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22卒 冬インターン体験記
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サスティナビリティについて社員の方々が注目していることを講義形式で学んだ後に、農業の自動化についてのグループワークを行いました。その内容を発表するグループもありました。
続きを読む住友商事株式会社 報酬UP
住友商事株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
サスティナビリティについて社員の方々が注目していることを講義形式で学んだ後に、農業の自動化についてのグループワークを行いました。その内容を発表するグループもありました。
続きを読むいいえ インターンシップ後にフォローが特になかったことや、参加している人数が多かったことから、本選考で有利になるとは思いませんでした。しかし、学んだことは本選考でも生かすことができると考えます。
続きを読むビジネスが担う役割とは、企業が永続する仕組みとは、という2つのテーマについてのディスカッションをチャット上で行う。事前課題の発表を含む。最後に社員のパネルディスカッション。
続きを読むいいえ 本イベントによる優遇が特にないため。総合商社は本選考開始が(表面上は)遅いことあり、夏の段階では広く学生に存在を周知して興味を持ってもらうことを目的にしている。
続きを読む「ビジネス」が題材の座学を中心としつつ、事前に課されたワークに取り組みながらビジネスに必要な考え方・戦略をアウトプットした。最後に社員とのパネルディスカッションを行なった。
続きを読むいいえ インターン参加後のフォローや選考への招待等が一切無かったため。インターンはインターン、本選考は本選考というスタイルをとっている(他の職種やテーマのインターンに関しては分からないが)のではないかと感じた。
続きを読む初日は住友商事についての企業説明がメインでした。理念や事業概要についての講義が行われ、その後ミャンマー事業部に関する説明(及びグループワークの課題説明)と、グループワークに向けたアイスブレイクがありました。 講義の中では、デザイン思考に関する内容やイノベーションに関する内容にも触れられ、本格的にグループで議論を開始したのは初日の終盤からでした。2日目以降は学生に時間配分が任されながら、各々のチームで議論を進めていました。グループ間の交流はあまりありませんでした。そして、チーム内で行動することが多かったです(昼食など)。また、ミャンマー駐在員の社員さんとのテレビ電話を通じて、インタビューを行う機会もありました。現地のリアルな情報を伺いながら、議論のヒントにしていました。最終日の発表に向けては、各グループがプレゼン資料の作成に取り組んでいました。時間に余裕がないグループは朝早くから出社して、資料作りをしていたようでした。しかし、社員の方が適宜調整をして下さり、比較的ゆとりのあるスケジュールでプレゼンの練習をすることが出来ました。発表の順番は挙手制だったと思います。
続きを読むはい 住友商事のインターンシップ参加による直接的な選考の優遇はないと思いますが、人事の社員さんと話す機会も多かったので、自分の存在や志望度を相手に伝えることが出来る良い機会だと思います。
続きを読むまずは、会社や業界の概要説明を受けた。特に、ビジネスモデルと住友商事の事業精神について。その説明後、人生ゲームの企業バージョンのようなボードゲームを使い、ワークを行った。
続きを読むいいえ 私が参加したのは1dayの短時間で行うインターンシップだったため、参加したことで特別何かがあるということはなく、本選考には関係しないと思った。ただ、インターンシップに参加し、そこで何を考えてその後どのような行動をしたかについては、本選考において話題を作りやすいのかなと思った。
続きを読む午前はアイスブレイクで大体潰れた。 午後からまず住友商事についての企業説明があり、そのあと簡単にミャンマー事業部についての説明とグループ発表のテーマ発表があった。 その後はデザイン思考についての講義とその実践演習をグループごとに行った。本格的にグループで議論を開始した。2日目は丸々学生に時間配分を任せられていた。休憩なども各グループ毎に自由にとっていた。またミャンマー駐在員とテレビ電話を行うことができ、現地のリアルな情報を聞くことが出来た。午後からの発表に向けて朝から各グループ仕上げに入っていた。時間に余裕がないグループがあったが、社員の方が適宜準備時間を伸ばしていたので、だいぶゆとりを持ってスケジュールは組まれていたようだ。
続きを読むいいえ 学生の数があまりに多いことと人事の方が優遇はないと何度も明言されていたからだ。人事部の方は三人で現地社員の方は2人だった。また準備などで常に会場に5名揃われていた訳でもなく、あの中で評価するのは難しそうだと感じた。
続きを読む午前中はイノベーションとは何かをテーマにグループワークをしては発表をした。午後は事業投資に関するグループワークをしたのち、イノベーションをテーマとしたパネルディスカッションが行われた。
続きを読むいいえ 運選考など学生の能力に関係なく合格できる選考方式があることや、インターン中も人事が評価している様子が見えなかったことから、今回のインターンシップは本選考にあまり影響がないように感じた。
続きを読む若手の人事担当社員の方による簡単な総合商社業界・住友商事に関する説明の後、グループワークを3時間程度実施し、最後に1時間程度ベテラン社員2名によるパネルディスカッションがあった。
続きを読むはい インターンシップへの参加が直接的に本選考に有利になるとは思わないが、早い段階で社員の方々の話を聞いて業界・会社への理解を深めることができるので、本選考で有利になる側面も大いにあると思う。
続きを読む前半戦は商社の意義について議論するワークをした。その中で立候補して発表をした。後半戦は、ショップチャンネルという住友商事の事業が行うビジネスの戦略を考えるワーク。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。