【笑顔とリーダーシップ、温厚な空気】【23卒】日本総合研究所のITソリューションの1次面接詳細 体験記No.25883（非公開/男性）（2022/5/27公開）

すぐ

チームで巻き込む際に強いリーダーシップを発揮している所が、PMとしての役割にあっていたと考える。またPMとして人柄が大切であるため、笑顔を忘れない。

とても温厚な方で働きたいと感じた。そのため、緊張も解けて思うように言葉を出すことができた。私の話を嚙み砕いて聞いてくれるのも印象的だった。

なし

ない

学生時代に頑張ったこと

高校時代のバレー部で不規則な環境で部長兼監督を行い、チームを再建させた経験だ。2年冬に部長とエースが辞め、1カ月後監督が入院した中、急遽部長兼監督になった。メンバーに対しての貢献意欲と責任感の強さからそうした環境下でも諦めず、ベスト16を目標にメンバーの士気を向上させた。
深掘り→なぜ二人はやめたのか？辞めた理由は、目的意識の違いである。ベスト16という目標を掲げていたが、ただ掲げていて目指しているような雰囲気はなかった。監督に依存して、その方針に従っていたので、主体性はなかった。そのため、受験や趣味などのほかのこと熱中したくなった。チームとの温度差でやめたのではなく、元々バレーに対する熱量が下がった。
深掘り→この経験で学んだことは？相手の視点になって考えること。

なぜこの資格を取得しようと考えたのか？

コロナの影響で、授業がオンラインになり、その質の低下に危機感を覚えたから。
半分の授業は、リアルタイム配信ではなく、オンデマンド配信になったので、質問等がすぐ出来ず、返事も1週間くらいかかった。これだと、卒業するタイミングで、学部を卒業しましたと胸張ったいえないことに不安を感じた。そのため、○○の知識を網羅的に学べる資格を取ろうと考えた。
深掘り→この資格取得で学んだこと？未知の領域の中でも、前に進めることができる力である。というのも、独学で何から手をつければいいかわからない中でも、自分自身で調べて整理をし、目標から逆算して計画的に1000時間の勉強を進め、まず1次試験を合格できたところからこの強みを培った。