【熱意を持ってリーダーシップを発揮】【23卒】日本総合研究所のITソリューションの内定者のアドバイス詳細 体験記No.25883（非公開/男性）（2022/5/27公開）

承諾した理由：今までの選考企業の中で、一番人のフィーリングが合うから。

あり。
内定者懇親会

2週間程度の内定承諾期間がある。承諾期間も短いことから、他の選考との兼ね合いを待ってくれるわけではなさそうだった。

内定するために必要なのは、熱意だと思います。この会社で何をしたいのか・どんなキャリアパスを歩みたいのかを考える必要があると思います。また、なぜ日本総研でなければならないのかについても、他社との差別化を行いながら深めていくべきだと思います。
インターンシップに参加しある程度の学生には、リクルーターが付くのでインターンシップに参加して早期のうちから選考に参加した方が良いと考えます。一般選考から始めると選考が遅い傾向にあります。

違いとしては、どのようにチームをまとめるか、どんなリーダーシップを発揮するのかだと考える。PMとしての役割が多いため、リーダー経験があると選考が進みやすいと感じる。
また、日本総研は、内販100％で穏やかな人が多い気がします。だからこそ、人間力とリーダーシップの2つの要素が必要。

リクルーター面談の内容は、選考に関係ないとなっているが、最終面接の時なども利用していたので、選考要素はないにしても、発言には気をつけてください。後々の選考を上手く進めるための発言をした方が良いと考えます。

リクルーターの方との電話があるくらいです。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

三菱ＵＦＪインフォメーションテクノロジー株式会社

MUITよりも日本総研を選んだ理由として、人です。どちらの社員の方々も優しく、フランクな方が多いですが、後者の方が今までの選考でお会いした面接官、OBOG訪問での社員、リクルーターが付く選考のバックアップ体制など人に対して真摯的にしっかりとお話を聞いて下さる社員の方々が多い印章があります。
また、勤務地も日本総研は大崎だが、MUITは中野か京都であったので、もう少し都心で働きたいと個人的には考えていました。