代のことまで聞かれ、自分のことをしっかりと理解してくれようとしていることが伝わってきて好感を持ちました。
続きを読む会社名 | 株式会社あおぞら銀行 |
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フリガナ | アオゾラギンコウ |
設立日 | 1957年4月 |
資本金 | 1000億円 |
従業員数 | 2,476人 |
売上高 | 2462億9900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大見秀人 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町6丁目1番地1 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 887万円 |
電話番号 | 03-6752-1111 |
URL | https://www.aozorabank.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。