【自分を差別化、端的に伝えよう】【23卒】三菱電機の技術系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29934（九州大学大学院/男性）（2022/6/7公開）

正直4月に内定がなくて焦って出した企業なので入社意欲が高くなかった。

なし

気が済むまで続けてくれていいとのことだった。
まだ迷っているということを素直にお伝えしたら、三週間程度は待ってくれた。

総合電気メーカーを志望する場合、パナソニック、日立製作所、三菱電機などの大手メーカーの差別化をしっかり図れるようにしておいた方がいいと感じた。
差別化においては社風などで語るのではなく、自分でリサーチした内容を曲がりなりにも話すことが志望度の高さを見せることにもつながるのではないかと感じました。
また、三菱電機は人柄の良さに加えて端的に物事を伝える能力も重視しているなと感じました。
なので、できるだけ面接で伝える内容は長すぎず端的に杖￥耐えるようにしましょう。

自分の内面を偽らずに素の自分を面接時に出せる人が受かると思います。
緊張しててもいいので面接で話している中でリラックスして行って緊張をほぐしていくことが大事だと思います。
実際に最終面接では緊張していましたが、話していく中で緊張もほぐれて行ったのが勝因だと思いました。

最終面接ではかなりの数が落ちるとの噂を聞いた。
三菱電機を受けるにあたって競合他社である日立製作所、パナソニックなどとの差別化は難しいが、やっておいた方がいいと思う。違いがどこにあって〜ということを言えば志望度の高さを見せることにもつながると思う。

一次面接を担当してくださった社員の方からいつでも連絡していいとのお言葉をもらった。