【自分らしく輝く美の秘訣】【23卒】 コーセー ものづくり総合職（研究開発職）の通過ES(エントリーシート) No.87137（非公開/非公開）（2022/6/10公開）

〇〇〇〇〇は〇〇〇〇に不可欠で、〇〇〇〇にも働きます。しかし、体内〇〇〇量が基準値を逸脱すると、〇〇〇や〇〇〇〇〇の発症・悪化に繋がります。そのため、〇〇〇量を適正値に保つことが健康維持に重要です。そこで、私は〇〇〇発現量を制御できる物質を探索しています。現在、〇〇細胞などがこの物質を分泌することを解明しています。今後は新規治療法開発に向け、その正体や作用機構を検討します。 続きを読む

私は【大人版・〇〇〇〇〇】です。『冷静な分析をもとに、論理的な意見を発信することで、チームを解決へ導く』という特徴を持つためです。カフェのアルバイトにおいて『コロナ禍に激減した売上の回復』に挑戦しました。ステイホームの風潮に合った対策が必要と考え、家庭用のコーヒー豆に着目しました。店では20種もの豆を扱います。このため、従業員が各種の特徴を把握しきれず、お客様ごとに適した商品を提案できない状況が課題と分析しました。そこで、従業員の知識強化を目的とし、コーヒー勉強会を開催するという案が浮上しました。しかし、全員が全種類を学習するのは個人の負担が大きすぎ、従業員のモチベーション維持と短期間で成果を得ることが難しいと考えました。そのため、代案として、1人が1種ずつ担当し、その豆のスペシャリストになることを提案しました。また、各々が学習した豆の特徴を1冊のコーヒーノートにまとめました。このノートを各自が空き時間に読み込んで知識を得たことで、お客様へ的確な商品提案を行えるようになりました。そして、翌月には売上目標を達成しました。社会に出ても、課題をよく分析して解決する姿勢で業務に取り組みます。 続きを読む

【面倒をなくせる化粧品】の開発に挑戦したいです。化粧は、理想の自分になれる楽しいものです。しかし、毎日必ず行わなくてはならないことに義務感を抱いたり、1日の中でも化粧直しが必要なことを億劫に感じたりします。また、化粧のために忙しい朝の時間を確保するのが難しいという悩みを抱える女性も多く存在します。そこで、このような手間を取り除く製品を開発し、化粧の本質である『ワクワク感』だけを人々に感じてもらいたいです。具体的には、【貼り付ける化粧品】や【色素注入型化粧品】です。前者は、微粒子のミストを噴射すると皮膚表面に密着し膜状になります。従来の化粧品に含まれる成分のように汗や皮脂によって落ちることがなく、化粧直しの必要がありません。また、化粧落としの際もクレンジングを必要とせず、膜をシールのように剥がすだけで簡単にオフできます。後者は、肌表面に色を乗せる従来の化粧ではなく、肌の中に直接色素を注入します。成分の吸着が数週間続き、毎日の化粧や化粧落としにかかる手間と時間を省くことができます。入社後は、部署ごとの垣根を越えて多彩な知識を持つ研究員と交流することで、アイデアの融合による新価値を創造していきます。また、自身の強みである『失敗から学んで次に繋げる力』を活かし、消費者に広く愛される製品の開発に挑戦し続けます。そして、常識を覆す化粧品を世に送り出し、人々の何気ない生活に喜びを届けたいです。 続きを読む

お気に入りのメイクをしている写真 続きを読む

私のこだわりは【自分の特徴に左右されず、なりたい姿を全力で楽しむこと】です。メイクやファッションには、肌の色や体型により『似合う』『似合わない』が存在します。そのため、『自分には似合わないから』という理由で好きなおしゃれを諦める方も多いと思います。実際、私も以前はそうでした。しかし、ある芸人さんが個性的な化粧や服装に身を包む姿を見て、衝撃を受けました。そして、心躍るものを全力で楽しむ笑顔や自信に溢れた表情こそ、おしゃれをするうえで最も大切だと気づきました。現在は、自らの特徴にとらわれず、あらゆるスタイルを前向きに取り入れています。例えば、私の肌はブルーベースですが、オレンジメイクに挑戦しました。化粧する中で、単に他者の真似をするのではなく、自分に似合うためのアレンジを欠かしません。一例として、肌がくすんで見えないために、黄色が入った下地を使用します。また、もとの唇の色が邪魔しないように、事前にコンシーラーを塗ってからリップを重ねます。このように、様々な工夫を施すことで、一見自分には似合わない化粧や服装も楽しむことができると考えます。今後も新たな挑戦を続け、自分の可能性を広げていきます。 続きを読む