1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、志望動機、ESに沿った質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長クラスの方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で実施されました。会話形式に近い面接で、人柄と企業への理解を見ているように感じました。【なぜ営業を志望しているのか。】自分の努力次第で、より多くの人に御社の製品の良さを伝えることができる仕事だと考えたからです。私は日常生活の中でも、だれかがやってくれることを待つタイプではなく、自ら率先して動くタイプです。これはゼミナールで、ゼミ長として活動の改善を行ったり、ボランティア部を再興したりした経験にも裏付けられています。この姿勢は社会人になっても変わらないと考えています。そのため、御社にこんなにも未来あるビジネスに繋がる技術があるならば、自分の足で自分の言葉で、より多くの人の元へ届けたいと考えました。私にとって、この想いを形にすることができる仕事とは営業であり、御社の製品を最前線でお届けしたいと考え、志望しています。【弊社の営業はどんな仕事だと思うか。】技術職の方とお客様の調整役だと考えています。やはりお客様が望まれるのは、予算は小さく、短納期であることです。短納期は望む製品を早く手元に届けるだけでなく、人員コストの削減にも繋がるため、特にお客様は望まれることかと思います。営業はお客様の要望を叶えるべきだと認識してしまいそうになりますが、御社の営業としては技術職の方のことも配慮するべきだと思っています。どんなに急いでも間に合わない設計スケジュールは了承すべきではありませんし、かといって技術職の方に寄り添いすぎてしまうと取れる契約も取れなくなってしまいます。そのため私は、双方に気を配り、ちょうど良いところで提案することが御社の営業の仕事だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究だけでなく、元々の知識がない分野の勉強もしていったことが評価されたと感じています。また、会話形式に近かったため、面接官の方がお話しされている時のリアクションにも気を配りました。
続きを読む