21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
【学生時代に力を入れて取り組んだこと】(改行はしないでください)
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A.
留学先の授業。留学生活を有意義なものにすべく、主体的に動くことに力を注いだ。留学先ではグループワークにより授業が進められ、積極的に発言することが求められていた。しかし私は、不完全な英語や自分の意見が受け入れられないことに不安を覚え、消極的になっていた。そして、私が参加せずとも議論は進み、自分の存在意義が分からなくなっていた。そこで、ルームメイトに相談すると、「正解は無いから思ったことを話せばいい」とアドバイスを頂き、不安が和らいだ。実際に発言してみると、皆私の意見に耳を傾けてくれ、不安が杞憂であったことに気が付いた。以来、外国人や日本人として自分にしか出せないアイデアがあると考え、積極的に議論に参加するように心がけた。そして観光の授業で、留学先のガイドブックを作成するワークでは、日本のようなおもてなし精神を盛り込むことを提案した。例えば、バスの乗り方や観光地案内、指差し会話など、外国人が不安に感じる点を予想し、解説を加えた。その結果、ホスピタリティが評価されてクラス内で優勝することができた。この経験から、どんなに貴重な機会でも、主体的な行動してこそ有意義なものとなることを学んだ。 続きを読む
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Q.
【東芝で実現したい夢】仕事をする上での夢や目標、「東芝」という自己実現の場を通して、自らが社会で実現したいビジョンを教えてください。(改行はしないでください)
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A.
日本の存在感を高めたい。私は海外への関心が強く、これまで18か国を訪問してきた。訪問先では必ず日本製品を目にしたことから、日本の技術が世界中で社会を支えていることを実感した。そして、日本人としての誇りや喜びを感じた。この経験から、仕事を通じて、日本の存在感をさらに高めたいと考えるようになった。日本の存在感は、世界中で社会の根幹を支える役割を担ってこそ高まると考えている。貴社はこれまでインフラ事業に注力し、社会インフラやエネルギーインフラで多くの実績がある。そんな貴社でこそ世界中の社会を支え、日本の存在感を高めることができると考える。そのため、貴社のインフラ事業を通じて、目標を達成したい。 続きを読む
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Q.
東芝インフラシステムズ(株) 第1希望部門へのエントリーを希望する理由(志望動機)をご記入ください。
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A.
貴社でこそ、「日本の存在感を高める」という目標が実現できると考えたため。貴社は社会インフラ事業を幅広く手掛け、今日の豊かな社会を根底から支えている。高い技術と豊富な実績を持つ貴社でこそ、社会に不可欠なものを支えることができると考えた。そして、上記の目標が最も実現できると考えたため志望した。 続きを読む