
23卒 本選考ES
R&Dコース
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Q.
研究テーマ(100字以内)
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A.
〇〇について研究しています。 一般的な✖✖だと(デメリット)、産業利用時に生産率が低下します。そこで〇〇に注目し、構造や機能解明を研究目的としています。 続きを読む
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Q.
趣味と特技(15字以内)
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A.
趣味は全力走と音楽鑑賞です。 続きを読む
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Q.
●学生時代に最も力を入れ手取り組んだテーマ(50)
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A.
●テーマ 陸上部での大学歴代記録の更新 続きを読む
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Q.
●上記の中で発生した問題や設定した課題について(250)
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A.
●課題 部の競技力の低さが大きな課題でした。私が所属する陸上部には指導者が居らず、競技に対する熱意が部員ごとに大きく異なっていました。それによってリレーは予選落ちが当たり前となっており、部員の競技力が低いといった問題がありました。また部にはエース的存在の1つ上の部長が居ましたが、競い合う相手がおらず、記録が伸び悩んでいました。以上より私は、競技に対する熱意の差による、部の競技力の低さと、競い合う相手の少なさを課題としました。 続きを読む
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Q.
●その課題を解決するために取り組んだこと(500)
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A.
●取り組み まず私はエースの部長に自分の熱意を伝わるように行動しました。具体的には、①自分の目標の宣言、②速くなるためのアドバイスを周囲に求める、③練習では部長に食らいついて走る、の3つを行いました。その結果、部長は競技への熱意を取り戻して記録を伸ばし、さらに私自身も成長し、部にとって大きな戦力になりました。 次に私は部の競技力の低さに対して3つの解決策を講じました。1つ目はチームとしての目標の設定です。私達はリレーの佐賀大学歴代記録の更新を目標にする事で部のモチベーションを高めました。2つ目は強豪校との比較です。私は強豪校の選手に練習の取り組み方を聞き、部に共有しました。強豪校は練習の動画を撮影し、見直す事で弱点を明確にしている事がわかりました。そこで私は練習動画の記録を提案し、実行しました。3つ目は部員との意見交換です。記録した練習動画の走りを見ながらお互いに助言することで弱点を克服しました。その結果、部全体の競技力が向上し、チームの目標であったリレーの大学歴代記録の更新を達成できました。また、部長からは「〇〇君が常に向上心を持っていたから刺激をもらえた」と感謝されました。 続きを読む
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Q.
チームワークを発揮し周囲の人を巻き込みながら取り組んだ目標と達成したエピソード その時の役割を含めて明確に(300)
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A.
引退した陸上部に再度参加し、部を盛り上げて部員の思い出を作りました。 私が修士1年の時、陸上部は学部3年生が主体となり部員7名と少人数でした。更に授業との兼ね合いで、1人で練習する日もあると聞きました。 私は現役生にとって部活動を楽しい思い出にして欲しいと考えました。そこでOBの学部4年生を呼び、練習を盛り上げました。この際、①積極的に現役生と話して仲を深める、②応援などの声かけを活発に行う、③OBも楽しむ、以上3つaを意識しました。 その結果、現役生だけでなくOBも楽しく走ることができ、部には活気と笑顔が溢れました。そして学部3年生の引退試合にOBも出場し、全員で最高の思い出を作ることができました。 続きを読む
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Q.
これまでの活動の中で実践した味の素グループway(200)
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A.
研究活動で「世界初の発見」に拘ることで「開拓者精神」を実践しました。 私は〇〇の機能や構造について研究しています。構造解析に必要な酵素結晶を作製する為に約1万通りの条件を検討しました。また解析に使うプログラムの精通者が研究室に居ないため自ら学び、外部の専門家と話し合うことで解析結果を補完しました。 結果、〇〇の構造と機能のメカニズムを世界で初めて解明しました。これについて現在論文を執筆しています。 続きを読む
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Q.
味の素で実現したいことをASVの観点を入れて(300)
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A.
食を通じて、人々が健康的に運動できる身体作りに貢献したいです。 私は陸上部で鍛えていた際、食事を多くとっても筋肉が付きにくい体質で苦労しました。努力しても体重が増えず、記録が伸び悩み、食への関心が薄れました。その時に貴社のアミノプロテインを摂取すると効率よく鍛えることができ、スランプを乗り越えて自己記録を更新できました。この経験から、人々の身体作りに貢献したいと思いました。 まず私は貴社のヘルスケア事業に携わり、アミノ酸技術によって人々の健康的な暮らしを実現したいです。そこで得られた経済価値を用いてアミノバイタルの研究に携わり、健康になった人々が快適に運動するための身体作りに貢献したいと考えます。 続きを読む