
21卒 本選考ES
文系総合職

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Q.
今のあなたを作り上げたと思う経験を3つあげ、身についたことを教えて下さい。 (入力の際は改行せずにご回答下さい。尚、特に強調したい箇所はカッコ(『』や【】など)を使用するなど、工夫して頂いても構いません。) 500文字以下
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A.
ワーキングホリデー、交通事故、アルバイトの3つだ。 ワーキングホリデーでは『挑戦の大切さ』を学んだ。オーストラリアに半年間在住したが、英語圏での諸手続き、職場でのコミュニケーション、ボランティアなど全て挑戦前は不安だったが達成してきた。できるか不安なことも挑戦することで、自分の可能性が広がることを実感した。 交通事故では、高校1年の冬に顔面を骨折し、4ヶ月間野球ができないという状況に陥った経験がある。その際「生きてて良かった」と親からの言葉をもらい、生きていたら何だってできるという考えに至り、不可抗力に嘆くのをやめた。この経験から『物事をプラスに考える力』を身に付けた。 アルバイトでは、ホテル宴会スタッフを3年間行ってきた。初めは基本的な礼儀や言葉遣いなど何も知識がなかったが、知識を身に付けたときに、お客様からありがとうと直接言ってもらえる回数が増えた。自分の成長がお客様の満足へ繋がっていることにやりがいを感じたと同時に、もっと成長してお客様に満足してもらいたいと感じた。この経験から、『仕事とは自己成長と他者への還元の相互作用』として将来に向けた仕事の価値を発見することができた。 続きを読む
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Q.
あなたは、コーセーのどのような点に共感し、10年後どのように活躍していたいか教えて下さい。 (入力の際は改行せずにご回答下さい。尚、特に強調したい箇所はカッコ(『』や【】など)を使用するなど、工夫して頂いても構いません。) 400文字以下
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A.
私は貴社の行動理念である「勇気あるコミュニケーション」に共感する。この理念に共感する理由は、オーストラリアでのワーホリ生活において、勇気あるコミュニケーションの重要さを肌で感じだからだ。英語圏での諸手続きや職場での会話、ボランティア活動など始めは不安だったが達成して来た。ここで重要だったのは勇気だ。勇気を持って、できるかわからないこともチャレンジし、他者とコミュニケーションをとっていくことで可能性が広がっていくと感じた。 この精神を持って、10年後にはヘルスケア事業の企画の最前線で活躍していきたい。近年人々の健康や衛生に対する意識が高まっていて、全世界で今後ともその傾向は続いていくと予期している。特にDeNAと共同開発した「skin dairy」のように、コーセーの美容におけるブランドイメージを健康にも還元していくような事業で活躍していき、貴社の拡大に貢献したい。 続きを読む
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Q.
あなたが【前例や常識にとらわれず果敢にチャレンジ】をした経験を教えて下さい。また、あなたがどのように関わったのか、具体的に教えて下さい。 (入力の際は改行せずにご回答下さい。尚、特に強調したい箇所はカッコ(『』や【】など)を使用するなど、工夫して頂いても構いません。) 400文字以下
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A.
サークル活動で後輩の参加率を上げた経験がある。 私はテニスサークルの副代表を務めていたが、前代からの幹部交代直後、後輩の参加率が激減し、後輩の約70%が参加していないという問題に直面した。そこで同期や先輩達が後輩の時に来たいと思う条件をアンケートし、自分たちの考えた意見と照らし合わせたところ、その原因は主に「対話の偏り」と「居場所がない」ことだと考えられた。そこで全員との対話を徹底することを幹部へ提案した。具体的には、出会い頭のおはよう挨拶を徹底することや、仲の良し悪し関係なく全員と対話することで、対話の偏りを防ぎ、「アットホームな環境づくり」に励んだ。 また普段来ていない人へのアプローチとして、インスタグラムのアカウントを作成し、日々の活動の写真を投稿することで来たいと思えるような施策を提案した。 そしてこの2つを幹部で実行した結果、最後の合宿では後輩の約80%に来てもらうことができた。 続きを読む