【熱量溢れる差別化】【23卒】日本総合研究所のITソリューションの最終面接詳細 体験記No.25883（非公開/男性）（2022/5/27公開）

受付→リクルーターと合流→すぐ面接

とにかく熱量が伝わったと考える。他社との差別化の際は、とても納得して聞いて下さったため、より入社意欲が湧いた。

とても温厚な方で、話しやすい空気を作って下さった。アイスブレイクとして、なぜ今日は対面できたのかという会話からスタート。

なし

ない

第一志望である理由は？

私の就職活動のテーマである「ICTで、今の日本の暮らしを守り続けていく」を最も実現できるフィールドであると考えるから。
世界規模の金融グループを内販100％で支えているからこそ、利益を追求するよりも、グループ全体の成長に貢献することに重きがあるから本当に役立つものを追求できている。私は、バレー部やアルバイト等で相手に深く向き合うからこそ、成果として最大化することができた。グループ全体に深く見合って、その先のエンドユーザーの暮らしを守り続けていきたい。
深掘り→他社との違いは？利用者の品質を追求している姿勢や企業文化が浸透していること。世界規模のIT戦略としてグループ全体の成長に重きを置いて品質を追求している姿勢。
私自身も、アルバイトでお客様に買ってもらうことよりも、顧客満足度向上に重きを置いて接客してきたので、大変共感している。

チーム中での立ち振る舞い

リーダーを行うことが多い。
具体的には、アルバイト先の○○で、接客満足度を向上させた。
所属店舗では接客満足度が25点中8点と低い現状があった。要因は、業務に集中して、お客様を意識できてないことだと考え、優良店の20点を目標に相互評価という施策を行った。接客満足度調査の表情や気配り等の5つの評価項目で、スタッフ間で相互評価し結果を表に掲示すること。未達成項目は模範動画等で改善に努めることを提案した。
導入直後は7人の主婦スタッフが学生の意見という抵抗感から意欲的ではなかった。そこで、会話の回数を増やすために、出勤時間を1時間早めて信頼関係構築をしてから、満足度向上への思いを伝えることで当事者意識を促した。
結果、半年で21点に達した。